仮面ライダーガヴ役の知念英和＆ゴジュウウルフ役の冬野心央、笑顔で登場！／「Wヒーロー夏映画」親子で先行上映会！

仮面ライダーガヴ役の知念英和＆ゴジュウウルフ役の冬野心央、笑顔で登場！／「Wヒーロー夏映画」親子で先行上映会！

Wヒーローによる豪華2本⽴て、映画『仮面ライダーガヴ お菓⼦の家の侵略者』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』が7⽉25 ⽇（⾦）より全国公開となる。

この度、映画完成を記念して「W ヒーロー夏映画」親子で先行上映会！が7⽉11⽇（⾦） に丸の内TOEIで行われ、『仮面ライダーガヴ』よりショウマ／仮面ライダーガヴ役の知念英和、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』より遠野吠／ゴジュウウルフ役の冬野心央が、大きな拍手と歓声に迎えられながら笑顔で登場した。

ⓒ2025 映画「ガヴ・ゴジュウジャー」製作委員会
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©テレビ朝日・東映AG・東映

#仮面ライダーガヴ #知念英和 #ゴジュウジャー #冬野心央

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それではご登場いただきましょう。秀かさん、そして冬のみおさんです。どうぞ。 こんにちは。 うわ、すごい。み んな大きな声読んであげて。パチパチパチパチ。 いやあ、嬉しいですね。 すごい完成。 うん。 すごいね。みんなじゃあちょっとですね、 1 人ずつご挨拶してもらおうかなと思います。それでは仮面ライダーガブ翔馬役のち姉さんお願いします。 はい、みんなこんにちは。 こんにちは。 ああ、いい声。みんなありがとう。今日はみんなに会いたくてすっごく楽しみにしてたよ。今日はガブのガブとゴジの映画の魅力をたくさん伝えたいと思います。今日は短い間ですがよろしくお願いします。 お願いします。では続きまして 50 ウルフのホり役冬の美さんお願いします。 皆さんこんにちは。え、ナンバーワン先体 50 者党の保役の冬の宮です。え、今日は短い間ですけど、 50 者の魅力を少しでも皆さんに伝え入れたら嬉しいです。よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。みんなすごいね。ね、 まさかとね、あの、東が聞こえると思え なかったね、本当にね。いや、すごかった 。じゃあちょっとね、ここから皆さんにね 、質問していこうかなとお話聞いていこう かなと思うんですが、マスコミの方、ここ からフラッシュなしの撮影でお願いいたし ます。さあ、ということで今日はね2人来 てもらいましたけど、2人ともすごいです ね、こんなに元気なお友達がいっぱい 集まってくれて嬉しいですね。ありがとう ございます。ありがとうございますね。 みんなもね、あの、仲いいお友達さんいると思うんですけれども、お 2人は はい。 普段はご一緒になること、ま、一緒に会うことっていうのはあるんですか? そんなにはないんですけど、ま、今日とか うん。 すごく話しましたね。 おお。 そうですね。あの、この今回のあの、イベントの前にちょっとホエル君と一緒に うん。いろんなね、 いろんな ことをやったり ことをやったり してましたけど、ま、普段は、ま、お互い世界をね うん。 まにかけて うん。 守ってるからあんまり会えないことが多いんですけど、でも今日ね、一緒に舞台挨拶できるので、 ここで仲良くなれればなっていう風に思ってますけど。 はい。そろそろ仲良くなりたいです。 そろそろね。 うん。 うん。 ね、確かに。でもね、なんか本当にお 2 人ともね、すごいこう雰囲気もちょっと違ったりするところもあると思うんですけど、 なんかお互いに、あ、ここ素敵だな、いいなって思うところてありますか?次さん、どうですか?ふ野さん、いいところ。 みお君は うん。うん。 とにかく話したら面白いんですよ。 で、あの、真顔でボケるし、あん、結構、あの、 周りのキャストさんに本当に愛されてて、うちの可愛い美が、あの、よろしくお願いしますとか監督とか会うスタッフの方々にすごい言ってもらって、なので、あの、多分ホえっていうキャラクターがいるからすごい不合うで、ちょっともしかしたら怖い方もいるかもしれないんですけど、話すととっても面白くて可愛い方なので是 皆さんにしていただきたいなってみお君の魅力を 思っております。 確かに。確かにそういうとこ本当そうですよね。 意外とね、一瞬ね、 ね、ちょっとあれ話しかけにくいのかなってね、思うところもあるかもしれないんですけど、さっき登場してきた時みたいにね、急に面白いこと言うんだよ。本当に 急に面白いこといらこね。うん。素敵なね。でもそこがね、いすごい。 はい。嬉しいです。ありがとうございます。 うん。どうですか?逆に。 そうですね。 しねん君はもう僕はなんかガブの役のイメージで最初お会いしたんですけど、その天身乱漫で明るくてっていう、そういうイメージの中でお会いしたんですけど、ま、でもやっぱ熱い男ですね。 おお お。なんかすごい話してたりするとすごく この仮面ライダーガブという作品をより よくしようっていうあの心がけがたくさん 見えますし本当にま今回映画見てくれた皆 さんなら分かると思うんですけどすごい あの 作に対して紳摯に向き合って本当に熱い男 で尊敬できるところがたくさんあります。 どうですか ありがとうございます。 でもあとは全然ホールホイルも全然負けてないと思うんですけど ね。お互いやでも そうですね。い、とても嬉しいです。ありがとうございます。 いや、本当にね。ちょっと今回ね、みんなもう映画見てもらったけど 2 人に面白かったよって思ったお友達伝えてもらえないから面白かったよってみんなでいけるかな。せーの。 う、 ありがとう。 ありがとう。 ねえ、もうみんなも夢中で見てくれたと思うけど、まず仮面ライダーガブは本当にもうテレビの方ね、シリーズ。みんなテレビも見てるかな? お、 見てる。 あ、 ありがとう。 見てるね。 笑顔も見たよね。いや、すごい楽しかった。 あれ?恥ずかしくなかった? お、 何?何?恥ずかしくなかった? 恥ずかしくなかったよ。 うん。 1 いや、すごいね。みんなかっこよかったね。 いや、テレビがね、もう本当にみんなね、見てもらってるけど、もうそろそろクライマックスに 突入ということで、はい、 今回はね、ま、その全部の集体というところになると思うんですけれども、映画に出演した今の思いかがですか? はい、あの、今回の映画の撮影はですね、あの、最終を取り終えての映画の撮影だったので、なんと久しぶりにあった僕 の兄さんと姉さん、ストマク家系の皆さんと再開したり、またゲストで今回はファンタスティックスの皆さんが来てくれたりして、とっても楽しい撮影の日々でした。はい。 いや、すごいな。本当にみんなかっこよかったよね。シマ ありがとうございます。 良かった。 う、いや、もうすごいね。楽しんでもらえたなと思って。 そしてジャーの方はね、もうスーパーセンター 50周年みんなが生まれるずっと前から はい。 もうね、続いているシリーズですけれども、その記念作品ということでお父さんお母さんよりもね、もっと前からきっと生まれるお父さんがお母さんが生まれる前から続いてる作品なんですが、今回ナンバーワン先体 50 社のご十者ついに映画ということで冬野さん映画初演ですね。おめでとうございます。 はい、ありがとうございます。 素晴らしい。がでしたか? いや、そうですね。やっぱ50 らしく今回もちょっとぶっ飛んだ内容になってたと思うんですけど、ま、最初テカソードが死んだりだとか本当にぶっ飛んだ内容でもうその撮影もやっぱすごく楽しかったですしで映画が公開されてどんな風な反響をただけるんだろうっていうそういう不安でもありワクワクでもありすごくすごくなんだろうなもう公開まですごく待ち同しいですね。はい。 いや、でも今回ね、こうやってもう先に見てもらった元気なお友達もそしてお父さんお母さんもすごく良かったという風にね、こうやってもらってるので。 本当ですか? うん。 ありがとうござい。 改めて皆さんね、素晴らしかったですよね。 作品 ねえ、本当に笑ったり抱いたりね、感情が あったと思いますが、今回やっぱりね、 映画は普段ね、みんなが見てくれてる テレビシリーズとはまたちょっと違って 特別なストーリーになってたと思うんです が、どうでしょう?お2人なんかこう テレビとは違うなっていう思ったところと かやっぱ映画特別だなと思うところあり ましたか?やっぱりガブはシ馬の大好きな お菓子の家が今回登場したんです 本当に食べられる机のデザートだったり、シャンデリアだったり、もうどれもあの美味しそうでそこの撮影現場はとっても楽しかったです。 はい。 お菓子の家みんなすごかったね。 ねられてた ね。 そうだよねえ。みんなお菓子好きなお友達? お菓子好きな人 好きだよね。そ みな一緒だね。うん。 ね。お父さんとお母さんもお菓子好きなお父さんとお母さん。 あ、みんな好きだ。みんな好きだ。好きだ ねえ。え、どうですか?あの、ふ野さんもお菓子好きですか? お菓子? うん。 お菓子大好きですよ。 あれ?ちょ、考えてあります? 考え、本当に? 本当に?本当に? いや、でも正直なとこ、あんまり食べないです。お菓子は。 ええ、 えでも、でも今回見たらちょっとやっぱりお菓子の家食べたくなりませんでした。 でもなんか うん。 なん角の部分 うん。 取るシーンあったじゃないですか。 取る。 うん。 あれ見てめちゃくちゃ美味しそうだなっていう風に思いましたね。 はい。 食べたいですも。本当ですか? 美しかったですか? いや、美味しかったです。しかもあそこの角の部分を取るシーンは うん。 なんと1 回しか抵抗を重ねられなくて失敗したらこのカットカットするよって監督に 言われて それでもう絶対にミスができない状態でのシーンだったんです。 大変でしたね。 はい。で、また撮った後に蜂蜜がトロンとしてるところも見せたいからそこもじゃあ 1年よろしくていうことでの撮影だ。 だったのです プレシ結構本当に手が震えながら撮影してたんですけどその隣でいてくれたオりん役の中島蒼太さんが背中さってくれていや 1年は1年やってくれありじゃないですよ 1年は1 年間やってくれたからあやってるから大丈夫だよっつって励ましてくれました すごい いい現場でしたね とっても楽しい現場でした ね緊張感がありながらも だからこそ素敵なシーになってるしねさんがやっぱ印象がに残ってたシーンですもんね。 そうですね。本当に美味しそうだなっていう風に感じました。 さん、どうでしたか?今回映画は? そうですね、今回の50 者ジャは、ま、普段の本編とは違って、意外と今回協力したりだとか、ま、あとはそのたくさんの過去の先体レッドが登場したり、もう本当に、ま、豪華なゲストさんも登場したり、本当に森沢だくさなあっという間だったんじゃないかなっていう風に思いますね。 はい。みんな今回50じゃどうだった? 50じゃ面白かった。お友達 いいね。何?何?レッドになりたいみんな 何?誰に変身したい? 50 50イ イエイ イエイ。 すごい大事ですね。 すごい人気が うん。 うん。みんな みんな50オルフ すごい嬉しいですね。 みんなカメラだ。ガブはガブ なりたい。 ガブも大好き。 あ、 ガブもなりたい。あ、もうみんなすごい どっちも大好きなんだ。 え、みんなどっちも大好きだ。 いや、今日嬉しいね。 じゃあ今日はね、ま、親子上映会ということで本当にね、お父さんお母さんと一緒にみんなね、来てくれたと思うんですけど、やっぱり今お話聞いた通り 2 人にね、みんななりたいって思ってるお友達たくさんいましたが、じゃあそれぞれヒーローに、ま、お 2人に憧れている はい、 元気なお友達のみんなに メッセージをもらおうかなと思うんですが、どうでしょう?ちんさん。 そうですね。 みんな憧れての前で一緒にベルトを使って変信したりして うん。 いや、本当にとっても嬉しいですけど、ま、ヒーローそうですね。 ね、なんかみんながね、今 すごいなりたいってやっぱり言ってくれて、そう、どうですか?聞いてみて。 はい。いや、とっても嬉しいですし、本当 に子供たちもそうだし、大人の方々にも 仮面ライダーカブは、あの、すごくあの、 愛されてるので反響もとてもいいて、 毎回毎回放送のあの現場にみんなで集まっ て、今週の放送あのすごいこういう反響の 声があったねとか、そういう会話ですごい あの、みんなで楽しめています。いいです ね。 きっとね、みんなも大きくなったらそういう大切な仲間に出会えるよ、きっとね。 はい。 そうですよね。 出会えると思います。 うん。間違いない。ではどうでしょう?冬野さんはみんなね、今みんなジルフになりたいって言ってくれましたけど、どうですか? はい。あ、嬉しいですね。 うん。 ちょっとやっていいですか?決めポーズやっていいですか? う、ポーズやっていいですか? 決めポーズ。 決めポーズ。決めポーズ。うん。 やって、やって、 やって、やってって。やって、やってって。 お前ら全員俺の獲物だ。ま、 すごい。みんな獲物になったよ。みんな すごい。 皆さんこのセリフを言えばあの塔の方で慣れますから是非東へとお前は全員俺の獲物だっていう言葉を言ってください。 今すごい喜んでる子たちがみんな本当に嬉しそうでなんか私も獲物だって言われてこんなに喜ぶことないよね。ですね。お父母さんね。いや、すごい素敵だなと思いました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあですね、先ほども言いましたし、皆さんももちろんご存知ですけれども、今日は親子上映会ということなので、せっかくですので、今日はちょ、特別にこの会場に来てくれているみんなから質問をちょっと 1人だけなんだけど もらおうかなと2 人にそう聞きたいこといっぱいあるよね。あるよね。 質問したいよって友達手あげてください。 あ、いっぱいいる。どうしようかな。 はい。 いっぱいいるね。 うわ、後ろの方いっぱいいるけど。 ああ、じゃあそこのすごい元気に手あげてくれてる彼に。 お、 いいですか? なんだ、なんだ。 あ、はい。 すごい、すごい。 どうしたらヒーローになれますか? おお。 どうしたらヒーローになれますか?ありがとう。どうでしょうか?念ね君どうでしょう? そうですね。 ヒーローになるには 他の人のために 1 歩前に出れる人お がヒーロだと思います。 例えば幼稚園とか学校とか困っていて 立ち止まってるお友達がいたらどうしたの とか大丈夫とか小さな勇気を振り絞って 手を差し伸べてああげられる子がヒーロー に近づけると思います。はい。素晴らしい 。本当その通りだと思いますね。 みんなも今ね、年さんの言ったことちゃんと覚えたね。明日から、ま、今日から、今日の会からね、ちょっとね、思ったらきっとみんなヒーローになれるよ。うん。素敵な言葉。ありがとうございます。うん。 ありがとう。 じゃあ是非。 そう、 そうですね。うん。ま、やっぱりなんだろう。 うん。人に厳しくあ、違う、違う。逆だ。逆。え、どうしなんて? え、間違えちゃった。 あの、あの、人に優しく、 自分に厳しくすることだと思いますね。もう、うん、 自分と向き合って自分を高めて、ま、なんだろうな、自分のなりたい人間になろうとする、ま、そういう意欲と欲求があれば、あの、ヒロになれるんじゃないかなっていう風に思います。 素晴らしい。 はい。 はい。 はい。 あ、はい。 みんな言ってくれてるだってみんな分かったよっていうみんなはい。 明日からみんな2 人の言うこと聞けるかな? はい。 はい。 よし。じゃあいいヒーローにみんななれるということですごい今日は本当にみんなありがとうございました。皆さん楽しかったかな? はーい。お 2人も楽しんでもらいましたでしょうか? はい。とっても楽しかったです。はい。皆さんの完成が聞けて嬉しかったです。ありがとうございます。 よかった。 じゃあですね、この後なんとね、今日集まってくれたみんなと一緒にお写真を撮りたいなという風に思うんですが、その前にではお 1 人ずつじゃあ皆さんにメッセージだきましょう。では、ちねさんからお願いします。 はい。え、みんな今日は会場に来てくれてありがとうございます。みんなに会ってとっても楽しかったです。 今日先に見てくれた映画はお友達とかお じいちゃんとかおばあちゃんとか周りの人 に楽しかったよ。また連れて行ってもらい たいなとかそういって映画の宣伝をして いただけると嬉しいです。 本当にあのスタッフも、え、キャストもみんなが思いを込めて作った映画をまた涼しい映画館で劇場でご覧いただけると嬉しいです。今日は 1日ありがとうございました。 ありがとうございました。両さんお願いします。 え、本日は短い間でしたけど、お越しいただきありがとうございました。 え、みんな映画楽しかった? ありがとう。ま、本当にこの映画の魅力を少しでも皆さんに伝えられたら、 あの、今日は良かったかなっていう風に思いますし、公開されてからも皆さんもう一度劇場へ足を運んで、え、見に行ってください。ありがとうございました。 ありがとうございました。