
松本潤がキャリア30年目で初の医師役に挑戦!
病気ではなく、人を診る19番目の新領域「総合診療科」の医師を描いた新しいヒューマン医療エンターテインメント!
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■作品詳細
★主演・松本潤は、約7年ぶりの日曜劇場への凱旋で、待望の地上波連続ドラマ出演!
近年では映像作品にとどまらず、多様なフィールドで存在感を発揮してきた松本潤がキャリア30年目にして本作で初の医師役を熱演!魚虎総合病院に新設された総合診療科に所属する総合診療医・徳重晃を演じる!
★原作は富士屋カツヒトによる漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)。
WEB漫画サイト「ゼノン編集部」にて連載中で、医療漫画の新たな金字塔として話題沸騰の作品!さらに、脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が手がける!
★徳重とともに働く「魚虎病院」の医師役には豪華キャストが集結!
徳重の仕事場である「魚虎病院」の新米整形外科医を小芝風花、冷静沈着な外科医を新田真剣佑が演じる!さらに、木村佳乃、田中泯ほか、実力派俳優陣が脇を固める!
★患者と誠実に向かい合う姿を通して、“人を診る”というテーマを描く新しい医療ドラマ!
病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く!
★主題歌は人気シンガーソングライターあいみょんが書き下ろした「いちについて」!
あいみょん×日曜劇場、初タッグ!あいみょんの優しくも芯のある歌声が、物語とどう重なりあうのかー。ドラマと音楽が織りなす化学反応にご注目!
【特典映像】
SPOT集 他(予定)
※内容・名称は予告なく変更となる場合がございます。
【封入特典】
ブックレット(予定)
【ストーリー】
18もの専門分野に細分化された高度な日本の医療――。
それぞれその専門医たちが診察・治療を行っているが、複雑な症状を抱えどの診療科にかかればいいかわからない患者がいたり、その結果患者が各科をたらい回しにされたり・・・という課題も生まれている。そんな数々の問題を解決するために誕生したのが、19番目の新しい科である総合診療科だ。しかし、世間的にも医師たちの間でも、まだその存在や意義が浸透していないのが現実だ。
そんな総合診療科を、とある街の地域医療の中核を担う魚虎総合病院が新設することになった。独断で総合診療科の新設を決めた院長の北野栄吉(生瀬勝久)は、総合診療医の到着を今や遅しと待っていた。
その頃、魚虎総合病院の整形外科では、全身の痛みを訴える女性患者・黒岩百々(仲里依紗)が診察を受けていた。検査で異常はないことが判明したが、百々はたった10分の診察にイライラを隠しきれない様子。
同じく整形外科に入院中の老年の男性患者・横吹順一(六平直政)も医師に対する不満を撒き散らし、担当医の滝野みずき(小芝風花)を手こずらせていた。横吹は、足の骨折で入院しているにもかかわらず「喉が痛い」と騒ぎ、「医者なのに風邪も治せないのか」と滝野に当たる始末。しかし、整形外科医の滝野にとって、喉の痛みは専門外。そのため、別の専門医に任せることしかできない滝野は、患者のそんな嫌味にも反論ができない・・・。時間に追われる医師たち、そんな医師たちに不満を持つ患者たちで、魚虎総合病院はどこかピリピリした空気が漂っている。そんな中、 “総合診療医”を名乗る徳重晃(松本潤)という男が現れて・・・!?
【キャスト】
松本潤 小芝風花 新田真剣佑 岡崎体育 池谷のぶえ / ファーストサマーウイカ 池田成志 / 生瀬勝久 木村佳乃 田中泯
【スタッフ】
原作:富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)
脚本:坪田文
音楽:桶狭間ありさ
主題歌:あいみょん「いちについて」(unBORDE / Warner Music Japan)
プロデューサー:岩崎愛奈
企画:益田千愛
協力プロデューサー:相羽めぐみ
演出:青山貴洋 棚澤孝義 泉正英
編成:吉藤芽衣 髙田脩
製作:TBSスパークル TBS
©富士屋カツヒト/コアミックス, TBSスパークル/TBS
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原作:富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」
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