ティモシー・シャラメ主演のSF超大作『デューン 砂の惑星』シリーズ第3作『Dune: Part Three(原題)』の撮影が、ついに開始されたことが明らかとなった。

『デューン』シリーズの米公式Xが、第3作に監督で続投するドゥニ・ヴィルヌーヴによる夕焼けに美しく染まった砂漠の写真を投稿。場所は「アラキス」と表記され、「“…足跡を残すことなく歩く、あの地への旅路”。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『デューン』3部作の次回作の撮影が始まりました」と報告している。

“…on a journey into that land where we walk without footprints.”

Production has begun on the next film in Denis Villeneuve’s Dune trilogy.

Denis Villeneuve
Arrakis pic.twitter.com/JYP8ShbrRx

— DUNE (@dunemovie) July 8, 2025

『デューン 砂の惑星 PART2』(2024)に続く待望の第3作は、原作小説『デューン 砂の惑星』の続編にあたる『デューン 砂漠の救世主』に基づく内容となる見込み。物語は、『PART2』のラストでも描かれたポールの王座奪還から12年後のアラキスが舞台。未来を視るクイサッツ・ハデラッハとなったポールは皇帝として国を治めながらも、内部での裏切りや外界で密かに企てられる陰謀に苛まれていく。

第3作には、ポール・アトレイデス役のティモシー・シャラメ、チャニ役のゼンデイヤ、『PART2』より登場した皇女イルーラン役のフローレンス・ピュー、アリア役のアニャ・テイラー=ジョイが続投。第2作には登場しなかったダンカン・アイダホ役のジェイソン・モモアも復帰する。

新キャストとして、「サイロ」のアイダ・ブルックがガニマ役、ジェイソン・モモアの娘でスクリーンデビューとなるナコア・ウルフ・モモアがレト2世役で参加。また、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のロバート・パティンソンが悪役スタキュレー役に関心を示していると報道されたが、現時点では正式に発表されていない。

ヴィルヌーヴは、前2作で組んだジョン・スペイツと脚本も担当する。

『Dune: Part Three(原題)』は2026年12月18日に米公開予定。

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Source:@Dune

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