ようこそ 昭和100年の世界へ! 岡本太郎×特撮『大長編 タローマン 万博大爆発』本編冒頭映像

ようこそ!昭和100年の世界へ!!岡本太郎(日本を代表する芸術)×特撮(日本を代表するエンタメ)カナダ・ファンタジア国際映画祭【クロージング作品】『大長編 タローマン 万博大爆発』本編冒頭映像が解禁!

「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」という体裁のもと岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作され、岡本太郎(日本を代表する芸術)×特撮(日本を代表するエンタメ)の組み合わせが話題よんだ「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」。

この度、映画『大長編 タローマン 万博大爆発』の本編冒頭映像4分30秒を大解禁!タローマンの「なんだこれは!」な登場シーンとなっている。

「なんだこれは!」。

ある晩、地球に突如あらわれた三大奇獣夢の鳥、ノン、火の接吻。人々に襲い掛かるべらぼうな奇獣たちに、正義奇獣・水差し男爵や、CBG(地球防衛軍)が立ち向かうが、全く歯が立たない。地球滅亡の危機に、打つ手がないのかと絶望に陥る人々。

そこに、太陽が昇るのと同じくして現れたのがそう、でたらめな巨人・タローマンである。映像の最後には、タローマンマニアの解説・山口一郎(サカナクション)の姿も。そして、舞台は1970年から2025年へ。時代を超え、スケールアップしたでたらめが繰り広げられる本編の続きは、ぜひ劇場で!105分のべらぼうな映画体験を楽しもう。

今スクリーンで鮮やかに蘇る岡本太郎の芸術と言葉たち。1970年代、そしてタローマンを知る人もそうでない人も、みんな映画館に集合!既成概念をとっぱらって、スクリーンで大あばれするタローマンを楽しもう!
『大長編 タローマン 万博大爆発』は2025年8月22日公開

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#タローマン#岡本太郎#山口一郎

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なんだこれは [音楽] んこれは 3大基来 [音楽] 地球牛な [音楽] んだこれは何これ はなんだこれは?なんだこれは?なんだこれは?なんだこれは?な んだこれは?なんだこれ?はな。うわ、 わしのが長。 これはなんだ?これはなんだ?これは 全てを否定して消しちまうってのか?これはんだ。 [音楽] これは何だ?これはくそ。我々ではまるで歯が立たない。燃えると不平を言うより進んで水を差しましょう。水をさしてその我が人生全てに水をさして見せましょう。 [音楽] [音楽] これじゃ夜に水だわ。 基準たちの侵略に我々人類はなスべがありません。 信じられ 絶望だ。 絶望の中に生きることこそが面白い。そう、岡本太郎を言っていました。まだ手はあります。この 3 大機重を倒すには同時攻撃が必要です。世界各国からも芸術の巨人たちを集めるのです。 [音楽] なんだこれは? なんだこれは?そう、元祖太陽の巨人太郎マンである。 [音楽] [音楽] attentes nevienspas [音楽] [音楽] 私が水を刺されてしまったようですね。 [音楽] [拍手] [音楽] もう私に水を刺させるな。 [音楽] [音楽] 毎朝毎朝生まれ変わった気持ちで朝を迎えている。 毎朝が自分の人生の始まりなのだ。そう本太郎も言ってた。そう、彼こそが出たらめな巨人、太郎マンである。 [音楽] 爆発だ。爆発だ。爆発は現実だ。 映画大長編太郎マン万博大爆発。是非劇場でお楽しみください。

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