井上尚弥、中谷潤人を高く評価「自信を持ってボクシングをしている」/Lemino BOXING トリプル世界タイトルマッチ」開催発表記者会見
現WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパー・バンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手の次回世界戦に関する記者会見が2025年7月10日(木)にザ・キャピトルホテル東急で行われ、対戦相手が最強の相手 ムロジョン・アフマダリエフ選手(ウズベキスタン)であることが発表された。
この記者会見で井上尚弥選手は、「自分自身、中谷潤人(WBC & IBF統一世界バンタム級王者)という選手を高く評価している」と発言。その後(会見後)行われた囲み取材で「中谷潤人選手のどういうところを評価しているのか?」と尋ねられると、「彼のボクシング全体的にはレベルも上がっていますし、自信を持ってボクシングをしているんで」と答えていた。
井上尚弥選手、武居由樹選手、大橋秀行(大橋ボクシングジム 会長)、 前田義晃(NTTドコモ 代表取締役社長)/NTTドコモ presents Lemino BOXING トリプル世界タイトルマッチ「井上尚弥 vs ムロジョン・アフマダリエフ」開催発表記者会見(2025年7月10日)
なお、この試合の模様は9月14日にNTTドコモの映像プラットフォーム「Lemino」にて独占無料・生配信予定となっている。
#井上尚弥 #naoyainoue #中谷潤人 #ボクシング
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先ほど中谷選手のことを評価してるって言ってましたけど、どういうところを評価してるのか、 あの、まあ今回の試合その先のことは決して、ま、集中したいと、ま、その気持ちもすごく分かるんですが、ちょっと先のこと我々はしいたがるちょっと人種なので聞かしてもらいたいんですが、当初、ま、今回スーパーバンタム級はこの 9月の試合が最後で、まあ、 12月フェ球に挑戦してで来年にもう1度 スーパーバテクに目指す戻すというような ちょっと計画も聞いてたんですがま最近 その12月はもう1度あのスーパー バンタム級で戦いフェス級はもっと先に 先送りするというちょっと話も出てんです がその辺りのちょっとお考えを改めて 聞かせてください。その先ですか?5 月の先ですか? いや、あの、まずフェザー級本当は 12 月ニックボールって話も出てたわんですけど、これ が変わった理由ですか? 変わった。はい。あの、ま、それはあの、 ま、会長の考えもあると思うんですけど、 ま、自分自身あの長谷ジトという選手を あの、高く評価しているためあのしっかり とスーパーバンタム級で、え、戦ってそこ に照準を合わせて、あの、戦っていきたい なと思ったからです。はい。あのね、そこ は目ザに投げて戻すってのはちょっと現実 的なんで、それは自分があの、止めました 。はい。 先ほど中谷選手のことを評価してるって言ってましたけど、どういうところを評価してるのか。 どういうところ? どういうボクサーで?どういう? いや、まあ、もう彼のボクシング全体的にはレベルも上がってますし、 あの、やっぱ自信持ってあの、ボクシングしてるんで、 あの、ま、そういったところですよ。 ま、それが例えば、あの、ま、 5 月の試合が誰であろうとやっぱり階級を上げ下げするっていうのは、 あの、ま、会長も言ってましたけど現実的な もう ま、それも会場との話でポッと出たフェザーにあげてみるかっていうポットでの話なんで あ、前の時は そう、そうですね。 うん。 ま、しっかりとあの自分たちの立ち位置現状を、ま、見つめ直した時に、ま、現実的ではないとあの自分の残りのキャリアというものをしっかりと考えた時にあの、ま、上げるべき時期は今ではないと。 うん。うん。 ま、そういう判断になったんでしょう。 はい。
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井上尚弥🇯🇵🥊