シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章、『ランボー ラスト・ブラッド』。いよいよ開戦!!燃え盛る炎は怒りのバロメーター!元グリーンベレーの真骨頂!巧みなトラップで敵を翻弄する臨場感満載の本編映像を解禁!

かつてアメリカ陸軍特殊部隊、通称グリーンベレーの兵士として、ベトナム戦争を生き抜いたジョン・ランボー。帰還してからは戦争の悪夢に悩まされながらも、伝説の戦闘マシンとして、世界各地で戦いに身を投じてきた。そんなランボーも今ではアメリカに帰国し、故郷アリゾナの牧場で古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!

今回到着した映像は、愛する“娘”ガブリエラを拉致した、人身売買カルテルとの最終決戦の火蓋が切って落とされる瞬間の臨場感満載のシーン。

前作『ランボー/最後の戦場』でのラストで描かれる、ランボーが祖国アメリカ・アリゾナの実家へと数十年ぶりにたどり着き、ポストにある父親の名前を確認し、ふと今歩いて来た道を振り向き目を細めるという印象深いシーンを思い出さずにはいられないポストが映し出されるところからスタート。決戦の舞台である牧場を一直線に目がけ、物々しく現れるカルテルの軍勢。息をひそめ相手の様子を納屋から伺うランボーの目の前で、罠にかかった1台の車が大爆発!敵との間に境界線を引くかのように瞬く間に着火していき、まるでランボーの怒りを表すかのごとく燃え盛り、文字通り決戦の狼煙が上げられる。武装したカルテルの構成員を率いるウーゴは「お前たち、油断するな」と緻密に張り巡らされたあらゆるトラップに警戒しつつ、【孤高の一人軍隊】の待ち受ける納屋へ銃口を向け、総攻撃を仕掛けようと乗り込む姿が映し出されている。果たしてランボーが彼らを仕留めるため仕掛けた作戦とは…。

スタローンはインタビューで「今は、アクションというアクションが全て映像化されてしまっている時代だ。だから俺は、ランボーだったらどうやって人を狩るのか、常に考えるようにしている。彼はまるで動物のように人間を狩る。そこが、他のアクションと違うところだ。彼は尊敬されようとしたりヒーローになろうなんて思っていない。ただ、徹底的に相手をつぶすだけだ。逃げ出したくなるようなリアルな男の野蛮さがあって、それが戦いにも現れる」と語り、ランボーではお馴染みの強烈な戦闘シーンをリアルな感情剥き出しで演じていたことを明かしてくれた。
2020年6月26日公開

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■[動画]スタローン、再びランボーに!映画『ランボー ラスト・ブラッド』ショート予告編
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#ランボー#ラストブラッド#スタローン

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8 Comments

  1. 続編で期待できるのはミッションインポッシブルだけ。

  2. ってか過去にあんだけ怒ってたんだし、今回最高潮というぐらいだからもっと表情に出すとか目が血走ってるとかしてほしい

  3. ただのクソ親父って言っても実はクソ親父ではない百戦錬磨のランボーを相手にしてる事をコイツらは知らない。

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