『#近畿地方のある場所について』怖くなりそうで・・・ならないっ!(新作映画レビュー)
圧倒的消化不良!ストレス溜まるわ!
入場者プレゼントの短編小説解説も。
【公式】
https://wwws.warnerbros.co.jp/kinkimovie/
【予告】
【動画内で紹介した動画】
『カラダ探し』(新作映画レビュー)
【ストーリー】
「行方不明の友人を探しています。」
・・・から始まる衝撃展開の連続!
これは、あなたを”ある場所”へと誘う、禁忌の物語。
行方不明になったオカルト雑誌の編集者。
彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪、中学生の集団ヒステリー、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件と怪現象。
彼はなぜ消息を絶ったのか?いまどこにいるのか?
同僚の編集部員は、女性記者ともに彼の行方を探すうちに、恐るべき事実に気がついた。
全ての謎は「近畿地方のある場所」へとつながっていたのだった・・・。
【スタッフ】
監督
白石晃士
脚本
大石哲也
白石晃士
原作
背筋
製作
櫛山慶
伊藤裕史
製作総指揮
佐藤貴博
飯沼伸之
音楽
ゲイリー芦屋
重盛康平
主題歌
椎名林檎「白日のもと」
【出演】
菅野美穂
赤楚衛二
感想 考察 レビュー
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #vtuber
お暇なら映画でも すぐの新作映画レビュー地方のある場所について ということで近畿地方のある場所について見てまいりました。まあとにかく映画館は子供たちがいっぱいということで、え、溢れ返っていましたね。 鬼滅やってて、星つぎのエリオやってて、 しんちゃんやっててっていうことですよね 。あとこのこれね、近畿地方もやってて、 ま、国報とか他にも色々とね、 ジュラシックパークとか、まあ、とにかく 人気作、お客さんが入る作品がたくさん やっているということで劇場溢れ帰って おりました。みんな夏休みだしね、映画を 楽しんでていいんじゃないですかという風 に思いますけれども、ま、近畿地方のある 場所について菅具的に一言どうだったのか ということを言うとですね、非常に ストレスの溜まる映画でした。ま、消化 不良の映画だったなというか、そんな感じ でしたね。 見ている最中はですね、あの、ちょっと 関心しながら見て、あ、ちなみに僕原作は 読んでいません。原作未読ということに なっております。よろしくお願いします。 で、え、見ている最中はですね、映画を見 ている最中は関心しながら見ていました。 映画の作りがすごく上手だし、あの面白い 感じで作られているし、いいんじゃないか なという風に思ってはいたんですよ。いい んじゃないかなと思いつつもストレスを 感じつつみたいな、え、そんな感じで見て いったんですけれども、どうもやっぱり 最終的にはですね。うん。と、え、いう 感じになってしまいました。ということ ですね。これ原作とは同じような感じなん ですかね。原作と映画は似たような感じな のか全然違うのかよく分かりませんけれど も、でも原作者も一応脚本協力みたいな 感じにはなっているみたいですけれども、 ま、ちなみに監督は白石浩司監督、ま、癖 のある監督と、え、いう感じはあると思い ますけれども、ホラー映画をよく取って いる白石監督ですね。で、脚本は白石監督 とあともう1人大石哲也さんという方が 脚本を書いていて、ま、大石哲夜さん キャリアたくさんあるんですけれども、ま 、ここ最近だとそれがいる森、それがいる 森を書いた脚本カーさんですね。ま、長い ですけどね、キャリアウキを見ると。でも 、ま、最近で言うと注目の脚本はそれが いる森かなと。いう感じはある人です けれども、ま、原作ファンからするとこの 映画はどうだったんでしょうか?原作と 同じような感じだったのかどうなのか 分かりませんけれども、原作もこんな感じ だったのかな?このホラーがすごいみたい なのを取ってんですよね。原作はなんか そんな感じのこと書いてあったよね。あ、 宝島。このホラーがすごい2024年に 掲載されているということで、ま、この ホラーがすごい2024年版ってのは何 作品されてるのかわかんないですけど、ま 、映画の方に関して言えば菅的には消化 不良とえ、いう感じで終わりました。と いうことで、ま、この後ネタバレを含み ながらお話いたします。もう1回言うけど 見ている最中はちょっと期待しながら見て いました。え、でもうん。という感じで 知ったということで、この後はネタバレを 含みながらお話いたします。よろしくお 願いします。 ということでこの映画はですね、大きく 分けて全編と後編の2つに分かれていると いうところが、ま、あったわけですよね。 天辺は完全にずっとVTRを見させられ 続けて、後編はそのVTRで謎が残った ところに、え、探検に行くというか謎を 解きに行くという前半と後半と完全に分れ ていたわけですね。おそらく、ま、時計見 てないんで分からないですけれども、多分 映画の完全に真ん中あたりで全後編と思い ます。映画の半分まではVTRを見る ターン、後半はそれを解決をしに行く ターンという感じだったと思います。で、 え、ま、面白かったなと思いつつ見ていた んですけど、見てる最中ね、その特に やっぱ前半のVTRをずっととにかく ひたすら見ていくターンですね。ま、ある 人が何さんだっけ?忘れちゃったけど。何 さん、なんとかさんがそのオカルト雑誌の ライターですよね。そのなんとかさんが 失踪してそのなんとかさんが集めていた オカルトの記事をなんとかも物にするため にカ野美ほと赤ソエジが2人で、ま、資料 集めから始めて、え、解決に向かっていく みたいな感じなんですけれども、最初 ずっとね、その失走してしまったライター さんが集めていたVTRを見続けるわけ ですよね。で、そのライターさんが集めて いたVTRっていうのが、ま、昔の、え、 1990年代ぐらいからあるいろんな、ま 、テレビ番組だったり、テレビ番組の録画 だったり、ホームビデオだったり、ま、 ニコニコ動画にあげたやつだったりとか、 え、そういっていろんな素材のVTRが 流れるという感じでしたよね。で、この VTRの作り方が僕はまず関心したんです 。上手だなという風に。なぜならまずです ね、そんなことないんですよ。そんなこと ないんだけど日本のホラー映画でよく言わ れているのがデジタルになって映像が綺麗 になったからホラーがつまらなくなったと いうか、怖くなくなったっていう風によく 言われているわけですね。これはね、え、 完全に嘘で言い訳なんですね。え、日本 以外の世界各国民ナみんながですね、 デジタルになってもしっかりとホラー映画 を作ってるわけですから、その中で日本 映画だけデジタルになったから怖く なくなったっていうのは、え、どう考えて も言え訳けでしかないんですけれども、 ただ、ま、言いたいことは、ま、分か るっちゃ分かるわけですよ。あのアナログ 時代のね、そのざらついた画質というかね 、べたついた、ざらついたあの画質が ホラーにとって必要だったんだっていう風 に、ま、言われば、ま、そうかもしれない よねという風には思ったりするわけです。 で、その前半のVTRっていうのはその ざらついた映像っていうのを思う存分使え たんですね。これはうまい手だなという風 に思ったんです。ま、要するに物理的に昔 の映像を、え、再生するとで、それを見 続けるということをしたわけですから、だ から当然昔のざらついた映像でホラー シーンを作ることができたわけですよね。 そのテレビの録画したものだったりなんか ホームビデオだったりっていうところで。 だからそのアナログ感のあるホラー映像と いうのをずっと見続けるというのはすごく 上手だなと思ったんです。ほら、あの、 構成として。ただただですね、この せっかくざらついた映像で恐怖シーンを 作っていたにも関わらず映像が怖くないん ですね。これがね、困ったことで、ま、0 がアンパンマンだとします。0がアンパン マンね。で、10が、えー、リングの呪い のビデオだとします。 これが最高。恐怖最高度呪いのビデオゼロ がアンパンマンね。だとすればその前半 部分の昔の映像、ざらついた映像をずっと 見続けるシーンが連続してくるわけです けれども、そこのシーンでの恐怖っていう のが大体、ま、4から5、または5から6 ぐらいの恐怖度でずっと推移していくん ですよ。そのなんつうの、修学旅行で みんながなんだか知らないけど外で怖い音 が聞こえるっていうホームビデオを、え、 見続けるシーンとかありましたよね。あと はニコ生で、え、廃墟探検をしている人が 廃墟の中に入っていったらなんかお化けが いるんじゃないかっぽい感じの映像が生 配信されていたという動画だったりとか、 ま、あとは漫画日本昔話の完全なパクりの 漫画日本昔話が出てきて、それでなんか ちょっと怖い話だったりとか、ま、あとは なんかそのアパートの5に引っ越した人の ホームビデオとか、ま、完全にこれニテレ が作ってんですもんね。この映画ね。 もう完全に笑ってこられてを意識した バラエティ番組っぽいやつとかま、 いろんな映像がありましたけれどもバイク でツーリングをえ取ってるやつとかね色々 ありましたけれどもどの映像もですね怖い シーンになりそうなんですけど怖くなら ないんですね。恐怖度が大体いっても10 段階で5か6ぐらいまでの恐怖しか来ない わけですよ。で、これが狙いなのかなって いう風に思いながら見ていたんですね。 もっと怖いシーンが欲しいと思いながら僕 は見るわけですね。ずっと映画をなんか 怖くなりそう。あ、このVTR怖くなり そう。あ、この映像はさすがにすごく怖い 映像が出てきそういう風に期待しながら 見るんだけど全部すかされるわけですね。 あれ怖くなかったわと。で、あ、あれ怖く ないまままた終わったわと。ああ、怖く なりそうだけどならないみたいなそんな 感じで全部終わっていくわけですよ。怖く ならねえなと。これ一体どういうこっちゃ という風に思うわけですけれども、もしか したらこれは狙いなのかもしれんと。ま、 このVTRがずっと続くとは僕も思ってい なかったんで、おそらくどっかでVTRが 全部見終わって次その問題解決のターンに 行くだろうという風に思っていたんですね 。ま、そう思ってたら、あ、やっぱり映画 の半分ぐらい、多分1時間弱ぐらい50分 ぐらい映画開始してぐらいだと思うんだ けど、で、これで最後ですって言って映像 を見るターンが終わって、じゃあ次は一緒 に2人で探検に行きましょうのターンに なったじゃないですか。だからここで ちょっとおやっぱりね、そういうことだね という風に思ったわけです。ここまでの VTRは怖くなりそうでならないっていう のばっかだったわけですね。ああ、怖く なりそう。怖くなりそう。怖くならないで 終わっていったVTRがずっと1時間近く 見せられ続けたんで、あ、じゃあこっから 先は怖くなってくんだろうなと。怖い ターンがずっと連続してきて、このもう 本当にストレスが溜まってるわけです。僕 は怖くなりそうなのにならない。怖くなら ない。うー、なんなんだよって。 ものすごいストレスが溜まってるんですね 。もうそれはどっちかつうと、もうでも ある意味心地よいストレスというかそんな ところがあったわけですよ。こっちとして はちょっと期待しながら見ているところが あったんでなんか面白くなりそうだけど ならない。面白くなりそうだけどならな いってことはここを耐え抜けばものすごい 面白いことが待ってるんじゃないかって いう期待感がもうどんどんどんどん膨らん でいくわけですね。ということで、えー、 後半になっていったわけですよね。VTR が終わってと現場に行くというターンに なるわけです。 ところがところがですよ、後半になっても 怖くならないとえーいうことでこりゃ困っ たなあという風になってくるわけですね。 なんだか怖い感じになりそうな雰囲気は あるんだけど怖くならないみたいな。 うーん。非常に結局ずっとストレスが 溜まり続けるということになりました。ま 、カの美法のね、え、セのかセノさん のその し、正体というかね、え、いろんなことが あって実はセのさんがなんか宗教に入って いてなんか岩島みたいななんだっけなん ちゃらっていうね、アマの岩だっけ?えー 、その宗教に入っていたというところで、 おっという風に思ったけど、おっと思った けど、そこまでそのなんかそこで ものすごい大逆転みたいなドッカーみたい なのが来るわけでもなくえっと赤ソさんが やっていた小沢小沢がまあなんか取り込ま れていくというか頭おかしくなるというか えー向こうの世界になんか連れてこられ 連れて行かれそうになるみたいなシーンが あったけどここで何かすごいことが起きる んじゃないかと思いきは別に起きないね。 近畿基地方まで行ったら何かすごいことが あるのかと思いきやそうでもないという ですね。なんかずっと なんでもないみたいなのがずっと続いて 非常に腹が立つと 見ていて本当に腹が立つ。えー 消化不良というか何なんだよと。もういい 加減にしてくれよと。もういいよ。その すかした感じはすごい恐怖。早く来いよと 。あ、いう風に思っていたままずっと最後 まで行ったわけですよね。で、最終的に そのなんか岩がね、なんかなんかでなんか 願いを叶えてくれる岩とかそんなのがま、 出てきてそれがえーなんか木から変な むニょってのが出てきて赤君があ、小沢君 がなんかお玉ジャクシーの卵みたいな カエルの卵みたいのにボロボロボりって 包まれて岩ん中に入れられ で、木に繋がってる化け物がニょってなっ てみたいな感じで終わったんですけれども 、あのね、なんじゃそりゃっていう感じな んですよね。そのなんつうのおそらく考察 して欲しいみたいなそんな感じがあるんだ と思うんですけれどもあのなんて言うの? こそう違うんだよな。あの つまらんとその落ちつまらんというところ がま、あるわけです。で、あのな、なんて 言かな、何それっていう感じなんだよね。 落ちてない。落ちてないわけです。下がっ てないわけです。えー、それじゃダメじゃ んという風に思うわけですよね。最後急に なんかものすごい安いCG見せられては みたいな感じになるわけですよ。せめて あのCGがもうちょっと出来が良かったら まだ良かったのかもしれない。分からない ですけれども、それのCGがもしよくって も多分うまくいってないと思うけどな、 なんじゃそりゃみたいなはこう笑うとこな のかなって思うぐらい意味がわかんない 感じになってですね。終わって感想こう 終わった時に思った感想っていうのはその 1前ね、その終わりってなる1前、3秒前 、2秒前ぐらいおいおいおいおい、 ちょっと待て待て待て。まさかこれで 終わるんじゃねえだろうな。終わるなよ。 終わるなよ。終わるなよっていう風に思い ながら映像を見てるわけです。まさか まさかありえないよね。終わるとかないよ ね?終わる終わらないよね。大丈夫だよね 。終わったわみたいな。ちょいちょい ちょいちょいちょいちょいなんじゃそりゃ みたいな感じで終わってえーそれまでです ね。それでも僕はそれまでずっと最後に なんかもっとすごいことがあるんじゃない かっていう期待をしながらずっと見てたん です。僕はこの映画ですね。結構頭から それなりに期待をしながら見ていたんです ね。なぜならなんか面白くなりそうな予感 がありつつ映像の作りが面白くなりそうな 感じがあったんで、いつか面白くなるん だろうなって思いながら見ていたんですよ 。だからその意味では良かったんです。 途中まではというか終わりのギリまでは その後なんかものすごいことが起きたら うわあ面白かったっていう風になったかも しれない。でもずっとですね、この映画何 分ですか?103分ですか?えー、103 分ってことはスタッフロールがどんぐらい ある?エンドロールが5分ぐらいあります か?だ、97分、98分ぐらいの映画だと したら98分だとしたら97分だとしたら 、じゃあどっちでもいいけど知らないけど 97分本編だけで97分の映画だとしたら ですね95分ぐらいまで、94分ぐらい までは面白くねえなと思いつつも期待して 見ていたんです。何か起こるかもしれない 。面白いことがあるかもしれないと思って 94分ぐらいまで見ていたんですけど、 もう残りの3分ぐらいで終わったわとなん じゃこりゃと最悪でしたという感じになっ てしまいましたということですね。だから これ連載物だったら最終回以外は面白かっ たね。で終わるような感じ。 うーん。何その終わりみたいな感じで がっかりでした。だからめちゃくちゃ消化 不良だし、めちゃくちゃストレスもたまる 映画だったなということですね。いやあ、 残念という感じです。これ映画見に行った 方多分みんな配られてると思うんです けれども、お札が配られていて、このお札 の裏にですね、QRコードがあって、原作 者背筋、背筋さんであってますよ、これ。 あ、背筋。うん。原作者背筋による 書き下ろし短編。え、映画の後に読むと もっと怖いもう1つの場所を見つけて くださいっていうよくわかんないこと書い てあるんですけど、まあ一応読んだんで これについてもちょっとお話ししたいと 思いますけれども映画本編に関して言うと ですね、え、もうがっかりという感じです 。もう本当にがっかりりっていう感じだ から。本編、あの何原作を読んでないんで わかんないですけど、原作もこんなような 感じだとしたらですね。このホラーが すごいですかと。 このホラーがすごいですか?これがほえと えいう感じが僕はしました。ま、原作は もしかしたら違うのかもしれないし分かり ませんけれども。うーん という感じでしたね。ということで、ま、 書き下ろし短編についてもちょっとお話し したいと思います。あ、ちなみにですね、 え、僕が見た会中学生、主に中学生かな、 中学生、高校生、え、ぐらいがすごく多く て、え、みんな 夏休みで友達同士ホラー映画行こうぜと いう感じでおそらく楽しみにしてきたん ですけれども、してきたんだと思うんです けれども、見終わって皆口にですね、もう そこ賢から子供たちのですね、感想が 聞こえてくるわけですけれども、いや、 全然余裕だったみたいな。 怖くなかったんじゃね?全然余裕だったん だけど。え、怖い心とかあった。もっと 子供向けなのかな、これ。子供とかだと 怖いのかも思うかもしんないけど、全然 あれだったよね。て子供たちが言ってまし た。 うん。そんな感じでしたよ。 ということで、えっと、駆け下ろす短編に ついてですね、一応これですね、有効期限 、QRコード有行期限があって2026年 7月末までということみたいなんで、え、 もらった人は早めにやっといた方がいい ですよ。ま、1年あるけどね。1年ある けど一応早めにダウンロード。これ ダウンロードできますんで、最終的に。 最終的にっていうか、あの、PDFで ダウンロードできますんで、もしあれだっ たらダウンロードしといたらいいんじゃ ないですかという風に思いますけれども、 これはですね、一応ですね、映画の中に出 てきた超不思議マガジンという雑誌に掲載 された記事ということで、そういう手で 書かれているものということですね。 オカルト新解釈第25回祈願進行編という ものがQRコードから読むことができると なっております。ま、内容はちょっと言い ませんけれども、当然ね、このQRコード を映画を見てQRコードをもらった人しか 見られないという一応そういうことになっ ていますんで、まあ一応内容は言いません けれども、内容は言わないけどどういった ことが書かれていたのかというか、ま、菅 的な解釈はお話ししたいという風に思い ます。一応先に言うとですね、この文章が 、あ、ま、言っちゃだめか。 メンバーシップ の中だけにちょっと言っとこっか。文章が 非常に で、えっと、ま、何が書かれているのかと 言うとですね、世界各地、日本各地に祈願 というものがあるよねと。悲願とか、え、 拒籍というものがあってですね、それらは 一体何なんだろうと。なんでそれらをこの ま進仰の対象としてみんな拝んでいるん だろうみたいなね。え、そんなことが書か れているわけですね。で、ま、映画とこの 短編小説と何の関係があるのっていうのが 一応言うとですね、どういうことなのかと 言うと、この映画の一応答えが書いてある わけですね。ここにはあの映画の中に出て きたあの岩ありましたよね。最終的に小沢 君が取り込まれてしまったあの岩。あの 進行宗教がご身体として使っていたあの岩 。ま、あの岩がこの映画の中に出てきた いろんなものを象徴しているということ だったわけですよね。あの、昔話に出てき たやつもそうだし、何でもそうだし、噛で もそうだし、あの、首吊りの廃墟のやつも そうだし、全部あの岩だったんだという ことなんですね。で、あの岩が実はその なんつうの願いを叶えてくれていたみたい な、拝む人の願いを叶えてくれていた みたいなね、え、そんなことがあったわけ ですね。で、あの岩っていうのは、だから 拝む人の願いを叶えてくれているから、 じゃあ拝もうって言ってみんな神様って 言って、え、祭祀いたわけですけれども、 あれは神様じゃなくて実は宇宙人だったん だよと、え、いうことが書かれているわけ ですね。だからこの映画でオーラスにね にゃーって出てきたやつとかあの木からね 木からみょって出てきたやつとかカエルの 卵みたいなやつとかああいうのも全部 宇宙人だったということなわけです。だ からこの映画の親玉というかこの何怖いと いう風にされている正体は宇宙人でしたと いうことが書かれているとえいう短編小説 でしたということですね。ま、なんてこと はない。お話です。うん。そういうこと ですね。何でもないです。ここの小説は。 だからそのこの書き込みが書かれてるん ですけれども文章のところに手書きで 書き込みがあるんですけれども祈願は隕石 とか書いてあるんですね。え、それは、え 、そういうことです。ま、宇宙からやって きたということを言ってるわけですね。で 、柿コール柿ではないとか書いてあるん ですけど、これは柿は柿き、あのね、昔話 で柿がこうどんどんどんどんとやってくる よっていうお話があったわけですけれども 、あそこに出てくる柿というのは柿では なくて祈願だったんだと。ま、要するに 宇宙人だったんだと、え、いうことをこう 言ってるわけですよね。ま、あと アパリッショなるってとこにこう丸が疲れ ついてたりするわけですけれども、 アパリッショなるってのは幽霊みたいな、 え、そういったものの と同じような意味ですね。で、最後の ページは、ま、分かった、分かった、 分かった、分かった、分かったと、え、 いう風に書いてあって、あれは神なんか じゃないって書いてありますけど、ま、神 じゃないてことはイコールは宇宙人だと いうことを言ってるわけです。だからあの 劇中に出てきた岩、あれは神ではなくて 宇宙人でした。みんな宇宙人のことを相方 がって神様だ、神様だと言って拝んでい ましたということを書いている小説という ことでしたということですね。うん。そう いうことです。ということで、えっと近畿 地方のある場所について期待してたんです けどね。 期待してたし劇虫も干渉中もずっと期待し てたんですけど。あー、 残念でした。全然ダめでした。いやあ、 ひょっとしたら面白いんじゃないのって 本当にね、映画見ながら思ってたんです けど、ひょっとしたら面白いんじゃないの と思って面白くない。今んとこ面白くない 。今んとこ面白くないのは確かだけど、 これから面白くなるんじゃないのっていう ことをずっと、え、90分間思い続けて 面白くならなかった映画でした。それが 地方、近畿地方のある場所についてでした 。残念でした。疲れた。とにかく疲れた。 ずっと期待してたからね。だから、ま、 なんて言うかな、ある意味 、ある意味、ま、よくやったっちゃ、よく やったって感じもしますよ。だって90 分間僕はずっと期待し続けたからね。 面白くなるんじゃないの?今んとこ面白く ないけどっていうのを90分間ずっと思っ てたんで、だから最後以外は面白かった です。面白くなかったけど、最後以外は 面白くなかったけど面白かったです。 あー、もうそんな感じ本当に フラストレーションのたまる映画でした。 あ、残念でした。子供たちに子供向けかな という風に言われていました。 残念。ということで近畿地方はそんなお話 でした。ありがとうございました。体し 2が予告でやってたよね。体探しの予告を 見たらあれなんがいつだっけ?2022年 ?23年わかんないけど2020何年 ナンバーワンホラーの続編みたいな感じの 予告が流れていましたけれども体探しって のはあの当時はあの年のナンバーワン ホラーだったんですか?そうだったんです か。 へえ。うん。ま、一応行くけどね。体しも おしまいです。ありがとうございました。 近畿地方に行ってなんか美味しいもの食べ たいなという風に思います。それでは皆 さんありがとうございました。さよなら。 さよなら。あ、違う。さよなら。さよなら 。さよなら。バイバイ。

40 Comments
終盤以外はめちゃくちゃ楽しめた
上映時間やら謎の深まりすぎやらが原因で話の畳み方に困り果てて、強大で理解不能な化物に頼った感
原作と映画で主人公の動機が異なるからストーリーが別物になるのは当たり前だとしても、映画の中で主人公がSNSを使って失踪した友人の情報求める意味がわからない。原作では読者を呪いに巻き込むためであるけど映画は原作の冒頭を無理矢理持ってきただけで無意味でしか無い。
原作も最初の話が一番おもしろくて、徐々に微妙になっていった印象
菅野美穂が工藤Dみたいになり始めてから「あっ やっぱり白石監督作品だわコレ!!」ってなったから最後のも納得した
後期のパラノーマルアクティビティっぽいのかな?
そろそろ怖くなる、ぼちぼち怖いシーン来ると身構えていたらなんか映画終わっちゃった的な。
予告やタイトルが面白そうだっただけに肩透かし感をひしひしと感じるレビューでした。
原作にはあの頓痴気な化け物はでてこなかったけどあのふわっとした怖そうな雰囲気は原作に近いものを感じました。
昨晩、レイトショーで観てきました。
レイトなのでキッズは当然居ませんでしたが、普段からは考えられないくらい、20代くらいの若い人たちでいっぱいでした。
劇中で「VHSを再生する」ことでざらついた映像の不穏感を生んだり、生配信動画のアーカイブを再生することでモキュメンタリー感を出したり、個別の怪談・都市伝説を追っていくうちにそれが一つの原点に収束していくところは『残穢』感があったりと、過去の傑作・佳作の要素を取り込んで上手く不安を煽っているなと感じました。
しかし、仰せの通り最後の圧倒的蛇足感が…
木の影から生っちょろい手が出てきたとこまではいいとして、そのあとセクシーな生足が生えてきたところは不覚にも笑ってしまいそうになりましたw
菅野美穂(役名忘れ)の過去が明かされた時点で、渥美金田一版の『八つ墓村』ばりの追走劇になった方が怖かったんじゃないかと愚考したり。
「CGの多用で怖くなくなった」というより、特撮よりもコストが下がり見せたい映像が作りやすくなったことで「見せすぎている」気がします。
目玉おたまじゃくしの辺りは「見せない怖さ」で表現してよかったんじゃないかな…
予算が使えないが故の、見せ方による怖さの追求がCG発達以前の作品にはありましたよね。
舞台の一つとして明確に示された滋賀県在住なので、「あ、これはあそこの怪談がモチーフだな?」と言う妙な楽しみ方はさせて頂きましたw
長文・乱文失礼致しました。
原作読んでみてくださいね
最初の出だしはよかったけど、オチがね。化け物が犬夜叉に出る奈落の分身、魍魎丸が出たと思いました。
背筋さんがものすごく世間で持ち上げられててビビる
ホラー好きなら背筋さん大好きでしょ?みたいな風潮が怖い
SNSで知名度上げて売り上げればオールオッケーのエンタメホラー
本日映画館で観てきました。守鍬さんとコメント欄の皆様と同じ感想です。もう白石監督は自分と合わないジャンルのホラー作品には金輪際関わってほしくない、断ってほしいと思いました。前半の資料映像は良かったと思います。しかし、最後のあの安っぽい演出に呆気に取られました。
原作はこの本を読んだどころか購入した時点で呪いに感染するという怖さがありました。まさにリングの呪いのビデオです。
ですからこの映画を見つけてくれてありがとう。観終わった時点であなたにもこの呪いが感染してるかもしれないというエンディングだと思っていました。
でも後で考えたらこれが白石ワールドなんだろうなって納得してしまいました。
私は原作の方が好みでしたね。
岩を壊すならもうちょい工具なりなんなり持っていけよ!!!
と心の中で突っ込んでしまいました。
白石監督のVHSを使った資料映像とか、ニコニコ動画風の実況映像とか、こういったところの映像の作り方とホラーの掛け合わせは本当にすごかった。
自分的には中盤辺りで佐山の奥さん?が四足歩行で走ってるとこが不気味さのピークだった。
ラストはあんまり怖くなかった。
黒沢清のホラー映画が好きで良いJホラー見れるかなぁって期待してたんだけど、最後めっちゃ肩透かし喰らって1500円払ったこと後悔したくらいです。でも白石監督の作風をまったく理解していなかった俺のミス。
心霊映像ノンストップ、の当たり回みたいな印象
オチの滑り方含め
まさか暫定的に昨今ジャパニーズホラーの代表作は見える子ちゃん…!?
私は映画を観てなくて、原作を読んでいるのですが
小説はちゃんと怖かったので原作の評価は読んでからにして欲しいです!
凄くがっかり通り越して憤りを感じていたので、この動画で全部代弁してくれていて、めちゃくちゃすっきりしました。
代弁していただき、ありがとうございます。
期待してたのに全然こわくなかった😅
原作既読で白石監督という人は全く知らず鑑賞したけど
ラストも設定も全然変えられててくっそつまらんかったです
石もあんな超常現象起こさないし
この映画で一番気に入らないのは心霊現象や白い怪物まさるさまをはっきり見せちゃってたところが野暮過ぎて冷めた
この原作でそれをやっちゃ駄目だろ…と
はっきり見せないから良いのに
安っぽいCGもあかん
カクヨムで原作読んでください
イメージ全く違うと思います
書き下ろしの短編小説は映画のオリジナル設定に触発されて背筋さんが原作に逆輸入した設定のようです
前半めちゃめちゃ怖くて最高だったんだけど終盤で笑っちゃいました。
VHSの子供達、林間学校の映像は
作り込みが甘いと思いました笑
芝居も服装も髪型も20年30年前じゃない笑
先日事故物件がダメだったけど、これも原作読んだので、見に行く予定です!ダメポイント共有したいので、見に行ってからこの動画見ることにします😅
原作(コワすぎ)ファンの俺としては満足の一作だった👍
原作既読で白石作品好きじゃ無いと楽しめない作品でしたね
原作のファンだったので見てきたのですが、菅野美穂さんってこんなに演技下手だったっけ?と思うくらいに酷い映画でした…
原作好きなので、怒り絶望落胆の95分でした。肯定レビュー多いのはなんなんでしょう?
なんでよりによって白石に撮らせたのか、本当に腹が立ちます
1:26 原作未読告白
早めに告白してくれたのでブラウザバックしやすかったです、ありがとう
ラストは微妙でしたが、
他はめっちゃ怖かった!
1本の映画(物語)として課題はあるけれども、恐怖の絶対量は多かったので満足ですわ。
原作ファンからしたら、最高と最悪って感じでした。長文です。
最高なのは原作通りの部分で、最悪なのは映画のオリジナル部分です。
まず原作からあまりにも色んな部分が改変されていました。昔話の内容ももっと酷いものでしたし、赤い服の女ももう少し怖い描写がされていたんですが、映画ではただ怖いってだけで原作から採用されたのか?ってくらい掘り下げも何も無かったです。必要な説明を端折ってしまっているのがとても残念です。原作未読の同行人もよく分かっていませんでした。
林間学校の怪異も原作では手じゃなくて大きな白い足で、声は化け物ボイスではなく一般男性に近い声なのに、色々と変更されていました。
最後のCG祭りは最悪で最低です。ギャグのようになっていました。
原作の描写とはかけ離れた怪異の姿や声でとても残念でした。ただ脚本協力で背筋さんがいるので、背筋さんのファンとして何とも言えない気持ちになりました。
最高だったのは原作再現の部分です。
その時代から持ってきたような映像資料の数々に大満足でした。昔話の番組も、内容が変更されているとはいえ手が込んでいて、一緒に行った人たちからも好評でした。
全体的に原作通りの部分(ほぼ前半)と違う部分(ほぼ後半)の落差が酷く、大切なオチを完全オリジナルにされてしまった事が悲しかったです。
最後あれほどオリジナル要素で大暴れするのであれば、近畿地方のある場所についてという作品を名乗る必要はなかったと思いました。
原作の映像資料を見られたことは嬉しかったですが、それ以上の悔しさや悲しさに覆われる作品でした。
ラストのせいでそれまでの全てを否定。駄作でした。最低。
原作はもっとミステリー要素もホラーエピソードもありゾクゾクする感じです。映画は監督の味付けが濃すぎて、原作の怪異が添え物みたいになってました。なかなか怖い描写がなくてイライラするものよくわかります。宣伝が上手いのと監督のファン向けの作品なんだと思います。
すぐわさんすぐに原作を読んで下さい至急です出来れば記憶を消してくださいw
原作とは別すぎて残念でした。
怖いところもあったけどまた見たいと思わないですね。
邪魔なんだよー!だけが面白かっただけですね。
この映画見てつまらないから小説読まなくていいやって人が出るのが勿体ない。小説のが面白いから読んでみて欲しいです。
観に行く予定だったからコメ欄見てしまって萎えた、なんでだよ、、
心霊物とモンスター物を合わせてはダメ
謎解きパートも下手くそだったなぁ
終盤での「夜逃げを手伝ったドライバーに吐かせたんですよ」、最初にやるだろう。
前編のエピソードを繋ぎ合わせる映画
白猿伝説→ああ、あれね
新興住宅→あそこ、あそこ
信仰施設→其処だよね
少年→あの事件
今日観てきました。ホラーが嫌いだけど、菅野美穂さんが出てるので良い作品かなと期待しました。が、ダメです。作り方が素人。映画代を返して欲しい。