2025年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
時間が空くのでその時にタイミングよく見れる作品でチョイス。
噴火のシーンはふんだんにCGがあり、合成!?と思うところもありつつ、救急医療の現場のハラハラ感と救えた時の安堵感を中心に鑑賞。
離島医療の現場は、その細かい島民の病歴などの情報がないと成り立たない。
それと緊急性のバランスが大切である。
また、緊急時にその場でできる最善の判断と、その判断をもとに周知して動いてもらうという信頼性、それを緊迫感のなかに感じた。
ハラハラドキドキのあと、救えた安堵感から涙してしまった。
詳細は遷移先をご確認ください。
劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション