バレリーナ The World of John Wick

殺戮あるたびに、話が進んで行く
何人死ぬのかと心配になってくるぐらい殺傷されて行く

そこには、殺す美学も死ぬ美学もなしに無闇に殺戮が繰り返される

警察も機動隊も国防軍もいない、陰の暗殺組織同士の怨恨

そうか、これは武闘ゲームの実写映画版なのだ
ゲームをするのではなく殺戮パターンを愉しむのだ

でも、最後はエラちゃんの親父が生きていた?
あれ、いらないよね

それは、シリーズ次作を考え過ぎでは?
これでは、本作そのものがは不発だなぁ、
次作は観ません

ゲームおしまい

姉さんが素敵なので星0.5➕

(^_^)

バレリーナ The World of John Wick

キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。
シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。
主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。

伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかむ。

父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。コンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、父親の復讐に立ち上がるイヴだったが、教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいた。
復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着くが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。

アナ・デ・アルマスのほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、「ユージュアル・サスぺクツ」のガブリエル・バーンらが新たな顔ぶれとして参加し、キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、アンジェリカ・ヒューストンらシリーズおなじみのキャストも再登場。
「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキがプロデューサーを務め、「ダイ・ハード4.0」「アンダーワールド」のレン・ワイズマンがメガホンを取った。

バレリーナ The World of John Wick
Ballerina
2025/アメリカ

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