2025年8月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
TVシリーズから変わらないテイストに、安心して見られます。
主人公補正がかかり、被弾しない喜多見先生。
一瞬進藤先生再び、からの別人だった牧志先生。
相変わらず凛々しい女性陣。
これでもかこれでもか、と襲いくる災害とシチュエーション。その都度それを突破する演出。
2時間あっという間でした。
MERの理念とは異なる内容かもしれませんが、一つの状況に関するアンチテーゼとしては、観ていて「なるほど」と思わされた次第です。
ただ、この映画については、どうも他の鑑賞している方と相性が悪いみたいで、今回も後ろの2人の女性が大号泣…。
詳細は遷移先をご確認ください。
劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション