ディーン・フジオカ、昇龍拳ポーズ披露！／「ロンジン スピリット Zulu Time 1925」100周年記念イベント
「ロンジン スピリット Zulu Time 1925」100周年記念イベントが7月3日に都内で行われ、ディーン・フジオカが登場した。
ディーン・フジオカは「これまでの人生で最も思い出深く、忘れられない時間はいつ、どのような時間ですか？」という質問に「色々ありますけど、パッと出てくるのは子どもが産まれた時。新しい命が産まれた時っていうのは、やっぱり、一番最初に浮かびますね」と回答。「自分の理解を超える奇跡を見ている感じでした 」と続けた。
また、「もし、時計の針を止められるなら、どの時間に行きたいですか？」という問いかけには、「いつも思っていることですが、大切な人との別れ際。もう少し時間があれば伝えたい想いや、言葉では伝えきれないような想いが、時というものが滲み出て、共鳴しあって伝わればいいな…と思います」と答えると、「ちょっと真面目すぎますかね？ 大丈夫ですか？ 昇竜拳ポーズとかしましょうか？ 時計が一番見えるやつ」とニッコリ。
その後、本当に昇竜拳ポーズを披露する場面もあった。
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド「ロンジン」は、GMT機能（複数時間帯表示）、そしてパイロットウォッチのパイオニアとして知られ、1925年に「ロンジン」が製作した初のデュアルタイムゾーン腕時計誕生から100周年を迎える今年、記念モデル「ロンジン スピリット Zulu Time 1925」を発表。これを祝い、「ロンジン スピリット Zulu Time 1925」100周年記念イベントが開催。会場には、1908年にロンジンが開発し、1911年に「実用的な技術で世界初の特許取得した第二時間帯表示の懐中時計『ターキッシュ・ウォッチ』」も展示。1世紀を超える、複数タイムゾーン計測における豊かな歴史と技術を披露した。
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パパパ では早速なんですが初GMT 腕時計誕生から 100 周年を迎えました記念モデルロンジンスピリットズルタイム 1925 着用された感想からお聞かせください。シャキッとしますね。 はい。
やっぱりその時の うん。
試練を耐え抜いて ね、その
はい。
長い歴史の中で
え、 気づき上げてきた
はい。 信頼っていうものの重みを感じつつ うん。
同時に
うん。 体が整っていくようなサウナ効果も あるのかないのか個人差があるかと思いますが、私は 整ってるような気がします。 ありがとうございます。整っていらっしゃるということですね。 でも本当にりんさんの存在感と非常によく調和されていてお似合いだなという風に感想持ちましたけれども ありがとうございます。
はい。
え、さて第 3時間帯まで表示をしますタイム 1925。 こちらを身につけて出かけるなら誰とどんなところに行かれたいですか? ま、やっぱり子供たちとですかね。 あの、 GMT 3 つ時間が設定できるっていうことを先ほどお話聞いて、ま、すごく自分はぴったりだなと思いました。やっぱりまず今ここ東京 はい。
で、そして、え、そうですね。 ま、子供たちが今いるジャカルタとあとそうですね、ま、どっかまだ行ったことないところに子供たち行けたらいいななんて 思います。 行ったことがないところをちなみに今こう思い浮かぶ場所などはございますか? ま、やっぱりGMT っていうそのズールタイムのあるイギリスですね、グリッチのあの、ま、ロンドンに子供たちを初めて連れていけたら喜ぶんじゃないかななんて思ってました。今 うん。 素敵ですね。旅の状況が浮かんでくるようですが。 ではこれまでの人生で最も思い出深く忘れられない時間はいつ、どのような時間でしょうか? ま、色々ありますけどね。やっぱりパッと出てくるのはあの子供が生まれた時、新しい命が生まれた時っていうのはやっぱりうん。そうですね。 1番最初に浮かびますね。うん。 え、どのようなお気持ちだったんですか? 気持ちっていうか、もうなんかな、何て言うんですか、あの感じってなんかこうなんか自分のこう理解を超える奇跡みたいなもの見てるそんな感じだった気がしますね。うん。 大切なお時間のシェア。どうもありがとうございます。 さて、針によって時を刻み続ける時計なんですが、もし時計の針を止められるなら、どの時間へ行きたいですか? ま、これ僕、あの、いっつもそう思っていることなんで、あの、なんだろうな、ま、すごく自分にとってはなんだろう、こう、うん、すごくシンプルなんですけどやっぱり、ま、大切な人との別れ際ってい いうことですかね。もう少し時間があれば とか今時は止まればね、こう伝えたい思い が言葉では伝えられないような思いがま、 時というものがね、あの 滲み出てそれがこう共鳴し合って伝わっ たらいいななんて思う時ありますね。うん 。ちょっと真面目すぎます。 大丈夫ですか?昇龍権ポーズとかしましょうか?あの時計 1 番見えるやつ。え、さっきそういうリルクエスト来るかなと思ったんですけど、ずっとこうね、これこのままだったんで、若干ちょっとこう肘が今肘伸びんのか心配になってきちゃったんでストレッチをじゃあ、伸びた。 伸びますね。はい、 ありがとうございます。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。でも本当に時を止めたいようなお時間ですよね。 はい。
そうですね。 はい。ありがとうございます。はい。 え、さて、様々な時を経て進化を遂げ続ける論時計なんですが、リンさんご自身の中で最も進化を感じた時、またその際最も影響を受けた人や存在是非教えてください。 これも簡単に言うと初めてのことをトライ した時なんですが、やっぱりすごくこう 苦しいかったり、ま、自分が快適なう 思いはしないわけですよね。成長みたいな ものが。ま、そういうことが今まで何度か あって、それを1つだけ選ぶっていうのは ちょっとできないんですけど、例えば、あ 、俳優として初めて演技の仕事したとか、 あ、映画監督として初めて、え、作品を作 るっていう側面になったりとか、あ、 初めてステージの上で、え、歌うとか、あ 、何かこう初めて 企画を立ててうん。 未来に向けて何かこうプロデュースして作っていくっていうことだったり、ま、そういう時にその経験を一緒に共に戦い抜いてくれた、支えてくれた仲間だったり、導いて、え、くださった、あ、先輩方 ていうのはすごく自分の人生の本当にもう掛けのない一部になってるなと思いますね。 いや、もう本当に様々な経験などが今のりさんにつがっていらっしゃるということなんですね。 はい。 ありがとうございます。素敵な腕時よかったらもう少し見えるようにはいりんさん。あ、 そろそろじゃ昇券 すいません。昇龍権そろそろお願いしたいなという気持ちにもなってきましたがはい。 あの顔が隠れちゃうってやつなんですけどね。 いいのかな?こんなすいません。なんか男の子の夢みたいな感じになっちゃって取ったぞみたいな。 はい、
大丈夫ですか? ありがとうございます。さて、今お話もくださいましたけれども、 190 年以上の歴史を持つ論なんですが、この論人にちなみましてりんさんが長く愛され続ける存在になるために心がけていること、努力されていること。是非教えてください。 それ、あの、あれ見た後に答えたかったですね。え、 そうです。 あの、やっぱり健康でいることかなと思います。うん。毎日やかにいるっていうことが、あ、とても大事だと思うんですよね。 で、結局そのう、なんでしょう、健康で いることっていうのが、ま、長意気であっ たり、こう何かしらのパフォーマンスとか 自分があ、プロとしてやることへの安定 供給につがると思うので、そして、ま、 それが向上していくっていう、それによっ て 、ま、冒頭に話したような例えば信頼って いうものがこう気づき上げていけるのかな と結果、そういう風につがるんじゃないか なと思うんで、健康第一で頑張りたいと 思います。 大地何かこう健康を維持するために続けてらっしゃることですとか意識されていることはありますか?な んだろう?早起き 早起き何時頃起きてらっしゃるんでしょう? え、5時とかに起きたいところですけど はい。 あの、ちょっと寝坊しちゃう時もあって、寝坊すると、え、髪の毛が金髪なるっていう。早起きすると黒染めして、あの、漆黒の黒にして、え、外に出れるっていう 2 時間ぐらい早きしないとちょっと間に合わないんですけどね。 2
時間ありがとうございます。 ありがとうございます。 さて、人気GMT 時計人スピリットズタイムなんですが、世界でも活躍をされている D さんが各国に移動される際などの時間に考えること、また自分だけのルーティーンがあれば教えてください。 そうですね。ま、逆算して先に時間を 合わせておくっていうのは、あの、結構、 ま、実用的だなって、あの、経験上思い ますね。やっぱりついてからなんかこう、 例えば時計の針を合わせるだとどうしても こう半日で遅れるっていうか。うん。だ から移動中にもうなんとなくこうついて からどうするかみたいなことを考えられ るっていう意味ではあのねGMT3つその 時間軸が取れるっていうのもすごい 素晴らしいなってさっき思いましたし なんかやっぱり人間の体ってこう基本的に は太陽が登ったら起きてね沈んだら寝 るっていうところは変わらないけど飛行機 乗っていろんなとこ行ったりもできるじゃ ないですかそうなった時に自分と その太陽の関係性みたいなものとかを先に意識しておくっていうのは、あの、結構習慣としてやってるかもしれないですね。 ありがとうございます。でもそういった時の流れすら味方につけていらっしゃるということなんですね。 時計を腕につけてます。 はい、ありがとうございます。 はい。 さて、本コレクションのキャンペーンでは時間は人々の間で共有される言語であるという概念がございます。 りさんにとっての世界中のどこにいても時間を共有したい人や存在を教えてください。 ま、やっぱり家族ですよね。それは子供たっていうのが 思います。 お、大丈夫ですか?ちょっと話繋ぎましょうか。じゃあ、あの、何でしたっけ?その絶対的なものだなと思うんですよね。時計、時計というか時間って はい。 あの、共通言語っていうのはすごく僕も深く共感する部分があって、例えば撮影でとんでもないとこ行くじゃないですか。 行くんですよ。ジャングルの中とか。その文化が、あ、文明がないところ。 そういう時に何にもこう予定も立たないし、自分がどこにいるのかもわかんないし、電気もないし、何にもその頼るものがないっていう時に時間だけが絶対なんですよね。 はい。 うん。あの、ま、腕時計があった方がもちろん性格なんですけど、なくてもやっぱり日はのね、登り沈むんで。 で、それだけがこう例えばね、他言語のプロジェクト、他文化のプロジェクトやった時にみんな全然違う勝手なこといんですけど、時間だけは絶対なんですよね。 はい。 だ、それがこう意外と人の消計を保てるっていうあの、そういう経験を何度かしたことあって、そういう意味で、え、時っていうものは本当にこう、ま、役を演じてても感じますし、生きてる上ですごく助けられてるなと思います。 ありがとうございます。そう、 すいません。余計な話をして、なんか打ち合わせされてたから話繋いだ方がいいのかなと思ってまできましてありがとうございます。素敵なお話をいただきました。では以上で終了とさせていただきます。 Tさん、どうもありがとうございます。 ありがございまし。።