【🎥本編無料公開中🎥】(残り4日) 吐かせないと、全米消滅『4デイズ』(字幕版)

作品詳細はこちら https://www.sonypictures.jp/he/915653

2010年『4デイズ』
UNTHINKABLE

【あらすじ】
アメリカ政府に届いたテロ予告。それは、国内の3都市に核爆弾が仕掛けられており、4日後に爆発するという衝撃的なものだった。犯人のイスラム系アメリカ人、スティーブン・アーサー・ヤンガーはすぐに逮捕され、爆弾の所在を聞き出すための尋問が開始される。担当するのはFBIのテロ対策チームを率いるヘレン・ブロディ捜査官。しかしそこに、CIAのコンサルタントという謎の尋問スペシャリスト“H”が加わる。ところがHの手法は拷問さえも平気で行う非人道的なものだった。そんなHのやり方に反発するヘレンだったが、犯人はなかなか口を割らず、時間ばかりが過ぎていく。

【スタッフ】
監督:グレゴール・ジョーダン
製作:カルデコット・チャブ他
製作総指揮:レイチェル・ローズ、ヴィンス・シリンシオン
脚本:ピーター・ウッドウォード

【キャスト】
H:サミュエル・L・ジャクソン(大塚明夫)
ヘレン・ブロディFBI捜査官:キャリー=アン・モス(深見梨加)
スティーブン・アーサー・ヤンガー:マイケル・シーン(家中 宏)
DJジャクソンFBI捜査官:ブランドン・ラウス(清水秀光)
チャールズ・トムソン:スティーヴン・ルート(木村雅史)

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26 Comments

  1. 自死させてあげて全ての苦しみから解放してあげて且つ、本望を遂げさせてあげて優しすぎるし、リベラルの考える最高の選択と未来と結末って感じですね。 
    個人の権利を尊重する為なら国や国民が滅んでも構わないという。なるほどリベラルを皮肉った作品なのかな

  2. この映画の脚本、監督は、ハリウッド系(ユダヤ金融資本グローバリスト達、所謂、米国を実質支配している)なのだろうか? 又は反米的思考系なのだろうか? 疑問が残る。

  3. こうした火薬も煙もない戦争テロ映画というのはアクションが皆無なだけにアイデア重視になってくるので評価が難しいですね

    それにしても当コメ欄が日本人によって書き込まれた香ばしい米国陰謀論だらけで笑う

  4. 爆弾のありかを吐かせるための拷問がエスカレートして犯人の妻を殺害し子供にまで手をかけようとしたHと子供を傷つけるぐらいなら全員爆死したらいいと叫んだブロディ捜査官、究極の選択を迫られるラスト、カットされたエンディングシーンとのことですがなんとも後味が良くありません、結局4発目はなかったんですね

  5. 爆弾犯をただいじめぬくストーリー。観ていて気が滅入る。爆弾は、この後どうなった?

  6. あれ?
    俺の記憶では最後に核が爆発してエンディングだったと思うが。

  7. どこにも自分だけが正義のバカ女がいる
    この映画の根本はこういうバカを晒すのが目的の1つ

  8. ユダヤ・キリスト・イスラム・彼等は今でも終末を望んでます!
    さて、4個目の核爆弾は存在し起爆したのでしょうか!?
    別エンディングで確認を・・・!

  9. 所詮エンタメ…とは思っていない。
    何知ってる訳じゃ無いが中東ではもっとエグイだろうと推察する。
    ただ結局、宗教が諸悪の根源と俺は思ってる。
    宗教を人に置き換えても同じ。

  10. あのオチがあってこそのこの映画だと思うんだけどな🤔このチャンネルはモヤモヤバージョンが好みなのか。この時期に正しくない方が勝ち逃げする映画たくさんあったね!

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