ch.89 『宝島』 映画解説 数秘術で語る映画鑑賞 リーディングセラピストMaho
占術として使用している数秘術の観点から、映画という作品をつくる監督の想いを汲み上げるシリーズ。完全ネタバレのため注意! 今回はチャプター89。2025年9月19日に公開されたばかりの『宝島』を語ります。『数秘11』の原作を『数秘33』の監督が『数秘5』の脚本を元に映画化。戦後復興期の沖縄で生きた英雄を追い求め、それぞれの道で彼の想いを汲みあげようとする若者たちの物語。ぜひ チャンネル登録・いいね・コメントで応援してくださいね。
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はい、今回はですね、え、2025年9月 19日、金曜日に公開されたばかりの、え 、宝島を見てまいりました。はい、解説に 入る前にですね、こちらの動画は数という ところに観点を当てながらお話ししていき ますので、ネタバレの量としては多めに なっております。心配な方はまずは映画を 見ていただいてからこちらに戻ってきて いただくのがベストかなという風に思って おります。 またこちらのチャンネルで取り上げてます動画は、え、新作映画や話題の映画など、え、厳選した作品を取り揃えております。是非皆さんにはチャンネル登録をしていただけたら嬉しいなという風に思っております。というところを踏まえましての宝島。 はい。 いやあ、ちょっと不思議な そうですね。なんか思った。 不思議な感覚の 思ったったね。 映画でしたね。 いや、あの、今回 映画見る前にはちょっと数費を聞いてなかったんで、私。 あの、監督とかね、原作の方とかね、何もこう入れずにその、ま、宝島という映画が大体どんな概要なのかも知らずに、 え、劇場に向かったという、そういう感じなんですけど、ま、これは戦後の沖縄のお話になるんですよね。 はい。で、ま、今年、あの、戦後 80 年っていうとこもあって、やっぱりこうちょっと戦後の世界を描いた映画っていうのが、 ま、若干ね、ここんところ多いなっていう気はするんですけど、ま、こちらも漏れなくそういうその戦の、 え、お話でなおかつ先ほども言ったように沖縄 を舞台にしたお話っていうところで、 ま、沖縄県はやっぱりあの最初は日本でありながら日本じゃないみたいなね。 うん。 アメリカのあの市政に置かれてしまったっていうそういう背景があるのでその時に戦化アギャという風にま、現地で呼ばれているような 米軍基地から奪った物資を住民に分け与えるというそういう若者たちがま、当時うん とやらたらしいんだよね。 で、ま、その子たちというのが 1 番最初にオープニングから出てくるんだけど、ま、そこのリーダーをしているのがオという男の子ね。ま、この人は沖縄の中のござしというところの 英雄でもあり、その戦化アギアのリーダーでもあり、ま、みんなの憧れの存在的みたいなそういう男性が、ま、そこにその人に憧れながら従っていく 3人の幼馴染み。 ま、これがあのグスクというあの青年と山子というあの女の子であの霊というま、年というそういうところがま、最初に出てくるんだけれども うん。結果ギャアとしてね、何回もまあ その米軍基地に忍み込んでる中でやはり こう米軍の人たちも当然そういう風にこう 物資を盗まれていることも分かっている わけだからあのそれで捕まってしまうよう なシチュエーションになってしまうんだ けどその時にあのアギアのメンバーたちが こうチリになってしまって最終的にその リーダーであるが自分が残るからお前たち まみを逃すで逃した結果その音が 高速不明になってしまうというそういう事件がダートになってくるっていうそういう感じなんだよね。うん。 で、さっき言ったアグスクヤこレイの中ではやっぱりその音という彼の存在っていうのはすごく大きくてで彼がどうし、どういう風にその後なっていったのかっていうのがやっぱりすごく心配だし知りたいし うん。 彼の影を追い求めながらそれぞれが彼の消束がね、ま、実際にもしかしたら死んでしまっているのか、まだ生きているのかというところも、ま、全然不明の状態でいながらそういう中でもその彼の訴えようとしていた、彼の求めていた、 あの英雄の姿っていうのにこう近づくためであったり、その彼の消束を知るためという意味もあって、それぞれが、ま、それぞれの道を進んでいくという、そういう形 で、こう時代を経ていくんだよね。 うん。で、ま、最終的に 1 番最初のね、その戦化アギャというこの若者たちがいた時代っていうのは 1952 年ぐらいが描かれてるんだけども、そこからま、 20年経って1972 年その沖縄変換ということのあの行われた時のタイミングでオの消束が分かってくるという、そういう 20 年間をこう描いていくという、そういうお話。 [音楽] なんだよね。で、まあ、戦後のことってなんとなくね、ま、聞いた話とか色々テレビとかでね、取り上げられた話とかで、ま、色々見てはいたけどやっぱりちょっと正直その沖縄のこの話っていうのが [音楽] そうね、あんまり知らないで。 あ、ここまで深くは知らなかったというか、ま、そもそもその沖縄 変換後に生まれてたりするんで、 物心ついた時にはね、すでに沖縄は別に日本だったわけでなんかうん。 うん。そこにね、米軍基地がね、あってとかっていう話の流れとかは知ってるんだけど、 ま、そういう風にね、こうアメリカのね、市政にあったとかっていうところはあんまり分かってなかったから、 やっぱりそういう風な抑圧された状態でなおかつその混沌としているような うん。 状況の中を生きていこうとしていたその沖縄の人たちっていうのが描かれてくるから。 うん。 ま、そうだよね。 よく考えてると本土の人たってのは別にそうあのねアメリカにはこう同されてるわけじゃないからね。やっぱね。 もう全く環境が違うんだもんね。 そうなんだよね。で、やっぱりこうちょっとこう離れているというかね、距離感があるから はい。 だからやっぱりなんかねうん。 そう。なんか一言っちゅうかね。 ま、そういうところはね、正直あって、ま、当然沖縄の人たちもその本土の人たちってのはそういう風に自分たちのことなんか 気にも止めてないんだろうて多分思ってただろうし。 し、ま、実際問題本土の人たが、ま、そこまで気にしていたかって言ったらどうだったんだろうかっていうところもあったりもするだろうから、やっぱりそういうこう熱量の違いとかいろんなものっていうのが多分当時の人たちの中にはきっとあったんじゃないかなっていうのをこの映画を見てるとすごく感じられるというかね。 うん。 うん。 そういうような時代の部分を描いているというお話なんだけど、ま、こちらがね、えっと、監督が数費 33番 はいはいはいはい の方なんです。 で、これ原作がありまして、原作は数費 11番 ああ、 ま、脚本は5番の方という そういう取り合わせなんですよね。 で、ま、あの、正直なところ言ってしまうと結構これまた長いんですよ。 3時間11分というね。 で、ま、確かにそういうこう、やっぱり今ね、こう前半で話したように 意外とみんながその状況化っていうのを他の戦後のね、 復興時代とかそういうのは意外と情報として入ってくるんだけど、この沖縄の件に関しては周知がき届いてないというか、ま、そういうのもあるから多分そこを細かく描いてるんだろうなっていうのはなんとなく感じるんだけど、 ちょっとあまりにも細かすぎて うん。 途中ね、ちょっとやっぱりね、疲れてきちゃって。 うん。 うーん。これどうやってこう話しようかなってちょっとね、一瞬考えるぐらいだったんだけど最後はね、もう棒が入れたんですよ。 で、この感覚がすごい不思議で、 いや、途中でね、なんかね、ちょっとね、いやあ、ちょっと疲れるな。 この話もちょっとスピード上がってくんないかなとかいうね、時間帯とかもあったりとかして いやて思ってたのに最後はこんなに号泣するって不思議だなと思ったらねちょっとこのね監督と原作の方の数字を聞いてああ納得くって思いました。 もうまずそもそもま表現者であるこう監督がね 33なので 最後は愛で終わってくんですよ。 はい。あ、そうね。 本当に愛で終わってくるんで、その愛の部分でね、もう心たれちゃっ うん。で、やっぱりこの原作者の方の数費 11 っていうところもやっぱりこのストーリーの中にすごく出てくる、ま、そのね、 1 番最初に出てくるその戦下あという、ま、若者たちが、ま、とにかくね、そのこう自分たちなりのアメリカとの戦いなんだって言って米軍基地にね、侵入してったりとかっていう、そういうことを繰り返していくでしょ。そういう風にね、こう自分たの行動で。 うん。 [音楽] こう描かれていくわけだけど、ま、ホタンは、ま、アメリカの人がね、こうの人を車で跳ねてしまったっていうことが端になって、そこで暴道が起きてしまうっていう事件が、ま、当時あったらしいんですけど、その部分もちょっとこう映画の中で分かれたりするんだけど、 ま、ああいう時もやっぱりそのこうみんなのね、こう今までのこう鬱不満っていうのがこう うん。 もう本当に爆発して行動にしていくっていうところもやっぱりすごく 11 番を感じていたし、ま、最後にね、結局その、ま、グスクとレイというね、ま、そもそもが幼馴染みで で最終的にはそのグスクは警察官になって [音楽] レイの方はヤザになってくっていうね、ま、全然こう畑違いの場所に行くんだけれども、それこそ両極端な場所に行くんだけれども求めてるものは一緒っていう この2人が が、そのままたね、再びその米軍基地に 忍び込んでっていうところで退治していくわけだよね。 うん。 ま、グスクは止めようとしていて、霊はもうそこでとにかくもう自分が攻撃をしたいと、霊軍に対して攻撃をしたいっていう、そういうこう対立をしてった時のもうそのセリフのやり取りとかがね、なんかやっぱり 11番を感じるというか、 こう役たになってしまった霊はとにかくこういう風に別からしめなきゃいけないんだって言って、 で、グスクは嫌だけどって人間っていうのは進歩していく生き物だから今確かにそうかもしれないけどあと 10年20 年にはもしかしたら開かれた未来が待ってるかもしれない。 そういう風に変化していくのも人間じゃないか。 いやいや、変化しないのも人間なんだとかこういうところをま、訴えてくるっていうのはすごく 11 番だなあって。ま、後でね、数字を聞いてるんで、あの、振り返ってね、こう映画のシチュエーションを考えると、あ、そういうところは 11 番だなっていう風にすごくひシひしと感じました。だから、ま、原作は、ま、当然読んでなくて私はちょっと見に行かせてもらっちゃった感じなんですけど。うん。 ま、どういう風に描かれてるかわからないんだけれども、ま、多分そういうね、当時の人たちの思いとか両測面がある。そのもしかしたらその希望的な人間の進化というところに託したい気持ちと だけどもう変わらない。今の現状を見た時に変わる術もない隙もないみたいなこう閉感を感じる思いとっていうその 2つの思いっていうところをこうねうん。 語っているっていうそのシチュエーションはすごく印象に残りましたね。インパクトとしてね。 うん。 うん。で、それが結局がそれぞれのお互いの行動力の皆源になってるなんていうところも数日 11を感じたかなっていうね。うん。 うん。ま、そういうところをこう表現するっていうところは 11 番の人は得意なんではないかなっていうのがあるんで、ま、そうなると、ま、原作の方にもきっとそういうことが描かれてたんじゃないかなって。ま、これ予測なんですけどね。 はい。 そういうような葛藤戦後の、ま、そういう状況化の葛藤っていうところにフォーカスが、ま、最終最初から最後まで当たっていくのかなと思いき最後は愛で締めくっていくところはう、さすが監督 [音楽] 33番っていう。 確かにね。 いやあ、さっきはね、ちょっと失礼なこと言いましたけど、途中でちょっとうん、長いなって思ったっていうようなことは言ったんだけど、でもやっぱりその長いね、やり取りがあったからこそね、その最後にね、行きついていくね、愛が際立つというか。 そうね。それは確かにあったよね。 そのみんなのこのね、恩を求めているその生き所のない気持ちっていうのがうわーっとそこに集約していくあの感覚が 泣けました。 いや、今話しててもちょっと泣けてきちゃったんだけど泣けましたね。どんな事柄も、ま、実際は戦争も実は突き詰めていけば愛のなせる技なんですよね。 だ、それぞれが自分の、ま、自分側の愛というところに焦点を置き始めると各々が自分の愛を守るために戦っていくという結論が生まれてったので結果それが、ま、戦争という形になってしまうという、 [音楽] そういう話なんだよね。愛がなくて決してやってるということではなくて、 みんな各々の愛に向かって、そこに向かってるからこそ起きてしまっている出来事というか。 だからやっぱりなんかそれがね、その最後の 演じている、ま、若者たちが 20年経って成長してった中で、ま、その 20 年間の中で色々こうね、自分たちの思いっていうところをこう発揮しながら最後には結局してってみんなの気持ちが 1 つになって、また最初の頃のその幼馴染みでね、痛く頃の気持ちに近いものに戻ってくっていう。うん。 いやあ、やられましたね。 最高にやられましたね。いやあ、俳優人もめちゃめちゃ良かったですね。すごかったね。いや、良かったね。 あの演技力がそれぞれに素晴らしかったので。 そう。 いや、このね、演技力がなかったらちょっと そうね、 なかなかこう伝わらないのあったんじゃないかなっていう風に、ま、ちょっと思うぐらいに うん。うん。 かったね。 素晴らしくいいね。役者さん揃いでしたね。 ま、そのリーダーの役を演じられてた、ま、オという役を演じられたのが長山太さん。 はい。はい。 で、えっと、グスクというね、その警察官、ま、刑事になるのかな。うん。なってくのがつまさしく。 ここ 良かったな。 いやあ、良かったな。 で、ちょっとなんかあの、まドンナ的な山子ちゃん を演じてたのが広瀬すちゃん。 うん。 広瀬ちゃん最近 すごい生きてるね。 出てますね。 いや、こ、今回特に良かったね。なんかね、 良かったですね。で、しかもこのなんかあの戦後とかっていうのを演じてるパターンがもうめちゃめちゃ多いっていうね。 そうね。そうね。 なんかね、その現代のこうね、あの顔をされてるんだけど、 なんかね、演じるとね、その時代の女性にね、見えてくるんだよね。その時代のね、すごく綺麗な女性に見えてくるって、その不思議な魅力を持った ね。広瀬すちゃんが山を演じていて うん。 で、その、ま、ヤザがなっていった、え、レイというのを、え、久保田正君、 ああ、 この、あの、妻吹君と久保田正孝君の取り合わせっていうのは ははいはいはい。 あの、チャプター80あ、87 でご紹介した、ま、今ね、絶賛公開中の遠い山並の光 はい。はい。 あの作品の監督をされていた方が ほ ある男という作品を以前やられていて で、ま、そのこの遠い山並の光の時にも はい。 その原作者の方はその監督のある男がものすごく好きでこの監督にやってほしいというそういう、ま、流れがあったみたいなんですけど、このある男の中で あの主演男優と助演男優を うん。 日本アカデミー賞 最優秀をそうなめしてるというこの 2人が うん。あ、そうだっけね。 つ君が、え、最優秀主演優勝は で、久保田君が、え、最優秀演優勝ってるとえ。 うん。そのお2人ですよ。 うん。 だからね、すごく素晴らしい息のあった便利だったなって、ま、そこもあの関係してんのかなんていう風にちょっと思ったりもしたんですけど、ま、つばぶ君結構好きでチャプター 3 でご紹介してる悪いや、あれすっごいな語ったんですけど、 あまりにも好きすぎちゃって。 いや、あの時のつぶ君とはまあね、全然またね。 いや、あの時のつま君も最高にいいんですけど。 いや、今回、 今回はすごいね。 なんかね、見る度見るたね、あの、素晴らしく上がっている役者さんだなって 思います。 いやあ、 あの、素目に見てもね。 いやあ、素晴らしいですよね。この これちゃうな。 うん。このなんつうのかな、飛躍の幅が めちゃめちゃすごい人ですよね。え、 と思ったらね、このつ君はね、 7番なんの。 うん。ほ、 通がね。 うん。ま、7 番の人なんで結構マニアックな人なんで だから多分このね、それぞれの演じる役柄とかっていうのものすごく多分こう探求してその背景とかね、いろんなねものをこう多分自分の中に取り入れて うん。 きっと自分の中でそのね、 え、人物像っていうのを描いて演じられてるんじゃないかなって勝手な予測なんですが。 [音楽] そんな風に思いますね。うん。 いや、すごく良かったですね。 へえ、 感動しました。 うん。 うん。だね、おすすめですね。 うん。 はい。ちょっと長いですけど途中頑張って 途中をちょっと頑張っていただく感じでだけど、ま、そのシチュエーションをやっぱりそういる必要だね、あれね。そ、あの、最後に来ると分かるんですよ。 うん。 そうね。 これを見ていたからこそこの感動が押し寄せてくるみたいな。 わかる。分かる、わかる。 なんかね、そこやっぱりね、感じて欲しいので。 うん。 あの、しっかり、あの、十分な休息を取ってから 3 時間、あの、劇場でね、うん、見ていただけたらなという風に思っておりますね。 いや、ちょっとね、私も知らなかった事実っていうのも、ま、俺はこの映画を通して知れたので、うん。 ま、あの、唯一私ね、47 都道府県の中で沖縄県だけ行ったことがないんです、実は。 ああ、 まだ見刀の地で はい。はい。 ちょっと行ってみようかなってなんかうん。行くタイミングに来たのかなって。 はい。 ま、そんなのも合わせもってはい。ぜひぜひ皆さんにおすすめなので、え、是非劇場で月さん公開中です。見に行ってください。最後の最後に [笑い] はい、実産中ですので、あ、是非皆さん劇場に足を運んで見てみてください。ありがとうございます。 最後まで動画をご覧いただきありがとう ございます。え、私リーディング セラピスト魔ホの占いにも、え、動画で 使用している数こちらを使っております。 え、また、え、私の霊子鑑定、今あなたに 必要な神様や神社をお伝えしていく神様 コンシェルジュ、こちらもご公表いたいて おります。え、全国各地で開催されている 、え、スピリチュアルイベントへの出展や 神奈川県西武の、え、小さな町、マナ鶴る 町にあります。え、マホのサロンの方でも セッション行っておりますので、ご興味の ある方はチャンネルの概要欄にリンクを 貼ってありますので、そちらからご予約お 問い合わせをいただけたらと思います。 そしてこのYouTubeチャンネルにも 、え、皆さんのチャンネル登録、そして いいね、コメントをいただけるととっても 励みになります。是非こちらもよろしくお 願いいたします。ありがとうございます。
1 Comment
昨日見てきましたが はっきり言って駄作でしたかなり期待してましたがテンポが悪いのと沖縄方言がほとんどわからずそこがだめでした まあ時代背景が戦後のアメリカ統治下だからどうしても暗い重い感じになるのはわかってましたがそこまで重くしなくても良いのではとおもいました なんともよくわからん感じで終わって後味も悪いぐったりで帰りました、先週見たヒックとドラゴンがめちゃ面白かったせいで宝島が余計に悪いイメージなりましたね まー沖縄の華やかさの裏ではこんな時代もあってそれで今の沖縄があるんだぞーーと自分に言い聞かせて最後まで見ました