2位『ほどよく孤独に生きてみる』藤井英子[著](サンマーク出版)
離れていい。ひとりでいていい。誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。(サンマーク出版ウェブサイトより)
3位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)
面白くて読みやすい!たちまち12万部!爽快な読後感が大人気!(中略)言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。(小学館ウェブサイトより抜粋)
4位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版)
5位『君がいるから』まなつ&まふゆ[著](大和書房)
6位『四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す』吉野敏明[著](徳間書店)
7位『南海トラフ巨大地震 3』biki[原作] よしづきくみち[漫画](講談社)
8位『最後の死闘 トランプvsディープステート』馬渕睦夫[著](ワック)
9位『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』午後[著](KADOKAWA)
10位『百一歳。終着駅のその先へ』佐藤愛子[著](中央公論新社)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 7月1日トーハン調べ〉