9月26日(金)「まるっと!」で放送 城博士・千田嘉博のおもシロいぜ!城歩き

愛知出身の城郭考古学者・千田嘉博さんが加藤里奈リポーターとともに、東海地方の城の魅力を紹介する「城博士・千田嘉博のおもシロいぜ!城歩き」。
第18弾は愛知県稲沢市と愛西市にまたがる織田信長ゆかりの「勝幡城」。信長が育った勝幡城とはどんな城だったのか?見どころをご紹介します。
【放送予定】
城博士・千田嘉博のおもシロいぜ!城歩き「勝幡城」
[総合] 9月26日(金)「まるっと!」内 午後6:30~ 愛知県向け放送予定
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※10月からはNHK ONEで
戦国の風雲児・信長をつくった城
今日のテーマは「戦国の風雲児・信長をつくった城」。
加藤里奈リポーターと城郭考古学者 千田嘉博さん
研究が進み、信長は勝幡で生まれていたということが確実だとわかってきたそうです。
周囲を歩き、信長が育った環境がどういうところだったのかを体感!
川に囲まれていた勝幡城は、川が天然の堀の役割をしていました。
勝幡駅前には、信長がいた頃の勝幡城が模型で復元されています。
城にはさまざまな工夫の防御施設が・・・。
千田先生監修の勝幡城模型
さらに、川に囲まれた立地は、織田家にもう一つの大きな利点をもたらしていたといいます。
戦国の風雲児・信長をつくった勝幡城。ぜひご覧ください。
