2025年9月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
「タルコフスキー広場」という看板(だったかな)を見てワクワクしたと思ったら、もしやもしやの、
ガブリエル・バーン様の登場に感動と喜びに包まれました。前情報は二人の登場人物だけで、ガブリエルが出るとは思ってもなかった!
とても痛快な映画でした!「ブラジル」みたいに筒で紙のメッセージを送る、とか、電話取り次ぎがアナログでありつつ不思議な未来で面白かった。プラハの街の様子、美しく、父と娘、という組み合わせが繰り返され、シアーシャ・ローナンの「ハンナ」を思い出した。キッチンでの格闘では、皿割合戦とかフライパンで扉の錠をするところが、ドメスティックで笑えた。機内だったけど見ることが出来てよかった!
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バレリーナ The World of John Wick