【🎥本編無料公開中🎥】元看護士の弁護士の感動の実話『権利への階段』(字幕版)
作品詳細はこちら https://www.sonypictures.jp/he/2073726
2018年『権利への階段』
55 STEPS
【あらすじ】
患者の同意なく無理やり投与された薬の副作用により身体に障害を負ったエレノア・リース(ヘレナ・ボナム・カーター)。同じ苦しみを味わっている全ての患者のために闘う彼女と身を削って彼女を支える元看護士の弁護士(ヒラリー・スワンク)の感動の実話。
【スタッフ】
監督:ビレ・アウグスト
製作総指揮:メアリー・L・アロー
製作総指揮:ダニエル・グロドニック
【キャスト】
エレノア・リース:ヘレナ・ボナム・カーター
コレット・ヒューズ:ヒラリー・スワンク
モート・コーエン:ジェフリー・タンバー
ロバート:ヨハン・ヘルデンベルグ
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44 Comments
凄くいい映画でした👍
副作用の概念が、製薬会社の利益最重視によるゴリ押しのため遅れたという事は聞いていました。患者の権利を確立されたのは、いくつかの重大な副作用事象は一般疾患でも犠牲者がいました。エレノアのように精神疾患があり、興奮したり暴れたりする患者の場合は、その副作用による薬を飲まない要求さえ聞いてもらえない時期が1991年まであったというのは、この映画を見るまで知りませんでした。サンフランシスコの街並みがきれいで、あの急な坂道、行きたくなりますね~~~。
売れっ子のヘレナ・ボナム・カーターがエレノアの汚れ役を演じた事に驚きましたが、彼女が本当の患者のように思えて、とても上手でした。あの歩き方。当たり役さえつかめれば、大御所入り間違いない女優さんです。
どれだけの困難が待ち受けているかをわかっていても、弱い立場の人々を救う為の勇敢さは、とても立派で、並大抵の意思ではできませんよね。コレット氏の素晴らしい人間性に胸がいっぱいになり、涙がでました。エレノアさんのご冥福をお祈りします。配信ありがとうございました!
最高にいい映画!ソニー・ピクチャーズさんこういういい映画をもっとお願いします🙏
エレノアさんは何年入院していたのでしょうか?個性豊かで頭のいい勇気ある人素晴らしい映画でした😢
日本の精神科学会はそんなに甘くない。ましてや弁護士が患者擁護の立場よりも精神科医の治療を優先し尊重している。未だに隔離病棟では通信の自由さえ認められず、社会的意識能力が(薬の影響が少なくて済んだ場合)高い患者の人々は携帯の持ち込みを認めてほしいと声を上げている。 自傷他害の危険性もなく落ち着いているのに、個人の自由を認めないのは精神科の弱者に対する行き過ぎた支配欲ではないか。精神科治療は国、厚労省、製薬会社、治安維持法絡みで訴訟にまで至るのは稀ではないか。
久しぶり(私が見るのは)のヒラリー・スワンク、しかも弁護士役というのに惹かれて見始めました。
どちらかというと社会派のかたい映画、でもけっこうセリフで笑える。そして泣ける。
ヘレナ・ボナム・カーター圧巻の演技で、全編通して没頭できました。
『患者の権利』問題、他の方のコメントにありましたが、日本はまだまだ…でしょうね。
難しいな・・。
昔はそれこそ精神病患者は鎖に繋がれたり、拘束服で動けなくしたり、檻に閉じ込められたり。そして過剰な薬物投与、治るどころかどんどん悪化。酷いところは暴力やレイプもあり。一度入れられたら最後、正常だとしても誰も助けてくれない。世界中どこも似たようなもので。だからロボトミーのような手術までできるわけで。
でもこのような裁判で権利が認められたというのは建前上。今精神病棟で何が変化した?
実際病院側の立場も理解できる。
心療内科とは違うのだ。説明受けて理解してもらい薬を与える、そりゃそこではそれが可能だろう。
でも精神病棟は、自ら入院というよりも家族崩壊、事故事件になり、どうしようもなくなった患者が入る。意思疎通ができるかいな。
この映画だって、一人にスポット当ててるけどこれがもし男性なら?凶暴なら?電話番号調べて個人電話してくる、住所調べて家にまで来るんだよ。もしこの弁護士自分が被害あっても、患者の権利を優先に戦えるか?看護師で精神科の経験もあるはずなのに、色々不思議な部分はあった。
結果的に現場はさほど変わらないとみた。
最高でした😂
この裁判で医療に多大な影響を与え
素晴らしい弁護士でした
街録に出てたお医者さんが言ってたね。医者や病院が主役であってはならないって⭐︎
ヘレナボナムカーターは見る映画で必ず爪痕を残しますね。
すごい真に迫った演技でした
自然に涙が溢れる映画でした。医療に関しては他の部分で昔から不信感がありましたがこの部分も有ったんですね。
素晴らしい映画…身体中が温かくなり…正義とは何…改めて考えさせられる映画でした。
ありがとうございました。
難しい事は分かりませんが、精神疾患を患っているからと言って、人権を蔑ろにしてはいけないと思います!
ありがとうございます!
エレノア役の女優さんは、他にも良い作品に出られていますね。良い作品をありがとうございました😂
彼女のクルマが古いカローラというのが素敵(ほぼ間違いなくカローラ)
この後カローラはFRからFFへの道へ、、、
残念になって行く
個人的かつ映画とは関係ない話でごめんなさい
久しぶりに感動して泪が出て画面が良く見えなくなりました。この二人の女優さん大好きだけど、ヘレナ・ポナム・カーターさんは私が想っていたより、もっと、凄い女優さんでした。静かに感動を呼ぶ優れた作品でした。この映画に巡り会って感謝です。UP有難うございました!!!
これがわずか40年ほどまえのこと というのに 驚かされる。
精神疾患の人にみえない
勝ったし、友人もできた
素晴らしい作品をありがとうございます🌱🎺💕
拍手!!
正義は勝つ!と弁護士の父が生前語っていたのを
思い出しました。
🎉❤
弁護士役はミリオンダラー・ベイビーに出てた女優さんですかね。
涙 配信ありがとうございました
わかんない。
無償で見せてくれてありがとう。こんなに長い時間画面を見続けられたのは久しぶりです。やっぱり映画っていいなと思いました。
何気にモート教授 えらいネ😁
めっちゃよかった!
素晴らしい人を紹介する素晴らしい映画
人権、弱者の権利を守る事は大事ですね。
又お互いにコミニケーションを取る事、看護師をやってた事で
寄り添う事での行動原則を貫き通す人の勝利でした。
素晴らしい映画でした。
こんなに素晴らしい作品のことを知りませんでした。配信ありがとうございました。
エレノアの人生のように私の人生も苦難だった、その背景に先祖の未成仏による浮遊によって子供や孫に取り憑き、悪霊も近寄って来る始末…私は命からがら努力して逃げて生きているけど、はとこは勤務中に誤って国道を走っていたトラックに轢かれて、片脚を失った、その妹は妻子の居る男との間に子供が出来て裁判、その後に、その子等の母親は癌宣告の2か月後に急死しました。
因縁深い家系に産まれると想像を絶する苦しみが有る。エレノアのような人達が、不道徳の仏の犠牲にならないことを祈ってる。
素晴らしい作品、アップ感謝します。
色々な方達の戦いのおかげで、今があるんですね。
タイトル「元看護師の弁護士の感動の実話」がくどいので、「元看護師で弁護士の感動実話」に変えませんか😂?映画は素晴らしいです!公開ありがとうございます。
薬の副作用でなくなるのは悲しいですね😢けれど意義ある裁判でしたね
人々は常に平等であるべきと改めて思う作品でした
こんばんは🙇
この動画をフエスブックとアメーバブログにシェアさせて頂きます🙇
アメリカのこのようななんの柵もない司法制度には関心させられます。日本にもこのような司法制度、弁護士が存在する事を期待します。
過去最高裁まで弁護士無しで裁判しました。病院、警察、市役所の相手の裁判は勝訴出来ないからと弁護してくれる弁護がいませんでした。
正義感のある弁護士を探して現在も活動しています。
動画では日本はおもてなしで民度の高いと自己満足的動画が多いですが中国、韓国と同様に自国民には酷い仕打ちの国の様に思っています。
日本は内科でも何の科でも薬を出し過ぎ。私はこの薬は要りませんと医師に言います。怒る医師もいれば、反対に、これは必要ないと要ってくれる医師もいます。薬の出し過ぎはレイプと同じ、薬大国の日本です。
この映画の登場人物達の闘いがあったからこそ、今日の精神科の医療水準が有るんだね。
創価に特定のタイミングで何度も嫌がらせをされたりガスライティングを行われ精神的に追い詰められている人が増えています。嫌がらせや犯罪の一例としては「毎回違う信者が特定の場所やタイミングで騒音を立てたり視覚的な嫌がらせを行う。本人の日常生活や本人しか知り得ない情報の仄めかしを行う。徒歩、自転車、車等で偶然を装い進路を妨害する。家の周りを何度も往復する。車のドアを何度も強く閉める。車で幅寄せ、煽り、追突を行う。連携し事故の誘発を行う。タイヤをパンクさせる。振り向くと車のライトやウィンカーを点ける。スーパー等で買い物カゴや手を毎回あててくる。危険物等で怪我をする様に商品を梱包する。会計時の金額を意図的に間違える。不妊治療中の人をおたふく風邪に感染させ致命的な不妊にさせる。生殖不能の信者を敵対者の子息と結婚させる。愛想よく近づきペットに危害を加える。危険物を通い道の草むらや水溜まりに置き怪我や事故を起こすよう工作する。通りすがりに咳払いやバカ、アホ等と言う。こちらが喋り出すと大きな騒音を立てる。庭にゴミを投げ込む。家に投石をする。こちらがゴミ当番時に集積場をやたら汚す。他宗教の名を騙り嫌がらせを行う。家電を誤動作させる」等です。公明がテロ等準備罪から自動車関連を削除させた理由がよくわかりますね。
日本の精神科医療は今日、医療保護入院は無くなったけど、措置入院中の外出外泊って、日本では未だに許されてないのよね。
精神科への理解を深める為にもなる映画作品ですね。これは。
面白い😂
実話だったこと エレノアは自ら命を絶たなかったこと 判断能力があったこと ユーモアがあったこと
正直だったこと 母を愛していたこと 友達がいたこと ソーダが好きだったこと 服のセンスがいいこと アイスがすきだったこと 正しい意見を率直に言うこと アドバイスが的確だったこと そして、 素敵な女性だったこと この映画 『権利への階段』に出会えたことに感謝しました。 エンディングでの報告、一生涯忘れない。