7月月9『明日はもっと、いい日になる』第6話8/11(月)60秒予告

7月月9『明日はもっと、いい日になる』第6話8/11(月)60秒予告

★フジテレビ系列 毎週月曜よる9時放送中!★
海辺の児童相談所で働く個性豊かな職員たちが、
さまざまな親子の思いを救う姿に、
心が温まるハートフルヒューマンドラマ!

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《第6話あらすじ》
一時保護所のこどもたちの給食時間を見守っていた夏井翼(福原遥)は、安西叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)から「ママにあげて」と言われて1枚の画用紙を手渡される。それは、叶夢と奏夢、そして母親の夢乃(尾碕真花)が3人で楽しそうにしている家族の絵だった。

その夜、蔵田総介(林遣都)とともに当直だった翼のもとに、浦ヶ崎署の猪俣健一(佐々木道成)から、身柄付き通告を頼みたい、との連絡が入る。近隣の小学校から、その小学校の児童ではない男の子(谷利春瑠)が忍び込んだという通報があったというのだ。

その男の子は、蔵田が自己紹介すると、「一ノ瀬愁!7歳」と答えて笑顔を見せた。が、両親のことや自宅の住所を尋ねても、「知らない」と答えるだけ。蔵田は、住基ネットで愁の名前を検索してもヒットしなかったことから、近隣の市にも問い合わせることに。

あくる朝、別の市から愁に関する情報が1件送られてくる。蜂村太一(風間俊介)は、当直明けの翼たちに代わって該当するマンションを訪ねたが、留守中だった。近所の人の話では、半年ほど前には母親と男の子が暮らしていたという。蔵田たちは、経済的な理由やDVからの避難などさまざまな理由で住民票の住所から離れて各地を転々とすることでどこに住んでいるか分からなくなってしまった、“消えたこども”――居住不明児童ではないかと推察するが…。

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