PFF審査員特別賞受賞作!「創作への葛藤とその先の人生」を描いた青春映画『これらが全てFantasyだったあの頃。』予告編

第46回ぴあフィルムフェスティバル2024にて審査員特別賞を受賞し、2025年9月5日よりシモキタ エキマエ シネマ『K2』にて劇場公開、林真子監督作『これらが全てFantasyだったあの頃。』予告編が解禁!

企画・主演を『夜が明けるまで』『お祭りの日』などの塚田愛美、『希望の類』の林真子が務めた本作は、俳優目線と作り手目線を交差させながら「創作への葛藤とその先の人生」を描いた青春映画となっている。

PFFで審査員を務めた𠮷田恵輔監督(『空白』『ミッシング』ほか)から「映画を目指す者なら絶対に観るべき作品。映画への初期衝動、葛藤、痛み、喜び、夢が全て詰まっている。楽しいだけでは語れない映画制作。それでも価値ある世界。溢れる情熱とアイデア。若き才能に感動と感謝。」と評価された。

物語は、次のステップに進むため留学することを決めた女優の塚田えみは、引越しの準備中に見つけた一冊の脚本から、これまで歩んできた道のりを振り返るところから始まる。仲間や友達、恋人と過ごした日々は、もがきながらも夢を諦めず、一歩一歩進んできた美しい日々…のはずだったが、記憶の中に漂う違和感がえみを惑わせる。

混じり込む空想、感情。生じ始める矛盾。そしてそれらを見つめる孤独な青年。夢と現実、映画と人生が交錯する物語の行き着く先は、一体どこなのか。現実と幻想、過去と現在、仲間との日々と̶それを映し出す映画̶が幾重にも重なり合う。まるで夢を見ているような映像の中に、容赦ない現実の手触りが脈打つ。

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