日本ホラー映画9選!不快だけど面白い!【ゆっくり解説】【ネタバレ注意】【プライムビデオ】
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日本ホラー映画は音量調整が難しい。ゆっくりかなです。ここ数年は日本映画の不復活を感じる青いダみょん。 今日は日本映画を紹介するぜ。 日本ホラー映画もクソ映画並みに紹介しているじゃない。 まともな映画並みに紹介されているクソ映画の方がやばいだろ。 それじゃあみんな行くよ。 近畿地方のある場所について なら公園よね。 そんなわけないだろ。説明しよう。近畿地方のある場所についてとは。過去の未解決事件や怪奇現象について調べていたオカルト雑誌の編集者が突然行方不明になってしまうところから始まるぜ。 雑誌編集者とか餌枠でしかないけど、それにしても開始早々失踪したのね。 今回の餌枠は前載でしかないみょんからね。 同僚の編集部員である小沢優勢はこの事件の真相を探るべくオカルトライターの瀬の千ひと共に彼の行方を探すこととなるんだ。 おお代変わりか。 どうして餌枠たちは高い従がるか気になってしまうみょんね。 彼らが調査すると様々な謎や過去の未解決事件が全て近畿地方のある場所につがっていることに気づくんだ。 現在上映中の家のゾンビも奈良公園につがっているもんね。 鳥取左作の次は奈良公園を巻き込んでいくな。この映画は大人気小説の実写化作品で監督は貞だ子 vs子などで有名な白石浩司さんだぜ。 白石浩司監督って最近もさゆりが高評価だったし期待しかないわよ。 モキュメンタリー映画が得意な監督だし相性いいみょんね。 原作小説や監督の作品を知らない人もちろん楽しめるがそれらを知っているとより楽しめる内容になっているぜ。駆藤ディレクターが出ないかワクワクしているかなちゃんです。 駆動藤ディレクターは出ないけど見ほ役の人は出ていたみょんよ。 映画の内容は収支様々な角度で怖がらせてきて没入感も相って次の話に進むのがかなり怖かったぞ。監督さん的に少しコメディも入るか期待したけどホラー前開なのね。 特に前半は見てはいけない映像を見てしまった感じがしたみょんね。 1 つの心霊体験ってより複数の恐怖映像を見る流れなんだが、その 1つ1 つが怖さと不快感を兼ね備えていてかなり楽しめたな。 ラストも賛否両論あったけど個人的には大好きな終わり方だみょん。 爆発落ちよね。 適当に終わらせるな。 話題となった小説の実写か作品みんな見てみてね。 予言。 えらいシンプルなタイトルじゃない。 説明しよう。予言とは家族で車で移動中に公衆電話によった里見秀が電話ボックス内で新聞士の切れ橋を見つけるところから始まるぜ。 公衆電話ってなんか時代を感じる作品ね。 もう今ではテレホンカードも見ることはなくなったみょんからね。 そこには娘の7 が事故でする胸の記事が書かれており、その直後本当に事故が起こって 7は高いしてしまうんだ。 人が高いするって言ってそいつをキルしたら予言者になれるのでは? サイコパスじゃねえか。事故から 3 年後離婚して高校教師になった秀はある生徒の不可快な言動を気にするんだ。 まさかの娘のことじゃなくて、そこから 3年後の話なのね。 3 年前と関係する事件だから問題ないみょんよ。 それと同時に通り間に関する予言の記事が届くようになっため予言新聞について研究している彩佳と共に謎に迫るって話だぜ。 大学で研究しているって結構大けになっているわね。 他にも独自に研究している人がいたみょんね。 この映画は人が高いする予言を記載した新聞の恐怖を書いた作品で宇田次郎さんの漫画恐怖新聞の実写化作品なんだ。 恐怖新聞はリアルタイムで見ていたから懐かしいわよ。 1970 年代連載の漫画なんだがお前何歳だよ。 ちなみにみんな大好き感染と同時上映だったみょんね。 映画の内容としてはドラマ性重視のホラー映画になっているが収支漂不気味な雰囲気が結構怖かった印象だぜ。まあストーリー的にびっくり系のホラーじゃないのは納得よ。 パニック前回の感染に対してこっちは悲しい雰囲気だみょんね。 途中のループ要素や家族合をテーマにした内容などいいところも多いが、中盤の店舗の悪さや音量などのマイナス要素も気になってしまったな。 お、大護家映画担当大臣のかなちゃんの出番か。 評価サイトを見ると高評価と低評価の両極端に分れていたみょんよ。 恐ろしい予言が迫ってくる作品。みんな見てみてね。 トークプーザデッド。 デッドだからゾンビを期待しちゃうわよ。 説明しよう。 トークプーザデッドとはゆりの母親が多額の借金や幼い弟をゆりに押し付けて男を作って家を飛び出すところから始まるぜ。かなちゃんも魔理沙の家を飛び出してもいいのよ。 はよ出ていけ。 この母親は最初から最後までクソだったみょんね。 しかしユりは働き口がなかった仕方なく夜の世界で働くんだが病気の弟を 1 人にして外出してしまいそれが原因で弟が開してしまうんだ。 え、めちゃくちゃ胸くそ悪い展開じゃない。 公開したユりは同僚から高した人と話せるアプリを教えてもらい、そのアプリを使って弟と話そうとするんだ。さらとよくわからないアプリが登場してんじゃないわよ。 これはもう嫌な予感しかしないみょんよね。 しかしこのアプリには破ってはいけないルールがあるが、ゆりは弟と話すうちにそのルールを破ってしまいって話だぜ。 ホラー映画のルールは破るためにあるからね。 ホラー映画のやってはいけないことは破ってからが本番だみょんからね。 この映画は弟を失った女性がアプリを通して弟と再開する話でホラーってよりも感動系の話になっているぜ。 ちょっと視聴者さんは獅が吹っ飛ぶような映画を求めているのよ。 視聴者さんをお前と一緒にするんじゃないぜ。 特に弟が化け物にならず兄弟愛が見れたみょんよね。 かわいそうな人もいるが基本は復讐の話だから終盤は悲しい気持ちとスカットした気持ちが交差していたな。 再婚した母親が首ちょんパされるのよね。 そんな物騒な映画じゃねえよ。 意外と人間ドラマやストーリーがしっかりしていたみょん。 幽霊の怖さはないが、登場人物の考え方や手構造をリアルに書いていて、人間の怖さや社会の闇をうまく書いていたと思うぜ。 BQ ゾンビパニックを期待して聞いていたら、まさかの社会風もある映画でびっくりしています。 店舗もいいし、80 分くらいで終わるからサクっと楽しめるみょん。 高いした弟とアプリを通して会話する作品。みんな見てみてね。 パラノーマルアクティビティ第2 章、東京ナイト。 パラノーマルアクティビティって日本映画じゃないわよ。 説明しよう。パラノーマルアクティビティ第 2 章東京ナイトとは大学生の山のはかがアメリカに遊学中交通事故に合い両足を骨折して歩けない状態で帰国するところから始まるぜ。あ、これって日本人が主人公なのね。 パラノーマルアクティビティの続編でありながら日本版続編って立ち位の日本映画だみょんよ。 父が海外出張に出かけたことで弟の高一と 2 人きりになるはるかだったが社輪をロックしていたはずの車椅子の場所が朝起きると変わっていたんだ。 これは弟のずらだから首ちんパ確定です。 冤罪がすぎるぞ。頂上現象ではないかと疑い森をする高一だったが怪奇現象は止まらないため撮影することにしたんだ。 シリーズお馴染みの監視カメラさんおっすおっす。 このシリーズでは基本的に停点カメラ内で怪気現象が映るみょんよね。 カ主を呼んでお払いを済ませて一時的に落ち着いたように見えたが、しばらく立つと怪気現象はより激しくなって遅いかって話だぜ。ちなみにこのカ主さんはお払いした後に開したみょん。 これはもう生存絶望ですわ。 この映画はアメリカった女性とその弟に怪奇現象が起こる話で停点カメラ中心で話が進む POV映画だぜ。 パラノーマルアクティビティシリーズってほとんど全て POV映画だもんね。 そのおかげで底予算映画ながら工量的に大成功した作品だみょん。 日本が舞台だけあって身だし、作中のキャラの行動がリアルだしで感情しやすい設定と演出で 1 作目より怖いって意見も多かったな。こんないい映画があるのになんでかなちゃんはクソ映画ばかり見ているのさ。 クソ映画担当だからだぜ。 途中の兄弟喧嘩のシーンだけは中だるみ感があったみょんけどね。 怖い演出はわかし定番のものが多いんだが、次々と襲いかかってきたり不い打ちも多かったから油断できなかったな。 これはお化け屋敷映画として楽しめる作品ですわ。 意外とシリーズと繋がっているし、シリーズファンも楽しめるみょんね。 カメラに映る怪奇現象を書いた作品。みんな見てみてね。 落とし物。 かんなちゃんもよく落とし物を拾っています。 お前何しているんだよ。説明しよう。落とし物とはある駅で定期拳を拾ったのり子とその友達が突然姿を消してしまうところから始まるぜ。 そんなこと言われたら今度から何も拾えないじゃない。 最初から何も拾うな。 この2 人の他にもこの定期拳やブレスレットを拾った人が失踪したみょん。 のり子の姉七が彼氏が高いした金と一緒に妹を探していたところ駅のホームに出没する黒服の女性の存在に行きつくんだ。 駅のホームに出没するって絶対会いじゃない。 奥駅お化けを思い出すみょんね。 そんな時七とか苗が利用する路線で昔事故でした女性沼や子の存在にたどり着くんだ。 なんか難しくなってきたのでおやすみなさい。 寝る判断だけ早すぎるだろ。 ここら辺はミスリードなどもありながら謎解をする感じだみょん。 そして電車の運転手賀俊一もこの事件や怪奇現象に目をつけ独自に調査するうちに七たちと出会うことになるって話だぜ。 え、この人っておぐりしさんじゃない? 主役も沢じりえ香さんだしかなり豪華なめ々だみょんよ。 この映画は落とし物を拾った人が失踪する会医を書いた作品で主人公たち 3 人がその会医の真層に迫るって感じの内容だぜ。 落とし物を拾っただけで狙われるって理不尽感半端ないわよ。 持って帰らなくても手にしただけでターゲットにされるみょん。豪華なキャストなのにストーリーがぶっ飛び展開が多いのと特殊メイクや演出のクオリティが低いため評価は低かったな。 おアハチャンネル大期の映画じゃない。テンション上げるな。 ちなみに暴評価サイトの評価は大体ハウスシャークと同じだったみょん。 設定は面白いからストーリーのぶっ飛び要素をなくすか。もう少し怖い演出ができたら評価もかなり上がったと思うぜ。 設定だけいいって作品もホラー映画だと結構あるわよ。 終わらせ方や友情パートなどっ込みどころも多いからお酒を飲みながら見ることをお勧めするみょん。 落とし物を拾っただけなのにって理不尽みんな見てみてね。 アイアムアヒーロー。 ヒーローってかナちゃんの敵じゃない。 ビラン側の発言で草。説明しよう。 アイアムアヒーローとはさえない漫画家である鈴木秀はデビュー作がすぐに打ち切りに会い借金を背負いながらアシスタントとして働くところから始まるぜ。 主人公が絶望的な状況でかナちゃんはほっこりしました。人の不幸を喜ぶな。 働いている分かなより社会貢献しているみょんよ。 そんな中全国的に人々が他の人に噛みつく事件が多発しその後キュンと呼ばれるゾンビっぽい感染者が街に溢れ替えるんだ。 久しぶりのゾンビ映画にかナちゃんは大気です。 細かく言うと感染者だけど、まあゾンビと思ってていいと思うみょん。 恋人や仲間を失って都内から逃亡した秀は逃げた先で女子高生の早かり広みと看護師のヤと出会い行動を共にするんだ。 こいつ急に美女2 人と行動を共にしているじゃない。 急にこいつ呼ばわりになったみょんね。 しかしひみは歯のなかん坊族キュに噛まれて人間に機害を加えない半ゾキュ状態になっていてって話だぜ。 これはパンデミックの日種になりますわ。 むしろ人類の希望になるかもって考えられているみょんよ。 この映画は日本では珍しいゾンビっぽい感染者映画で同盟の人気漫画が原作で豪華キャストが演じていたな。 漫画原作ってことは大護家映画担当大臣のかなちゃんの出番かしら。 この映画は漫画原作映画では珍しくかなり面白かったみょん。 その通りでキュの気持ち悪さやきるシーンがかなり迫力があるし、緊張感があるシーンが続くためかなりの高評価だったな。 日本のゾンビ映画でここまで高評価なのって初めてな気がするわよ。 初見時は日本映画もここまでやれるのかって喜びがあったみょん。 ゾキュも怖いだけじゃなくて人間の頃の記憶に沿った行動をしていて一体一体個性があったのもこの映画の特徴だな。 ってことはかなちゃんはキュになったら魔理沙の家に行くのね。 迷惑な話だな。 元陸上選手のキュはトラウマだみょんね。 どん底この男が感染者相手に奮闘する名作。みんな見てみてね。 子供使い。 初めてのお使いよね。 怒られるぞ。 説明しよう。子供使いとは公外で大人たちが連続でする事件が起きため新人記者の絵崎春俊春夜がこの事件を調べるところから始まるぜ。 新聞記者ってことは餌枠かしら? YouTuber やテレビマンと違って新聞記者は生存率が高いみょんよ。 こいつら無駄に餌枠について詳しいな。 春夜が調査をしていると被害者の大人たちがする 3 日前に何らかの形でその大人に関わっている子供が失走していることに気がつくんだ。 これは子供が怪しく感じるわよ。 チルドレンオブザコーンを思い出すみょんよね。 その後子供の呪いと呼ばれる噂を耳にした春夜だったが、そんな中彼の幼馴染みの近藤相馬でもがその事件の被害者となったんだ。 くそ。餌枠半を押す前に開されてしまった。 今回餌枠ハが不足していて悲しい気持ちでいっぱいだみょん。 一方で春夜の恋人の原田直みもふとしたことで自動から恨まれ、彼女もまた子供の呪いをかけられてしまいって話だぜ。 とりあえず周囲の人間が漏れなく被害に会うわね。 ここはホラー映画あるあるだみょんね。 この映画はジオンシリーズの清水孝志監督の作品で滝沢秀明さんが子供使いで活躍しているのが特徴だぜ。 清水孝志監督にタッキーのコンビって買ったな。 Vやねん食ってくる。 色々とフラグを混ぜすぎだぞ。 タッキーはめちゃくちゃかっこよかったみょんけどね。 清水孝志監督ってことで恐ろしいホラーを期待した人が多かったが虐待をテーマにした復讐もでちょっとちグハグな感じはしたな。これは魔理沙から虐待を受けているかなちゃんもにっこり 虐待どころか盗に合っているんだが 子供使いのビジュアルも作品の雰囲気と合っていなかったみょんね。 それでも重い作風と白目の子供たちのビジュアルは怖いから怖がりな人は結構ビる内容だとは思うぜ。 子供が怖いってテーマの作品は昔からよくあったし気になってきたわよ。 呪いの理由が明確じゃない方が楽しめた感はあったみょんけどね。 タッキーが子供使いを演じる珍しい作品。みんな見てみてね。 臨人13号。 なんか昔の巨大ロボットが頑張るアニメみたいじゃない? 説明しよう。臨人13 号とは十蔵が小学生の頃クラスメイトの赤いにめられており、ある日赤いによって顔に流産をかけられるところから始まるぜ。 この 地めっこのクソ書きは餌枠です。なるべく面白く高いしましょう。 ゆさん風呂がおすすめだみょん。 本当にこいつら餌枠が出るとウキウきだな。そこから 10年後中古アパートの13 号室に引っ越してきた十蔵は自分の上の 23 号に赤いの家族が引っ越してきたことに気がつくんだ。 これは仕返しが必要ですわ。 加害者が被害者より幸せな家族を気づいているのがリアルだみょんね。 赤いが大工として働き、家族と暮らしていることに腹を立てた十は赤いに復讐を誓う別人格である 13 号を生み出していたんだ。これは復讐の鬼が餌枠をキルして回る展開ですわ。 久しぶりに道場の余地がない餌枠だみょんね。 復讐のため赤いと同じ会社に就職した十が赤いは相変わらず彼の同僚の席や像にひどい行動を取ってって話だぜ。 これはチェーン層を持って追いかけ回すしかないですわ。 首キんパ確定だみょんね。 この映画は20 人格の男性がいじめっこに復習する話で同盟の漫画が原作となった作品だぜ。 今回2つ目の漫画の実写家じゃない。 いじめと復讐をテーマにした作品だみょんけど、中村指導さんエンジル 13号の狂気がすごく怖かったみょんね。 幽霊や悪魔などの要素は一切なく一は特化だが作品全体的に緊張感があってかなり怖かったな。 緊張感が分からないかんちゃんは OKです。何がOKなの? 適度なグロ要素もあったからスリルもかなりあったみょんね。 ラストは急展開過ぎため賛否両論あるが個人的にはこういう世界戦もあったんだってなって結構好きだぞ。 ちょっとそんなことを言われたら気になって昼と夜しか眠れないじゃない。 もしもの世界線っぽくて複雑な気持ちになったみょん。 いじめられた男性が二重人格になって復讐する名作。みんな見てみてね。トイレの花子さん。 トイレの花子さんより太郎君の方がトラウマのかなちゃんです。 説明しよう。トイレの花子さんとは拓夜の火曜本町小学校の周辺で小学生が何者かによってキルされる事件が多発するところから始まるぜ。 サメね。 サメだみょんね。 そんなわけないだろ。小学生たちは次に狙われるのは自分じゃないかと怖がっている中、拓夜ヤのクラスにさ子という美少女が転校してきたんだ。 こいつは怪しい匂いがぷンプンしますわ。 富えパターンを期待しちゃうみょんよね。 さ子はすぐにクラスの人気者になるが、トイレの個室から出た場面を見られてから花子さんじゃないかって噂が広がってしまうんだ。 一応花子さんが出るって噂の個室から出たからだみょんけどね。 そんなことより早く犯罪者をどうにかしなさいよ。てなわけで一晩花子さんのトイレに遊されることとなったさえ子は気になって様子を見に来たヤと共に恐ろしい目に会うって話だぜ。晩個室に閉じ込めるっていじめってレベルじゃないわよ。 さらっとめちゃくちゃひどいことをしているみょんよね。 この映画は有名な都市伝説を題材にしたジュブナイル映画でトイレの花子さんを悪ではなく守護霊っぽく書いたことが特徴だぜ。 確かに犯罪者が登場するし花子さんは良いポジションなのね。 って言っても犯罪者がメインで花子さんの影は薄いみょんけどね。 学校の怪談っぽい子供向けホラー映画でありながら集団心理やいじめの怖さをうまく書いていたぜ。 天校生にひどいをしていたし、大人と子供で違う楽しみ方ができるわね。 ジブナるホラーかと思いきや結構ダークでびっくりしたみょんね。 花子さんが襲ってくるホラーを期待すると片スかしを食らうが、最後の戦いのシーンは迫力があったり結構楽しめたな。 スリラー映画って感じだけどこれは期待ですわ。 平成初期の子供たちが奮闘する映画ってついつい見ちゃうみょんね。 アップリケは投げない花子さんが助けてくれる作品。みんな見てみてね。 以上が日本映画を紹介したみょんけどかナはどうだった?みょん。 今日は餌枠やグ描写が少なくて物足りないわよ。 今日はサスペンスよりの映画を多く紹介したから、次はもう少しグログロした映画を見たいみょんよね。 皆が好きな日本映画をコメントで教えてね。 この動画が良かったら高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。 X のフォローやサブチャンネルの登録もよろしくね。 それじゃあ皆さんさようならだみょん。またね。
26 Comments
四肢が吹っ飛び首ちょんぱな映画は大好きだけどあんまりグロいのは無理という、なんとも難儀な性癖を抱えています
そんな私でも楽しめるアスハナチャンネル
近畿地方は80年代、90年代当時の映像の再現性が高くて映画に引き込まれました
近畿は最後でやっぱり白石作品だなぁと思った
近畿地方は色んな事件が1つに繋がっていくミステリー要素もあって面白かったみょん!!
近畿地方以外はみんな見たことある映画ばかりで、紹介が楽しくてまた見たくなりました
私の好きな邦画ホラーはエクステ、怖来、骨壺
マニアックすぎて、なかなか共感してもらえません・・・
純粋ホラーじゃなくてスプラッターだけど、ロボゲイシャや 吸血少女vs少女フランケンが、血しぶきまみれで不快でバカバカしくて面白かったですw
サムネ、菅野美穂さんだから他のチャンネルかと思っちゃった😅
近畿地方は、怪異の真相(正体)を映像化で明確に表すことになり原作でのよくわからない薄気味悪い怖さが薄れてしまったように感じたな
近畿地方~もサユリも楽しめなかったのは、監督カラーに馴染めなかったからかー😢。パラノーマル~はラスト覚えて無い自分の記憶力が悲しい。こどもつかいは原作も映画も割りとウツ内容でした。でも嫌いじゃない🤗
ホラー映画じゃないけど、湊かなえの「告白」は最初から最後まで最高に胸糞悪かったな。
アマプラで終了寸前だったからもう一回見てみたけど同じ感想だった。
近畿地方、元々はもっと白石節を抑えたものを予定してたけど原作者が「もっとお願いします」と言ってああなった上にラストの部分も原作者協力であの形にしてったらしいと聞いて
じつは背筋さんの中では元々あれだった説が強くなってきた
確かに日本ホラー映画は音量に難有りだわ。台詞の声が小さい癖に、驚かす音量だけはやたらと大きい作品は閉口する。
子シカのゾンビは、子供に視聴させては、いけない映画。おもしろい?
レンタルビデオで見てたから、堤幸彦監督、前田愛主演の東映映画「新生 トイレの花子さん」を動画で紹介してた松竹映画「トイレの花子さん」のパート2だと勘違いしてたよ、当時続編なのに内容全然違うと思ってた、新生の花子さんは呪い人形で人殺しだったね
毎度ながら主さんは鳥取砂丘に何か怨みでもあるのかと勘ぐってしまう…😅
菅野美穂さんがサムネだったので、「催眠」とかの作品が出て来るのかなと思ってました。菅野さん綺麗な方ですが、ホラー映画のヒロインの印象が個人的にあります。「オトシモノ」の小栗旬さん、若いですね。色々、懐かしいかったです。動画、面白いかったです。タブーなのかな?、私は「スウィートホーム」(1989年 東宝)が好きです。
軟弱な恋愛映画より、こんチャンネルの映画やな❤
最近見て面白かったのはミッシングチャイルドビデオテープ。特徴的な怪異やジャンプスケアがなくても雰囲気で怖く感じる。回路とかを思い出した。
ゆ・・・「幽霊vs宇宙人」・・・あ、イヤなんでもないです。
こういう括りでアイアムヒーローが出てくるのはちょっと嬉しい。
日本版パラノーマルはシリーズの中で一番怖かったなぁ
最後のシーンで心臓止まるかと思った
失踪者、不審死の原因を追うのはホラーのはじまり😅
新聞記者の死亡率は低い、というのは面白いです。気の毒だけど配信者やテレビの方が世間の心象が悪くて餌枠になりやすいのだと思う。
餌枠に前菜と言う概念が爆誕した瞬間である。笑
二度と見たくない日本映画はヒメアノ〜ルですね。淡々と人をキルする森田剛が怖くて…ラストが胸糞やら切ないやらで感情ぐちゃぐちゃでした
15:42
予言、アイアムアヒーロー、隣人13号。
二つ目の漫画実写化、ヨシ!
この動画で「オトシモノ」に興味が湧き、早速鑑賞したら、沢尻エリカより若槻千夏の演技の方がマシでびっくり😅結構な豪華キャストなのもびっくり、ストーリーは覚えて無い😅いろんな意味で面白かった😆
オトシモノは怖さはあったけど話は少し複雑でしたね