『燃えよドラゴン』でブルース・リーの弟子役を演じたトン・ワイが銅像を見上げる/映画『スタントマン武替道』本編映像

『燃えよドラゴン』でブルース・リーの弟子役を演じたトン・ワイが銅像を見上げる/映画『スタントマン武替道』本編映像

テレンス・ラウ×トン・ワイ×フィリップ・ン、そのワンシーンに魂を込めろ!香港アクション映画界を支えるスタントマンたちの人生を描く『スタントマン武替道』からサム(トン・ワイ)がレジェンド像の前に立つ!本編映像解禁!

香港映画界を超えて、世界中の映画ファンから愛されているブルース・リー。本作の主人公サムを演じるトン・ワイは『燃えよドラゴン』(1973)の中で「Don’t think. Feel(考えるな、感じろ)」という後世に残る金言を最も近くで聞いたあの弟子役の少年である。

ブルース・リーを見上げていたトン・ワイ少年も今や67歳!現役で体を張っていることも驚きだ!『スタントマン 武替道』の作中で、香港にある人気スポットのブルース・リーの銅像を前にしたシーンを解禁!

本作のアルバート&ハーバート・レオン監督はこのシーンについて「私たちはブルース・リーの香港映画への貢献を称えるために本作に彼の銅像を登場させたいと考えました。そして、サムが香港映画の衰退を危惧しながらブルース・リー像を眺めるという意味のあるコントラストを撮りたいと思いました。だからこそ、『燃えよドラゴン』でブルース・リーの弟子役を演じたトン・ワイさんがサムにぴったりだと思いました。『燃えよドラゴン』から約50年後、銅像を眺めるトン・ワイさんの姿は感動的な場面になると思いました。さらに、トン・ワイさん自身も今日までの香港アクション映画における栄枯盛衰を目の当たりにしてきた存在です。彼こそが本作で業界の良い時、悪い時を表現するのに最適な俳優だと思いました」と、トン・ワイの起用にも密接に結びついたシーンであるとコメントしている。
『スタントマン武替道』は2025年7月25日公開

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