島崎遥香　ドラマで「好きすぎて泣いてしまう」感情「どうやったって理解できなくて」 – スポニチ Sponichi Annex 芸能

島崎遥香
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　元AKB48で女優の島崎遥香（31）が17日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。ドラマで役の感情が「どうしてもわからない」ことがあると明かした。

　この日のテーマは「夢見がちロマンチスト女子VS現実派ドライ女子」。“ドライ派”の島崎は、感情移入できるのか？と聞かれ「ドラマの撮影で、相手のことが好きすぎて泣いてしまうっていうシーンがあって」と説明。

　「それの感情がどうやったって理解できなくて。自分の中で、もう違うことを考えて泣こうって切り替えて泣いたんですけど」と語った。

　また、女優のファーストサマーウイカも映画などを見ている時に「俳優さんがポロポロポロって泣かれていると“うまい！”と思っちゃう」と語り「感情移入しすぎているんですよね。現場の気持ちになって」と“職業病”だとした。