1位 『天使の遺言』 竜樹諒[著](文芸社)
漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。(文芸社ウェブサイトより)
2位 『新・ドル覇権の崩壊 金はまだまだ上がる』 副島隆彦[著](徳間書店)
関税戦争はトランプの負け。アメリカ合衆国はすでに国家破綻している。ドル暴落は避けられない。だからまだまだ金を買うべきだ。(徳間書店ウェブサイトより)
3位 『四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す』 吉野敏明[著](徳間書店)
「13kgやせた!」「不眠症が3日で治った!」「高血圧・高血糖が改善!」YouTubeフォロワー46万人の著者が勧める超食事法。試した人から、心と体が続々、健康になっています。肥満・高血圧・糖尿病・不眠・耳鳴り・体の痛み・うつ・ぜん息・アトピー・がんで悩む人、必読!小麦・植物油・乳製品・甘いもの――「四毒」がなぜ私たちの健康を害すのか。「四毒抜き」で、なぜ健康になるのか。「四毒抜き」の具体的な食事法とは。吉野敏明先生が解説する「四毒抜き食事法」の決定版!(徳間書店ウェブサイトより)
4位 『ほどよく孤独に生きてみる』 藤井英子[著](サンマーク出版)
5位 『僕には鳥の言葉がわかる』 鈴木俊貴[著](小学館)
6位 『うぐいす歌子の御ねこ日記』 うぐいす歌子[著](玄光社)
7位 『この星で幸せに生きるために知っておきたい 宇宙と地球と魂』 神人[著](KADOKAWA)
8位 『かみさまキツネとサラリーマン』 ヤシン[著](KADOKAWA)
9位 『ゴーマニズム宣言 SPECIAL 愛子天皇論3』 小林よしのり[著](扶桑社)
10位 『ご自愛さん』 矢部太郎[著](PHP研究所)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 7月8日トーハン調べ〉