映画『国宝』の感想 「哀しい話だったよね…」
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#映画 #国宝 #吉沢亮 #横浜流星
いや、ラセラせ、どうもさです。 どうも安倍しです。よろしくお願いいたします。 国報見ました。 国報見ました。 はい。国報見ました。 はい。国報との映画の国報のことですね。 ま、すごい話題になってますしね。ま、我々も今年、え、初、ま、本格歌舞伎デビュー しましたし。 ま、ちょっとやっぱね、国報だからさ。 うん。 まあ、見とかなきゃだめでしょと。 まあね、歴史好きとしてはやっぱ見とかなきゃいけないよね。 まあ、そうですね。 だ、そのね、役者さんも、ま、今ベラボの試合ってる横浜君、 [音楽] ま、さらには点をつけて渋沢 Hをね、熱園した 吉り涼さんがね、出てますから。 いや、ま、あの、ま、まず文句なしですよね。もう演技で言ったらもうなんかなんか演技がどうのこうとかいうのもおましいというか、もう何も言うことはないなっていう、 あ、素晴らしい映画だったということは、ま、間違いありません。まずね。 はい。なるほどね。 はい。 で、ま、こっからは、あの、このここの中身に関しても、あの、ま、ストーリーとかに関して色々言ってこうかなと。 あ、ネタバレと言いますか、内容言っちゃうんで、見てない方は、ま、見てから見ていただく。 その方がいいかもしれないですね。 ま、私多分この別にこれ案件でも何でもないから、あと参考になんないと思う。私の感想は全く。 はい。なるほど。なぜですか、それはちみに。 いや、一応言っても芸能界に形しつ突っこな人間だから。 ま、どっちかていうとそっち側の人間じゃん。 まあ、そうね。 舞台に立つ側の人間じゃ。そう。レベルは違いますよ。 それ自分国報で国報とかタイ大ガドのマ俳優と比べたら、ま、コつですけども、ま、でもそっち側の世界の芸能界っていうとこに一応形踏み込んでた人間からすると多分見え方違うだろうなっていうのめっちゃ感じたんですよ。 [音楽] はい。まあ、そうかも。そうかも。 だ、だから多分歌舞伎のファンの人、まずあの従来の歌舞伎のファンの人 もいるじゃん、いっぱい。 だからそのもうその元ネタが分かる。 その辺だけ信じて言われたら、あ、こういう話なんだなって分かる人の見え方もまた違うだろうし、歌舞伎の世界ある程度知ってる人からの見え方も違うし、いや、歌舞伎なんか 1回、1 回も見たことはありませんと。ま、でもすごい話題になってるし、ま、俳優さんすごいし、見に行こうみたいな感じで歌舞伎の世界の知識ゼロの状態で見に行った人の感想また全然違うと思う。 見る人によってあの見え方が当然全然違うので。で、 その中で言うと私はどっちかというと、ま、そ、その側のね、舞台に立つ側の経験もあるし、 [音楽] そういう人間なんで、まだちょっと見え方が違う。 やってくるから、 今でも、ま、芸能の仕事も一応してますからね。なので、ま、ちょ、そっち側にちょっと形し突っ込んでるんでね、また見え方が違うと思うので、まだこの感想はあくまで私たちの感想だから、あの、全然私の見た感想違うと思う人もいるかもしんないけど、 あの、怒らないでね。 うん。ちょ、怒んない。そう、怒んないで。まず 怒る人多いから。 なんでよ。 思考統一の人たちがいるから、私と考え方が違う。私と思ったことが違うっていうので、それを、あ、面白いな、いろんな見え方があるんだなって 思えるのが多分豊かな。 はい。そうだね。 界のたはなんでそんなこと言うの? 全然こういう何も分かってないみたいなこと言う人がいるんですけど。 その業界やめて。 うん。そういうことじゃないからね。見え方。それまでの人生経験とかによってもさ。 見え方変わるものだから作品の評価っていうものはあのも絶対なものはないと私は思ってるんですよ。 同じ作品でもその 10 年前に見た時と改めて見たら絶が違ったっていうことも結構あるわけだから。うん。 そうだね。うん。 そのそこはまあ一応それ分かってくださいねということは先に言っときます。 [音楽] じゃあその上で行きますか。 うん。はい。行きましょう。逆に気になる感想。 うん。感想ね。はい。じゃあ、ま、国報、ま、ざっくりとその歌舞伎の世界に飛び込んだ。これは、ま、実はではないですよね。 はい。 実話ではないと思う。 小説ですよね。フィクションですよね。うん。で、私もその歌舞伎の世界よく知らないから、ま、そこの歌舞伎の世界、本当の歌舞伎の世界はこうなのにみたいな、普段その時代交渉みたいなね、こやるようなことはできないんで。 の舞伎の家に屋でしたっけま、家にえ、その吉沢君が、え、ま、入ると外の世界かね。元々ヤザの息子。 そう。外の世界も外の世界よね。 そう。ヤザの息子で、ま、でもなんか趣味で歌級やってたんだよね。 そうなんだよね。 ま、舞台設定があの 964 年とかね、最初かね。あ、だからすごい、ま、特殊な、ま、今の、え、現代ではないというところで、 [音楽] で、そこで、ま、ヤザうん。はい。 の子供で趣味で歌舞伎をやってた。で、それをたまたま渡屋さんが、え、見て、あ、すごいですね。てか普通にさ、あれもう真っ黒だ。 ヤザの宴会になんか顔出してるわけでしょ。 まずそこ突っ込みたくなったよね。 なんから昭和だなって感じだよね。 今じゃ絶対許されないじゃん。 そうだね。 ま、そう。芸能界まね。工業の世界っていうのはやっぱヤザが仕切ってたりするもんでしたから元々ね。 はい。元々そうだったんですね。 そう、そう、そう、そう、そう。うん。 ま、だから、ま、そういう時代背景もあり、え、で、そこで構想が起きるっていう、ま、まさにドラマチックなね、え、ことが起きまして、お父さん死んじゃって、で、お母さんも死んでみ子になりましたと。で、ま、おそらくその趣味でやってた歌舞伎をけ渡が見てたから、あいつ才能あるってことで、ま、引っ張ってきたというかね、ま、世話してやるということで、えっと、部屋でしたっけ? 部屋になるということで、え、あの、県渡辺、えっと、半治郎ですね、丹の半治郎の元で、え、修行受け、ま、そこには、もう後取り息子がいたと。それが横浜君が演じる、え、俊です。 がいたと。 で、ま、この2 人のね、え、菊ボと俊、外からやってきた菊棒と代々血を受け継いてる瞬、この 2 人が俺意み合ってるのかなと思ってたら意外となんか、ま、バディみたいなね、 仲良くやってるっていう。 うん。 戦いのコースになるのかと思ったからね。意外と仲いいという。 そう。ジョ々の奇妙な冒険で言ったらジョナさんとディオみたいなそう予想からやってきて用姿になるみたいなね。ま、よくこういう話はあるけど、ま、そのジョナさんとディオの場合は敵退しちゃうわけ。 あ、そうなんだ。敵ね。 のんだよ。で、そのさんは坊っちゃんだからそぼっちゃんと外からやって植えてきたディオとの、ま、戦いがあるんだけど、ま、ここは、ま、もちろんそのね、役者としては、ま、対決というか、役者としてお互いをこう磨き合ってくみたいなものはあるけど、ま、結構仲良くやってるとで、これ結構意外だった。そうだね。 うん。なんかそこでそのね、そのなんか血なんてそのね、クソ暗えみたいなね、そういう感じでガムシラにその素からやってきた菊棒が奮闘する。 話なのかなと思ってたら、ま、意外とその単純な話ではなくと いうことで、 ま、そこはまず意外だったな。うん。 確かにまず裏切られたかも。 うん。裏切られた。で、意外となんかうまくやってんじゃんみたいなね。ま、でもその、え、県渡辺、え、半次郎、 2 代目半次郎が交通事故かなんかあったんだよね。 はい。 がや菊で行くって言って、え、菊棒がそのお父さんの弾薬をね、旦那の弾薬を務めるということになったというところで、ま、物語はこう大きく動いてくと そうだね。 あれはもうだからもうこの物語の現凶はもう渡辺健全ての現凶えて現凶というならそうかも。 そう。いや、もう普通にま、その実力とかあるかもしんないけど言ってたじゃん。もう歌舞伎の世界は血の世界だって。 で、その親がないっていうのは後ろがないってことだから、めちゃめちゃ厳しい世界だ言ってたじゃん。それ分かりきってることじゃん。だから普通に息子にやらせとけば良かったんですよ。そしたら何もあ、そしたらまあ映画にならないんだけど。まず その剣渡辺がだからまあねそれどういう思惑あったのかわかんない。なんかね、俊望を炊きつけるためみたいなね。 ま、多分1 番愛たのはもちろん自分の息子だろうから死ぬ時もなんかね、瞬ボつってさ、 死んでってね。で、その菊棒がちょっと暴然とするみたいなもあったけど、ま、だから、ま、俊を駆けつけるためだったかなんかわかんないけど。 はい。わりやとは心折れちゃって 折れるね、1回。 そう、ま、逃げるわけじゃないとは言ったけど、ま、逃げてったら、 え、高畑さんと一緒ね。あ、だ、高畑さんは何なんだ?あの、なん、なん、 [音楽] あいつが一番得してんじゃねえかよ。 確かに得って意味ではそうか。 そう。 最初だって聞く棒からさ、結婚しないみたいなこと言われたけど、なんか私はま、応援してるだけでいいみたいななんか責任取りませんみたいな逃げ方してで弱ってる瞬望ので慰めて自分のものにして子供作って最終的はリエの妻でしょ。 はい。はい。 なりやがったよ。本当だってこのねあのね、みさんの役目がちょっと思い出せないんだけど みさんのキャラもまこみしみたいな感じだったでしょ。 そうだね。 で、に入れず済み入れてさ。うん。で、お水、お水のね、女性だったわけじゃん。 そっからそこ登り詰めたわけたから。だからもう高畑さんのサクセスストーリーというか残しストーリーでもあるっていう。 確かにみさん目線で見たらそうかも。うん。そうだね。 そう。うん。ま、それをすげえなと思いましたけど。 うん。で、ま、これね、で、それで、ま、なんやかんやって、え、この俊ボ戻ってきましたと。で、親父死んじゃって後ろがないから菊せっかくそう才能めっちゃあるみたいなね、感じだったんだけど、ま、全然目が出てないというか、主役やらせてもらってないみたい。トントで行くのかなと思いきかないんだ。 ま、だ、これが、ま、私歌舞伎の世界知らないから、ま、もうドラマを信じるしかないんだけど、ま、ドラマを信じて、あ、歌舞伎の世界ってこういう世界なんだなって。そのゲじゃなくてやっぱそのね、その血筋家柄っていうのが、ま、すごい大事、後ろ立てがないと何ともならないんだなみたいなね。うん。で、多分ね、その、ま、周りからもよそ者もっていう風に見られてたのかもしれないし。 うん。そうだよね。 うん。ま、それが本当の世界の話かどうか私知りませんよ。 私歌舞伎の別にプロフェッショナルじゃないから知らないんだけど、ま、映画を見た限りではそういう風に見えてあ、大変なんだなと。で、え、ま、俊が帰りと同時に菊ボり君はま、スキャンダルが 出てしまって 出ちゃうんだよね。 ねえ、なんだっけ?泥水してらない隣の家の魔女っちゃって トイレ買使っちゃったんだ。 違うわ。 それ週刊酸すっぱ抜かれて 違うわ。やめて。映画の中の話にして。 映画。あ、あ、ごめんなさい。ちょ、 これちょこちゃった。 それそれ吉田りさんの話聞く棒の話 皆さんコメントしてください。これは 吉沢さんのこ本当にごめんなさい。ちょっとあの勘違いしました。 吉沢りさんのそのリアルな話じゃなくて リアル話じゃなくて話 映画の話ござい映画の話だとまそうヤザの子供だったってことがまずまれる感じでっかいレネズミがあるぞみたいなねかれてでさらにあの子供もね隠しあったんだね。 そうだったんだね。 そう。急にパッとそ子供出てきてさあお父さんになったのかとか思ってたらあの集名ひ披の時にねお父さんお父さんて言って無視してたじゃん。 なんでこんな無視するんだろうなと思ってたらあ、実は隠しだったってことが後で分かって悪業というかま、バレて、え、酸っぱ抜かれて、ま、どの立場が悪くなってって、 で、ま、後ろ立てを得るために、え、森ナちゃん うん。はい。 を、ま、透け込まして、 透けこましたね。 透けこまして、 透けこましたんだよ。 うん。で、それが親父さんにバレてボコボコにされ、結局駆け落ちするという。 はい。 うん。逆になっちゃうみたいなね。 そうなのよ。そうなのよ。 これはよくできた話だなみたいなね。 でで、え、の方はどんどんうまくいって。 そうよ。 哲の部屋みたいの出てた。 あ、出たよ。新婚さんいらっしゃいみたいでもあっさんと 2人で。 そうだ。そっちか。 いや、わかどってなんだろうね。別さんってわけじゃないんだろ。バそう。 そう。なんかね、テレビも出てで、なんかその新人賞みたいなの撮るみたいなね。 だから、あの、えっと、人間国報に鍛えてもらったんだよね。 え、あれ、田中みさんか。 田中みさん。 ああ。いや、みさんもすごかったな。 ま、みもね、あの、日本部用やられてる方なんで、元々うん。だから踊りとか佐査とかはすごかったなって。素人目に見てもすごいなって流んだね、そこ。 そう。ほんと化け物じゃねえかって言われてたけど。 化けモんだったね。 化け物だった。 あんなしわしわの顔でさ、あの女方ね、 ま、我々もね、その歌舞伎見に行ってすごい年配の方がやってる、女方やってるのか見たけどさ、やっぱ遠くから見るからそんな気にならないけど、やっぱカメラでさ、高画質なさ、 カメラで映画でドアップで映るちょっと化けもんだよね。 ま、それはそうだね。 しわしわなのに白でで女の人格好してて怖いよってこと。 さすがに100% 隠せないよね。年齢をね。 そうね。高画質だからね。 高画だから 舞台で見たら多分あの普通にライトの当たり具合とかであのそんな見えないと思うんですけどね。シとかそこまでね。あ、ま、それは別にいいんだけど、ま、ト田中ミさんに、え、人間国校に育てられて、え、俊望は、え、復活を遂げていく。 はい。はい。 で、え、菊棒の方はなんかいろんなね、流しの芸車みたいなことやって全然うまくいってない。 はい。 なんかね、あの温泉旅のお客さんが全然ないみたいったりとかね、本当にまた 1 から周りからやるみたいな感じになっちゃってましたね。 で、なんかホテルのお客さんに言うなんか本当の女と間違えられて男じゃねえかみたいなボコボコにされるみたいなあ、あのひでえなと思いましたけど うん。ま、あんなひどいもありで森奈ちゃんにも捨てられ うん。で、え、全てをったところでそのミさんが呼び出してえく で、ま、もう1 回歌舞伎のスに戻るっていうね。 はい。 うん。 すごいよね。呼び出してくれたんだね、あのタイミングで。 そうね。うん。だ、ま、才能は認められてたんですかね。わかんないですけどね。うん。なんかね、私だったらもう歌舞伎やめて普通に俳優とかやるんじゃないかなて、あの、あのフェース持ってて で、まあね、歌舞伎あったら俺だと芸能界飛び込むかなっていう。そのっちのね、あの、そのねシャバというかさ、普通の俳優業とかやって全然稼げるだろうと思ったけど、やっぱ 80 年代とかまだ難しいのかな。 うん。いや、ま、それもありそうだよね。 それはうん。いなんかね、しみがあって なんかそれそれこそね、なんか祭祀をさ、禁止されるみたいなんかね、なんかそう裏で手回されてたりとかもあんのかもしんないしね。 [音楽] 例えばヤザの子供だったっていうのもあんのかな。 そうね。そこバレちゃってるからね。入れ済みが世間にバれちゃった。 バれてるからやっぱ俳優やりづらいよな。 あ、だからもったいないなっていう風に思いましたけど。だから僕は最初その俊房の方、瞬ボの方がなんかテレビとかそっちスターになってくのかなみたいな勝手にあの想像しまし話を全然知らないから [音楽] なのかなと思ったら舞伎ちゃんと戻ってきてね。 うん。そうだね。 でもなんか今の時代だったらテレビのそっちに行ったりとかありそうですよ。 ええ、今だったらありそう。 タレントになったり全然そっちで行けそうな感じするけど。 だ、まあ、今はなんから逆にね、選択肢がある世界でうん。ま、歌舞伎の人たちもちょっとやりやすくなってるのかもしれないけど、 ま、やっぱね、昭和の時代だときついのかもしれない。 いや、きついかもしれない。時代背景的にもね、ね、色々ね、しらみもあるだろうし、圧力とかもね。だって干されるっていうのが普通にあった時代だからね。 あった時代だもんね。そう。忘れてた。干されるってことがあんだよね。芸能会は当 そう。 事務所の力でね、出れなくさせられるみたいなさ、恐ろしい話。うん。 そうだよね。ま、 そして伝統現だったらより厳しいよね。多分なって思いますけどね。ま、なんかそういう曲接あって、ま、戻ってきたけど、え、結局、ま、そのね、 [音楽] 2人で今度は2 人力合わせてやってくってので ね、またあの、うまくいくのかなと思ったら、え、辛抱の方が、ま、病気で、え え、で、ま、最終的になくなってしまうっていう。 そうだね。今回糖尿病ね。 糖尿病でね、ま、親父さんと同じ病気でっていうので、まあ、なんかうまくいかない。ま、だ、悲しい話でしたね。 いや、本当そうですね。 そうで最終的に、ま、そのね、菊久保義、え、吉涼さんの方は、ま、 60 歳ぐらいなんのかな?うんうん。うん。多分それぐらいだね。 そうね。605か70 ぐらいになって、え、人間補りましたと。 で、最後はあのね、あの田中みさん見てなんか美しいと思ってた、あの、同じ円目やって、 で、まあ、なんか雪が降るようなね、駆が殺された日も雪が降っていて、それがなんかね、新象風景なのかなみたいな感じ。 はい。なるほどね。そっか、そっか、そっか。そういうことか。 そう。 それをなんか追い求めてたのかなみたいな。で、最終的にあの雪あの上風気だけどね。それがま、雪にと重なって綺麗だなつってそっていう。ま、だからその物語としてめちゃめちゃこうよくできてるというか、 あのああ、だから見てあ、良かったなっていうなんかもう満足みたいなもうフルコースいただきましたね。 確かにフルコースだね。 本当映画半何本か見たぐらいこうストーリー展開するし。 そうだって若い頃からさ、おじいちゃんなるまでやるわけだからもうタイガドラマみたいなもんじゃないですか。 本当だね。1 人のね、一を、ま、フィクションだけど描いたっていうところで、で、ま、ちょっとね、結構長かったから教えたくなりましたね。 うん。正直それは皆さん気をつけて見に見ね、見てる方がいいと思いますけど、 ま、ちょっとね、すごい長くて、ま、ボリューム満点、お腹いっぱいっていうところで、 あ、すごいいい、ま、映画見たなというまず感覚はまずあったんです。 はい。はい。 うん。ま、でもやっぱその一方さっきもちょっとあの悲しい話だなってすげえ思ったね。 そうだね。うん。悲しさは確かにあったね。間違いなく。 悲しさはあった。 なん、感動して、まあ、中にはね、すごい感動して泣いてる人とかもね、いらっしゃいましたから、すご心揺られた人もいると思うし、ま、それ人によって感じから違うと思うけど、だ、私はもう悲しいなっていう、 辛いなっていうなんか救いがあんまないように感じちゃったんですよ。 ま、救いは、ま、そがあったんだけどでもなんかうん。 それが本当に救いなのかなっていう結構ギリギリのところというか はいはいはいはい。 ま、要はその、悪魔と契約してそのゲ語を極めたいとその代わりに何も全て失っていいみたい。 はい。こ って うん。 ま、結果そうなったわけ。人間国補になったわけだから。うん。そうなったんだけど、ま、結局森奈ちゃんにも捨てられたし、結局家族もいなかった。ま、最後娘さんとね、ま、偶然会うみたいな会ってましたけどで、大親友も失って全部失ってでもその代わり頂点にたどり着いたっていう話じゃん。 すっげえ孤独な話じゃん。いや、でも本当そうなんだよね。本当そうなんだよね。 うん。そう。でもそれは元々その菊棒が願ってたことではあるじゃん。だ、 夢は叶えてんのよ。 達成したうに見えてるけど本当にそれって幸せなのかっていうのを なんかずっと考えちゃうというか うん であとね田中みさんの万さんもそう人間国報として死んでったけどなんかボロボロのアパートみたいなとこでさ 1 人寂しく死んであのなんかねあの会社の人そのなんか工業しきってた社長とこのさあの腹立つやつあいつもなんかよくわかんなくけどあいつが言ってたよね間国報なのに芸だけ残っちまうのか みたいななんか寂しいなみたいな感じだしさ。 はい。うん。そうだね。 ま、満さん自身はここいいんだよみたいなそのあの飾りきがないから逆にいいんだ。多分キラびやかな世界にいすぎてす ぎちゃってね。 うん。そう。逆にあのシなボロアパートがいいんだみたいなこと言ってたけどだ本人はもしかしたら満足してんのかもしんない けど旗から見たらえ本当にそれって幸せなのかなみたいな私はやっぱ思ったし 思っちゃうだろうね。 そうで、なんかその涼君もそう国報になったけど人間国報でたどり着いたけどでも全部失ったわけじゃん。 ま、その一方であのね娘さんからそのね、自分のこと捨てたっていう恨まれてんだけどでもその芝居を見た時には拍手してたってこと言われてだからやっぱ芸語とは極めたじゃん。で、それで実際人を感動させてるだから、ま、成功してるし、夢叶えてんだけど [音楽] うん。 ま、余計なお世話なんだけど、旗から見ると本当にそれ幸せなのっていう。 いい良かったのかな?これで彼の人生はみたいなことを考えさせられちゃって はいはいはい う そうだね。最後この全部頂点極めてよかったにしては失うものが多かったりとかちょっと辛い経験が多かったりとかそうまだねさんがねさんがまだね拍手したみたいなあそこでちょっと救い入れてたじゃん。 そう。 あれがなかったら、ま、あれがない方がまだ俺はもっとなんかこう ストレなメッセージ来るのかなと思ったけど、まだあれがあるからちょ悩まされるというやもしかしたら全てを失ったけどでもゲの世界ってこういうことかもゲを極めるってこういうことなのかもなってそれはそれでいいってことなのかみたいな風にも思っちゃったからだからちょっとわかんなかったんだよね。だからすっきりしてないんですよ。 うん。 彼は幸せだったのかどうかちょ本人しかわかんないけどで私から見てなんか幸せそうには見えなかったんですよね。 はいはいはい。そうだね。 うん。ただ、ま、やりきったし夢は叶えてるからあっぱれではあるのよ。あっぱれではあるんだけどなんか悲しさをずっと感じちゃって うん。 あのモヤモヤしたまま私は映画を見終わっちゃったなっていう。うん。 確かにね。で、逆にここがもう語り次郎なのかもしれない。みんなどう思ったんか。 あ、そうそう。 かなりハッピーエンド風のさ、あの得たいもの得たぞみたいな終わり方だったけどああ良かったねつニコニコで帰ってる感じではないていうね。なんかうーんていうね。 あ、ま、これがそうかもね。それが話題になってる 1位なのかもしれない。 なるほどね。そっか。そういうところか。 うん。 どうですか? いや、だからそう、私もそのやっぱりそういう気持ち似たような気持ちになったし、あともう今後その一流の芸語まで一流じゃなくても語を見る時はもうめっちゃ感謝してみようって思った。 ああ、すごいいいさんとね。 ま、裏がね、裏の世界がどうの世界にもあるからね。 うん。そうよね。あんだけさ、やっぱ辛いこととか辛い経験とかを全部この商品に書いてるのが芸能人。 というか、ま、歌の人もそうなんだろうけど、そういうのがあったりするんだなと思っ、 商品とか言わないでもらっていいですか? あの、商品とか言わない。 商品っていう表現良くない。 商品っていう表現めるわ。 商品とか言わないで気を。 あ、じゃ、演じる形。 あの、経験とかを演技に変えてる。 そう、そう。消化してる芸術ですから。 あ、芸術ね。 ごめんなさい。芸術に変えてる。 資本主義の奴隷がよ。 商品とか言うな、歌舞伎をだってそういうしかなかったんだも。 今俺の脳みそでは いや、まあね、みんな金払ってね、見てるもんだからね。 はい。はい。すいません。そう。だから全て芸術にね、そう辛い経験もめちゃくちゃ辛い経験も芸術に変えてるからやっぱちょっと今後その芸術を見る時は一定感謝しないとなと思って。 あ、すごいいいですね。 たよ。やっぱそう。別でも別に感謝しなくてもいいんじゃない。勝手にだって好きでやってるわけじゃ。別に俺らにやってくださいって言われて分かりましたって言ってやってるわけじゃないじゃん。 ま、どっちかつたら、まあね、その家の人はさ、まあまついでるからやらなきゃいけないみたいな重圧あるかもしんないけど、あの聞く棒に関しては好きでやってるだけだから。 そう。勝手にやれて話だから。 そう。聞くボ純粋に好きなだけだから。 そう。好きでやってるだけだから羨ましいことですよね。好きなことやってね。 それで極めてるわけだから。 うん。ま、でもだからそこで言うとね、やっぱ私は結構自分にも重なるところがね、大ましいんですが、 [音楽] 重ねちゃったところがあってよ。 どういうこと? え、だからその、あの、本当になんか全てを捧げて何もいらないから、あの、ゲを極めさせてほしいって悪魔とさ、 取引するみたいのあったじゃん。ま、正直ああいう気持ちになってた時もあったのよ。 だ、特にYouTube始めた時、 YouTube 始めた時なんかはもう本当に、ま、自分人生の続だったから職も失ったし借金だらけで家族とか恋人とか友達とかも誰もいない。本当に 1 人の状態で、ま、ゼから始まって、ゼロとか、ま、マイナスから始まってね。で、そん時やっぱ思ったよね。 もうなんかもうこの世界に対してさ復讐じゃないけどもう何もいらんから俺はなんかもう一撃かましてやるみたいな気そうな覚悟というかそれがあっての YouTubeがあって で、ま、ある程度のところまで来たと うん。いいところでで、ま、1 回その体壊したりとかもあって はい。はい。 ちょっと由来いじゃったんですよね。 やっぱその結構自分死ぬ、ま、死ぬっつたら大げさになっちゃうかもしんないですけど、ま、でも結構、ま、ちゃんと検査とかね、しなきゃいけないみたいな形になって、ちょっとしも覚悟というか意識はしたわけですよ。 はい。 結はうわからんとったので、ま、そのの結果、ま、そこまでに至らないとなったからかって今があるんですけどでもやっぱそん時に結構色々考えていやなんか何にもいらないし死んでもいいと思ってたけどやっぱり怖いなみたいなね。少しそ仕事を減らしてで、ま、今があるわけじゃないですか。 [音楽] うん。でもなんか本当この先まだうん。うん。 なんかもう1 回そのなんだろうな。そうめるというか、 このゲ語をね。 うん。 ま、私は全然歌舞伎でもないし、ま、その既存のね、何かではないですけど、ま、 YouTuber なのか、ま、そのね、今歴史タレントとしてなのか、ま、何かその頂点を 極めるっていうことをまだできるところにいると思うんですよ。 まだ諦めなくても、 あの、何かできるだろうなって、ま、自信もあるんですよ。ま、言ったらここまでやってこれた人間だから、あの、それ自分自信があって、あの、多分本気でやっぱ全てを失ってもいいから、あの、何かこのね、 [音楽] うん。この活動でYouTuber としての活動でうん。 ちょっと極めるみたいなところに向かうこともできる できるところにいると思うんですよ、今。 はいはいはいはい。 そうね。 そう。 やろうと思えば。 でもその一方であのやっぱ家族がいないとかさ、寂しいすよ。ずっと独人でね。あ、家族がいない。ま、子供もいない。 うん。で、なんかこうね、ま、雨のは今言いますけど、それ以外も、ま、結構少ない限定的な中で うん。 なんかその普通普通って言ったらかもしれないですけど、ま、その家庭を持ってなんかね、あの、いろんなそのママ友ができるとかさ、パパ友ができるとかさ、なんかそういう生活というか なんかそういうものとかに対する憧れみたいなものもちょっとあるは けど多分それを 求めたら多分聞房みたいになれない人間報にはなれないわけですよ。多分でその家族大事にしてあのやってたりとかね、 やってたら多分人間国報まで行けないと思う。 だから人間国報になりたいだったらやっぱ孤独じゃないとレードオフにしないとやっぱそこまでたどり着けねえんじゃねえかな。 うん。ていう、 ま、気持ちもあるな。こんなこと言ったらかもしれないですけど。 いや、でもぶっちゃけね言うと私映画見てる時に思ったの。あの吉田り涼君見てる時に今あなた途中なんじゃないかなと俺思ったの。こっから選択しあるじゃん。 [音楽] ま、まだ30、あ、30 代で、こっからまだ結婚して幸せな家庭、いわゆる一般的な幸せみたいな求めることできるし、ここで全て金りしてて行くぜっていうこともできる。 逆に言うと、今文岐店に立ててるうん。うん。 人間なわけですよ。どうすんのかなっていう風には俺は思って見てました。その映画ちょっとだけ バットエンドにしてください。よかったのよ。 吉澤ま菊く棒は人間になったけど全てを失いました。超孤独で寂しく死んできました。でも、ま、名誉は手に入れました。 さう、 寂しい人生だよね。 うん。 やっぱり普通の幸せって家族とかと過ごすことなんじゃないですかみたいなあのメッセージだったら俺はそっちに多分向いてたんだけど でもあそこであの綾野が拍手したって言ったせいでや それでなんか超子に会うんじゃねえかみたいな 全部全れてゲに注ぎ込んでいろんなものを失ってもああやってこのお客さんが拍手してくれるその拍手を得られるってめちゃめちゃ尊いことじゃん。 尊いよ。 で、誰にでもできることじゃないし。 いや、これ、ま、すごい悲しいし、寂しいけどすごく幸せかもっていう、そのゲを心出した人間として 完璧なのかもしれないっていうはいはい。 思って、 俺はどうどうしたらいいんだ、どうすればいいんだよ。どっち行けばいいのか教えてくれね。教えてよ。 [音楽] そう、どっちもどっちもいいっすよみたいなこと言われたら迷うだろ。選べるがゆえに苦しんでる。 苦しむて。 いやあ、どうすんの?で、あれ見てるとさ、そのざっくり分けるとさ、その吉沢り君側に行くとさ、身近な人がいなくなってちょっと遠いんだけど、周りのそのお客さんとかそういう人からの拍手を浴びる。で、自分の娘は親としては失格って言うんだけど、あの、お客さんとして拍手したっていうこと言ってるじゃん。 だ結構究極の選択よね。人とうまくやってくか。これ世の中の人もそうなんだ。仕事がっつりやって家族を下ろするとか言われる。 そういうね。だからその家族かね、そのね、仕事かみたいなさ、どっちが大事なのみたいよく言うけどさ、ま、それって本当やっぱ両方って無理なんだろうな。多分 多分無理だと思うよ。 あんまり効かないもんね。なんか両方うまくいってるみたい。よっぽどなんかね、お互い理解があったらあれなのかもしんないけどうん。 でもなかなかね、だってなんか思いつ限りでもさ、大抵離婚してんじゃん。そう、 なんか世中の成功してる人たってさ。 はい。 うん。だから 幸せな家庭気づきましたみたいなのはあんまありまし、ま、幸せな家庭気づいてますみたいななんかそのね、あの、いいパパですみたいなね、あの、いいお母さんですみたいなタレントって二流じゃん。 うん。ちょっと待って。危険。 うん。 来ました。危険。は、すげえ。 そういう人たち見ても俺何とも全然魂揺さぶられない。 逆にその離婚したりとかしてなん家族失ったりとかなんかとんでもないスキャンダルを起こして人たちの方が俺は揺さぶられる。そういう人間の方が芸能人や。しさぶる仕事じゃないんだね。またさんたちは。だから違うだけです。違うだけ。否定じゃない。これは。 まあまそちょっと言いすぎましたけど。 ま、だからなんかすごいそこは考えさせられちゃったよね。 はい。そうですね。本当そうだよ。 人間になるか、幸せな気づくか、そこまで逃げるのかわかんないけど、究極でもね、そういう感じの言い方だったけど。 そう。だから逆にでもなんかそういう家庭を持ってる人たちとかっていうのは、 ま、それはそれでやっぱすごいことだなって思いますよね。 はい。はい。はい。 うん。ちなみにじゃあその映画見てる横浜流星軍側、あ、竜星君側にはどういう感想? うん。 横浜星軍 横浜流星軍打ってきてくれていいけど。イケメンだから。あ、どう思いました?あちら側のというか。 そうね。その血を継いでるっていうね。 ま、血の重圧みたいな。でもそれは結構いろんな作品でね、結構そのなんかよくやられるテーマじゃないですか。 その2代目3 代目のみたいなね。うん。だから結構分かりやすいなって。で、自分はその持たざるものだからさ、あのね、わかんないですけど。うん。でもま、ま、ね、普通にその 2代目3 代目そのついでるもののあの苦しみたいなものは、ま、あるのかなと思ったけど、でもなんかさ、あの、言われてたじゃん。あの、歌舞伎を憎んでるだろうみたいな。でもそれがいいんだよ。役者みたいなことを田さんにね。 満キさんに言われるみたいなあのところもあったけどうん。うん。 ま、でもなんか本人そこまでなん、歌舞伎憎んでるように俺は見えなかったんだよね。 うん。そうだね。憎んでるようには見えなかった。 そう。ま、もちろんその悔しさみたいな、そのね、菊棒に負けた悔しさみたいなものあるけどでもそういうのも含めでやっぱ歌舞伎が好きだからじゃないとあそこまで行けないだろうっていう本当に歌舞伎憎んでたらうん。うん。うん。 なんか歌舞伎やめて他の世界それこそね俳優とかさそっちの世界に行ったりとかさしそうなもんだけどま最後までやりね、しかも自分のさね足とかをさ うん。はい。 あの、命をかけて最終的にはまであのやりきったわけだから、ま、歌舞伎を愛してたんだと思うからそこはなんかあの、ま、良かったんじゃないかなと思いますけどね。だからあれで別に歌舞伎やりたくないのに親に、親に、ま、その背負ってるから名前を無理やりやいやらされてるみたいな [音楽] でもやらなきゃいけないみたいな感じだったら悲しかったけど、 ま、なんかそういうわけじゃない。ま、むしろその息子をね、かとがバスケやりたいみたいなさ。 うん。なんかカトの話を見てみたいな。 そうだね。うん。 ちょっと今時の子っぽい感じのね、な、あれにはなってましたけど、 だからそうそういうのではなかったじゃん。 うん。そうだね。そういうんじゃないの。 だ、そこがあればまた違ったかもしれないですね。だからその歌舞伎の世界に生まれたけど歌舞伎以外のことがやりたいみたいなキャラクターだったらまた見え方違ったと思うし。 あ、そうだね。 実際そういう人がいるかどうかわかんないけどね。 でもなんだかんだでこの俊ボは歌舞伎を多分愛してたように見えたから。 そうだよね。いいやっていう感じは全然なかった。 そう。そう。ま、そのね、憎しみはあったかもしんないけど悔しさみたいな。うん。でも最終的にはなんかもう愛に変わってたような気がする。 うん。 あの彼のはかったじゃないかの家に生まれて歌舞伎好きで練するのも好きでで、ま、強力なライバルが現れてで、それを乗り越えるために頑張ってみたいなさ、いろんなね、あの、失敗もあったけどみたい。そう。だから病気で早にしちゃったっていう悲しただけはあったけど、それ以外はもう満点なんじゃないみたいな。うん。いや、ま、そうだね。確かに順望の方はそうかな な感じはしましたね。 うん。確かに。 うん。 ま、そんな感じですか。 いや、そうっすね。いや、トータルめっちゃ面白かった。 終わった後色考えさせられ。 あとやっぱこの2 人のさ、顔が良すぎるからさ、もうなんかそれだけで見てられるというか、 あのああ、なんかね、あの、うわ、綺麗だなと思って見てた。その女方っていうのをさ、 あ、本当のね、その、お客さんで間違えちゃう人がいるみたいな話もあったけど本当に綺麗ななんかちょっとね、なんかつやかで女の子の見えるような うん。やっぱね、表情とかもあったし。 そうだね。 ああ、だからやっぱ顔がいいなっていうね。 それは間違いなくありましたね。 顔がいいよ。顔がいい。本当に 羨ましい。素晴らしい。顔がいい。めちゃくちゃ整ってる。 顔がうん。 ま、でも逆にね、その整った顔を持ってるは ていうことは、ま、要はそうね、いい持ってるわけだ。 まあ、そういうことだね。 いや、だからそれもそれ辛いだろうなみたい。全然これあの、本編から外れるけどちょっとずれちゃうけど、なんかそれはそれ辛いだろうなみたいな、そのあんだけ綺麗な顔持っちゃうと、 [音楽] あの、それこそさ、なんかね、あの、多分おしゃれと気いつかなきゃいけないじゃん。 うん。私みたいにさ、ふ年にさ、人べてさ、外歩いてきないすよ。 そっか。できないか。 でも逆にあんだけかっこよかってプロポーション良かったらふかっこよく見えのかもしんないけど。どかっこよくさせちゃうぐらいのかもしんないけど。けどね。でもなんかうん。それはそれ大変だろうなみたいな。 うん。ま、そうね。 鼻ほじったらできないでしょ。あの、あの顔であの顔で鼻ほじてさ、このほえとかさ、俺はしょっちゅ鼻ほじてるけどさ、鼻ほじてほえみたいな。こできないじゃん。多分あんだけ綺麗やってみてほしい。鼻ほじってふえってやったらどうなんのか見てみたい。 [音楽] 逆にそれそれに可愛いとかなりそうで怖いけど俺は なんか気い抜けなそうじゃあんだけイケメンだ。 まあね。 いやでも本当そうかもしんない。 うん。 それにね、あの1 人でファミレス行って食べ放題とかもできないよ。全然 できない。 ショック受けちゃうかも。 そう。そんな見たくないじゃん。 うん。 でも俺はできるから。 そうだね。 そういう辛さはあるかもな。 毎回なくても褒められる。 そうな。あんだけ見た目綺麗だとそれはそれ大変だろうなって。ま、羨ましいなって思うよ。女のとこに持てるだろうしね。キャーキャ言われるだろうし。 うん。 でもキャ言われるのも大変だからね。 なるほどね。 うん。羨ましいなと思うけど。 うん。多分大変だと思う。 そうか。そこはそこでつらさんあるもん。 テるの大変ですからね。 うん。だからまあなんか色々思ったわ。見てて。うん。 思うところがいっぱいありました。 やっぱ自分とは全く違う世界 ね。ではあるけどまあまあ一応ね、違のね、そのことも多少はま、 [音楽] 理解できるかなっていう立場の人間からしての、ま、感想だったわけですけど。 うん。 でも、ま、あの、普通に映画としてはやっぱね、もう評判を呼んでるわけだし、 うん。 今日も映画館いっぱいでしたもん。いっぱいでしたも。満席。ほぼ満席だったんじゃないですか、あれ。 [音楽] ね。 うん。 うん。だから、ま、見て損はないとかね。ま、これはもう多分見てる方が、ま、見て、見てると思うんで、おすめするとかも、ま、別にあんまないかもしんないですけど。 あ、でも良かったですね。よかった。うん。 面白かった。 で、また改めてね、歌舞伎もまたちょっと見に行きたいですよね。 はい。はい。はい。1 回行きましたからね。2人。 そう。中心グラをね、途中まで、 途中まで終わっちゃって入りとか見てないから。 うち入りもま、見に行きたいし、また他にもなんか色々このね、あの、全然ストーリー知らないけどさ、 あの、本場の染酒真獣みたりとかね。 そうだ。 したらね、どんな感じなんだろう。 絶対知ってたらさ、あって思う場面いっぱいあんだろうなと思って見てたわ。 だ、やっぱ歌舞伎ってあれ程共容ないとあのね、面白さわかんないとあるし、ま、逆にだからそれが面白いんだろうね。その共容を積んで見ると分かるっていうのが楽しいみたいなのあると思うんで、 ま、ちょっとまたちょっと勉強して歌舞伎見に行くっていうのもいいかもなと思う。 そうですね。 はい。はい、 というわけで、え、国報のね、感想でございました。 はい、ありがとうございました。 いや、でもやっぱいいですね、映画ね。うん。 たまにはこう時代劇以外のね、 映画見るつってもいいですね。 そうですね。 ま、時代かなり近いけどね。これも まあね。 まあね。 うん。そうなんだけどめちゃくちゃ面白かったのか。 面白かったすね。はい。というわけで、え、皆さんもね、よかったら感想とかね、コメントしてください。 ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽]
20 Comments
映画の雰囲気とキャストの演技に引き込まれました。歌舞伎詳しくないけど、ストーリーの深さに感銘しました。あなたは歌舞伎についてどう思いますか?
泥酔事件を語るのはちょっと💦
思考統一、確かに(笑)
最後の娘のシーンいらなくね?と思ってしまった
悪魔に魂売って芸の道に精進したのに、犠牲にした娘に認められるって吉沢亮に都合良すぎないかな
人間国宝の事だったんですね。映画の存在そのものを知らなかったので見ようかなと思います。
才能か血筋か。とても胸打たれる映画でしたね
感動して2回観ました
喜久雄と俊介の生き様が本当に凄まじくて
芸の道の厳しさと憧れが全ての人生から、人間国宝になるほどの人は人並みの幸せは掴めないという不条理な世界
吉沢亮さんと横浜流星さんの演技が圧巻でした
King Gnuのエンディング曲が切なくて
涙が止まりませんでした
蔦重凄かったね。横浜くんの底力見ました。
あのていさんと初めて会った時のセリフ「お初徳兵衛蔦屋重三郎」は横浜流星くんが国宝やるっていうんで採用したセリフなのか、時期もあってたし確信犯ですかね、森下さん。忠五郎さんにもニヤついてしまいました。
田中泯さんはどのジャンルにも属さない孤高の舞踊家です。
本格的な日本舞踊のお稽古は万菊役を受けてから始められたそうです。
にもかかわらず歌右衛門丈を思わせる圧倒的な存在感。
あの説得力はさすがとしか言いようがありません。
キクオが、そんなに悪い事をした様には感じませんでした。
親も無く、血も無いキクオが歌舞伎界で生きていくために必死なだけだった様に思います。
やはりまとわりつく生い立ちの悲しさ、寂しさがあの紙吹雪に象徴されていたのではないでしょうか。
この映画を観て思い浮かんだのが、部屋子から人間国宝になった坂東玉三郎と大衆演劇の女形早乙女太一。
一生、芸に生きる姿が重なりました🥲
7:40 でも息子は才能いまいちだから女としては得でも母としては、ちょっと…しんどい
あと、大河ドラマひかる君への定子と、彰子と、明子全員御出演なのが凄いなぁって、思って観てました👀
時間の制約があるためか、映画は小説とかなり違っています。是非小説も読んで、どちらも味わっていただくことをお勧めします。
まだ未視聴ですがまだ上映してたら観に行きます❗️
吉沢亮君と横浜流星君は「仮面ライダーフォーゼ」で知りましたがここまで来るとは嬉しい限りです。
大河ドラマを観てると高確率で歌舞伎俳優が出演してますが大体は流星君タイプがほとんどで血筋の無い側にもスポットを当てる展開が気になります。
武士道さんもジョジョ好きなんですね。
実際の歌舞伎俳優も「その血の運命」にどう向き合うか…
あべのしんさんが映画を見ている最中に、武士道さんの今後はどちらの道を選ぶのか?と考えたというお話に、お二人が本当に親しい友人であり、あべのしんさんが武士道さんの将来も含めて考えをめぐらされていることが分かり、素敵な友人関係なのだなあと感じました。
私のモヤモヤは、14才で入れた刺青が、20を越えてがっしり体格になった時、でぶ鷲になっちゃうんじゃないかってところでつまずいたまま、3時間終わりました〜
武士道さん、あべのしんさんのこと、ずっとずっと大切にしてくださいね!
高橋英樹さんとか、家庭も仕事も幸せにがんばっている人もいますから、武士道さんも両方目指して幸せになってください(^^)
映画には描かれてないけど、父親の仇を一緒に取りに行った時の(仇討ちはしくじったけど)男友達が喜久雄の傍にはずっといたから、孤独では無かっただろうと思います
歌舞伎好きです。ぶっちゃけ、配給が東宝だからあんな攻めた内容できたんだろうねって友達と言い合ってました。
マイルドにしてるけど、あの事件とかあの言動がモチーフなんだろうなってのありました。
配給松竹だったら配慮しまくりで、こういうのもっと薄味だったよねと。
歌舞伎ときどき観ますが、吉沢亮のあの女形ぶりは只者じゃない。たとえ一年半練習したとしても誰でもあそこまで行けるわけではない。舞台の上での品格、華。単に顔が綺麗だけではあそこまで表現できない。
彼がもし歌舞伎のおうちに生まれていたら、今頃は花形役者だっただろうな~ もったいない。
映画の中でしか喜久雄に会えないのは寂しい と思ってしまいました。