1位『浜辺美波写真集 25』榊原裕一[著](講談社)

2021年に発売された写真集『20』から早4年、25歳の節目を記念して発売される最新写真集。今回の写真集の撮影で訪れたのは、自身がずっと来たかったという、オランダのアムステルダム。風車に、水路をはじめまるで絵本のように美しいオランダの風景の中に大人になった浜辺美波を閉じ込めました。自由に買い物する写真や初のすっぴんでの撮影など。海外のロケだからこそ見られる、この写真集だけの表情をお楽しみください。(講談社ウェブサイトより)

2位『鬼滅の刃 塗絵帳 -紫-』吾峠呼世晴[原作](集英社)

吾峠呼世晴の原作イラストを用いた塗絵を、36点収録。原作イラストの雰囲気を忠実に再現しており、お子さまはもちろん、大人の方も十分に楽しめる、“塗りごたえのある”一冊に仕上げました。竈門炭治郎、胡蝶しのぶ、悲鳴嶼行冥がカバーを飾る「-紫-(むらさき)」。無限城での戦いのイラストを、主に収録しました。見開きイラストの塗絵を3点収録。9ページ目以降は、ミシン目が入っており、切り取れる仕様になっています。カバー裏は、塗絵となったカラーイラストがデザインされた「特製ポスター」仕様となっています。塗絵の色見本としてもお使いいただけます。塗りやすいように、柔軟性(開きやすい)・耐久性(丈夫である)に優れた製本となっています。(集英社ウェブサイトより)

3位『TBSアナウンサー 田村真子 陽がのぼるほうへ』田村真子[著](太田出版)

TBSアナウンサー・田村真子がカルチャー誌『Quick Japan』と公式Webメディア『QJWeb』で毎月掲載していたエッセイ連載に、書籍オリジナルコンテンツを加えた自身初となるフォトエッセイ。連載原稿のほか書き下ろし原稿を加えた15篇のエッセイと、40ページ以上の大ボリュームのフォトストーリーパート、さらに親友の近藤千尋さんとの対談インタビューや連載写真のフォトアルバムで構成されます。(太田出版ウェブサイトより抜粋)

4位『BARFOUT! SEPTEMBER 2025 VOL 360』(ブラウンズブックス)

5位『命の燃やし方』鈴木大飛[著](講談社)

6位『本田真凜1st写真集 MARIN』東京祐[著](講談社)

7位『変な家2 ~11の間取り図~』雨穴[著](飛鳥新社)

8位『中島裕翔1st写真集 「Hue I am」』(集英社)

9位『MARQUEE Vol.159』(マーキー・インコーポレイティド)

10位『事故物件怪談 恐い間取り』松原タニシ[著](二見書房)

〈エンターテイメントランキング 9月2日トーハン調べ〉

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