【2022年2月25日(金)深夜0時12分】

主演・山口紗弥加。
売れない漫画家と危険な香りのする青年(板垣李光人)とのサスペンスフルな年の差ラブストーリー。
美しい顔に隠された青年の目的とは…!?

慢心を恥じ、再び漫画と向き合うことを決めた忍(山口紗弥加)。私生活では岡野(池内博之)と恋愛関係に。一見すると、千秋(板垣李光人)のことは既に思い出になっている様子だが―。そんな時、千秋の妻だという女性・みひろ(山口まゆ)から、忍は衝撃の言葉を聞いてしまう。そして偶然にも、忍と千秋は5年ぶりの再会を果たす―。

【原作】
坂井恵理「シジュウカラ」(双葉社 JOUR COMICS)

【監督】
上田迅

【脚本】
開真理

【音楽】
侘美秀俊

【オープニングテーマ】
「ニードル」ロイ-RoE-(SDR)

【エンディングテーマ】
「後悔」SpendyMily

【出演者】
綿貫 忍…山口紗弥加
橘 千秋…板垣李光人
綿貫洋平…宮崎吐夢
杜殿津マリ…入山法子
御子柴涼子…和田光沙
荒木由香…後藤ユウミ
綿貫悠太…田代輝
椎原…吉田沙世
山本…辰巳ゆうと

岡野克巳…池内博之

▼公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/shijukara/

▼公式Twitter

#シジュウカラ #ドラマ

10 Comments

  1. 忍さんの事傷つけようとするなんて許せない💢最後千秋くんの表情いいですね😌

  2. 嫌な旦だけど、立場も逆転して、なんか可哀想になってきた(;_;)

  3. 28歳の千秋が…22歳より洗練されてて美しい…
    まだ20歳かそこらなのに、大人な雰囲気なのすごい

  4. 大改訂版です。
    2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで3人で会食するだけ」とウソをついた。3人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
    3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
    大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
    2008年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
    長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
    幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
    新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ.。

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