サバシスターなち、涙キラリ「さしいれライブ」でCMソング書き下ろし楽曲「才能」披露/ inゼリーエネルギー CM+インタビュー
サバシスターががんばる部活生へinゼリーと新曲をライブで「さしいれ」する CM!「部活にinゼリー2025 さしいれライブ」篇は2025年9月9日より公開開始!
全国のがんばる高校生を、1年を通して応援する企画「その全力にさしいれを。学校にinゼリー」。その第一弾として、がんばる部活生を応援するキャンペーン「部活にinゼリー」に投票いただいた学校(総投票数:208,017票、投票部活数:8,381部活)の中から選定された高校に「サバシスター」が訪れて、「さしいれライブ」する様子を収めたドキュメンタリータッチなCM。
新CMでは、サバシスターが今回のCMのために書き下ろした楽曲「才能」とともに、サバシスターが軽音楽部を訪れてサプライズセッションした際の高校生のリアクションや、中庭で「さしいれライブ」をするサバシスターとそれを全力で楽しむ高校生の様子を届ける。
軽音楽部の生徒が練習する教室に「inゼリー」をさしいれるため、サバシスターが教室の前で待機している際にサバシスターの楽曲「タイムセール逃してくれ」を練習する音が聞こえてくると、皆さんとても嬉しそうな表情に。
さしいれのために教室に入ると嬉しさと驚きで涙する生徒も見受けられました。生徒が本人の前で「タイムセール逃してくれ」を演奏した際は、我が子を見守るような優しい笑顔で演奏を聴いていたサバシスター。
その後、サバシスターの皆さんと生徒がセッションするシーンでは、再び涙する生徒もいて、なちもウルっと来ているシーンが印象的だった。「さしいれライブ」前には「ちゃんと盛り上がってくれるかな」と不安げなコメントもあったが、SEが流れ、サバシスターがステージに登場すると生徒たちの大きな歓声で学校の中庭がライブハウスのような熱い空間になり、ライブがスタート。
なちからの「高校時代、悩んだり苦しんだりすることもあると思うんですよね。もがいたり、苦しんだりしている中で一歩を踏み出すという才能をそれぞれ持っていると思っている。この歌がみんなの背中を押してくれますように。」と生徒たちへメッセージを届け、新曲「才能」の演奏が始まると、会場のボルテージは最高潮となり、全6曲を披露した大盛り上がりの「さしいれライブ」となった。
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ごめん。 [拍手] よろしくお願いします。サバシスターです。 ここにサバシスター呼んでくれてありがとうございます。 今日はみんなのために曲を作ってきました。 才能 [音楽] [拍手] [音楽] ああ、 もっと もっと 行けると思うんだ。 決めた 思いは 誰も知らなくていい。 ずっと ずっと 君はやん 。 音が部のみにれにもしも君の心が空ぽになっても奥の方から輝き出したらあの思い出 [音楽] [音楽] [拍手] 羽たけ今君には最のがと信じ続け [音楽] 高校時代すごく悩むことがたくさんあると思うんですよね。そんな自分に嫌になることがあると思う。 それでもどうにか大人になろうと超えよう ともがいたり苦しんだりしてる中で一歩 踏み出すっていうそういう才能をみんな 1人1人それぞれ持ってるって思ってて それぞれ気づいてああげることが本当に 大事なことだってそういう風に私は思って ます。 この歌がみんなの背中を押してくれますように。 その全力に差し入れを。いゼ。 [音楽] [拍手] [音楽] そうですね。あのライブは本当に何度もやってきてるんですけど、もうより一層 特別な気持ちでうん。 望むことができたし、もう純粋に楽しんでくれてる姿が見えたのですごいぐっときました。 と、やっぱり高校でライブをや るっていうのがまずあのすごい特別な感じ もあってすごいその学生今学生の子たちの 前でライブができるっていうのもなんか 今日やってみてあの演奏できてここに来れ てよかったなっていうのがすごい今は いっぱいです。そう、みんな高校生の人 たち今日のためにいっぱい投票してくれた と思うので、私たちもやっとこう高校生の みんなと会えて嬉しかったし、あの、何か みんなの高校生活の思い出に残ってくれ たら嬉しいなと思います。 えっと、京音学部の子たちがその練習し てるところに行って、あの、インジェリー を差し入れさせてもらったんですけど、 もうなんか私も本当に最近まで高校の仲間 と、あの、高校在学中に好きなバンドの コピーしたりとかしてたから、なんか まさか自分の曲がこういう風に学生の子 たちにコピーしてもらうなんてもう全く その当時も思ってなかったし、そんな夢 みたいなことなんか現実に起きて るってことあんまり信じられなかったん ですけどそれをまりにしてもう本当に感動 しちゃって 結構自分たちの音楽が遠くから聞こえてき ただけですごい泣いちゃいそうになってで 会ったらみんなそう泣いて喜んでくれ すごい感動しました。 私もその1 番最初にみんなと会ったのがその物質にこう入っていくシーンだったのですごい嬉しかったしなんか逆の立場だったら私たちもすごい嬉しかったと思うんでなんかそういう存在になれて嬉しかった うん と思います そうですね最初に頂いたテーマとあの自分 のなんだろうな、高校時代、青春時代を 照らし合わせて作っていったんですけど、 えっとやっぱり その何か超えたいものがある人だったりと か、あの、ま、1つのことに熱中してる人 に必ず訪れる挫折だったりとか、そういう 壁にぶつることを 、ま、テーマにしたいなって思って、 そしてそれを、あの、その人の背中を 押せるような曲を書きたいなって思ったの で、あの、今回は本当にストレートに言葉 をなるべく選んで、あの、誰にでもうん、 みんなの応援かになるような 曲を目指して、今回は制作しました。 えっと、錆の歌詞であの 1番最初の羽た、今君にはその才能があっ てっていう歌詞を書いたんですけど、あの 、それを最初多分最初、1番最初にその 錆びでその歌詞を書きたいっていう風に 思って、で、それは私がすごい憧れてる、 尊敬しているあのミュージシャンの方に私 がもらった言葉で、あの君には羽たく才能 があるねって、そういう風にそういう言葉 をかけてもらったことがあって、で、それ がすごい自分の中でなんかすごく 背中をされたというか、勇気をもらった 言葉でもうずっと忘れないようにしたい なっていう風に思ってたのでなんか で、このお話もらった時に、ま、この言葉 をまた誰かにも 自分から伝えたいっていう風に思ったし で、その自分がこの言葉を忘れないで ずっと心にしまってこれからもやっていく ためにも、あの、この歌詞を錆の1番大事 なところに持ってきたので、だからすごく この曲がサビの歌詞歌うたびにその大事な 人にもらった言葉を思い出すしすごい自分 も頑張れる気持ちになります。アン森の もう開催しちゃったんですけど小山田蒼平 さんが あのすごい大好きであの初めて引き語りで 一緒にやってやらせてもらった時にあの 行ってくれたんですよね。打ち上げの時に フェスかな? 海だっけ?そ ナンバーショット は海が真横にあるステージでみんなでライブの後海まで走っていって散歩して うん。うん。 何?次際をはい。 うん。 入れなかった。 そう。入ちゃだね。 遊びました。 はい。その海はその私たちライブしてるといつも照明がすごい眩しいんですけどその日は波の反射が眩しくてわなんていい贅沢な景色なんだて思ったのがすごい印象に残ってるのでうん。夏と言えば海だし一緒になっちゃうかもしれないですけどフェスが思い出です。 ジョインアライブっていう北海道のフェスがあるんですけど、あの 3 年連続で出させてもらっていて、あのズッキーニがさ、 1 年目が丸だったんですよ。ズッキ大好き。ワ切りで大好きで毎回頼んでて、で、去年が縦切りだったんですよ。ちょっとそれが嫌だったんですけど、今年は切りでした。 今回書き下ろした才能という曲は人 それぞれがみんな持ってる才能に気づいて 欲しいという思いで作った曲です。仕事や 家庭で頑張っている大人や夢を追いかけ てる学生たちなどいろんな人の背中を 押せるような曲になればいいなという風に 思ってます。皆さん聞いてみてください。 そしてCM はライブの臨場感や学生のエネルギッシュ種なエネルギッシュさが伝わる熱いものになると思うので是非見てください。以上サバシスターでした。 [拍手] 羽たけ君には音学部のみにれに来ました。 [音楽] 高校時代すごく悩むことがたくさんあると思うんですよね。 もがり苦しんだりしてる中で一歩踏み出すっていうそういう才能をみんな [拍手] 1人1 人それぞれ持ってるって思ってて、この歌がみんなの背中を押してくれますように [音楽] その全力に差し入れをイ はい。