ちょっとモヤモヤが残る 最終回だけど、納得のいく 終わり方だった キャスト紹介動画 2022 winter drama2022 冬ドラマいとうそドラマ愛しい嘘~優しい闇~愛しい嘘優しい闇感想最終回 14 Comments 平田愛子 4年 ago ごりごりの考察系ドラマでは無いのかなぁ…普通に観ていても展開がとても分かりやすかった多分、こう言うことだよな…って…思ったことがストレートに展開されていた2時間サスペンスのように2時間内で犯人の予想が出来る展開に近いミスリードや意地悪なパートは少なかった 下からマリコ 4年 ago 🍇🍇🍇🍇🍇おちゃめ機能を歌いました。ちゃんねるから聴けます。116 さくそう 4年 ago こんにちは。せっかく同じ顔をした二人(雨宮と中野)が、いるので野瀬が、雨宮を 中野と勘違いして〇して捕まる。という展開もありかなと思いました。(母親に〇させなくても、、、) TK original 4年 ago ですね。ちょっとだけモヤっとしました。 りかりん 4年 ago 私も同じくモヤッとして終わりました😢 gasuyama1483 4年 ago やはり一番不自然だったのは指名手配中の野瀬が警察官の中に紛れ込んで中野を刺し殺すという場面ですね。私の理想では病院の屋上で望緒、雨宮の母親、雨宮の3人が話しているところへ野瀬が急襲して雨宮を刺し殺し、中野は自主して玲子が弁護し、情状酌量が考慮され、割と短期で刑を終え、ななえとゆうみを一生をかけ弔いつつ望緒、娘ちゃん3人で幸せに暮らしていく。というのが理想。中野にも幸せになってほしかった。 かつ たに 4年 ago いつも楽しく拝見しています。モヤッとするし、あまりにも強引に進め過ぎかなあと思いました。優美が毒を持ってた理由もわからないし。携帯電話を手に入れた時点で本物雨宮を何故消さなかったのかとか、本物雨宮と中野が電話してたところから玲子をを刺して、屋上でミオと母に会うまでの間に髪髭ぼうぼうから清潔雨宮にそんな時間どこにあったのかな?6話までは面白かったのに伏線の回収でグダグダになって納得できませんでした。でもなんだかんだ最後まで見て満足はしたのですが。子供を連れたミオの最後の言葉は「おばあちゃんのところに帰ろうか、みゆき」のほうが良かったと思いました。長文失礼しました。 なーこ教信者&こさかな神推し広島県代表 4年 ago 一人二役を演じた林遣都さんが1番すごいなと思いました雨宮の母がまさか息子を刺すとは… 最後中野幸が刺されたシーン警察署に着いたとはいえ中野幸を一人にしちゃ駄目でしょと思いました。あと警察官に変装していただけで野瀬が近づけるって警備ゆるいなあと思いました 中野幸は最後は雨宮に整形していた事が仇になった形でしたね…。 ひこよひよこ 4年 ago そうですね。小堀はあまり意味なかったような🤔 中野幸は死んでほしくなかったので残念なドラマになった感じでした😓考察ありがとうございました✨またの考察を楽しみにしてます😊 fairbanks0612 4年 ago 整形して別人になれるという不自然で強引な設定が最後まで災いしたところに能瀬正のそんなバカな…が上乗せされて残念なストーリーでした。時代設定を変えて昭和初期の怪人二十面相やまぼろし探偵とかの時代の物語にすれば成り立つかも。 kojitora 4年 ago 残念なドラマでした。 らんらん 4年 ago うりさん、こんにちわ。考察お疲れ様でした。ほんとモヤモヤが沢山残るドラマでしたよね。またこの時間帯で考察系ドラマがやった時は、うりさん考察お願いします🎶 かつ たに 4年 ago 今、見返してみて 最後の漫画の表紙に江波ヒロコと岡崎りえの名前を確認しました。玲子の持つ左手あたり。りえのくそやろうも連載持ってるんだ納得いかないw。こういう細かい部分見つけるのってドラマウオッチャーとしては快感です。 社会福祉 4年 ago うりさん、いつも考察楽しく見ています。特にモヤっとしたポイントを書かせてください。 ・リョウとレイコが中野くんを許したシーン「親友を殺したあなたが憎い、でもどうしようもなく愛してる」というミオの葛藤を描いた後で、リョウとレイコが「中学の時はあんま絡みなかったけどウチらズッ友だかんね。またホームパーティ呼んでちょ」的な爽やかな別れで釈然としませんでした。ミオはともかくとして、親友殺されてるんだから軽々しく許しちゃだめでしょ。リョウが、「お前を絶対許さない。でも俺はミオの決断を支持する。だから絶対帰ってこい。」みたいなことを葛藤しながらも言ってくれたらよかったんですが。 ・心優しい中野くんが優美と不倫していたこと放火の件は自首すればいいだけなのに、露呈するのを恐れクズ雨宮の奴隷になって、挙句、クズ雨宮を監禁し、顔を雨宮に作り替え、優美に近づき不倫するというクズ雨宮に負けず劣らずの相当なクソ野郎です。作中で(林遣都さんや少年時代の演技が素晴らし過ぎて)中野くんに愛着が湧いてしまっていましたが、そもそも中野くんが優しいのは雨宮母とミオにだけであって、それ以外の人間はどうでもいいのでした。なので自己解決です。 ・毒入りワインのすり替えまさに野性の勘です。 ・クズ雨宮の監禁1年間監禁して、食事とか排泄はどうしてたんでしょうか・・・ 東京のリバーサイドのカフェで集まるしか話が進まないところが構造上の問題があります(どのドラマもそうですね、行きつけの居酒屋で集まったり、主人公の家でたむろしたり・・・)リョウが深澤ワイナリーのワゴンで中央道を行ったり来たりしてるところを想像すると泣けてきます。 でも、こういう文句を言えるのもドラマの醍醐味と思いますので、うりさんいつも考察動画を提供いただき本当にありがとうございました。
平田愛子 4年 ago ごりごりの考察系ドラマでは無いのかなぁ…普通に観ていても展開がとても分かりやすかった多分、こう言うことだよな…って…思ったことがストレートに展開されていた2時間サスペンスのように2時間内で犯人の予想が出来る展開に近いミスリードや意地悪なパートは少なかった
gasuyama1483 4年 ago やはり一番不自然だったのは指名手配中の野瀬が警察官の中に紛れ込んで中野を刺し殺すという場面ですね。私の理想では病院の屋上で望緒、雨宮の母親、雨宮の3人が話しているところへ野瀬が急襲して雨宮を刺し殺し、中野は自主して玲子が弁護し、情状酌量が考慮され、割と短期で刑を終え、ななえとゆうみを一生をかけ弔いつつ望緒、娘ちゃん3人で幸せに暮らしていく。というのが理想。中野にも幸せになってほしかった。
かつ たに 4年 ago いつも楽しく拝見しています。モヤッとするし、あまりにも強引に進め過ぎかなあと思いました。優美が毒を持ってた理由もわからないし。携帯電話を手に入れた時点で本物雨宮を何故消さなかったのかとか、本物雨宮と中野が電話してたところから玲子をを刺して、屋上でミオと母に会うまでの間に髪髭ぼうぼうから清潔雨宮にそんな時間どこにあったのかな?6話までは面白かったのに伏線の回収でグダグダになって納得できませんでした。でもなんだかんだ最後まで見て満足はしたのですが。子供を連れたミオの最後の言葉は「おばあちゃんのところに帰ろうか、みゆき」のほうが良かったと思いました。長文失礼しました。
なーこ教信者&こさかな神推し広島県代表 4年 ago 一人二役を演じた林遣都さんが1番すごいなと思いました雨宮の母がまさか息子を刺すとは… 最後中野幸が刺されたシーン警察署に着いたとはいえ中野幸を一人にしちゃ駄目でしょと思いました。あと警察官に変装していただけで野瀬が近づけるって警備ゆるいなあと思いました 中野幸は最後は雨宮に整形していた事が仇になった形でしたね…。
fairbanks0612 4年 ago 整形して別人になれるという不自然で強引な設定が最後まで災いしたところに能瀬正のそんなバカな…が上乗せされて残念なストーリーでした。時代設定を変えて昭和初期の怪人二十面相やまぼろし探偵とかの時代の物語にすれば成り立つかも。
かつ たに 4年 ago 今、見返してみて 最後の漫画の表紙に江波ヒロコと岡崎りえの名前を確認しました。玲子の持つ左手あたり。りえのくそやろうも連載持ってるんだ納得いかないw。こういう細かい部分見つけるのってドラマウオッチャーとしては快感です。
社会福祉 4年 ago うりさん、いつも考察楽しく見ています。特にモヤっとしたポイントを書かせてください。 ・リョウとレイコが中野くんを許したシーン「親友を殺したあなたが憎い、でもどうしようもなく愛してる」というミオの葛藤を描いた後で、リョウとレイコが「中学の時はあんま絡みなかったけどウチらズッ友だかんね。またホームパーティ呼んでちょ」的な爽やかな別れで釈然としませんでした。ミオはともかくとして、親友殺されてるんだから軽々しく許しちゃだめでしょ。リョウが、「お前を絶対許さない。でも俺はミオの決断を支持する。だから絶対帰ってこい。」みたいなことを葛藤しながらも言ってくれたらよかったんですが。 ・心優しい中野くんが優美と不倫していたこと放火の件は自首すればいいだけなのに、露呈するのを恐れクズ雨宮の奴隷になって、挙句、クズ雨宮を監禁し、顔を雨宮に作り替え、優美に近づき不倫するというクズ雨宮に負けず劣らずの相当なクソ野郎です。作中で(林遣都さんや少年時代の演技が素晴らし過ぎて)中野くんに愛着が湧いてしまっていましたが、そもそも中野くんが優しいのは雨宮母とミオにだけであって、それ以外の人間はどうでもいいのでした。なので自己解決です。 ・毒入りワインのすり替えまさに野性の勘です。 ・クズ雨宮の監禁1年間監禁して、食事とか排泄はどうしてたんでしょうか・・・ 東京のリバーサイドのカフェで集まるしか話が進まないところが構造上の問題があります(どのドラマもそうですね、行きつけの居酒屋で集まったり、主人公の家でたむろしたり・・・)リョウが深澤ワイナリーのワゴンで中央道を行ったり来たりしてるところを想像すると泣けてきます。 でも、こういう文句を言えるのもドラマの醍醐味と思いますので、うりさんいつも考察動画を提供いただき本当にありがとうございました。
14 Comments
ごりごりの考察系ドラマでは無いのかなぁ…
普通に観ていても展開がとても分かりやすかった
多分、こう言うことだよな…って…思ったことがストレートに展開されていた
2時間サスペンスのように2時間内で犯人の予想が出来る展開に近い
ミスリードや意地悪なパートは少なかった
🍇🍇🍇🍇🍇おちゃめ機能を歌いました。ちゃんねるから聴けます。116
こんにちは。
せっかく同じ顔をした二人(雨宮と中野)が、いるので野瀬が、雨宮を 中野と勘違いして〇して捕まる。という展開もありかなと思いました。(母親に〇させなくても、、、)
ですね。ちょっとだけモヤっとしました。
私も同じくモヤッとして終わりました😢
やはり一番不自然だったのは指名手配中の野瀬が警察官の中に紛れ込んで中野を刺し殺すという場面ですね。
私の理想では病院の屋上で望緒、雨宮の母親、雨宮の3人が話しているところへ野瀬が急襲して雨宮を刺し殺し、中野は自主して玲子が弁護し、情状酌量が考慮され、割と短期で刑を終え、ななえとゆうみを一生をかけ弔いつつ望緒、娘ちゃん3人で幸せに暮らしていく。
というのが理想。中野にも幸せになってほしかった。
いつも楽しく拝見しています。モヤッとするし、あまりにも強引に進め過ぎかなあと思いました。優美が毒を持ってた理由もわからないし。携帯電話を手に入れた時点で本物雨宮を何故消さなかったのかとか、本物雨宮と中野が電話してたところから玲子をを刺して、屋上でミオと母に会うまでの間に髪髭ぼうぼうから清潔雨宮にそんな時間どこにあったのかな?6話までは面白かったのに伏線の回収でグダグダになって納得できませんでした。でもなんだかんだ最後まで見て満足はしたのですが。子供を連れたミオの最後の言葉は「おばあちゃんのところに帰ろうか、みゆき」のほうが良かったと思いました。長文失礼しました。
一人二役を演じた林遣都さんが1番すごいなと思いました
雨宮の母がまさか息子を刺すとは…
最後
中野幸が刺されたシーン
警察署に着いたとはいえ
中野幸を一人にしちゃ駄目でしょと思いました。
あと警察官に変装していただけで
野瀬が近づけるって警備ゆるいなあと思いました
中野幸は最後は雨宮に整形していた事が仇になった形でしたね…。
そうですね。小堀はあまり意味なかったような🤔 中野幸は死んでほしくなかったので残念なドラマになった感じでした😓
考察ありがとうございました✨
またの考察を楽しみにしてます😊
整形して別人になれるという不自然で強引な設定が最後まで災いしたところに能瀬正の
そんなバカな…が上乗せされて残念なストーリーでした。時代設定を変えて昭和初期の怪人二十面相やまぼろし探偵とかの時代の物語にすれば成り立つかも。
残念なドラマでした。
うりさん、こんにちわ。考察お疲れ様でした。ほんとモヤモヤが沢山残るドラマでしたよね。またこの時間帯で考察系ドラマがやった時は、うりさん考察お願いします🎶
今、見返してみて 最後の漫画の表紙に江波ヒロコと岡崎りえの名前を確認しました。玲子の持つ左手あたり。りえのくそやろうも連載持ってるんだ納得いかないw。こういう細かい部分見つけるのってドラマウオッチャーとしては快感です。
うりさん、いつも考察楽しく見ています。
特にモヤっとしたポイントを書かせてください。
・リョウとレイコが中野くんを許したシーン
「親友を殺したあなたが憎い、でもどうしようもなく愛してる」というミオの葛藤を描いた後で、
リョウとレイコが「中学の時はあんま絡みなかったけどウチらズッ友だかんね。またホームパーティ呼んでちょ」的な爽やかな別れで釈然としませんでした。
ミオはともかくとして、親友殺されてるんだから軽々しく許しちゃだめでしょ。
リョウが、「お前を絶対許さない。でも俺はミオの決断を支持する。だから絶対帰ってこい。」みたいなことを葛藤しながらも言ってくれたらよかったんですが。
・心優しい中野くんが優美と不倫していたこと
放火の件は自首すればいいだけなのに、露呈するのを恐れクズ雨宮の奴隷になって、
挙句、クズ雨宮を監禁し、顔を雨宮に作り替え、優美に近づき不倫するというクズ雨宮に負けず劣らずの相当なクソ野郎です。
作中で(林遣都さんや少年時代の演技が素晴らし過ぎて)中野くんに愛着が湧いてしまっていましたが、
そもそも中野くんが優しいのは雨宮母とミオにだけであって、それ以外の人間はどうでもいいのでした。
なので自己解決です。
・毒入りワインのすり替え
まさに野性の勘です。
・クズ雨宮の監禁
1年間監禁して、食事とか排泄はどうしてたんでしょうか・・・
東京のリバーサイドのカフェで集まるしか話が進まないところが構造上の問題があります
(どのドラマもそうですね、行きつけの居酒屋で集まったり、主人公の家でたむろしたり・・・)
リョウが深澤ワイナリーのワゴンで中央道を行ったり来たりしてるところを想像すると泣けてきます。
でも、こういう文句を言えるのもドラマの醍醐味と思いますので、うりさんいつも考察動画を提供いただき本当にありがとうございました。