ピーター・バラカンが選んだ音楽映画を上映する〈Peter Barakan’s Music Film Festival 2025〉が、9月12日(金)〜9月25日(木)に角川シネマ有楽町で開催される。同イベントは今年で5回目となる。

注目作は日本劇場初公開となる「ジャニス・イアン 沈黙を破る」「マリアンヌ・フェイスフル 波乱を越えて」「メイヴィス・ステイプルズ ゴスペル・ソウルの女王」「ルイジアナピリ辛 クリフトン・シュニアの世界」「テックス・メックス アコーディオン天国」「ジェイムズ・ブッカー ニュー・オーリンズのピアノ王子」の6本。

さらに「ピアノフォルテ」「ハーダー・ゼイ・カム」「ホット・スポット」「小さな心に祝福を」「名もなき者 / A Complete Unknown」「Eno」「ロックの礎を築いた男 レッド・ベリー ビートルズとボブ・ディランの原点」「NOハンブルグNOビートルズ」「ヒプノシス レコードジャケットの美学」「ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?」「ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ──ジャズが生まれる瞬間──」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」「チョーミン楽団が行く!」「ONCE ダブリンの街角で」「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」「七転八起の歌手 バーバラ・デイン」「ボビー・チャールズ 極楽の歌」も上映される。

 

 

ピーター・バラカンのコメント

イスの上にも五年…じゃなかったっけ?

もう5年目の音楽映画祭です。依然としてかなりの勢いで話題作、注目作、渋いけど面白い佳作など、このフェスティヴァルで皆さんと共有したい映画が沢山あります。

毎年PBMFFで日本初公開の映画も紹介しています。しかし、この頃の物価の上昇ぶりと円安には悩まされていて、今年はクラウドファンディングで皆さんのお力をお貸しいただくことになりました。お陰さまで目標金額を超えることができ、心から感謝しています。

魅力的なライン・アップになったと自負しています(ちょっと欲張りすぎたかも…)。

今回はそれぞれタイプが違う3人の女性シンガー、ジャニス・イアン、マリアンヌ・フェイスフル、メイヴィス・ステイプルズの優れたドキュメンタリー、そしてルイジアナとテクサスの名人たちに関する作品、ぜひぜひ見ていただきたいです。

すでに公開済みの映画でも、しばらく劇場で見る機会がなかった『ハーダー・ゼイ・カム』、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』、『ホット・スポット』もあり、毎回異なった内容になるという「Eno」は必見です。

これまでのPBMFFでも上映してきた作品のアンコールもありますが、この機会を見逃さないよう、よろしくお願いいたします。有楽町でお待ちしています!

 



「ジャニス・イアン 沈黙を破る」© Wild Rose Pictures

 

〈Peter Barakan’s Music Film Festival 2025〉

主催:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム、VALERIA

配給:コピアポア・フィルム 宣伝:VALERIA

協力:ディスクユニオン、タートルエコーズ

公式サイト:http://pbmff.jp

Write A Comment

Pin