伊藤沙莉、富田靖子、高畑淳子が森山直太朗の主題歌「あの世でね」をハミングで紡ぐ沖縄の朝食風景/映画『風のマジム』本編冒頭映像
主演:伊藤沙莉、原作:原田マハ 累計14万部突破の人気小説、待望の映画化『風のマジム』本編冒頭映像が解禁!家族で囲む沖縄の朝食風景は伊藤沙莉、富田靖子、高畑淳子が森山直太朗の主題歌をハミングで紡ぐ心地好いアンサンブル!
このたび解禁された本編冒頭映像では、虫の音が響くサトウキビ畑を歩く主人公マジム(伊藤沙莉)の後ろ姿で幕を開ける。
つづいて映し出されるのは、大鍋の豆乳ににがりを入れてゆっくりとかき混ぜる様子。鳥のさえずりが聞こえるなか、カメラは家の中へ。まじむが「おはよう」と居間に登場。台所で朝食を用意している母・サヨ子(富田靖子)の「まじむ、もう少し早く起きて手伝いなさい。たくさん飲んでも酒に飲まれたらならんど」というお小言に、気のない声で「はいはい」と答えるまじむ。祖母・カマル(高畑淳子)が豆腐店の大鍋で作っているゆし豆腐も出来上がった。
まじむがお茶碗を食卓に運びながら、軽快でどこか懐かしいメロディをハミングすると、朝食を作っている母・サヨ子もハミングを始める。同じメロディをハミングしながら、豆腐店から祖母・カマルがやってくる。「できたてど〜」と運んできた作り立てのゆし豆腐が、朝食の主役。
「くゎっちーさびら」(沖縄の言葉で「いただきます」)と手を合わせ、まずはゆし豆腐を口に運ぶ。本作の主題歌「あの世でね」(森山直太朗)にのせて、まじむ、母、祖母3人が紡ぐ自然で心地好いアンサンブルが、この後のドラマ展開への期待を高めてくれる冒頭映像だ。
『風のマジム』は2025年9月5日より沖縄県先行公開、9月12日より全国公開
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