映画『#事故物件ゾク 恐い間取り』賛否両論?! 本編映像【この夏、映画館で、ゾクる!】

大ヒット邦画ホラーシリーズの最新作!
必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・
事故物件に隠された【謎】に迫る!

映画『事故物件ゾク 恐い間取り』【大ヒット上映中】

🏚STORY
タレントになる夢を諦めきれず福岡から上京し、ひょんなことから「事故物件住みますタレント」として活動を始めることになった桑田ヤヒロ(渡辺翔太)。
【必ず憑りつかれる部屋】【いわくつきの古い旅館】【降霊するシェアハウス】・・・
ヤヒロは TV 番組や SNS のためのネタ欲しさに事故物件を転々とし、それぞれの物件に隠された謎に迫っていく。
しかし、優しく人一倍憑りつかれやすい体質の彼にヤバすぎる怪奇現象が次々と襲い掛かる!
そしてある事故物件で想像を絶する恐怖とある真実に辿り着く――!

🏚原 作: 松原タニシ「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズ(二見書房刊)
🏚監 督: 中田秀夫
🏚出 演: 渡辺翔太(Snow Man) 畑芽育
     山田真歩 じろう(シソンヌ) 加藤諒 金田昇 諏訪太朗 佐伯日菜子
     ますだおかだ なすなかにし 河邑ミク 松原タニシ 大島てる 田中俊行
     亀本ゆず 笹原妃菜 櫂作真帆 森直子 笹原妃栞
     正名僕蔵 / 滝藤賢一
     吉田鋼太郎
🏚企画・配給: 松竹
🏚制作プロダクション:松竹撮影所

公式HP: http://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie
公式X:https://twitter.com/jikobukken2025
公式Instagram:https://www.instagram.com/jikobukken2025/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@jikobukken2025

(C)2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会

#事故物件ゾク #中田秀夫 #渡辺翔太 #畑芽育 #吉田鋼太郎 #松原タニシ

46 Comments

  1. 映画館で観たけど、ここ怖かったなぁ…。
    私が、いちばん怖くて唯一声が出たのは、2軒目です。

  2. このシーンまじで怖かった

    かいとくんが落ちた後、黒猫が血をぺろぺろ舐めてたのも………

    けど他に比べたらまだ見れた。1軒目の鏡に映るお化けとか怖すぎて見れなかったし…………

  3. *おことわり*

    本内容は当該動画とは直接関係ありません。

    『東京タクシー』 のコメント機能がオフとなっているため、こちらに記載いたします。

    失礼をお詫び申し上げます。

    松竹株式会社 御中

    映画監督 山田洋次 様

    拝啓

    木村拓哉氏主演映画 『東京タクシー』 の公開中止を、強く要請いたします。

    本作は松竹創立130周年の記念作品とされておりますが、私はその企画意図に対し、強い違和感と疑念を抱いております。

    ジャニー喜多川氏による性加害事件は、2004年に最高裁で事実上認定され、

    2023年には、国連も長期的かつ組織的な人権侵害として強く非難しました。

    現在も活躍している旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントの多くは、2004年時点ですでに成人しており、「知らなかった」 という弁明は、もはや通用しないと考えます。

    被害者に寄り添う姿勢も見られず、実際には無関心と自己保身に終始しているように映ります。

    仮に 「本当に知らなかった」 あるいは 「恐ろしくて何も言えなかった」 という理由があったとしても、証言によれば、ジャニー氏の性加害はおよそ70年にわたるとされており、その事実は見過ごせません。

    2023年8月13日に公開されたYouTube動画に、

    「TBS NEWS DIG Powered by JNN」で、『【報道特集】70年前の“ジャニー氏性加害”を告白 当時は 「しゃべってはいけない風潮があった」』 では、

    2人の男性が、自身の70年前の被害体験を語っています。

    このことからも、ジャニー氏の性加害は、70年前から始まっていたことが明らかです。

    すなわち、多くのタレントが成人後、5年、10年、20年、それ以上の年月を経てもなお、「知らなかった」 「怖くて」 「辛くて事実を伝えられなかった」 など、様々な理由があるにせよ――

    これだけ多くの被害報告が明らかになっている現在においては、それらの沈黙や回避は、結果として加害者側の犯罪に加担したことに他なりません。

    この点を正当化したり、誤魔化したり、他の問題にすり替えてはなりません。

    一人ひとりが、事実――真実、そして本当の自分自身と向き合う責任があるのです。

    これほど明らかになった今、現在に至ってもなお沈黙を続けることは、この性加害事件の深刻さと長期性を踏まえれば、社会的にも倫理的にも許容される範囲をはるかに超えており、常識的には到底容認できるものではありません。

    そこには、各人に対する長期にわたる 「知ろうとしなかった責任」 および

    「黙認し続けた責任」 が厳然として存在するのです。

    この背景には、ジャニー氏による性加害問題を、多くのメディアが長年にわたり隠蔽し、黙殺し続けてきたという現実があります。

    そのため、2004年に最高裁で性加害が認定し確定したにもかかわらず、その事実が私たち国民に広く知られることはありませんでした。

    ジャニーズ事務所に対する批判は長年にわたり封じ込められ、社会的な議論そのものが抑圧されてきたのです。

    芸能界やメディアは、この問題を長年黙殺してきたことに対する反省を示さず、これまでの隠蔽において、被害者に対する真摯な謝罪を一切行っていません。

    それどころか、過去の不祥事をまるで旧ジャニーズタレントたちに詫びるかのように、彼らの活動を引き続き支持・容認し続けているのが実情です。

    これはもはや一部の個人や組織の姿勢にとどまらず、日本社会全体における倫理観の欠如を象徴する深刻な問題であると受け止めるべきです。

    現在までに名乗り出た被害者の数は1000人を超えており、

    被害の規模は想像をはるかに超えるもので、公の性加害事件の中でも、人類史上最大規模であるとされています。

    これは、私たちの国・日本で現実に起きたという事実なのです。

    私たち国民一人ひとりが、この問題に真剣に向き合わなければなりません。

    こうした中、日本中がジャニー氏の性加害の事実に驚愕し、悲しみと怒りに包まれていた2023年、事務所が加害を認めた記者会見の直後に、

    木村氏は自身のSNSにて、ジャニー氏の愛用フレーズ 「Show must go on!」 に加え、「PEACE!! STAY SAFE!」 という言葉とともに、軍隊式の敬礼ポーズの写真を投稿し、事態を軽視しているかのような姿勢を示しました。 

    この言動には、『人間、木村拓哉』 の本質が現れました。

    これは被害者や多くの人々にとって、極めて無神経かつ傷つく行為でした。

    投稿内容は批判を受け、後にサイレント消去されました。

    このように木村氏は、事件が公に報じられた後もなお、感情を抑えきれずに軽率な言動をとる人物であることがうかがえます。

    こうした言動は、心理学的には「反動形成」として説明することができます。

    その上さらに驚いたのは、木村氏の投稿の後に、彼の妻・工藤静香氏と2人の娘が、家族で楽しむ様子を映した動画をわざわざYouTubeに投稿したことです。

    それは 「私たちは批判には屈しない」 といった、反動形成にも見受けられる言動がここでも明らかになりました。

    まったく空気読めておらず、事態を軽視している様子がうかがえました。

    何よりも、被害者の苦しみに対して無配慮な行動であることは否めません。

    本来であれば、「今は静かに過ごしましょうね。」 という言葉を子どもに教え、家庭内で静かに結束を深める姿勢こそ、望ましい在り方ではないでしょうか。

    これは、他の多くの旧ジャニーズタレントたちにも、同様に見受けられます。

    周囲からの称賛ばかりに固執し、事実――そして真実に向き合おうとする姿勢がまったく見られません。

    人としての道徳的な「学び」や秩序も感じられず、むしろそれらの欠如が浮き彫りになりました。

    このやりたい放題であるタレント達にたいして、芸能界や メディアは、ジャニー氏の性加害問題を長年黙認したかを詫びるように、今もなお旧ジャニーズタレントたちの活動を支持・容認しその利益に温存しています。

    過去の名声ではなく、未来に対する責任こそが、今まさに問われています。

    いま、全世界が日本社会に対して、ジャニー喜多川氏による性加害問題にどう向き合うのかを注視しているのです。

    しかしながら、皆さまが現在に至るまで取っている姿勢は、過去と何ら変わることなく、被害者に一切寄り添うことのないまま、むしろ自らの過去の汚点を、旧ジャニーズタレントたちに転嫁し、温存しているにすぎません。

    また、そうしたタレント自身も、事実を直視することも受け入れることもできず、過去の自分を正当化し、誤魔化し、問題の本質をすり替えながら、なんとか 「私は善良な人間である」 と装うような振る舞いに終始しています。

    山田監督はこれまで、「人間の尊厳」「弱者へのまなざし」

    「時代の欺瞞を見つめる視線」 といったテーマを大切にしながら、多くの名作を世に送り出してこられました。

    だからこそ、今一度、監督ご自身、そして松竹株式会社が掲げてきた理念と良心に立ち返り、本作 『東京タクシー』 の公開中止をご再考いただきたく、

    切にお願い申し上げます。

    人として決して、してはならないことがあります。

    他者の不幸の上に自身の幸福を築くことです。

    そして、自らの人生の軌跡を穢さないことです。

    これを破れば、必ずや人生の 「帳尻合わせ」 が訪れるでしょう。

    これは 「人間は皆平等である」 という根本原理に基づく因果の作用です。

    正しさには力があります。

    正しいことは、何ものにも代えがたい価値を持ちます。

    他者の不幸の上に築かれた利益ではなく、正当な権利の中で得た利益で日々の糧を得、自らの血肉とする。

    そのような生き方のほうが、はるかに健全で、誇るべきものです。

    そうでなければ、自分が享受する環境や物すべてが、不幸から生まれた 

    「産物」 になってしまうのです。

    正しいことには意義があります。

    正しく、善く生きることこそが、人生において最も大きな「得るところ」 であると確信しております。

    つきましては、木村拓哉氏主演の映画 『東京タクシー』の公開中止を、強く要請いたします。

    以上、何卒ご理解とご配慮を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

                                    敬具

  4. 不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸不幸

  5. 今日、子供と見に行ってきました。😊わたしは、平気だったけど、子供は、終始怖い、怖いって言いながら、映画見てました。
    個人的には、旅館のシーンが一番怖かったです。特に、お風呂場に向かって歩いてく暗い空間とあのドンドンの音
    一人では、耐えれない〜恐怖感でした。

  6. 怖さマシマシ絶叫上映で観てきました‼️
    ここのシーンと2件目が特に怖かったです😱😱😱
    今週末、普通の上映と怖さマシマシのおかわりに行ってきます🩵✨

  7. 色々と怖かったけど
    旅館のシーンが嫌だったな🤦
    あれは人の怖さを知った

  8. これは怖かったけど、なんとなく予想できたし、どっちかというとビビった

  9. 怖いけど、翔太君の渾身の演技最高でした。他にも見どころ沢山あって面白かったし、何よりビジュアルが可愛いかったです。😋💙

  10. 凄く面白い作りでしたよね。渡辺君しか見てなくて 怖さ感じなくて もう一度見ます。

  11. ホラーはよくわからないけどオバケと優しいヤヒロに楽しませてもらってる👻

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