【オース(OATH)】海外アーティストも注目!東京のパーティシーンをリードする元祖・DJバー

ゴージャスなシャンデリア、ゴールドのインテリアが非日常を演出。

ゴージャスなシャンデリア、ゴールドのインテリアが非日常を演出。

2005年、青山学院大学の近くに誕生し、2018年には渋谷・道玄坂へと移転。今年20周年を迎えた元祖DJバー。来日アーティストが名指しでプレイを希望するほどの、抜群の知名度を誇り、ここを拠点に活躍する有名DJ も多い。階段を下りた先にある扉の向こうに広がるのは、煌びやかなシャンデリアとゴールドの世界。ハウスやテクノを中心に、ダンサブルな選曲で夜通し盛り上げる。オープン当初、チャージ500円というロープライスでDJバーの裾野を広げた店は、今でも1,000円からというお手頃価格を守っている。

デジタル音源を自由に操るCDJ3000とアナログ盤のプレイをサポートするPLX500。

デジタル音源を自由に操るCDJ-3000とアナログ盤のプレイをサポートするPLX-500。

オーディオシステムは、アルファ・シータ製のマルチプレーヤー「CDJ-3000」とターンテーブル「PLX-500」を2台ずつ、それにミキサー「DJM-A9」という構成で、クリアでパワフルな音質がDJの自在なプレイをサポートする。スピーカーには、木材の切り出しからすべてハンドメイドで作られる国産のTaguchiを採用し、柔らかで繊細な音を聞かせる。

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