2025年8月16日

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タイトルに書いたことに尽きる。
何かピンチになるたびにどこからともなく救助がやってくるの繰り返し。そんなタイミングよく船が来るか?大体燃料が足りないってなんでわかってたんだよ、とかいうのが多すぎる。

それ以外でいうと、島に救助に向かおうと江口洋介がいって隊員たちが助けに行こうと同調するとこがちょっとね。ああなるかな。死ぬのを怯えていた人たちがあれで説得されるとは思えん。なくなった自分の娘や妻の弔い合戦に隊員を巻き込んでるように見える。もう一工夫ないとダメだと思う。

あと最後の手術シーン、あそこは無理にでも南海チームが手術に関わるようにしないといけなかったのでは? 人手が足りないとかいくらでもやりようがあったはず。肝心の見せ場で彼らが傍観者というのどうだったか。

水原秀策

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション

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