BSSTO配信作品にレビューをよせていただいたことがきっかけで、インタビューをさせていただいた、まーぴー夫妻のまーさん。

二児のお父さんでありながら、映画紹介番組「まーぴー夫妻のゆるトーク ※ネタバレなし」と、映画感想番組「今夜なに観る? ※ネタバレあり」の2つのPodcast番組を配信しているまーさんに、映画との出会いや日常でのショートフィルムの楽しみ方をインタビューしました。

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映画との出会いは兄とのホラーなレンタルビデオ

(C)1999 Blair Witch Film Partners, Ltd. All Rights Reserved

中学生の時に、お兄さんが借りてきたレンタルビデオを一緒に見ていたのがきっかけで映画の魅惑の世界の扉を開けたまーさん。『CUBE』や『ブレアウィッチプロジェクト』『ディープ・ブルー』などから、比較的ホラー映画を中心に鑑賞するようになったといいます。

「映画を観ていることによって、他の人とコミュニケーションをとりやすくなったとは思っています。そういう意味では映画全体から影響を受けているのかもしれません。」と語るまーさんは、「年々鑑賞映画の幅が広がっている気がしていて、特に娘が生まれてからは親子の物語がかなり刺さります。『コーダ あいのうた』は親目線で鑑賞したからか、号泣しました。」と教えてくれました。

こだわりは炒ってからアツアツのうちに食べるポップコーン

まーさんに、映画館と自宅鑑賞、どちらが好きですか?とお聞きしたところ、

「スクリーンの大きさ、音響の良さ、何より映画館に行くまでのわくわく感を含めて、思い出に残る体験ができるの、なるべく映画館で鑑賞したいとは思っているものの、子どもができてからは時間の確保が難しく、気になる映画を行けるときに行っている感じです。リラックスして周りを気にせず鑑賞できる自宅鑑賞も好き」と話してくれました。

「妻と一緒に喋りながら鑑賞できるのが最高です。特に映画を観ながら話すというのは本当に楽しくて、映画館との最大の違いとも思っています」。

そして、気になったお菓子を子供に内緒で購入して食べながら観ることもある、とおちゃめなエピソードや、「ポップコーンは豆で大量に購入して、炒ってからすぐに食べるので温かいまま食べるのが最高です。味付けも試行錯誤していたことがありますが、結局塩が一番おいしいという結論になりました。」と自宅鑑賞ならではのこだわりも教えてくれました。

ショートムービーの魅力は短いからこそ込められた熱量

「ショートフィルムの魅力は短いからこそ込められた熱量だと思っています。また映画制作に興味のある方の入り口でもあると思いますので、沢山のショートフィルムが作られること、またたくさんの人に観ていただけるようになれば嬉しいです。」とクリエイターの熱を伝えたいとコメントしてくれたまーさん。

BSSTOで配信中の『浜辺の観覧車』について、「金属探知機を使い海辺の落とし物を探すのが趣味の男は、ある日浜辺に座る聴覚障害の女性と出会って…って話。

たとえ短くても、人との会話は心に何かを残してくれる。切ない雰囲気が素敵な作品でした。

優しい雰囲気の作品が好きな人におすすめです。」とレビューを寄せてくれています。

『侍タイムスリッパー』の回が一番人気! まーぴー夫妻が配信中のポッドキャストって!?

まーさんがPodcastの存在を知ったのは「カタヨリシネマ」という雑談系Podcastで映画紹介をしているのを聞いたのがきっかけだったそう。「ネットラジオは知っていたのですが、まさかSpotifyで無料で聞ける音声番組があることに驚いたことをよく覚えています。」

「カタヨリシネマ」のオフ会に参加した時に、他の配信者の方からもおすすめされ、2024年4月にPodcastをスタートしたそうです。

「当初は「妻と共通の趣味を持つ」ことを目的に始め、いまだ雑談メインでやっています。でも今は、映画好きが隠し切れず映画の紹介ばかりしている番組になっています(笑)」と楽しそうに紹介してくれました。

(C)2024未来映画社

これまでで一番聞かれているのは、まーぴー夫妻のゆるトーク#47 映画『侍タイムスリッパー』の話をさせてくれ【ネタバレなし】。「同番組内の#2で『みぽりん』という映画を紹介した際に、その作品の松本大樹監督が聞いていてくださり、それがきっかけでXでの交流が続いています。松本監督は『侍タイムスリッパー』の安田監督ともつながっており、作品を大絶賛していたんです。松本監督がそこまでおすすめするなら・・・と思い、私も鑑賞してみたらすごく面白くって。微力でも応援したいと思い収録した回です。」と思いのたけを語ってくれました。「Podcastを配信した時に安田監督から配信の感想をXのリプでいただけたのがひそかな自慢です。」

と話すまーさん。「今はこのPodcast番組を、聞いた人が映画を鑑賞するきっかけにしてくれたり、映画に関わる方の応援になる番組にしていきたい。」また、「大切にしたいのはやはり自身が楽しく収録できる番組にしたい」と意欲的に話します。

「リスナーから私の番組きっかけで鑑賞した映画の感想を貰えた時、クリエイターの方に映画紹介を聞いていただき、喜んでもらえた時が本当にPodcastをやっていて良かったと思います。」

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