『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第34回「ありがた山とかたじけ茄子」雑談 [大河ドラマ/解説]
※概要
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第34回「ありがた山とかたじけ茄子」の雑談です。変わったオープニングの話、蔦重と田沼意次の今生の別れのシーン、ていさんのかわいらしさ、などについて、おしゃべりしています。
2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。
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今回ね、またオープニング変わりましたよ ね。ラトちゃん気づかなかった。 最後の方にあら、スタジュだったかなぐらいなのは感じつつも今回も登場人物の人が海装って出てたからもうそっちばっかり。 ああ、これも回層会何っていう方の悲しさの方に行ってたからあんまり気づかええ [音楽] のきなりさのさ、その髪がぶわって出てくるとこでシャ落がバーンって出てきて、あ、シャ落よいよ登場と思って、あ、シャラ区の時代突入。いや、ま、感染の改革落なんで、ま、シャラ区のね、その時代に突入したって感じがすごいもうそこの瞬間でまずバーンとね、出てきたしで あ、だからシャラのT シャツ来てくれてる。 そう、そう、そう、そう。シャラく出てきたと思ってね。 ありがとう。てきました。はい。 で、それで、あの、結局吉原から日本橋に移動させられただったのが、今度は日本橋を逃げてる途中が捕まって取り除かれるというなんかね、今後の文化統制を暗示するようなちょっと怖い感じにもなってたし、あとあの江戸城でさ、今までこの地味量のね、化け物が最初人間の顔からそういう化け物に変わるっていうね、その演出が今もう最初からちも量になってたんで、お春さ の江戸城になったみたいな感じになったし。 そうであと第2 シーズンのね、ところでは北国際の赤富がこの嵐のさ、ちょっと天名のね、基金とかそういうのするようなのになってたのが今度は青くなって、わゆるあの北斎のさ、あの神奈川沖波浦って言われるあのね、蒼井富士山んと波のそのほの北斎のそのいわゆるあの神奈川き波裏っぽい青いね富士になってでなんかねその下がね軍っていうのがあってこれなんかどういうことなのかなと思ったんだけどまこれちょっとわかんないけど今後の楽しみたいう 感じだしであと最後が今まではね持ってたのが今度西へ持ってるのに変わったであの美人ガとシ落の西へのそういうことに変わったんだなっていうのの分かるオープニングでございましたね。なかなかこのピンポイントにこれからのツタジを表すいいオープニングだったなと思います。 もう1回見よう。 ほんま 見てみて なかなか色々あの暗示的で面白かった。 なんかあの後ろ振り返ってるのあれはオープニングじゃないの? あ、あれはだからそのツタジュのイメージ写真みたいな感じですよね。 あ、オープニング関係ないんや。 そうだからその今まではこうタジュがね、こう頑張ってこのやるぜいみたいな若々かしい感じだったのに、この最後のやつではこうなんか人がこう流れに行ってるのにそっちの方向を見ずに人とは逆の方向を見ながらちょっと暗い顔してるっていうやつだからこれもまのねツタの今まで時代の先々先ってね先取っててまこれからもそういうことをやるんだけれどもなんかちょっと時代がうまくスタジオがもう田沼時代の申し守護みたいにエンタめやってたのがなかなかそれがうまくいかなくなってく するっていう感じっていうのを、ま、表してんのかなっていう写真でしたよね。あれはね、 元気だけが取り絵なのにスタジュ 本当にね、 こうメインビジュアルが変わったっていうのが Webとかでも見てるのバーンって出て、そのスタジオがすごい暗くて、 ええっと思、なんか暗い中でこうふってこうちょっと悲しそうな。 そう、そう、そう、そう。 いやん。うん。 だから、ま、そういうなんか今後冬の時代っていうのもしつつオープニングも、ま、今後のツの色々をね、こうまく散りばめてうん。コラージュしてて面白かったなっていうオープニングになっておりますたね。 最後まで明るい感じで踊りまくりながらこうやって踊って うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 のスタジオを見たかったのになんかそんな感じ。 ま、なかなか完成度改革になってくるんで、そうはいかないってことですよね。現実がそうだからね。 ま、そういう意味では今回その田沼つぐとのね、根性のお別れのシーンがね、なかなかジーンと来ましたね。 おそらくこの、 ま、田沼つぐはこの後ね、もう失客して、あの、言ったらなくなってしまうし、ツタジュウも田沼ぐと会うことはないだろうしって言うんで、おそらくも最後のシーンだったんだろうなと思う。その最後のシーンに賞持ってその流れにね、これからちょっと弾圧されるであろうその流れに抗がいたい。 そのためには田沼様をね、落としめます。田沼一パの最後として田沼様を落としめるけど許してもらえますかって言ったら田沼がね、そんなのもしねダめだって言ったら現が雷落とすだろう。好きにするがいいよって言ってくれるっていうね。 で、そして現のあのね、自らによしとして我が心のままにわがままに生きるってのは大変だけれどもわがままに生きろよっていうね。 だから田ぐもわがままに生きていを受けたスタジュもおそらくわがままにこれからね生きようとして報いを受けることになるんだろうけれどもでも我が心のままに生きることだけはやめるなよっていうそのなんかこう現内先生そして田沼継ぐスタジュとね連盟と続いたその田沼時代のねそういう寄風を守ってくんだよっていうでだからこそこのね有ありがた山でございますって言った時に片付けなびってあのタイトルのありがた山かと片けなびっていうのがさ う地口でね、最後終わる 2 人っていうのがいいよね。もうなんていうかずっとさ、ツタジュのことありがた山ありがた山って言ってたからこのタイトルっていうのはありがた山片ゲーナスピツタありがとうって意味でもあるわけよね。 たぬきつぐのね、そういうなんかね、田ぬつぐのスタジありがとうで追われる 2 人の最後の若別れのシーンっていうのですごくじーンと来たしであとあの時あの田沼大きつぐがさ矢の中の役目を入れ札で決めようと思ってっていうようなことをやってたのはあれあのま別にあの時期にやってたわけ他野実際にそういうこともやってたんですよね。 [音楽] 的やってた人なのでそれをわざわざでも最後に見せて視聴者にせるってことでこんなにもうた客ねもう落ちれてくしかないようなことなのにでもそれでも最後までねチャレンジすることをやめない頼むつぐっていうものの姿を見せることによってツタジュに見せることによってツタもこれから色々とね冬の時代なんだけどもチャレンジをやめないね歌まの美人型だったり楽の大病でチャレンジするタ に つがっていく。どんなことがあってもチャレンジする。田沼継ぐを見せることによってそれを見た途中が自分もどんなことがあってもチャレンジし続けようって思うっていうまあま一種の伏線になっているいいシーンでございましたね。もうなんか感動しましたね。もう [音楽] ありがた山のカンガラスで片けなみだってもうなんか泣けちゃうよね。あの 2人の最後でも うん。 良かったです。 選挙っていうのあり方をあそこでやってるようなものだもんね。今の選挙のやり方みたいなのをね。 と思ったもん。そこに そうだから他はき継ぐっていうのは、ま、本当に当時としてはかなり確信的な考え方の持ち主だし斬新だしでもそれはま言ったらある意味成り上がり者だったからツタジュと同じでねそういう球体としたトップの座に座ってなかったからこそ思いつくしやれたしっていうことがそれがまそれがダメだって言ってこの今までねを飲まされていたお偉い方々が逆のねもまそれは当然だっていうあのセリフになっていく。 そして世の中もそうなっていくみたいなのをね、暗示しつつありがた山だって言って片けなびでこの笑う 2 人ってのがね、もうなんか本当だったらもう泣きそうなされのシーンなのにこうもう笑うまだ最後まで遊びたい、明るくしたい 2人なのよね。 それがなんか象徴的でね、もうあの沼きつぐってまあまあ今までもワ政治だなんだってあんまりいいイメージのないあの人物ではあるんだけど今回のこの渡辺健けさんの演技とも相ってそしてあのね脚本のこのまた沖の良い悪い目も悪い目も両方書いててワイルも受け取るようなそういう懐の蓋さあるけどもそれはある意味その時代を変えたいってことだからみたいなのを描いてくれてそれを演じ切ったけさんのおかげでねこそあ有ありがた山の考でございますけさんたぬきつぐをこういう風に描いてくれ [音楽] 森さんはけさんありがたい山でございますっていうもう最後のねシーンだったなと思ってね、なんかちょっと幸せなね、頼まとしては幸せな終わり方だったなって。ま、失客したのはね、悲しいけど、それはしょうがないけど描かれ方としてはね、もうこれ以上はない大感謝の描かれ方だったなと思いましたね。 うん。 私とかそんな田沼つぐさんをそこまで知らないから、もうすごく頑張った素晴らしい人っていうのでインプットされちゃってるから、この後違うのを出てきてもええってなっちゃうよね。 [笑い] 空さんもそうだよね。 うん。うん。悪役で出てきたらちゃうちゃうちゃう。え、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。けさんはそんなんじゃない。 そうそうそうそう。 そういうイメージをなんかね、こう定着させてくれて、広めてくれて本当ありがたいですね。 ま、実際田沼つぐがワ路でその、ま、そう、そういう政治ではあったんだけども、田沼ぐ本人がそこまでワイロもらったって記録もないし、で、実際その田沼ワイロたくさんもらったんだって言ったのは増その後の田沼下ろしプロパガンダのせいって部分も結構あるんでね。だからあの、そこまで言ったらひどい人ではなかったんです。 もっとやっぱり頑張ろうと結構将軍に対してはものすごい中誠もあるしそして将軍のために江戸爆府の財政が傾きかけてのなんとかしようって頑張るためにはそものすごい斬新なアイデア出した人でえそれで新しすぎて受け入れられなかったんじゃないのかなっていう部分をすごくよく描いてくださっててね本当感謝でございます。 うん。 今回のでえっともうクランクアップされちゃってるから新しいけさんとあとは原田大さんももうクランクアップしちゃってるから出てこないんだよね。もう出てくる時はかこでしか出てこないんだね。今回のオープニングの時のように。そう。 うん。うん。それは悲しいけれども、今 までのたぬき継ぐのイメージを変えてなん か自分が思ってるようなそういうね、性諾 合わせ飲むま、ワイルももらったかもしれ ないけれども政治の部分でも一生懸命 いろんな新しいことした人物だったの うまくはいかなかったけれどもっていう ところをしっかり描いったのは本当にもう ありがたいものの缶ガラスでございやす すって感じですね。体造のあれが出てこ なかったね。 みたいなの土山さんともう 1人の人出てきてたけど うんうん 結構一瞬で終わったからえってなったけど そうあれで終わっちゃったんねん多分出てくんのかなと思ってであれでもクランクアップってなってたからタハを耕すシーンとかありそうなのそういうのもなさそうな感じだよね [笑い] ま分かってないからねうん [音楽] あとはツ とてさんの夫婦喧嘩感がちょっと可愛かったよね。てさんがこう ま、まともなことを言ってるんだけど、ちょっと気持ち的には重寄りだから、もう硬いなさんと思いな。 あ、そう。私は逆に、ま、性格的にもさ、真面目でさ、なんかその失素約をそんなに悪いと思ってない性格なので、てさんの何が悪いんですかってね、新しい老様の言うことは全倒なことだと思いますっていうさんの気持ちもそうだよね。 今までのやっぱり田沼時代にそわなかったさんみたいな性格の人さはやっぱり待ってましたってなるのも分かるしそなんかもうみたいにねそんなもう遊んでもうとんでもないアイデアばっかり出してる人ちょっとついてけないわて思ってた人にはある意味行きやすい世の中だっただろうからあのさんの言ったら待ってましたかもなんかちょっとわかるなって感じで うんだから私はなんかあそこはてさん頑張れってさんの言ってることの方がマットみたいな感じであとスタジオがスタジオも分かってんだよね自 自分がそのさんが好きすぎるにみんなが 喜んでるね、マなことやってる五老なのに 文句言ってるってのが分かってるもんだ からなんだよとかさ、ちょっとこう口調が 吉原もっぽくなって、あの日本橋の大棚の ね、私がのあのちょっと格好すぎてたのか してて字が出ちゃってね、お育ちの悪い 口調になっちゃってたんでその辺のなんか この差も面白くてね。 様がもうんてのあのまあれはやっぱその自分の本気の差しを目を見てしっかり目を見て言うっていうのもあるだろうしであとま旦那様には向かうのにピントがずれてる方がね合わせやすいていうのもあるからそうに合わせあるしあとドラマ的にもなんかあの美しい然としてあの目を見せたいってのもあるだろうからすごいあそこが良かったねとって文句言うてさてのがねったよかっ そう。あとあの例の小僧さんが捨てたね、あれをね、わざわざゴミ箱から拾ってまだ使えると思いますね。あそこはやりすぎだけどでもあれも良かったよね。うん。今までなんか結構さ、的にはさ、スタジウが割とほら、あの、言ったらどんぶり感情でさ、やってるからそれでいいのかな?なんかそれでいいのかなってなんかちょっとこうもやんとするものがあった中結局やった節約の時代が来た。 [笑い] 私が役に立つ時が来たみたいな感じになってのがてさん頑張れとか思ってさ。 そうだったけど、あの最後の中で踊ってる時も可愛かったよね。一生懸命こう あそこも入れない入れない入れないっていうのがそのなんかもうどうしよう。なんかそうすって入れない感じがやっぱ低さの硬い感じが可愛いよね。で入ったと思ったらさ、へへてさん音が低すぎるて。そこでもなんかそこまで真面目にやらなくてもみたいな。 [笑い] もうちょっとあげてこうて気持ち上げて明るきこう声あげようみたいな、声貼ろうみたいな感じがさ、さっぽくてね、良かったですよね。うん。で、ま、てさんはさんでやっぱりね、あの、大棚を潰してるから、そういうなんかね、スタジオがまたそんなことして無茶してね、あの、大棚守らずに潰されたらやっぱり 2 度もそういう痛みをね、味わいたくないっていう必死の思いも分かるしね。 うん。うん。わかる。 うん。うん。でもそれでもやっぱりつが この銃らしい成功法であくまでも戦うんだ けれどもお店されないようなま言ったら 予防線も張りつつやるってなったら両憲だ からさ、あの人だから従いますみたいに なっちゃうところがまたお真面目すぎてね 。うん。なんかもうあの本当にね規制概念 に毒されてるわてさんて感じでさ。私あの アホなことやったらさ、あのお母さん お母さんの強さじゃないけどさ、止めても いいのよとか思うんだけど。 だからあの必死の抵抗だったところがね、もうものすごく必死、あのおそらくは見てる私たち以上にものすごい必の抵抗だったと思うのよ。 さん的にはそのつまたるものがね、夫をそんな夫に逆らうなんて当時のね、江戸のそういう女性のもう鏡みたいな人からしたらもう夫に従うのがつまたるものの役目って思ってるような人なのにそれでも逆らうっていうのがもう本当に見せつすってことに対するさんのものすごい強い思いが感じられてね、もう毛投げでね、今回さん可愛かったですね。 うん。うん。 で、あの時さ、兵の時に、ま、結構みんなが色々お遊びでいろんな表情した時のスタジュがさ、あの、例のほら、これ、あの、シャ落のこのこの顔、この顔してたのがなで、手でもこんな感じしてたのが、あ、なんかこれからしらく出る、ま、言ったらちょっと伏線ぽくそういうわざとそういう顔して見せたのかなと思って、ちょっとサービス、 視聴者サービスかなと思ってちょっと楽しかったですね、そういうのもね。 うん。なん、ふって顔してるからえとは思ったんだけど。そう、そうか。 その顔だ。お、全然気づかなかった。それは そうじゃないかなと私は思ったんだけどね。 ああ、なるほどね。 あとあの松田イ平サが河番とかさ、そういうのを自分でね、情報操作じゃないけどやってた時にあの市中にいた隠密光同士みたいな人たち [音楽] あ、そうそうそうそうそう。 あれ本当ですからね。あれあれフィクションじゃないからね。あれ本当なのよ。本当。うん。 はっ取り半蔵は嘘なのに。 嘘ではない。 いや、ハだから別に本当だから別に徳川いやに使えたハ取りはずじゃないよって言うんだけど本当にじゃあのは取りハずはいるんだけれどもその今回あの横にさあのちょっといしてたような人いるじゃないですかもって。 うん。うん。うん。 あの人がね、水の長って言って松田が正君だった頃からずっとその学って一緒に勉強して一緒に育ってきた。あの言ったらま、近中の即みたいな人なんですよね。だから大輔助輔の頃からずっと一緒にいたあのウのため永い人ででその人が吉野増士っていうね本を書いてんですよ。 当時の言ったら江戸市中の噂をいっぱい集めていろんな人の同向とかも細かく細かく調べたやつを書いてで、それをま、松田さに読ませてこういうことになってますって言ってやってる人なんだけれどもその吉野増その色々中の噂とかいろんななんか武士の同行とかあいつどんなことやってるとかこんなこと言ってたっていうのを調べるために隠密同身を使ってですね、隠密を使って情報を集めていたと言われていてなので、ま、結構ね、あの平蔵なんかのことも書いてるんですけどう その平なんかのことはちょっとなんか悪く書かれてて、それでなんかその松田サがあの平蔵のことあんまりよく思ってなかったんじゃないか後ろの方になったらね、いいことも書いてあるんだけれどもそのそこまで読んでなかったのかだからすっごい量があるんでね。 だから最初の方は正さんのもいっぱいなんかしっかり呼んでたっぽいんだけど後半になってくるとまもう量多すぎて読めないや忙しいしね老樹で忙しいしだから呼んでないんでせっかく後ろに褒められててもそういうの読まれてなかったのかなみたいな部分もあったりはするんですけどもでも実際あの松田さぶがそういう支中にねそういうねあの噂話とか集めさせてで町の人がどうなってるのかこうなってるのかすっごい調べさせたのは本当なんですよね。 へえ。 ま、というのも打ち壊しとかさ、あと白川なんかで一期があったりとか、ま、色々当時あのところでその 100 勝一期があったり、打ち壊しがあったりしてたので、この民の不満どれくらい不満溜まってるのか知らないと偉いことになるっていうのがもう松平佐沼は身みて思ってたんで、ものすごいある意味恐怖心すら感じてたので、とにかく民が何を思ってんのか、どう言ってんのかを調べ尽くせみたいな感じで調べさせたらしいんですよね。 そう。 最初あの人たちが何者かわかんなくて聞いてるんだけれどもすっごいみんな睨んでるからニコニコしてるわけでもないしなんかこの人たち何を知めんのと思ったけど本当のことだったのね。 うん。そうなの本当にそうなのよ。うん。 でもあの今回私がその例のお密をやってる女の人であの白玉食べてたじゃないですか。 うん。あの白玉美味しそうだった。うん。うん。 そうそうそう。 あの白玉出てきたのがあでさなんかいいなと思ってあの白玉ってあの冷やした白玉にその砂糖水あのちょっとかけてでそれで食べるやつで流生ってたんですよね。江戸ちぐらいからね。なのでそのいわゆるあた出てきたと思ってねとかでもよく出てくるスイーツな。鬼兵が好きって言われてるスイツなんで。 あ、ここにもちょっと鬼リスペクトがある のかなとか思ったかして。あ、なんか NHKさん、こういうこういうとこで ちょっとひょっとしてひょっとして本当は 鬼辺に食べさせて欲しかったんだけど、ま 、でも街中でそういうの食べてるのをね、 見せていただいてそういうことかなとか 思っておりましたんですけどね。どうなん ですかね。うん。ちゃんと砂糖水がかかっ てる感で何もあんことかもね、 きなこともかけないところが江戸っぽくて いいんですよね。鬼の時代っぽいなと思っ てね。なんかわざわざ白玉アップにしてた もんね。 そうそうそうそうそう鬼のだからわざわざにしてくれたとかちょっと思った 津が その松田サブをふどしやろうふどしやろうって言ってた他人のふどでその取りやがってって言うんでふ年やろうって言ってたんですけどあの実はねこの頃松田佐信が出た時に強化がねやっぱり読まれるんですよね。 町中でね、誰が読んだかわからないけど、ふ年が出たで世の中閉まるなりっていう教が出て、つまり松ら信って越中の神なわけですよね。中ふというのがありましてですね。 これ割と簡会簡易的なふどなで実はま武士 というよりは庶民がよくしてたふなんだ けれどもそういう越中の神が出たんで今 までのこうし切ってた田沼時代のねそう いう緩んでた空気とかがしまったよな強化 が出たんでだからふどういうのは当時松田 のものあだ名ではあったんですよね。 スタジオのオリジナルではないってことですね。 うん。 ふーん。 他人のふどでっていうとこではもうすぐ分かったんだけど、それの前にその越中ふどのこともあるわけなんね。いろんなかけてるわけなんだ。 そう。そう。だから基本的にその中ふ年からインゴじゃないけどマダサはふ年って呼ばれてたって。あがふ年になってた。ふ年といえばあの松田サぶっていう感じでま、みんなが分かるっていうような感じではあったわけ。 だからツオリジナルではないよって感じでね。当時江戸の処はなんとなく松さのことをふと呼んでたってことで 今回ね1 度切りかなと思ってたま吉さんもちょっと見れたしま ちょっと棒読みやったけど良かったね。また一緒らてね。 [笑い] あとまた鶴太郎さんがまた良かったよね。 良かったですね。うん。 あの、例のあの歌まロがね、出した絵本虫選みっていう教会絵本ね、豪華な教会絵本のあのだって、あの、いわゆる 3 書いてる人だからね、自分にね、実際本当にもう見たら分かるけど、素晴らしい描写力っていうのは子供の頃からそうやってね、虫手の上に乗っけてはさ、もうあの、骨、くり回してそんな接触するんじゃないよって言ってたけど、あ、あの時のあれがこういうのにね、生きてたんだねっていう風にこう褒めてるっていうのを書いてるんでね。 うん。だからそれも本当に書いてるんでね。うん。師匠らしい。 実際の先生のちっちゃい時からね、歌ま見てるからちっちゃい時のそういう歌まの子供らしいのをそれが実はすごい観察力で見てたんだなっていうような褒め言葉としてね書いてくださっていうねが書かれてたりするね。 つるちゃん出てくるとほっとする なんかねいいですね。うん。 うん。 ね。すれに聞いてみないとねみたいな感じで。そう。何でもね、またよかった。 物、物には何でも魂があるからね。うん。何でも聞かないといけないってね。 [音楽]
44 Comments
学校の日本史の授業では田沼政治=賄賂でダーティなイメージで、松平定信は江戸三大改革のひとつをしたひとと教育されてきましたが、大人になってから知るにつれ池波正太郎の「剣客商売」などでもまったく違うイメージであることがわかってきました。
田沼と松平定信、いまでいうところの積極財政と緊縮財政でもありますね。
その意味でも今回の大河はありがた山でした😆😆😆
ていさんが「屁の輪」に入れないのを見て、長縄になかなか入れない子を思い出しました
何でもその一歩が簡単な様で一番難しいんですよね
画本虫撰を大分前ですが見てきました
図鑑の絵の様に綺麗で分かりやすかったです
ポストカードとかにならないかなぁ
オープニング
蔦重は救われたのでしょうか!?
誰かに掬われたのでしょうか!?
誰かを救ったのでしょうか!?
オープニング2の
耕書堂前の赤ん坊おんぶした女性
おふくさん(うつせみ)
オープニング3
耕書堂前の赤ん坊おんぶした女性
花の井さんなのでしょうか…
ビル…今へと続く物語
志を繋げていく物語だと思う
今後のドラマの展開が楽しみです
オープニングの映像を一年かけても覚えられるか…というところなので、なかなか変化に気づきません😅解説を聞いて、よく見てみます😊
ドラマの蔦重は本当に田沼意次をリスペクトしていて、最後まで二人をつないだのは源内さんでしたね
我が(心の)ままに生きる姿を、今後の蔦重は貫いていこうとしているのですね✨
マグカップ届きました〜指が4本入るのは確かにいいですね!
いろんな大物キャストさんたちがクランプアップしていかれましたが
ここで素朴な疑問。
小柴風花さんって本当にクランプアップしたんですかね。
いろんなキャストさんのクランプアップのSNS 見てるんですが
小柴さん、ないんですよね。
個人的な予想で、やっぱり写楽に瀬川が絡んでいる気がして仕方ないんです。
蔦重との幸せな一夜の結実が写楽なんじゃないかと。
蔦重が相当なダメージを受けた後に最後の望みをかけて
全てをつぎ込んで写楽を売り出したと他の番組でみました。
我が子だからこそできた、大博打だったみたいな
演出に持っていくのかなと思ったりします。
新オープニングのビル群、絶対現代ですよね。
写楽の大首絵は当時は確か大失敗に終わったんですよね。
それが、後世に見いだされて現代では日本を代表する芸術に
なったというストーリーかなと思いました。
今週 感動したのはラスト石燕先生が画本虫撰を読むところで、蝶の羽根を雲母刷りしているのを再現していたところです。ワンカットに手を抜かない大河ドラマの本気を感じました。またこういう「あの有名浮世絵は刷り上がった直後はこんな色だったんだよ」シリーズをやってほしいです。
OPが変わる前日に公式YouTubeでノンクレジットを公開してたのでじっくり見ました.•♬松平 定信の締め付けが怖いです😢
動画のup有難うございますm(_ _)m感謝です✨️蔦重と田沼様の別れのシーン良かったです、渡辺謙さん素敵でした(泣)戦国の世では無いのにどんどん登場人物が亡くなっていくぅ
(´;ω;`)これから大変な時期に突入でハラハラです😂あのビル群にどう繋がって行くのかを楽しみに見て行きたいと思います🤗🩷💞
いつも楽しく復習させていただいています。ありがた山でございます🙇
奥方の久栄さんがいつも皆さんにオヤツで出している白玉だ〜って私もニヤニヤしていました😊
時代劇ではいつも悪役の『田沼意次』が謙さんの素晴らしい演技で深みのある面白い人物に描かれていて本当良かったです
何度もシビレさせて頂き
渡辺謙さん‼️ありがた山でございました
行燈??? 手燭です。
私は遊びをせんとや生れけむ〜戯れせんとや生まれけん〜というタイプなので質素倹約に生きていけ!と言われてもそんな人生になんの意味があるのだろうかと思ってしまいました。笑
もちろん経済的にも悪手ですしね。
もう既に田沼時代ロスです。w
最後まで観れるのだろうか…😂
渡辺意次との別れはつらいですね😭️ 意次の気さくな部分も多かったべらぼうでは渡辺謙さんは本当にはまり役だったと思います。三浦さんもお別れなんでしょうね。 可愛くて好きだったのに寂しいなあ😢 渡辺謙さん、ドラマ放送のあと阪神が優勝を決めた甲子園球場に出没してたらしく笑いました😆️ ちなみに石坂浩二さんも阪神ファンだそうです🐯️
まさに今日NHKの「美の壺」で、江戸のおやつをやっていました。鬼平こと中村隼人さんが、あわぜんざいを食していましたよ(べらぼうでの濡れ手に粟餅のシーンと共に)。ほかにも長命寺の桜餅やくず餅などが紹介されてました。残念ながら白玉はなかった・・(焼き団子はあったけど)。
砂糖は江戸中期にはもう量産できていたんですね。
去年砂糖はお高いという話をたくさん聞いていたので、まだその感覚でしたw
金平糖も国産できるようになっていたのでしょうか?
三浦庄司はネットではスパイでは?と言われていたが、結局何の波乱も起こさず普通に、退場してしまいましたね。🎉
今回も解説ありがとうございます。
オープニングもいろいろ変わってましたね。殿中の武士が、これまでは妖怪(髑髏?)に変わっていたのが、今回は最初からになっていたのは政局の変化(それも悪い方へ)のイメージかなーとか思ってました。タイトルの後のシーンで虫の前に鳥が増えてたりとか、暗いだけでもなさそうなカットも有ったので、弾圧の中でもこれから町人文化も隆盛していくんだろうな、と。
意次、ついに退場の時となりました。無念の嘆きでなく、感謝と挑戦の姿を最後にしてくれて感謝です。今作の意次、革新性もさることながら、最後になってかもしれませんが守旧派のお偉方の気持ちもわかるという思考の公平性を持っていて、これこそ「よくぞ描いた」と思いました。独善・弾圧者としての正信との対比かな、と思いました。
きりゅうさんvsNHK
まだまだ!よしよし!参りました!
世間の評判の目安になっているように思います
昨日マグカップ届き興奮しています
三色箱から開けて追って 沙汰するとか見つけて喜んでました
ありがとうございます❤
また色々作ってくださいね
光る君へもリニューアルしてほしかったよ~~
ここ何年か、イケメンオンパレード大河に辟易していたが、べらぼうの蔦重のキャラは好きだ。
クンタ・キンテと同い年の蔦重だが、黒人奴隷ほども長生きできなかった。
大黒屋光太夫は登場するんですかね?
ここからがついに蔦重の本領発揮、物語は本番ですね!歌麿の快進撃、写楽に関する驚愕の展開、そして松平定信の改革とのあれやこれや、めっちゃ楽しみです!
静岡県民です✋学生時代は日本史に興味が無くて😅車で何度も通った田沼街道が田沼意次から取った名前だとも知りませんでした😮色んな解釈が有ると思いますが、焼かれてしまったお城の部材を使った寺が現存しているで、地元では慕われた殿様だったのだと思います❤
元祖エゴサ😂
松平定信みたいに現代の政治家も「民が何を思っているか?」をめちゃくちゃ気にしてほしいんですけど。自分の私利私欲のみ。どーしたら選挙で受かるかのみ。
きりゅうさんが話すことで、毎回、昔と今と比べてしまいます。
冷や水(白玉)のドアップは、その前の密偵(風車売り・大工の手元)の描写に続いて、お茶屋で世間話をしているおばさんも密偵、という市井に張り巡らされた定信の監視網を表していて、それが「白丸(白河の勝ち)」でもある。
みたいな意味かなと
それの対比が、冒頭の三浦庄司が食べていた「餡団子=黒丸(田沼の負け)」
蔦重「皆様ってどこの誰様」ww SNSの「主語がデカすぎ」ですねw
蔦重と意次のNGシーンで「かたじけ茄子」の所を「ありがた茄子」と台詞を間違えた意次。
「かたじけ茄子」ですよとニコニコしながら教えた蔦重に「そうだった、あはは」と蔦重の顔をいじる意次。
二人の最後のシーンだったらしいですが、親子のようで微笑ましかったです。
国宝の時から良い関係を築けていたのだなと思いました。
大田南畝への「そなたの処遇については『追って沙汰をする!』・・・」&意次への「沙汰を申し付ける!」~「かしまし」の(追って沙汰)は大歓迎ですが、こちらの「沙汰」はご勘弁ですね😅「沙汰」の本来は辛い意味が大きい❓
読み売りの「さあさあ、新しいご老中さまがまたやってくださったよ~」の掛け声が実に名調子でしたね😃東映時代劇映画風の懐かしさを感じました😉普通の俳優さんでは無く、他分野からの「起用」でしょうか❓
白玉、お盆に毎年作ります🍡
お砂糖だけかけて食べます😊鬼平さんの好物だったんですね~
序盤、ていさんの明鏡止水で一瞬NHKの別番組を連想したが、繋がりはないんだろうな
いつまでプーチンが出るの😂😂😂😂😂😂😂😂
松平定信が「ふんどし」「ふんどし」と言われていて、ハンサムな俳優さんなのにちょっと気の毒、、、、。そこで気が付きました。寺田心くんを「ふんどし」呼ばわりするのは、今の大多数の日本人の心情には不快に響くなあ、と。だからキャストが変わった?
今の定信さん、是非、心くん以上の鮮やかな爪痕を残す演技をしてほしいと思います。
終わりに近づくにつれて、アゲアゲだった蔦重の運気もダダ下がりになってくるはずで、さて、そこをどうストーリーに深みを持たせてくれるのか、まさに脚本、演者の腕の見せ所かと、楽しみなのですが、御三方のこのチャンネルも毎度心待ちにしております。マグカップ(赤)、届きました。持ちやすく、丈夫そうで、なによりカワイイ!これからは温かい飲み物を入れて、視聴中のお供にします🎵
謙さん、良かったです😭普段着姿で蔦重と距離感を詰めたシーンに意次の懐の深さを感じるとともに、ホントにこれで政治的な力を失うんだと思えて辛かったです。蔦重に一番影響を与えた存在として、画面に登場しなくても今後の蔦重の中で生きていくんでしょうね。べらぼうを観るまで田沼意次🟰賄賂のイメージでしたが、去年からきりゅうさんの『付け届〜け』を聞いて😂現代の『賄賂』と同じ感覚ではない事が分かりました👍
NHKBSで18時から、一足早く、今回の話を、視聴していました。すると、田沼家の入れ札選挙のシーンに、被せてニュース速報のテロップが。『石破首相、辞任表明』
すごい、皮肉が効いたタイミングだな〜と、吹き出してしまいました。現代は一応、入れ札で選んだ首相のはずなんですがね〜良政をしくとは限りませんね〜😂
蔦重のくだりは「捕まって取り除かれる」なのでしょうか(それも考えたけど‥)。最終回も近いことだし、あれはお釈迦様の手だと思っていました。
いずれにせよ今回の大河、OPに暗示がいろいろあるし、絵として見てもきれいだし、大好きです!
毎週録画を見るのですが、せっかちな家人にオープニングをすっ飛ばされるので、NHKプラスで見直しました。ありがとうございました。
誰が袖のその後が気になります😢
山本周五郎氏『栄花物語』
みなもと太郎氏『風雲児たち』
この二作品がワイロの田沼意次氏とゆうイメージを180°ひっくり返してくれました。
しかし、そのどちらでもない
”田沼意次“を演じてくれた
渡辺謙さん、やはり素晴らしいです。
オープニングが微妙に暗くなってたのはわかりましたが詳細は確かめてなかった…!今度よく見よう〜!!江戸城が魑魅魍魎が跋扈してきたのって怖いですね…既に人はいないのかも。ここから寛政の改革、天保の改革からの幕末動乱に続くのかと思うと、大河のミッシングリンクがどんどん埋まっていく感じがありますね。そういえば鬼平犯科帳ってこの時代なんですよね…作中の豊かな食生活は田沼時代のおかげなのかもな〜