一人の日本人が独学で作り始め7年間かけて完成させ、世界の映画賞を席捲した、壮大なSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』の日本公開が、2021年3月26日より、アップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺 他 全国順次公開!

<映画の作り方は独学><たった一人でスタート><制作期間7年間><本職は内装業>
──そんな驚愕ワードをひっさげて、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。

総カット数1781・フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と熱量で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取さらに『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞に輝いたギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。マニアックなのに壮大な世界観と、不気味だけどかわいいキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピア!?が遂に海外から逆輸入上映を果たす!

遠い未来。人類は遺伝子操作により長寿を得たが、代償として生殖能力を失った。さらに環境汚染、ウィルス感染により、世界は滅亡への道を歩んでいた。新たな命を生み出すカギは、地下で独自に進化した人工生命体マリガンに隠されていた。今、未来を救うために“主人公”が迷宮へと潜入する!

解禁された予告映像では不気味だけどかわいい、個性豊かなキャラクターが総出演しており、監督、原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果の全てを堀貴秀監督1人で7年かけ製作された様子もメイキングとして映し出されている。

コマ撮りアニメとは思えないほどの滑らかな動きと迫力のあるアクション映像も見どころだ。果たして、この壮大で未知なる冒険はどのような結末を迎えるのか…。
『JUNK HEAD』は2021年3月26日公開

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#ジャンクヘッド#JUNKHEAD#ストップモーションアニメ#堀貴秀

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37 Comments

  1. いちいちプペルと並べて評価してる様な人間にはこれ以上見られないでほしいな。どっちも一つの作品なんたから。ちゃんと他の作品を下げないでしゃべれる語彙力のある人間が好きになってほしい。

  2. 完成したんや!!って気持ちと、絶対観に行かねば!!!ってなってる!
    楽しみ過ぎる!!!!

  3. これ昔見た事あるけど
    紹介動画とかあったんやねー

  4. 公開は映画館か・・・
    ご時勢考えるとストリーミングが良かったなぁ・・・

  5. おーー!えらい昔にニコニコ動画で見て感動した覚えがある
    ついに完成したのかー!凄い!

  6. 今日見てきた❗️この世界観は圧倒的‼️
    こんなワクワクする映画は久しぶりです。
    もう1回でも2回でも観に行きたいと思わせる作品でした🤩👍

  7. 日本人の、努力してる分だけ認められるべき、って言う風潮は好きじゃない。
    いくら良い作品だろうと、認められる所まで込みで実力だよ。むしろ、売れてる人達はそこまで詰めて考えるから、売れると言う現象の中に入れる訳。
    良いものは相応の対価を受けるべき、と言うのは、お金の流れ、大衆心理を知らない綺麗事に過ぎない。
    認めさせる所まで込みで実力。

  8. 完成したの知らなかったわ。
    渋谷まで映画観に行ってちゃんとお金入れてきたよ。何年前だっけ、あれ。
    本当にお疲れ様でした、としか言えない。

  9. 昔制作中の動画みたいなの上がってたよね、
    あれに出てくるドロドロのやつがほんとにトラウマだった。 まさか映画になるとは…
    10年振りぐらいですか?見てきます。

  10. ずっと待ってた。ずっと覚えてた。見れる時が来るのを心待ちにしていた。上映会見れなかったから。

  11. 自分も何か出来るのではないかと思った中年男子が多数いるはず
    オレもそのひとり

  12. 面白かったー。3部作らしいけど完結するの何年後かな…。

  13. この作品はどうかわからないけど、日本では認められず 仕方なく海外で発表して評価され数年後に日本で公開という映画って少なくない
    なんか、大手や知名度がある監督作品だと気持ち悪いくらいマスコミとかで称賛されるけど、無名だと相手にもしてもらえない的な風習が日本にはある気がする
    だから日本映画はアニメや、その実写化みたいなクソ作品しか出なくなるんじゃ?


  14. 多部未華子 平手友梨奈 男装

    ↑この呪文を揃えて画像を検索すると小林さんの顔写真が現れる魔法が書かれた魔導書に説かれる秘められし最奥義を小さな魔法使い翔太くんはまだ知らない。
    「小林さんちのメイドラゴン」は全欧全米全アジア一斉ロードショー総1位制覇に向けた映画化プロジェクト開始が急務。
    ハリウッド最先端特撮技術を駆使し実写化の劇場版映画製作を早急に進めてほしい。
    小林さん役は多部未華子さんが合っている・・・っていうかメガネ掛けさせたら最強無敵のそっくりさん。先人の小林幸子さんは小林さんの母親役で特別出演。
    エルマさま役はいつまでも好天の真夏のビーチリゾートがお似合いでメガネOL姿も最高な綾瀬はるかさん。
    人間に変身したトールさま役は高田秋( Shuu Takada )さんが最適。
    日本酒を呑む姿を見た小林さんから
    「 Oh ! イイ呑みっぷり ! 」
    と反射的に褒められるバタ臭い若い美女の役は今日のこの地球上では高田秋さんを置いて他にはいない!
    オンザビーチのビキニ姿は言うまでもなく
    マント一つのほぼ全裸や居酒屋で小林さんに脱がされるシーンも高田秋さんがイチバン!

    2期以降のイルルやクレメネの話は海外では不評な感じもするので実写版の物語は1期の話で完結させたほうがいいかも知れない。
    例えば、
    夜の山の中で小林さんがトールさまから引き抜いた神の剣が消えてしまわずに投げ飛んだ後に岩に突き刺さり
    その剣がずっとその形でその場に残っていて祓魔式が得意な司祭が聖ミカエルの幻視を受けたお告げに導かれ発見し
    そこに聖堂を建てて神剣を祀り出会いの場所を懐かしんで来た小林さんとトールさまが驚いたが
    司祭と交流するうちに回心を深めた二人が洗礼を授かりクリスチャンになってしまってトールさまは聖水に触れたとたんにツノや尾が消えて全く人間の身体になりその後は
    小林さんとトールさまは人間同士の同性カップルで一般的人間の加齢と寿命を幸せに過ごす・・・といったようなクライマックスなら欧米聖書圏でもウケるかも知れない。
    「神も人の子になり、竜も人になれる」と諭したその司祭だったが、保守派で同性婚は認められず教会とも距離ができ・・・みたいな方向で纏めるなら嫌味なキリスト教臭さはなくなりそう。
    同性婚の二人は結婚式を挙げたつもりで記念写真だけは遺すことにして婚礼衣装は和装を用意。
    小林さんは紋付の羽織袴。トールさまは、金襴緞子の帯しめ色打掛で髪型は文金高島田にしようかと周りが言うのを断り、白無垢と綿帽子をトールさま本人の希望で撮影。
    曰く・・・「角隠しはもう要らない」。

  15. 自分がいいと思った作品を素直に褒めればいいのに、他の作品の名前を出して露骨に比較する人大嫌い…
    ひねくれている

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