【極限潜水】イヤホン推奨!90秒の360°深海体験!!映画『ラスト・ブレス』立体音響予告編
“地球上で最も危険な職業”【飽和潜水士】の実話を映画化 “生存確率ゼロ”からの脱出を描くサバイバル・スリラー!『ラスト・ブレス』立体音響予告編が解禁!
このたび解禁となったのは、バイノーラルミックスによって深海の生々しい音を360°再現した「“極限潜水”立体音響予告篇」。
水深91メートルの暗く孤独な海底に、水や呼吸音が生々しく響き渡る映像だ。飽和潜水士たちは海底に張り巡らされたパイプラインや通信ケーブルの補修作業を行うため、この孤独な世界に身を投げる。彼らが潜る深さは水深300メートルに到達することもあり、そのあまりに過酷な状況から、飽和潜水士は“地球上で最も危険を伴う職業”と言われている。今回の立体音響予告篇は、そんな環境における“音”が強調されることで、まるで飽和潜水士の一員になって、実際に暗闇の深海を潜っているかのような、圧倒的な恐怖と臨場感を体感することができる映像となっている。
今回の映像の制作にあたった予告篇制作会社バカ・ザ・バッカのディレクター岩﨑伊津子氏は「深海に吸い込まれたように感じるシーンを使いました。そして、命綱、海の底へ落ちていく感覚、呼吸、心臓音から飽和潜水士たちの緊張感を体感していただけると嬉しいです」とコメントしている。
もともと音楽家になりたかったというパーキンソン監督は、深海の描写と同じくらい“音”にこだわったとオフィシャルインタビューで語っている。音に携わるスタッフも一流ばかりで、作曲は、ドキュメンタリー界の巨匠エロール・モリスの諸作品や、SFゲーム「サイバーパンク2077」のサウンドトラックを担当してきたポール・レナード=モーガンが務め、整音技師は『教皇選挙』のサウンドデザインを手掛けたベン・ベアードが担当。ふたりとも、ドキュメンタリー版「ラスト・ブレス」でもパーキンソン監督とタッグを組んでおり、音に対するこだわりはドキュメンタリーが完成した2019年の時点で共有できていたという。
【STORY】
潜水支援船のタロス号が北海でガス・パイプラインの補修を行うため、スコットランドのアバディーン港から出航した。ところがベテランのダンカン(ウディ・ハレルソン)、プロ意識の強いデイヴ(シム・リウ)、若手のクリス(フィン・コール)という3人の飽和潜水士が、水深91メートルの海底で作業を行っている最中、タロス号のコンピュータ・システムが異常をきたす非常事態が発生。制御不能となったタロス号が荒波に流されたことで、命綱が切れたクリスは深海に投げ出されてしまう。クリスの潜水服に装備された緊急ボンベの酸素は、わずか10分しかもたない。海底の潜水ベルにとどまったダンカンとデイヴ、タロス号の乗組員はあらゆる手を尽くしてクリスの救助を試みるが、それはあまりにも絶望的な時間との闘いだった…。
『ラスト・ブレス』は2025年9月26日公開
【関連記事・動画】
■[動画]最も危険な職業【飽和潜水士】海底で事故に!生還できるか?【衝撃の実話】映画『ラスト・ブレス』予告編
■[動画]迫り来るホオジロザメ!減りゆく酸素!極限の海底密室/映画『海底47m』予告編
■[動画]酸素の残りは2時間。宇宙に放り出された2人は無事生還できるのか?/映画『ゼロ・グラビティ』予告編3
#LastBreath#サバイバルスリラー#実話
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
Tweets by m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
1 Comment
Movie name?