全編語る【徹底レビュー】品質の暴力ufotableの全集中映画!劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来』感想【おまけの夜】
ネタバレで大人気作、劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来』徹底感想レビューです!
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はい、おまけのよです。このチャンネルは 深夜ファミリストークのひらめきテーマの パルチャートークのチャンネルでござい ます。1本でも映画が好きな好きと言って チャンネルでございます。知識のあるなし 上下をつけずに楽しくやっていこうという チャンネルでございます。ということで、 え、鬼滅の刃無限上編赤座最来ネタバレ あり徹底レビュー。 はい、ということで、えー、とんでもない 盛り上がりでね、すごいですね。あの、 これ連休なんすね。いや、すごい。こう 19日にね、公開して、ま、夏休みも 始まると、え、学生もね、え、こっから 夏休みだっていうとこかなと思ったら、 そっからさ、連休もあるから、もう家族 連れファミリーでもうとんでもない工業 収入を上げてますね。え、前作がね、え、 とんでもない大ヒットですけども、それを も超える勢いで今入ってきてるということ でね、え、ま、映画館はね、これでもう大 繁場ですから、もう1年分ぐらいの売上を もう叩き出すんじゃないかなということで 、え、鬼滅にね、頭が上がらないところも ありつつ、え、ま、スーパーマンとかね、 これからファンタスティック4とかもあり ますけども、ま、その映画館の上映問題と かも色々ありますけどもね。はい。ただ、 まあ今回これはお祭りということで、え、 僕もね、え、鬼滅ば初日に見てきて、もう ガンガン喋っていきたいなと思ってますん でよろしくお願いします。はい。でね、 まず僕原作をま、読んでないんですけども 持ってます。買ってあります。だけど、え 、アニメとか映画に合わせて読んでるので 、え、先を知りません。だから今回も、え 、原作読まずに何も知らない状態で、ま、 飛び込んできてですね、ま、レビューも 取りました。で、その上で、えー、こう 16巻から18巻、今回の映画に、え、 相当する部分の本当に映画の終わりの部分 まで呼びました。だから18巻のもう途中 すね。途中のところまで読んで、えー、ま 、これネタバレあり言っちゃいますね。 すいません。もう本当知らない人申し訳 ないですけど、あの、赤座をあの、倒した とこまで読みました。はい。ということで 、あの、どれだけの人がね、まず漫画を 読んでないのかっていう問題もあります からね。え、僕が読んでないからネタバレ ありだがなしだとか言ってますけど、 みんな知ってるわっていうね。ま、大前提 それもあるかもしれないんですけども、ま 、そのまず原作を読んだことない人間とし てのまずレビューとしてね、まず楽しんで いただけたらなという風に思います。はい 。ではまず今回はまず最初に概要も説明し ますけども、え、その後ね、ま、良かった ところ、上がったところとかをね、結構 細かくうわーって作品のね、え、 ストーリーに沿ってぶわって色々喋って いきたいんですが、え、で、その後に、ま 、最後にちょっと気になった部分をね、 少し話したいと思います。はい。で、まあ 、なんで最後はね、ちゃんとあの、忖度 なく僕が思ったこととかもね、言います けども、え、ま、でもね、正直 あの、ま、お祭り映画なんでぶっちゃけ、 ま、このストーリーとかどことかね、ま、 いろんな構成の問題は多少ありますけど、 え、ま、それ以上にね、もうあの、かなり 変わった作品だから、え、まずこの鬼滅の 刃っていうところとしての映画の、ま、 正しさとか面白さがあったのかっていう ところで言うと僕はもう相当すごかったん じゃないかなって思ってるので、え、一方 の映画同向っていうよりはもう秘密の刃の 映像家として、え、まず僕はちょっと色々 ね、興奮したところとか上があの喋って いきたいと思います。 はい。で、まず概要ね、もう本当説明する 必要ないですけどもね。え、前作が 400円超えのね、ま、日本の歴代工業 収入もうナンバーワン、もうね、え、誰も 超えることできないんじゃねっていう ぐらいのレベルのとんでもない圧倒的数字 。ま、そもそもセと千ひの神隠しが、え、 いやこんなん誰が抜けんのっていう数字 だったんだけども、ま、いろんな要素が 重なってですね、ま、運かなり良かったと 思います。あの、時期とかね、ま、コロナ もあったと思いますし、あと時代っていう のもありますね。いろんなこんだけ、え、 みんなの趣味主思考が別れて分断されてい 何々界隈だとか言われてる中でなんかこう 国民的な作品っていうものが、ま、欠除し てるところにこの鬼滅の刃とコロナって いうもことが色々含まれてポロっと入って きた。そしてみんながブわーっと言って ですね、そこに起きたこのエクストリーム がですね、ついにとひを超えるというです ね、え、ま、結構総快な、え、現象だった んじゃないかなという風に思います。もう ね、本当に説明不要だと思いますけれども 、か炭治郎がね、鬼と貸した禰豆子を人間 に戻すための鬼と戦う姿を描くね、ま、 物語ということで、あ、まあ、そんなだっ たなって改めて言われてみりゃもう柱とか に夢中になってるとね。あ、そうかそっか 。そもそもそういう話だったな。ちょっと 忘れがちになってます。僕はまだ最後まで 読んでないし。はい。で、なんと、え、 累計で2億2000万部も売り上げてると いうことで、え、23巻がですね、初集 売上343.1万 分を売り上げたということでね、当時の 初集売上最高記録をね、叩き出したらしい んですけれども、え、ま、これどんだけ すごいかって言うとですね、ワンピースが ね、4億なんですね。ワンピースが4億、 ま、すごいんだけど関数が違いますね。え 、だってわずか23巻、わずか23巻で 2億2000万部売り上げてるっていう なると、ま、ワンピースも100巻超えで ね、4億なんで、ま、4とんでもない数字 なん、まずワンピースが、ま、とんでも ない数字なんだけど、えー、結構引けを 劣らずこの鬼滅の刃の2億2000万部 っていうのはね、ある意味ではそれ以上の 数字とも言えるやばい数字ですね。で、今 映画の予告でチェンソーマンの新作がやっ てるんですけども、累計3000万部、 累計3000万部、チェンソーマンがって 思うとこの2億2000万部のやばさをね 、際立ってくるなっていうところがあり ます。で、市場最速の1億部突破という ことで、え、ワンピースからね、7年早く 1億部突破したって、ま、だからそれ ぐらい鬼滅がやばいってことね。16巻 から18巻の、ま、およそ1巻半分ぐらい の内容を、ま、2時間半たっぷりお届けと いうことでね、え、ま、原作通りやって2 時間半にしてるっていうのがまたこれ すごいね。1話を膨らませてとかそういう ことじゃなくて、ほぼ原作通りなぞってく 中で2時間半にしてお届けしてるという ですね、もうUFOテーブル狂ってんなっ ていうね、え、そのマットな映画でもある というね。はい。感じですね。はい。で、 まあ良かったところガンガン行きましょう 。 ま、やっぱりね、最大クオリティ、鬼滅 最大クオリティっていうことですね。ま、 アニメーションの質って色々あると思うん ですね。日常描写の質とかもありますし、 え、蹴れ身のある描写とかですね、え、 アクション描写と本当いろんな描写の いろんなクオリティがあってですね、一概 に紙作画とかね、言いづらいんだけれども 、え、ま、少なくともこの鬼滅の刃、今回 、ま、アクションシーンもたっぷりある中 2時間半ね。そして、あの3DGとのね、 ま、背景とかの描写とか、ま、煙、水とか いろんな描写ね。そして和風のあの必殺技 が出るところのね、狼みたいなさ、あの ゲームとかね、あったよね。あの、和風の アクションのこうエフェクトの立ち方とか 、あの、ちょっと昔の激ガのね、主線がの 細かったり太かったりするような、あの、 絵のタッチの感じとか、え、ま、その ハイブリッドの感じで、え、見せる日本の アニメーションの、え、テレビ アニメーションの超ハクオリティ版の、え 、もの。しかもそれが劇場アニメーション クオリティとして、ま、トーンも合わせて あるし、劇場映画としての見せ方にも こだわってる。もうそういったもう絶妙な バランスを保ちながらの、え、2時間半 全力マジ全集中本当全集中で作られた UFOテーブルが全集中してるっていう 感じでもう本当に常に壮大で、え、高 クオリティを目指したというですね、結構 狂った作品になってます。え、もう とりあえず金も時間も費やして、もう日本 で1番の映画の続編なんだから、それに恥 の作品を作るんだっていうですね。気合い とかプライドとかもう考え、思想思考その ものが映画にもう見えてくるような映画で 、ま、これはね面白いし、えー、ま、ここ で文句を言う人だとか、え、はいないと 思う。ま、さっきも言いましたけども、ま 、とはいえね、アニメーションのクオリ ティっていろんなものがあるから アクションがいいからね、え、もう最高の アニメーションなんだっていう気は さらさらないけど、ただ鬼滅クオリティと しては最高であったと。これはもう名言 できるんじゃないかなという風に思います 。で、やっぱり悪なのはもう無限の描写ね 。で、これ、あの、ま、見てからさらに 原作読んでるんでなおさら分かるんだけど 、もう今回映画の中の無限の描写に徹底的 にこだわってるのがやっぱ分かるし、 無限所をどう見せるか、そのレイヤーで 奥行きでこうブわーってある時もあったし 、落ちてく時に四角に囲んでこう吸い込ま れてくような時もあるし、かと言ってこう うわーって開けた景色、まるで円形を見る ようなパノラマの景色の中からそれでも まだまだ湧き上がる無限みたい。マジで 人間1人の鬼がどこまで作れるのみたいな もうマイクラみたいな世界ですよね。その 無限本当に無限の感じっていうのを無限な んだよっていうのをですね、こう絵で ちゃんと伝えてこようとして るっていうですね。ま、それとこの映画館 で見るというさっきの劇場映画としての、 え、クオリティを、え、見せようとする ところにこの無限状っていう装置をですね 、もうふ断に使ってるわけね。で、 これ面白いのはやっぱ原作読んで面白いな と思うのは原作はそんなに引きの円形とか パノラマの風景とか無現所にあんまない。 そういう中で、だからどこを走ってるん だろうっていうところは結構引きの絵は ないんだけど、今回の作品は明確に炭治郎 たちがどこら辺にいて、どういう風に走っ ていて、どこら辺で鬼たちが戦っててって いうのがですね、もう目、目で見て ビジュアルで分かるように作られてるから 、ここら辺は、え、作り手がすごく映画を 意識して作ってるのは、ま、すごく分かる し、何よりこの、ま、鬼滅の刃の、ま、 原作とアニメの比較でアニメシリーズが ですね、そういった部分の、え、こう イマジネーションを大きくしてクオリティ で保管して鬼滅の世界を世界観をですね、 え、より強固にして見せてくれる、え、 アニメーションであるっていうのがですね 、ま、この無限状1個がもうすごく象徴的 で良かったなと思います。はい。ま、最後 の1個になったみたいななんかやつもね、 すごい楽しかったしね。あと無ザ様どこに いるのみたいな感じとかもしっかり伝わっ てくるし、あの無ザ様がいるところがもう 本当エイリアンみたいな感じで、え、なん かね、怖いとこにいるのかなみたいなね。 で、あの女の人がこう埋もれててとかなん かあそこら辺もなんかこう世界観がすごい 伝わってくるよね。でね、あの俺すげえ 良かった。俺普通にめっちゃ好きだったの があの無限所あれ何?息子親方様の息子 たちがさ、こうカクって書いてるところ。 あそこめっちゃ良かった。で、あれも原作 見たらあそこまでちゃんと描写されてなく て、なんかその、え、息子たちがね、こう 、え、無限状のやつのこう図面をプルって 書いてんだけど、この書いてる感じがね、 そう、自動初期っていうか、なんかこう AIとかを放彿させるようなね、今でいう ところのね、こうなんかこう無質で自動的 で、え、その能力を使ってふわーって書い てるんだけど、その図面がもう無限だから どこまでいくら書いたらいいんだろう みたいなね。で、あの、しっぽたちがこう やって髪持ってきてはいっつってシはシで どこにいるんだ?無山わみたいな感じが、 え、この無限の中からこのアナログの パワーで探し出そうとしてるんだ。全部 図面書き切ってやろうとしてるんだっての が結構漫画見たらあ、こんな感じなんだと 思ったんだけどあれの感じすごい良くて俺 結構あのシーン結構映画の中でもかなり お気に入りのシーンでしたね。あの息子 たちの自動初期ね。 からのあの古長しのぶのあの戦いになって くるんですけど、あの2番目上弦のあの2 番目の鬼がま、めっちゃ強かったんだけど あいつの部屋とかあのなんだろうな無限状 の中にあるなんかなんか神社みたいな部屋 みたいなんかさああそこら辺のこうかなま 背景なんだけどあの描写あの絵の感じも すごい今時のトレンドをめちゃくちゃ 盛り込みながらそれをなんかこうハイ クオリティな感じにこうチューンナップし てるっていうのかなかいわゆるあの今時の 絵からちょっとなんかこうクオリティが 高い部分に見せてるような質感がすごい いいね。だ深海誠いった車実的な方向性と は若干違う。もうちょっと今時だから下手 するとAIっぽいところの本当に間のでも クオリティの高いものみたいな。だから要 はみんながすごく好きなやつね。なんここ ら辺のバランスがすごいいいね。こういっ たその要は1枚の絵の見せ方とかあとは その2番目の鬼が戦うところのあの世界の ねあのなんて言うの?あのま部屋の描写と かが本当にねこの原作からいい感じでね こうバージョンアップしてるっていうか グレードアップしてるんですよね。なんか 理想の1個上行くやつぐらいのクオリティ なんですよね。なんこれがやっぱり なるほどなって思うね。まあ、何よりね、 その胡蝶しぶで俺何度も言うけど、原作 知らないで見てるから、ま、コ長し、ま、 戦うじゃん。で、めっちゃ強えなと思って 、で、早いのかね、すごい速さで頭ぶし つってめっちゃ強いじゃん。で、なん、何 回調合できるの?みたいなね。で、さやの 音でなんか調合できるんだねみたいな。あ 、そんなシステムなんだみたいなね。で、 こう何回も打ち込んで、何回も打ち込ん でって、こう、いろんな何あれ、虫の方 だっけ?なんか蜂みたいなんかブーン みたいなね、ブンブーンみたいなね、 ちょっとあの、ビーストウォーズみたいに なっちゃうけどね。うんとか言って普通に アクションシーンとしてまず面白いしで この時点であ、そっか今回ってもう柱上の 鬼の戦いだから今までのアニメシリーズと か映画も含めてだけどレベルの違う戦いが 頭っからあるんだみたいな。今までだっ たらアニメシリーズのクライマックスとか でやっと強い敵をなんとかなんとかね ちっこく倒してもうなんかボロボロになっ てで次のシーズンみたい言ってたやつが それよりも全然強いやつとそれよりも全然 強い鬼がガチバトルしていく。え、それが これから2時間半続くんだみたいな。これ はインフィニティウォだみたいな感じで、 あの結構爆上がりしたっていうか、これは 面白いに決まってるじゃんみたいな。だ からずっと最高のドラゴンボール見れるん だみたいな気持ちになったので、えー、 楽しいアクションすごいし面白えみたいな 感じで結構その胡蝶しのぶ戦は、え、 楽しめました。すごい。うわあ、でも なんか倒せねえんだろうな、この感じとか もう嫌な予感しながらうわ、やだな、やだ なとか思いながらでも頑張って強いし、 なんか万が一結構いいとこまで追い込んで なんかそううまいこと行くんじゃないかな みたいなうわって言ってた。で、そんで 最後さ、もうブシャって着られて、あ、 なんかもう肺も行っちゃってるし、あれも 動けないみたいな。で、お姉さんの回層 シーン出てきて、え、もう死ぬやんみたい な。 ここでもしかして死ぬのみたいな。こ長 しのぶ結構早く死ぬの柱ん中でみたいな 感じで、うわ、嫌な予感すると思ったらで 、最後にあの奥義決めるみたいになって、 うわあ、万が一、万が一なんかいいこと ないかなみたいな。いや、あり得るじゃん 。うまく助かったり倒しちゃったり誰か 仲間来いみたいな。てか早く誰か来い みたいな感じでそしたら最後のなんか超 必殺みたいな感じ。こうすごい速さで ブオンブンって消えながらなんか周りから 切り込んでいってみたいな。で、なんか ブシャって攻撃したら下だみたいなさ、 こうすっごい低いとこでこちょの方が下だ つって低くなってる時とかもうえ、甘 かける竜のひらめきだみたいな。甘かける 竜のひらめく打とうとしてるみたいな。 献心だみたいな。下から突き上げると ブシュとか書いて天井にバシャンってさし たところとかもうなんかあの試合全体的に すごいルロに献身があって超ハイ クオリティルロに検心見てるような感じの 面白さもあったからめっちゃテンション 上がってブシャーつって天井さしていた みたいな。これどうやって降りんだろう みたいな。ま、柱だから降りても大丈夫な んかなみたいな。で、こんなボロボロ状態 でこれ倒してたとしても落ちたら死ぬよな みたいなことを考えながらさ、押し留めた みたいな、ま、胡蝶しのぶのあの気持ちね 。これ落ちたら死ぬよなみたいな。で、 ブシャっつってもう行ってくれと思ったら 残念みたいな感じでさ、えーと思ってさ、 でこうグシって抱きしめられてでなんか このまま食おうとしてるみたいな。え、 このまま食べんのみたいな。えぐい、 えぐい、えぐい、えぐいみたいな。柱の 死に方そんな感じみたいな。めっちゃ えぐいんだけど、その蝶ちょしのぶとか 可愛いのにこんな感じで死んじゃうの みたいな。あのつぐつぐ子だっけなんか あの来るじゃん。もう1 女の子がね、パっつけて開いたらんみたいなさ。こちょの僕が手でさ、こうなんかやってるじゃん。何あれ?指文字文字みたいなんかやってるだけど俺わかんなかったからなんかなんかやってる。ええ、ファッキューファッキューみたいな、え、なんかすげえファックみたいなことみたいなんかやってると思って、え、まだ負けないんだこの人みたいなパンクだなみたいな勝手に思ってたんだけど、あれ指文字のなんか伝えてんのね。 [笑い] こう食べてる最中なんだからみたいな感じ で体全体でこう吸収してこう取り込もうと してるからサンタナみたいなお前サンタナ なみたいなワムーみたいなカーズみたいな 徐々2部の食べ方じゃんそれきちえと思っ てさうってなってま面白いなとすごいな。 ま、やっぱそのクオリティとかその見せ方 とかバトルがたっぷり見せてくれるから ここがねなんかね、より感情移入しちゃう なと思って。これも原作見たら面白いのは 3話ぐらいしか戦ってないっていうか。て か原作ってそんな感じだよね。意外と めっちゃ短くて本当にもう16巻の本当 最後3話ぐらいしか戦ってないのよ。だ からあんなに技出してないし、最後の奥義 もあんなぶしゃぶしャブシプシャプシャと かやってないし、低いはやってんだけども 、低いもあんな感じ、甘かき竜のひらめき みたいな感じじゃないからさ、あ、 めっちゃいいなと思って、ま、そこら辺は までは結構楽しかった。だからこれが ずっと続いたらめっちゃ面白いぞとは思っ たんですけども、ま、色々あるんだけどね 。ま、で、回層シーンとかね、お姉ちゃん の話が、ま、感動話とかが、ま、入ってき て、ま、もう横の人がね、もう泣いてるん すよ。何をどんなこと内容やるか知ってん だなと思うけども、なんかしっかり泣い てる感じでね。あ、すごいな鬼滅はと思い ながら、ま、見てたんすけど。 で、そっからさ、なんかあのカラスがさ、 なんかこ長が死んだみたいな、こ蝶が死ん だみたいなこと伝えてるじゃん。でさ、 それをさ、あの、あの、義勇とさ、あの炭 治郎がこう走りながらそれを聞いてさ、 なんか みたいな顔してさ、こう走ってんだけどさ 、俺もさ、そのエぐすぎてさ、ついて 気持ちがついてきてないからさ、お一緒 一緒みたいな、俺もこんなああみたいな 感じで気持ちにいたからさ、炭治郎がこう やってはあって走ってるからさ、ああ、 一緒一緒一緒一緒みたいな。ま、そんな後 で善逸のね、試合になるんですけども、ま 、善逸がその柱ゲ古兵の最後でなんか すごい切れててなんか俺が行かなきゃいけ ないみたいな感じでなんかその無限に 落ちる時みんながうわあうわなんだみたい な危険だ危ないみたいな感じで落ちて柱 立ちでさえこううろえながら落ちてたよう な感じなのに1人だけを決めていな感じで 落ちてくからなんかなんななんどうした 善逸俺の知ってる善逸じゃねえぞみたいな 感じでさなんだろうと思ったらその兄弟の 話なんか兄弟が鬼になってでしかもなんか 上弦の穴埋めで入って嬉しいかみたいな。 で、そのせいでがじいちゃんが腹切って 死んだんだみたいな。鬼が出たから死んだ んだぞみたいな。腹切ったんだぞみたいな 。お前解釈もいなくてだぞみたいな。解釈 がいないってことはめっちゃ痛いんだぞ みたいなことをね。ちょっとクレンオ しんちゃみたいな乗りになっちゃったけど 。え、な、俺分かって、あの、手紙でそれ を読んでおじいちゃんがそういうことって ことだから最近の話ってことなのかな。雷 の呼吸対の呼吸。ああ、なんか暑そうだな みたいな。そしたらなんかその1の方しか 使えない俺と1の方だけ使えないお前の なんかそ、本当は2人で継ぐはずだった けどもみたいな。で、そしたらなんか回層 シーンでさ、1の方はこの雷の方の基本 だろうみたいな。でもそれだけが使えな いっていうことはさみたいな人話してる奴 らがいて、まずあの善逸が起こって殴っ ちゃうってシがあんだけどそれ聞いてああ 俺今まで善逸がなんか1の型しか使えな いっていうのがなんか不便な縛りだなと 思ってなんかっこいいんだけどシーンって まっすぐ行くやつかっこいいんだけど7連 みたいなかっこいいんだけどなんか もったいないなみたいな善逸って キャラクターかっこいいし雷っていう特性 もかっこいいのに技1個かみたいなねその 1の方が基本の方だっていうのでもう じゃあ強いじゃんみたいな。じゃあ意外 といけるんじゃない?善逸みたいな。その できないだけで意外と何でもいけんじゃ ないのみたいな。そう。急にその ポテンシャルあるよう振りが入るじゃん。 めちゃくちゃいいよね。あの保管あの少年 漫画あるあるのね。後付け設定みたいな 感じででなんか相手の技ビビビって黒い みたいな食らってさ。で、俺は雷の肩を 超えたみたいな感じの戦いをしてきて、で 、ま、大体こういうさ、あの、闇落ちした やつのパワーってさ、強くなってるようで 弱いみたいな、なんかその基本がなって ないみたいな、よくあるパターンだなと 思っ。そこであの、善逸のね、なんか最後 の第何の方の一気に飛び越えて1からもう 本当に今までない新しい方を出して ブシャーンつなんとかなんとかとか言って めちゃくちゃ強い龍みたいながブーンって 出てぶっ倒すっていう。なんならこの作中 でビジュアル技の1個のビジュアルで言っ たら1番良かったんじゃないっていう ぐらい最高のなんか龍のめっちゃかっこ いいじゃんと善逸いいじゃんていきなり あれ新技よね。いきなり新技出たよね。だ なんかその感じはなんかもうちょっとワン ピースみたいでめっちゃ強いじゃん。なん かその最初のさ、面と向かって会った時に さ、プシャって切りつけてさ、おっせえよ みたいなところとかも、え、めちゃくちゃ 美味しいキャラだからなんかいいとこ持っ てくなみたいなね。 で、あとなんかその回層シーンで上限の1 のにめっちゃ目があるやつめっちゃ怖いね 。怖すぎ。あの、見てるだけで怖いんだ けど俺も震えるわ。なんか俺あのアニデし じゃないけどさ、もう目の前にした。もう 血とかなくてもうってなるぐらいめっちゃ 怖いな。あの顔なんあれで、あのなんか ākとかあるしさ。やっぱりお前元柱で なんなら日の方の火のな方の使い手でしょ 君みたいなね。で、そっからこう顔がこう 落ちてくところでなんかほらあの医者のね 鬼の女の人のあの助手みたいな男がこう 助けてくれるんだけどあいつがこう落ち てってさ、人に与えないものはいずれ全て を失うみたいなね。奪ってばかりのもの のっていうのはつまりお前は何も持って ないということだ。お前は何も生み出せて ないということなんだみたいな。で、これ なんかいいこと言うなと思ってね。何も 持ってないのと一緒なんだみたいなね。何 も生み出せないものなんだとかもう最後 死ぬ。間際にめちゃくちゃ辛いこと言われ て消えていく鬼。兄弟わー。で、赤座対勇 炭治郎バトルが始まるじゃん。で、そこで なんか何かに向かってるみたいなね。何か が来る。何かが来るつって。上からうわ、 ドカンつって。俺もう知らないから。誰 来る?赤座がバーンって来た。赤坂みたい な。赤座がなんでいきなり来たんだろう みたいな。ま、赤座かみたいな。で、赤座 来たと思って、で、こう炭治郎がさ、なん かいきなりこう切りかかりに行ってね、 プシュっつ日の神なんとかとか言って、 うわあ、切れるか腕を切れるかみたいな。 ここで腕を切れなかったら首だみたいな。 プシャーつ切れた。切れたぜつって。でも 危ない。絶対この感じ鬼滅だったら攻撃 来ると思った。裏ゲみたいながぐーンって きてうーんつってだどうする炭治郎つっ たらなんとかなんとかてプシュってこう影 のように消えてふわっつってで消えたと 思ったら顔面プシュ切ってえ炭治郎強 みたいなえいけるやん 煉獄ぐらい強いやんみたいな炭治郎 めちゃくちゃ強いじゃんその柱ゲ古編あっ たとはいえ柱稽古編ってなんかほう何の 修行してるかよくわかんないしなんか石 動かしてるだけだしなんかあこんな強く なってるんだみたいな、すごいちょっと ここも興奮して、え、行ける、行ける、 いけるみたいな、ちょっとガンツ見てる ような気持ちで行ける行ける戦える集中 しろ勝てるみたいな炭治郎行けみたいな 気持ちになったんですけどで、そっから その赤坂がさ、なんかブーンっつあの雪の 模様みたいなのが出るやつ、あのかっこ いい。あのビジュアルかっこいいね。あれ すごい好き。ブーンとか言ってで、そこで 富岡義勇と炭治郎に2人でね、ま、戦うの も、ま、その1話の流れからすると、ま、 熱い展開だしで、何よりここで俺赤座来て 、あ、また赤座なんだとで、その400を 超えた男でね、その煉獄さんがいて、で、 その煉獄さんを殺した赤座がまたメイン バトルなんだと思って、あ、ここでなん だろうな。作連続メイン赤座は貼るんだ みたいな。赤座も何億ドルの男じゃん みたいなね。もうすげえタレント性強い じゃんみたいな。そこにちょっと興奮して こいつまた稼ごうとしてるみたいなね。で 、赤座対炭治郎がま、そのバトル自体も 激アだして思うんだけど、ただまこれ ちょっと先に気になるとこちょっと ざっくりちょっと先言っちゃうとあのね これ2試合連続で1試合目はすごい良かっ た。こ子の分解時で、ま、善逸かっこいい も良かった。だけど、その間にちょっと ずつこう挟まれる、ま、回層シーンもある んだけど、単純にね、あの、同じ展開が3 つあるわけだから、もうね、2回目終わっ た時点ちょっと、まりしちゃうから、ここ が本当はすっげえピークでクライマックス バトルが始まるっていうところなんだけど 、なんかクライマックス感がない。なんか 意外といきなり現れてダラっと試合始まっ てくっていうか、同じ店舗感で行くから今 これクライマックスのバトルなんだって いうような欲用がまあない。でもただこれ 原作もそんな感じだから、ま、しょうが ないんだけど、あの映画としてね、見てる と2時間半の中で言うとちょっとマネり 気味の中での最終決戦ってなっちゃうんで 、ちょっと気持ち的にはもったいないなっ て思うんだけど、 ま、それでもさっき言ったみたいに、ま、 上がるポイントもあるから、ま、面白く 見れたんですけどで、義勇がバンバーって 戦ったりして、で、なんか、ま、 吹っ飛ばされたりして、で、なんか俺は 切れてるみたいなね、よくもこんな 吹っ飛ばしたなみたいなね。あと俺は喋る のが嫌いなんだとかも、あ、そういうこと なんだとなんか俺はお前らとは違うんだ みたいな言っててアニメシリーズの中で なんだこいつと思ってたけど、ま、要は 議論したりみんなと会話したりするそう いうコミュニケーションが俺は嫌いだと 喋りたくねえんだみたいなことなんだなと かま思って納得したりして面白いなとかで 、ま、義勇さんやっとなんかこう全力 バトルで鬼と戦ってくれるとこをあの見せ てくれるんだ。全力の義勇がやっと見れる みたいな。赤座だとこう打ち合ってて早い みたいなね。で、あと炭治郎がこうやられ そうになってきたら腕をブシュって切って 助けてくれるとかで、そんでそのなんなら 切れた後のākがこうやっと出てきてで、 これ柱ゲ古編でなんかが出た人がいると それに食発されてみんな出てくるんじゃ ないかみたいな話になってでみんなで稽古 しようってなんだけどなんかちゃんと朝が 出てるような描写なくて今かみたいな今朝 出たみたいな富岡の技出たでみたいなそし たら早いみたいなあこのが出たらなんなら 上弦の鬼にも勝てんじゃねみたいなあの無 一郎の時みたいにみたいななんかこう ワクワクして戦ってんだけど意外と語5部 なのよね。こう5ブ5部なのよ。互角の 戦いなのよ。でも結構煉獄さんもいい試合 してたからなとか思いながらなんか俺と 富岡ってめっちゃ強いんだろうなって勝手 に思ってたから意外とこう抜けてかないな みたいなすごいみたいにこうなれないなと か思ってたらなんならそれお父さんの話を 思い出した炭治郎がなんかクをね透明に 透明の世界になるんだみたいなクをきの間 にえプシューンつってあの鬼の首をが コトンと落ちたとかわずか瞬きの間に2回 切ってる だろうじゃないと歯の長さでは斧の歯の長さでは、え、の首は切れないからってね。そこはすごいカルなんだみたいなね。俺瞬きの間に 2 回切る方が無理だと思うけど、ま、それはできるけども、あの斧のさでは首は切れないし、なとか思いながら、ま、とりあえず父ちゃんえんや。陶期みたいなものをなんかこう隠していですね。 ま、その行とか絶とかに近いような ハンターハンターの理論に近いようなこと を思い出してこれで行けろつってで、そっ からもう炭治郎無双じゃないけど めちゃくちゃ強い炭治郎と赤座の戦いに なってでもう最後そのなんか赤座が調子 こいてこう義勇と喋ってる時になんか義勇 が炭治郎に気づいてないとか言ってあの 赤座の後ろ炭治郎がめっちゃ怖い炭治郎が ふーってきて行け行けそのまま行けとか 言ってんだけど俺もうその顔でバレる みたいなゆうみたいな見てないふりしろ みたいなバレるぞ赤にとかも言いながら うーんってきてブシャーつってうわ切った 首切ったと思ったら赤座がグーンつって 切れない粘る赤座粘る赤座そしたら富岡剣 ブシュン投げてグサーつって頭パーン 吹っ飛んでいた倒されたと思ったら首 吹っ飛んでんのになんか ぎュギュニュぎにぎゅとか言って首が閉じ て死なないっつってで首がない状態でこう 立ってまだ戦うみたいなでめっちゃ強い みたいなで富岡義勇も朝出て超強いはずな のに割と互角みたいな。お前どこで見て どこで聞いてどこで考えてんのってかこう なんかちょっと意地悪なこと思っちゃっ たりして顔がないのにどうやって考えたり 見てんのみたいな。で、そっからその回層 シーンに入るじゃん。ま、回層シーンも 結構面白くて、ま、結構切ない話でなんか 急に赤座好きになっちゃうような、ま、 感動話で、もう本当その横の人もグズグズ 泣いてて、ま、いい話なんだけど、ま、 その気になっちゃうんだよね。その赤座首 状態が長すぎてなんかその変だし、首さ ちょっと変だし。ここでそのやっぱ鬼滅の 良さってそのバトルとその後の鬼の回層と かま柱の回層とかそこの鳴きのシーンとか がやっぱり良かったからアニメシーンま それがすごい人気の1個だと思うから今回 これが3回も見れるんだみたいな。え、 それはもうみんなが大好きなご馳走3回も もらって2時間半楽しませてもらう。で、 しかももうその前のストーリーとかも 終わってるから、もう本当いいところから 始まって、こっから作だって言ってるから 、このままワンダーだみたいな、もう ぶっ通しバトルしてそのまま突き抜けて 終わってく映画なんだ。すげえなと思って 。もうこれはその俺らの知ってるいわゆる 映画っていうもののフォーマットではない けど、鬼滅の刃っていうものの フォーマットとしてはいいもの3つ入れ ましたけどみたいな。なんかこうサービス 精神がとんでもないと思ったのね、俺は。 あ、どこまでも戦わせて喜ばせて最後 めっちゃ泣かせようとしてるみたいな。 ああ、なるほど。これは売れるかなとか 思いながら見てました。これは行くか 売れるかこれはみんなリピートするかでも 2時間半長いな。ちょっと単調だしまんり しちゃうかもな。2回3回見れる感じじゃ ないかもな。いや、でもこのちょっと中毒 性ある感じヒットするかなとか思いながら 赤座の首見てたのね、俺。で、ま、その なんとか倒してもう最後なんかお帰り なさいみたいな、ふわーみたいなシーンで 、もう横の人が泣いてるから、もう俺も なんか泣いてないけど、めっちゃ横の人が 泣いてて、なんかもう俺も濡れてるような 気持ち。なんか劇場と一緒に俺濡れたかな みたいな感じで見てました。なんか濡れて 閉めってない俺みたいな感じですんげえ 泣いてて。お、すっげえ強えじゃん、 炭治郎み。しかも鬼のもう3番目ぐらいの やつだよねみたいな。え、炭治郎めっちゃ 強えじゃん。で、ま、それはすごい良くて 、あの炭治郎強くなってて良かった。 嬉しいと思ってあのそういうのも嬉しい とこでしたね。 はい。あとね面白かったのがね、あの なんかあ、てかあのあと気になって何と 思ったのがあのなんか新しい煉獄さん みたいな人いなかったな。あの派手ハ手の 人と縁側でなんか喋って煉獄さんみたいな 言ってて、え、煉獄さんなんか死んでる 煉獄さんみたいな思ったんだけど、え、 何これ?新しい煉獄さんみたいな。あれ何 ?親父?煉獄さんの親父来てんの?これ 親父が来る展開とか俺大好きだからこれ 親父戦ってくれたら暑いんだけどなとか 勝手に思ったけど誰?みたいな感じで、ま 、ちょっとなんか不思議な気持ちになり ました。あとあの、えっと、あの、師匠が さ、あの、禰豆子を完病してて、なんか この子が人間に戻れたら無惨の目みは 途えるみたいな話、もうすごい面白いなと 思って、今みんな必死に無惨探して倒して 、もう最終局面だって言ってるけど、あ、 禰豆子が治っちゃえば勝ちなんだみたいな 。なんかここのちょっとなんか戦略楽しい なと思っ。あと良かったのはね、あの2人 の小さな歯車がはまったことで全体が動き 出したみたいな。僕あの39とか好きだ からやっぱそのネジとか歯車とか好きなの よ。だからその小さい歯車が揃ったことで 全体が動き始める。これはねいい話だよね 。うん。ま、そう、選挙とかじゃないけど 、やっぱり大きいものが大きい力を 生み出すと思いがちだけども、実はその ちっちゃい歯車とかちっちゃい要素が うまく噛み合わないと結局大きい動きって ならないし、逆に言うとちっちゃいものが うまく噛み合えばそれはこの世界全体を 動かす力になる。それが歯車でありネジで あるっていうところ。もうそういう病とか ね、もう好きだからそういう描写があ、 いい例えだなと思って面白かったんです けど。はい。ということで、ま、最後に、 ま、とはいえですね、ま、皆さんもね、 感じてると思いますけど、僕もね、ま、 いくつか気になったこととか色々話して いきたいんだけど、 ま、今言ったみたいにもうまず、ま、し ちゃう。もう普通に2時間半の中で3回も 同じことやられたら。それがその最後赤座 のシーンでクライマックスに1万の ボルテージ持ってけてない感じはもったい ないな。こんだけすごいのにバトルが。 その良さがクライマックスでみんなの感情 と共に来た怖い緊張やばいみたいなところ まで行けたら良かったなと思います。で、 それは前作はもうちょっと戦いが弱いから 最初っかマックスじゃないからこそ逆に 言うとなんかその記者の中の人たち守っ たり夢の中の話したり最初はあの煉獄さん もなんか残り55両を守るぜみたいな感じ でなんかあんまりちゃんと出てこない。 ノ助と炭治郎がなんか頑張って加減の鬼を こう倒すストーリー性だよね。物語が ちゃんとあってで倒した後に赤座が バーンってきてやばいやばいそれこそ ドっくんドっくんドっくん勝てるの?え、 煉獄さん大丈夫?炭治郎もう動けません。 見てるしかできないみたいな。やばい みたいなあの感じからの海層の煉獄さ涙 からの逃げるなみたいな卑怯なみたいな 負けてないみたいな炭治郎のあの 負け惜しみがなんかこういい感じにこう 感動するじゃん。だそういったこう物語と しての欲用の作り方が今回はどうしても 原作通りやってるし難しかっただろうけど もったいないなっていうとこですね。ま、 ま、回層シーンね。最シーンがバトルの 途中に入ってくるっていう、ま、スラダン システムを採用してるんですよね、結構。 で、このスラダンシステムはスラダンの時 から言ってるけど、あの、やっぱ途中で めっちゃ上がるみたいなとこでパンって 入られると気持ち切り替えなきゃいけなく て、うまく乗れないみたいな部分はあるん で、ここはちょっと集中力的にもこの回層 芯の使い方のバランスは難しかったかなと いう風に思いますね。あとこれも原作通り だからま申し訳ないんだけど、あの鬼が 人間すぎるっていうかなんか今までの シリーズの中の鬼って前作の列車もそうだ けどだって前作なんかさ列車やん。鬼が 列車と融合してみたいな。で、その後なん か気持ち悪い食事がブわーってきてそれと 戦ってみたいな夢があってとかなんて言う んだろうな。そのキモくてどこまで倒して もずっと倒せないみたいな鬼のなんか どんどん進化する感じだから。あの里の時 もさ、なんかなんか憎しみ怒りとか いっぱいいて、それがまた集合して倒した と思ったらこっちじゃない。偽物だ、 あっちだみたいななんかそのどんなに倒し てもなかなか倒せないみたいななんかその キモい鬼の進化の仕方みたいなのがある じゃん、段階的に。今回はやっぱり鬼自体 が結構普通に人間すぎて戦いながらその肝 進化みたいなのがあんまりないから普通に やり合ってってブシャーンって首だら倒せ ちゃうんすよね。今まではなんか倒せたと 思ったら倒せないが何回も続いてって みたいな。うわあってそこに感情がもう どんだけ切ったらいいんだよ。うわあ みたいになってった感じがちょっとない から、それも若干あのタパに感じる部分だ なという風には思いました。ま、そういう のも全部含めて原作通りしっかりやってる から、ま、この原作、ま、この3部作無限 上編の映画家としては何も間違ってないん だけど、ただま、その列車の時も意外と その触手のバトルとかは原作読むとそんな ないかったりして保管しながらなんかこう 盛り上げてる部分もあったと思うんだけど 、今回はそのバトルしっかり切り合う1対 1のバトルっていう見せ方は本当ドラゴン ボールのね、スーパーサイヤ人同士の戦い みたいな迫力と面白さあるんだけどうん。 なんかそこで落としてしまったなんかその 肝面白さとか肝怖さみたいな部分は ちょっとあったかなという風に思います。 だからそういうのを考えると前作のように 何回も見に行って何回も同じとこで泣い てっていうような感じになりづらいなって 思うのは鬼滅ファンでもちょっとまんねり しちゃってうん。ま、飽きちゃう。簡単に 言うと飽きちゃい、1回見ただけでも ちょっと飽きちゃうような構成してるから 何回も行く感じかなっていうとっていうの はありますね。 はい。まあ、とはいえ、ま、何度も言い ますけど、これはもう普通に見る映画では なくて、ま、鬼滅の刃の、ま、え、 アニメーションか映像かっていう意味でも そうだし、今までシリーズ通しての、え、 この無限上編っていう映画だから、あの、 一般的な映画と比べてね、こう評価したり するのはちょっとね、ずれてきちゃうのか なと思うんで、ま、これはお祭り映画とし てすごい、え、クオリティ、すごい正解を ね、見せてくれてるんじゃないかなという 風に思います。あとは、あの、原作を 見比べて原作がこう良くなってるよみたい なところとかをもうちょっとネチネチやる 動画もやろうかなという風に思ってるので 、面白かったらチャンネル登録、高評価お 願いします。さよなら。
47 Comments
何回切ったら死ぬんだよーはまだ早い。
無惨はもっとシツコイ
鬼滅の凄いのは基本内容が良いから。お祭りではない。
鬼滅が嫌いな人なんでしょう。声質内容全てひっかかる。
朝から時間の無駄でした。
原作厨な意見だけど、アニメはあまりに演出過剰でやりすぎに感じる。常に音楽が鳴ってる感じ。原作は静と動のメリハリがあって、悲しさ優しさがより際立ってる…と思います。
とはいえ、製作陣の愛をものすごく感じる作品になってるし、アニメはアニメで熱狂する人がいるのは理解できる。とにかく映画館に人をこれだけ呼べるのは凄い。
義勇さんの強さについては寧ろ、こんなに強かったのか、という印象を持った人が多いようです。
柱最強は悲鳴嶼さんなのは決定として、No.2が不死川、以下は解釈色々ですが、義勇さんは中堅辺りの強さというのがだいたいの方の感覚でした。
ですが、今回の猗窩座戦で上弦の参相手に致命傷も食らわず、炭治郎を庇いながらもほぼ互角に戦っていたことから、不死川と並ぶくらい強いのでは?という感想を持った人が多いです。
あと、産屋敷陣営を縁側で守ってる宇髄さんと煉獄に似た人は、煉獄さんのお父さんです。
普通にアニメにガッツリ出てきてますよ、元柱です。
上映時間155分体感も155分という感じ。回想長く感じました。
回想が逆に良い感じの箸休めになってて助かった
ブロリーの時に同じマンネリ感じてたから
物事一つ進んだら回想、戦っては回想だったからなかなかハードだったな。ただ回想シーンは普通にポロッとくるし戦闘シーンも壮絶だったけど総合的に重たかった。映画終わった後の疲労が半端なかったな。無限列車編のまとまりの良さを今一度感じたな
私の好きな作品は鬼滅の刃のせいで制作が止まっています
鬼殺隊側、顔に青筋立てて汚い言葉使って反論するパターンをみんながやっちゃうから、個性豊かなキャラクター性が損なわれてる気がしてしまった
煽られても一切反応せず戦う人がいてもいいんじゃないか
スラムダンクの映画と同じで、盛り上がるタイミングで回想が何度も入るからテンポは悪かったですね
鬼滅って戦闘も大きな魅力だけど回想シーンでのそれぞれのキャラのそれまでの人生と信念、どんな想いで命懸けで鬼と闘っているかを描いた物語だから回想がくどいって言ってる人は単純に作品がNot for youなんだと思う
義勇さんは元々岩風に次いで3位のイメージでしたが今回の戦闘が凄すぎて、攻撃力の風、防御力の水って感じで2位タイくらいの印象になりましたね
猗窩座は戦闘を楽しむタイプなので煉獄さん相手には終始手加減していたと思います(最後以外) それを鑑みると猗窩座のギアをあそこまで上げられた痣義勇さんはめちゃくちゃ強い 元々パワーバランス的に壱弍参は肆伍陸とは別次元の強さで痣柱でも単騎撃破は無理なレベルなので義勇さんが五体満足で生還してるのはとても凄いことです
頭がぶっ飛んだのに、想起するのはさすがに違和感すごすぎて内容が入ってこない😅
原作&アニメ見てますが、あと2回は見に行きます。
多分これは、母親目線で見てしまう女性を狙ってると思います。
色んなところで同時に因縁の決闘が起きてるから色んな意味で忙しさはあるなと思いました
無限列車はそう考えるとすごくシンプルで素直に観れて、感情移入もしやすい
未読勢だからこれからも楽しみ。
鬼滅のクオリティで未知の物語を体験出来るのは貴重だと思ってる。
但し子供達用に原作は全巻家にある。
元柱の宇髄さんと一緒に、元柱の煉獄パパがボディーガードしてます
前からそうだがとにかく炭治郎のグダグダ言うセリフが多過ぎるし何かにつけてフラッシュバックも多過ぎて前に進まない、2部構成だからかとにかくダラダラと進まない
永遠の価値を産むであろう。「未読」
これ程までに対比するに値する"物”が現実するとは思わなかった。
実際に"オリジナル"ではなく"原作”なのでネタバレ⚠️と言われても感じは違うと思う。
そういう意味でオリジナルと同等な気持ちで「未読」側として鑑賞してきました。
語彙力を失う 【凄さ】
今後も未読側として感情輸入よりも新鮮な気持ちを大切にしつつ鬼滅に向き合いたいと思います。
アメリカでもヒットするかな?
バトルの映像が凄すぎて、回想はマンガより間延びした感じはするよね。でも95点。500億行くよ。
キモ進化は次作で間違いなく見れますよ
鬼滅ってアニメと映画は映像作品としてすごく面白いけど、原作は正直そこまでなんだよね。。珍しいパターン。
無限列車何度も行ったくらい感動したのですが、今回同じ感想です😢映像は勿論素晴らしかったのですが、抑揚の付け方を工夫したり回想をもっとひとまとめにできなかったかなという気持ちもあります。
原作の無限城編も大好きで何度も見返してますが、一コマくらいの回想は漫画で読むとスムーズなところ映像にして同じところに差し込むとクドイので、映画として工夫して再構築してほしかったです。その割に自分の好きな回想はなかった…
原作がそもそもおもん無いパクリ漫画だからなあ。
無限城いくらなんでも大きすぎ笑
まぁ無限城からはもうストーリーあってないようなもんですからね
あれ、後ろから炭治郎が猗窩座を斬ろうとしたとき、『今からお前の首を切る!』とか馬鹿正直に言ったー!みたいな感じで一回目切れなかったの面白すぎた
物語のメリハリは感じましたね。猗窩座戦の時にはもう見てて疲れてました。
TVシリーズに再編集すれば大分解消されると思います。
ただ無限城の物語においてはまだ山の中腹にも届いていないぐらいなんですよね。
なのでメリハリ云々は言いっこなしかなと
予告で無惨様がここから先は地獄だと言っていたように残り2部作。大きな山の頂上に辿り着くまでまだまだあります笑
あの話の構成と長さで最適です。あれを切ってしまうとバランスが崩れます。各戦闘やキャラの言動があって相互作用しているからこそです。
そもそも単独映画ではなく本編の流れの一部を映画化しているのですから、DBやMHAなどのスピンオフ映画と同様の作りのはずがありません。
そして、回想シーンがしっかり長くあるのはそういう構成の作品ですから、それが受け入れられない方はこの作品に向いていないというだけです。
あと、アカザは最後に更に高みの鬼に進化していました。しっかり異質なモノに変化しています。それは首を切っても死ななかったことや童磨の台詞からもわかります。それをアカザが鬼で居続けることを拒否し自らを攻撃したことで終止符を打ったのです。鬼を姿形だけで表現しているわけではない。アカザ本人が鬼であることを拒否しても体が勝手に再生していく様は異様で恐怖です。
よく「鬼滅は何でも台詞で説明しすぎる」と批判する方がいますが、説明台詞にしてもしなくてもそうやって結局読み取れない人がいる。
そもそもいくら何でも全てを絵や動きで表現できるわけではない。漫画やアニメが万能表現方法ではないのです。ある程度言葉で説明しているからこそ理解の齟齬が生まれにくく、世代を問わずに受け入れられやすかった側面もあるかと思います。
自分は鬼滅は「読んで」「見る」形態の作品と位置付けて楽しんでいます。
この映画は一度観ただけでは勿体ないシーンが沢山あるのでリピする予定です。
長々とくだらない長文コメ失礼しました
弱虫ペダルのゴール前かよってくらい回想は多かった気がします。弱虫ペダルはラスト50m進むのに5話くらいかかります。笑
いつもこちらの映画レビューで作品を多角的、多層的に咀嚼できて、感謝です。
私にとってこの作品の一番の山場は、猗窩座の回想からの「猗窩座の魂の救済」だと感じていたので、アクションシーンを一番に捉える見方に触れて、また世界が広がりました。
このコメント欄で色々な見方を皆さんされていて、この作品を一段と深く解釈できて嬉しいです。
カラスが死亡とか撃破を報告するシーンもっと声張り上げて緊張感ある感じだと思ってたから解釈不一致やったな
31:40 一回でお腹いっぱい。やっぱり上映時間が長すぎる…
いわゆる起承転結とか序破急、3幕構成みたいなのは完全に無視してますよね。1部でマンネリを感じたとしたら2部3部をどう感じるかはちょっと気になりますね。
回想シーンとクライマックスのバランスとマンネリ化、言われてみればたしかに若干ありますね…ただ、2年半前にとあるバスケアニメ映画の試練(笑)があったから、今回はもう、有意義な回想シーンとはというものだよ、と言いたくなるぐらいです😅
回想シーン丁寧に描いてくれたことが大きく、この映画何度も観たい位の尺ですね。
特に猗窩座過去編はカットしてはいけません。一番大好きで大事なシーンなのですから。
だからこそ長いとは感じませんでした。
新しい煉獄さん吹いたwww
杏寿郎のパパで元炎柱です🤣宇髄さんと共に護衛をしています🤣
前の席に1人で杖ついて見に来たおじいさんが、
善逸とじいちゃんのシーンでハンカチ使ってるのが見えて泣いた
五峠先生が作った鬼滅の刃を理解してください
鬼は元は人間その人間がなぜ鬼に堕ちたのか大事な作品の要素です
無限列車を遥かに超えたのが無限城編です
煉獄さんファンには面白くないだろうが鬼滅の刃の物語に初めと最後に冨岡義勇がいます炭治郎禰豆子冨岡義勇の物語でもあると思ってます
炭治郎禰豆子を守る為に義勇は常に遠くから見守っていて味方でいます
しゃーないけど読み込み不足からくる原作ディスみたいなのがちょいちょい入るのは気になるなぁ。
「一の型が基本〜」みたいなのも、確かに後から開示された設定ではあるけど、獪岳の存在がかなり初期から匂わされてる以上、「後付け」と断じるのは違和感があるし。
キャラの名前もうろ覚えっぽいし…
無限列車の方は、うまいこと、起(列車のる)→承(下限の壱)→転(上限の参)→結(エンディング)になってたからね。
無限城第一章は、クライマックス3つみたいな感じ。
映画としての全体の完成度は無限列車の方が高いとは思った。
チャートで表すならきれいな五角形。
無限城は、ストーリーの構成は単調だけど、映像や音響のすごさを楽しむ、猗窩座の過去で泣く、という2点に関して突出してたかな、と思う。
人間からかけ離れた姿とのバトルは無惨戦で嫌というほど描かれるからそれでええんよ
いつも楽しく観てます!
鬼滅映画感想待ってました!
私もアニメ勢(映像化してる所まで原作を読んでます)で、リアクションや感想がほぼ同じで、共感の嵐でした!笑
関係ないけど遊郭編の回想が一番長く感じた!無限城は凄かったな😊
映画というより、鬼滅の刃の映像化を、まとまったところまでみんなで大画面でみる、というイベントでしたね。
だからキリのいいとこまでっていうと、まあ今回のところまでかなという…
何度もコミック読むタイプの人は何度も観に行くのではないでしょうか。
それにしてもうちの近所の映画館は12スクリーンのうち6スクリーンを鬼滅に当ててました。しかもほぼ満席に近く。すごいっすわ。
打満足でした。
妻と子供たちとともに見ましたが全員大満足でした。
一箇所だけ重箱の隅を突かせて貰えれば、炭治郎が義勇さんに助けてもらって無限城落ちから助けてもらったのに、一般隊士がかなりの数生き残ってるのがちょっと腑に落ちなかった。
それ以外は完璧でした。強いて言えばの減点を補って余りある映像体験だったので個人的には満点超えです。
戦闘5割回想4割その他1割って感じだった。入りは完璧に近く一気に映像に入り込んだし、そこから流れるように次の舞台に話が進んでワクワクが止まらなかったな。
回想は確かに気になったけど刀鍛冶編よりはマシに感じたし、戦闘シーンが良すぎたから耐えられた。ただ透き通る世界の回想だけはちょっと長すぎてだるかった。
でもマイナス点よりも圧倒的にプラス点が上回ってるし2回目も見たくなる。2回目は回想の多さも理解した上だから1回目ほどは気にならないだろうし
GANTZのギリギリの緊迫感大好きだから、鬼滅は似たような緊迫感があって確かに結構好きだわ。