映画『スタントマン 武替道』トワイライト・ウォリアーズの興奮再び?【フィリップ・ン テレンス・ラウ 香港映画 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
香港アクション映画界の現場に欠くことのできないスタントマンたちに焦点を当て、仕事と夢に情熱を注ぐスタントマンたちの姿を描いたドラマ。日本でも人気を集めた「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のテレンス・ラウとフィリップ・ンが出演。

1980年代、売れっ子アクション監督として活躍していたサムは、撮影中に危険なアクションシーンを強行したことでスタントマンを半身不随にしてしまい、映画業界を引退する。時は流れ、整骨院を営み静かに暮らしていたサムのもとに、かつての仲間から「もう一度アクション映画の監督をやってほしい」という依頼が舞い込み、数十年ぶりに映画制作に参加する。しかし、アクション映画の現場は、かつてとは異なりコンプライアンスも厳しく、リアリティを追求するサムのやり方に俳優のワイや製作陣が反発し、現場はぎくしゃくする。若手スタントマンのロンは、サムを献身的にフォローし何とか撮影を進めようとするが……。

サム役を、「ツイン・ドラゴン」など数々の作品でアクション指導を務め、「燃えよドラゴン」などに出演もした香港アクション映画界のレジェンド、トン・ワイが演じた。若手スタントマンのロン役をテレンス・ラウ、人気アクション俳優のワイ役をフィリップ・ンがそれぞれ担当。監督は双子のアクション俳優として活躍し、本作が初監督となるアルバート・レオンとハーバート・レオン。タイトルの「武替道(ぶたいどう)」は中国語で「スタントの道」の意味。

2024年製作/114分/G/香港
原題または英題:武替道 Stuntman
配給:ツイン
劇場公開日:2025年7月25日

#スタントマン武替道 #映画レビュー #映画 #映画ランキング

どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の七尾よです。はい、今日もね、新作映画 1本ご紹介したいと思います。ということ でスタントマン舞台ですね。え、こちらは 僕のチャンネルでは上半期ベスト1に選ん で日本でも大ヒットした香港映画 トワイライトウォリアーズ決戦クーロンの テレンスラウとフィリップ運が、え、出演 しているんですね。ドワイライト ウォリアーズ見ましたっていうか、もう皆 さん大好きじゃないでしょうか。で、 トワイライトウォリアーズの大ヒットも あってか、僕はね、今日、え、公開初日 新宿ピカデリーで、え、午前中の回、1番 最初の回を干渉したんですね。え、新宿 ピカデリーは1日3回上映だったんです けど、1番早い回の、え、上映をね、え、 干渉したんですけども、もうね、満席でし たね。金曜日だけね、平日でしたけど、 満席。さらにこの1日3回上映って言い ましたけど、まあね、午前中の段階でほぼ チケット売り切れ状態でした。え、金曜日 である今日の時点で明日土曜日の分も チェックしてみますと、もう1日を通して ほぼ満席となっていますね。え、さらに 日曜日の分までちょっとチェックしてみた んですけど、夜の会以外はほぼ満席となっ ております。いや、これね、大規模されて いる、ま、同じ日に始まった ファンタスティック4なんかよりお客さん 入ってんじゃないのかななんて思うほどな んですけど、ま、とにかくね、満席ですよ 。相変わらずね、鬼滅の上映回数が やっぱりシネコンは大体こう選拠されて いるというか、確保されているんですね。 でもね、東方シネマズ新宿をチェックして みたら、し、初集1日目、あの、公開初日 は1日40回上映だったんですけど、今は ね、え、31回と若干減らされていますね 。え、今週はマーベルの 新作ファンタスティック 4がスタートしますからね。鬼滅や ファンタスティック4が注目を集める中で 密かに暑いのが香港映画であるこちら スタントマン舞台なんですよ。 トワイライトウォリアーズの夜熱がまだ くすぶっているんですかね。こんなにお客 さんたちが詰めかけてくるのもやっぱり トワイライトウォーリーズの影響が大きい のは間違いないなと思うというか、 やっぱりね、今回この映画を見ている人 たちの大半はトワイライトウォリアーズの ファンじゃないかなと思うんですね。今回 は正義のヒーローと無敵の悪役がバトルを 繰り広げる香港アクションあるあるな内容 ではないんですよ。その香港アクション 映画に書くことのできないスタントマン たちにスポットを当てたヒューマンドラマ となっているんですね。で、実質的な主人 公、寒にツインドラゴンなど数々の作品で アクション指導を務め、萌えよドラゴン などに出演した香港アクション映画会の レジェンドンYが演じていました。映画 ファンなら知る人を知るレジェンドですね 。僕は知らんけど。本作はアジア人って いうこともあってかなんかね、日本の役者 さんに見えてしまうことが結構今回多かっ たような気がします。例えばこの東Yは 時々だけどね、佐藤一さんに見えてしまう んですね。さらに若手スタントマンの、え 、論役のテレンスラウ。彼はね、キスの 藤谷さんに見えてしまったりとか、特にね 、その、え、彼が演じる論のお兄さん役の 役者さんが、え、立憲だか賛成党だか忘れ ちゃったけど代表の山本太郎さんに見えて しょうがなかったですね。あ、そういえば さ、政党によって総裁とか党首とか代表と か委長とかリーダーの呼び方が違うのあれ なんでなんですかね。 1980年代レっこアクション監督として 活躍していたサムは撮影中に危険な アクションシーンを強行したことで スタントマンを阪神付随にしてしまい映画 業界を引退するはめとなりました。それ から時は流れ、生骨を営み、静かに暮らし ていたサムの元にかつての仲間からもう 1度アクション映画の監督をやって欲しい というオファーが舞い込んでくるんですね 。そして彼は数十年ぶりに映画政作に参加 することになります。しかしアクション 映画の現場はかつてとは異なり コンプライアンスが厳しくリアリティを 追求するサムのやり方に俳優のワイや 政作人が反発しは逆シしてしまいます。 若手スタントマンのローンはサムを献心的 にフォローしてなんとか撮影を進めようと しますがby.comcomみたいな内容 でした。はい。というわけでね、え、これ から詳しくレビューしていきますけども、 その前に映画の評価額をつけたいと思い ます。大人の映画干渉料金2000円を 満点として、この映画ならいくらまで 出せるかということで評価額をつけていき ましょう。がスタントマン舞台道評価はり 1600円優秀作 本作でも語られていましたけども香港映画 って結構ね長い期間最近近年はずっと低明 していましたよね。80年代はジャッキー チェンの一連の作品とか、え、小輪寺 シリーズとかまさに香港映画の黄金機でし たよね。主人公サムは80年代のまさに 黄金機に活躍したウレっこアクション監督 という設定なんですよ。しかし今は オアコン扱いなんですよね。ま、日本でも 映画や音楽、ま、その他お笑いとか芸能界 などにおいて昭和時代に活躍した人たちが オワコン扱いされる風潮って確かにあり ますけども、これってやっぱりね全世界的 な流れなんでしょうからね。彼らが黄金機 を支えてくれていたからこそ今があると いうのに若手連中はロートルをリスペクト しようとしていないんですよ。ま、それも しょうがないところもあるっちゃあるん ですけどね。やっぱり昭和時代の人たちの 考え方や価値観って今の若者たちには そぐわないんですよね。 もし僕が野球部の高知を任せられたらもう ね、早朝からウサギ飛び1kmくらいは 減らせますし、どんなに猛所でも部活中に 水は飲ませませんよ。ま、さすがにケツ バットは金属じゃなくて木星バットにし ますけどね。でもさ、そんなことしたら今 だったら大問題になってしまう社会じゃ ないですか?どんなことにも整合性とか 合理性が求められる時代になってしまい ました。ま、いわゆるコンプライアンス ですよね。努力、ど根性と消しかけるのは もはや老外認定です。ま、その割に鬼滅の 刃が大ヒットしているんですよね。あの 漫画なんて打力、患者、友情は押し付けて くるじゃないですかね。あの漫画は今の 若者たちには刺さっているんですかね。 本作の主人公サムがまさに老外おっさんな んですよ。もう老外おっさんの代表格 みたいな存在なんですね。彼は映画のため なら命をかける。これがMODだし、それ をね若手に押し付けてくるわけですよ。だ から撮影中にアクションの無茶ぶりが すぎるんですね。実際に過去に危険な アクションをスタントマンに断行させて しまったことで、え、その人は行意症が 残るような、ま、車椅子ですよね。大怪我 をしてしまって引退をよな、良儀なくされ てしまったんですね。撮影のためなら家族 すらも帰り見ないスタンスがわいして、奥 さんは愛をつかして娘を連れて出ていって しまい、そのまま再婚しちゃうんですよ。 ま、別れたんですね。で、現在その娘との 関係性もギクシャクしたままなんですね。 とはいえ、彼には信念があって、命がけで アクションに向き合わないといいものは 作れないというわけなんですよ。近年香港 映画が衰退してしまったのもキャストの 安全性や予算を重視して妥協を繰り返して きた結果だと、え、彼は考えているわけ です。俺が若かった頃はワンシーンを撮影 するのに20日間もかけたことがあるとか いうわけなんですね。ま、それだけ当時は スタッフもキャストも自己犠牲を払って 映画を作ってきたんだぞと。ま、そういう わけですけど、まあこんなのね、明らかに 今となっては老外発言鼻々しいですよね。 当然コンプラに厳しい現代では予算や撮影 期間の延長とか増加を許してはくれません 。例えばキャストの高速図時間も契約に よってきちんと厳格に決められていて、 もしそれを超えるようなことがあれば政作 者サイドは追加のお金を支払わなければ ならないわけですね。特に安全性に対して は厳しくて、昔みたいに危険なスタントに 豪サインは出すことはできません。特に 肉体を駆使したアクション映画って エクストreームだからこそ見応えがある わけじゃないですか。トムクルーズの スタントね、ミッションインポシブル なんかもそうですよね。危険性が高ければ 高いほどやはり映像はすごいものになって いきます。お金じゃないんですよね。 いかに体を貼るか。体を貼れば貼るほど。 それがね、命をかける。命に関われば 関わるほどとんでもなくすごいものになっ ていくわけですよ。それらがどんどん どんどんエスカレートしていって、香港 映画は80年代に黄金機を迎えたわけです 。ところが安全性が重視されるようになる とエクストreームの度合も頭打ちになっ てしまいます。アクションはごまかしが 効かないですからね。なんたって観客の目 がもうすでに超えてますからごまかせない んですよ。コンプラが整っていないタとか インドネシアといった東南アジアの アクション映画が色々とエキストリーム 無茶ぶりをやって香港映画を脅やかして いきました。以前あるタのアクション映画 で、その映画もね、エンドロールの時に NGシーンが流されるんですけど、 ひだる間になったスタントマンにスタッフ たちが一生懸命砂をかけて火を 消し止めようとするシーンがあったんです けど、おいおい、水を用意しておきよって 思わず突っ込んでしまいましたよ。さすが は微笑みの国、人命刑士の国、タイランド だなあとその時は関心してしまった思い出 があります。やはりね、あれくらいのこと をするんで、やっぱり映像はね、すごく 迫力あるエクストリームなんですよね。 うん。ま、さすがにね、こうコンプラに ガ字ガラメになっている香港映画は見劣り がしてしまうわけですよ。さらに香港は 中国に変換された、確か1997年ですよ ね。イギリスから中国に変換されてしまっ たこともあって、検閲も以前よりは厳しく なっていそうですもんね。ま、そこら辺も 影響しているのかなと思います。それでも やはりね、それでもやはり情熱は正義なん ですよ。確かにサムは老なんだけども、 ほばしる香港映画合に見ている僕たちもね 、胸が熱くなりましたよ。胸厚ですよ。 どんなに老でもその情熱は最終的には若手 にちゃんと伝わるもんなんですね。 ぶっちゃけ本作はトワイライト ウォリアーズのエキストリームな格闘 アクションを期待している人たちにとって は思っていたのと違う映画になりそうです 。というのもこの映画ね、え、今回この スタントマンという映画にはアクション シーンあんまないんですよね。ま、一応 あるにはあるんですけど、それは80年代 アクションの再現みたいなクオリティなん ですよ。作は格闘アクション映画ではなく て、あくまでもヒューマンドラマ、人間 ドラマなんですね。顔も出ないのに危険な スタントに命をかけるスタントマンたちの 過酷さを描いたドラマになっていました。 サムは土根性老外ですけども、若手の論 たちは今時の考えで生きています。彼らは サムたち昭和世代の人命敬士なやり方が どうしても許せないし受け入れられない わけです。それでも黄金機の映画を見て 育った彼らはやはり黄金機を取り戻したい とまそれはね強く思ってるわけですよ。 そのためにはサムの言も最もな部分もある しかと言って安全性は無視できないわけ ですよね。 サムはちょっとつで暴走気味なんですけど も、ローンはそんな彼とジェネレーション ギャップの板みに会いながら時には スタントマンを廃業するかどうか自ら苦悩 しながらも粘り強く紳摯に撮影に向き合っ ていきます。そこにサムの娘との確質や 仕事上のトラブルといったドラマが工作し てそれぞれが苦を乗り越えて映画完成に 向けてひたすら駆け抜けていくという熱い 作りになってましたね。はい。もうそんな わけで本作アクションは極めて少なめなん ですけどもいやヒューマンドラマねとても 良かったですよ。結局はね、努力、根性、 友情、家族愛みたいなありがちなドラマで はあるんですけども、胸に直接刺さって くる、響いてくるそのどち、土直さがいい んですよね。特に家族ドラマ。これはね、 結構泣かせてくれました。特に娘を持つ お父さんは泣けると思いますよ。 僕娘いないけど僕ですら結構ね、ボロ泣き してしまいましたからね。はい。ま、 そんなわけでトワイライトウォリアーズが 本当すごかったんですけど、だ、僕もね、 ちょっとトワイライトウォーリアーズ みたいな映画かなと思って見に行った口で はあったんですが、本作もまた違った良さ がありましたね。もう多分ね、 トワイライトウォリアーズとはもう全く 違う映画なんですけど、またこれはこれで ね、いいんですよ。いや、こういうのがね 、こういうクオリティ、こういう良さが 続くとですね、もしかしたら香港映画は 再び黄金機がやってくるかもしれませんね 。いや、そう思った。この香港映画はね、 また再びこの黄金機を取り戻せる んじゃないかってね。いや、そんなことを 予感させた1本ですね。なんかこう1つの ジャンルがぐわって盛り上がる時って傑作 がそん時短期間にわたって傑作が集中し たりするじゃないですか。で、 トワイライトオーリズも良かったし、この 映画も良かったし、去年だったかな、あの レビューしたネオンは消えズっていう香港 映画。あれもとてつもなく良かったです から。いや、僕の中ではね、最近ちょっと 香港映画当たってるわけですよね。で、 実際このトワイライトウォーリアーズが あそこまでの大ヒットを見せたということ もあって、いや、これはね、これが続けば ですよ。香港映画再び黄金機取り戻せるん じゃないかなと思って、個人的にはね、今 とてもね、期待していますね。そしてこの 映画ね、本作を見ると名もなきスタント マンに感謝したくなります。美味しい ところは涼しい顔して眺めている、ま、 役者さん、有名役者さんが全部持っていっ ちゃいますからね。そういう意味で危険な スタントを全て本人がこなしているトム クルーズはやはり偉大だなと思いましたね 。で、本作にもNGシーンがあるんです けど、やっぱりね、これ見る限りスタント シーンはいつ立て痛そうですよね。あんな 痛い思いをしながらあんな危険なね、演技 をされていて、でも結局それは、え、顔は 映らないというかね。ま、いわゆる 吹き換えみたいになってるわけで、ま、 結局無名は無名のままなんですよね。もう 表部隊に彼らが立つことはないわけですよ 。だけどそれでもね、ま、円の下の力持ち を自ら買っててね、こんな痛い思いをし ながらAがすごいね、アクションを見して くれる。いやもう本当にね、彼らがい なければこれほどの、え、アクション映画 楽しめなかったわけですからね。スタント マンには本当に感謝したくなりましたね。 いや、もう本当ね、このスタンドシーン骨 が砕けるような痛みがこちらまで伝わって きそうでしたからね。あ、ところでこの 冒頭に出ていたあの舞台とね、あの アクションシーンの舞台となったこれNG シーンでも出てくるんですけど、あの舞台 となったデパートトってジャッキーチ チェンの香港ポリスストーリーと同じ ロケッチなんですかね。ちょっとね似てる なと思ったんですけどどうなんでしょう。 はい。そんなわけで、え、今後も香港映画 には大いに注目したいと思っております。 やっぱね、香港映画って面白いよね。うん 。別に停滞していたって言うけど、例えば ジョニーと監督の作品とか、あとホラー 映画なんかもすごいですよね。ハーマン 監督のホラー映画とかね。うん。いやあ、 やっぱね、全体的に香港映画は エクストリームですよね。いや、もうね、 どんどんどんどんそのエクストリームを エスカレートさせてとんでもないもんね、 え、見せて欲しいなと思っております。 応援しております。香港頑張れ香港ですよ 。はい。というわけでね、この スタントマン舞台、え、劇場は満席で大い に盛り上がっておりましたね。まね、そう ね、年配のお客さんも結構多いけど、若い 、若い人も多かったかな。ま、結構ね、 イケメン役者が出てきているから、あの、 おば様も多かったですね。なんか多分この イケメン役者のファンなんじゃないかなと 思いますけど、えー、結構ね、年配の、え 、マダブも多かったような気がしますね。 うん。やっぱトワイライトウォーリアーズ がね、え、まだこの余熱がかなり残ってる と言いますか。いや、こんな感じでね、え 、香港映画が盛り上がってくれればいい なって、え、思いましたね。 というわけで、え、新作映画が多数公開さ れる、え、7月25日の金曜日なんです けど、実はね、今日もう1本ね、 ヒューマントラストシネマ渋谷で見てきた 映画がありまして、それがね、 エレベーション絶滅ラインっていうね、 映画を見てまいりましたので、ま、近日中 に、え、そちらのレビュー動画もあげたい と思っております。はい。そんなわけでね 、え、僕のチャンネルはこうやって主に こう新作映画をなるべく早い段階で皆さん にレビューお届けして、ま、その絵がね、 面白いかどうか、え、人、皆さんの人柱に なろうかと思うようなチャンネルですので 、応援のほどよろしくお願いします。でき たらチャンネル登録、高評価、いいね ボタン押していただけるととても嬉しい です。はい。ま、そんなわけで、え、今後 も続けていきますのでよろしくお願い いたします。

5 Comments

  1. 本気の香港アクションにくらべたらアメコミ映画なんてお遊戯みたいなもんだからな、ファンタスティッ〜ク!😅

  2. 私も本日、観てきました。
    鬼滅のせいで初日なのに偏った時間帯上映で参りましたが、京都も客入り良く、女性も多かったです😅
    「香港映画を死なせない教」を狂信するオヤジが周りに迷惑かけまくる映画ですが、私も信者なので、ずっと魂が震え泣いていました😭
    今年は「カウントダウン」「年少日記」もベスト級の香港映画祭りです😊

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