新作映画『F1/エフワン』ネタバレ無し&ありの徹底レビュー!本当に”地上のトップガン”なのか?【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
ジャガモンド斉藤による『ヨケイなお世話』な話がたっぷり聞けるのはこのチャンネルだけ!
ぜひチャンネル登録をお願いします!
【お問い合わせ】
ヨケイなお世話 メールアドレス
yokeina.osewa000@gmail.com
【試写状等の送り先】
株式会社ケイダッシュステージ
〒150-0011 東京都渋谷区東2-16-4 プルミエビル4F
yokeina.osewa000@gmail.com
OP:澤田ディスプレイ
編集:ジャガモンド斉藤
チャンネルロゴデザイン:えりざべす
エグゼクティブプロデューサー:とよだ
オープニングテーマ「時そばブレイクビーツ」4×4=16
エンディングテーマ「空から見ている」4×4=16
#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
どうも映画トークチャンネル余計のお世話 ですみんな再生してくれてありがとね私 映画召喚人ジャガモン斎藤ですこの チャンネルは映画にまる余計な話を好きに していこうというチャンネルとなっており ますさあ今回は6月27日から公開されて おりますF1感想会 はいということで現在絶賛公開中 F1こちらのお話していきたいと思って おりますえこちらですね監督がジョセフ コスキーそして主演がブラッドピットの 最新作ということでえ地上版のねトップ ガンマーベリックっていう風に事前に すごく言われていてえ皆さん期待位値も 高いんじゃないでしょうかえで僕足さ早く あの飛者会で見させていただきましてえ 有楽町のですねえピカデリで見させて いただいたんですけれどもえまもう結論 から言ってしまうと絶対ま皆さん分かって たと思うんですけど絶対あの映画館で見て あのいいというかも映画館で見ないともう 魅力が分からないぐらいの大傑作でござい ましたのであの是非とも見に行って いただきたいというまもうゴリ押しって いうのはもうあのもう大前提の上で今日話 をしていきたいと思っていますでその上で ただえま皆さんどういうね気持ちで見に 行くか事前にね色々言われてる中でって いう中でま僕もさっきほど言いましたけど もえ地上版のトップガンマーベリックと いうま表現まこれ公式でも言われてますし ま誰が最初に言い出したのか分かりません けどもあの結構まあのそそういうのがも 一番伝わりやすい宣伝文句として公式とし てもそしてま巷股たの我々映画ファンとし てもそういう風には言われてやり取りをし ているわけなんですけどもま個人的にはま もちろんトップがマーベリックに近共通 するところもあるんだけどあれここはこう いう感じだなっていう風にえいうま感じ方 を僕はしたんですね別の別の作品も ちょっとこう彷彿をさせる作品でしただ からそこをちょっと今日話していきたいな と思っていてなんでかって言うとあのこれ F1に限らずなんとか版何々みたいなこと 言われちゃうとどうしてもそのそれぞれの こう潜入感で見に行くことが多いっていう かまあのトップガンマーベリックって言わ れちゃうとま例えばそのトムのあの スタントがすごくて好きな人もいればえ 演出が好きでとかあと話が好きでとか いろんなこうトップガンマベリックの好き なところてそれぞれあると思っててだから 地上版トップガンマベリックって言われ 言い切っちゃうとあの見に行った時にあれ いや俺にとってのトップガマーベリクって こうなんだけどな違うなっていう風な印象 にまなりかねないというかまこれはねもう 映画宣伝とかその事前にこう広まる言葉の まを得えないところなのであの決してあの 否定するわけじゃないんだけどもまそう いうことでまじゃじゃあそのじゃああの僕 が細かくねあの具体的にもうちょっと説明 をしてえに行く人のサポート少しでも できればいいかなと思ってますのでなので 今日ほとんどあのネタバレなしであの話を していきたいと思ってますで後半では ちょっと触れちゃうところがあるのでそこ はあの事前に言いますのでよろしくお願い いたしますはいえということでこのF1え ブラピもね来日してえ渋谷行ってなんか あのセンター街のとこであのみんなに写真 撮られてっていう風にわあわなってました けどもえまこれあの主演がブラッドピット そしてえ主演え監督がジョセフ慎そして 制作がジェリーブラックカイマーが入って いて音楽がハンス島が入っているとこの 監督のジョセフコシンスキーとま プロデューサージェリーブラックカマに 関してはまトップガーベリックの監督で あるプロデューサーなので穴がちそのえ 地上版トップガマベリックと言っても全 全然だからこそ言えるみたいなねところが あったりするんですけどまこの座組みです よねあのトップガンマベリックと違った ところでばブラッドピットもそうだし特に 音楽のハンスマえこのハンス島が入ってる ことでえまハンス島といえばねあの皆さん 大好きクリソファーノーランの作品のえ 音楽を主に手かけておりますけれどもま 間違いない監督あの音楽の人でもあるので えこの座組でもまずあちょっとやばいなと あこれもうかなり期待できるんじゃないか という感じがあると思いますはいでえっと でですねえじゃあこの実際F1という映画 あの実際えどうなのかっていうところで 言うとまもちろんこのねトップが マーベリックと同じくえ先ほど言った監督 えそしてプロデューサーもそうですしあと こう話ね物語がもうもろトップが マーベリックであるとえま中年というより はもうほぼおじいちゃんって言われちゃう ような年齢になったま主人公がま現役第1 戦にカムバックしてえ戦っていくというま 活躍するというようなま話のプロット自体 がえまF1もトップガマベリックま非常に ま近いえしかもまブラッドピットがその トップガブリックとかねトムの活躍見てえ F1とかでやりたいなってようなえ形で話 が動いたっていうのを聞いていますので あのプロデューサーにもプロデュースにも あの制作にもですね政作にもプランBがえ ブラピのねプランBが入っていたりするの でえまそういうとこに心を動かされて作っ てるんだろうなっていうのももちろんです しあとあの撮影方法といたしましてあの トップガマベリックも当時話題になりまし たけどもあの戦闘機にねカメラを積んで 実際に役者を載せて走らせてえ重力とかえ まその何振り回されてる感じの香リアルに 取ってくっていうようなことが話題になっ たわけですけどもその当時トプガ マブリックが使っていたカメラをもっと こう改良してソニーさんのねソニーで作っ ているま要はF1用のカメラを作った らしいんですよまおそらく軽量化して小型 化したで今までのやっぱりF1の映画色々 ありましたけどその技術的なことでえ リアリティのあるF1映画ってのがま取れ てなかった現状の中でえこの映画っていう のはえカメラとかね色々技術も改良されて え金迫感ある迫力のある映画えを取ること ができるようになったとえまそういう ところなんですよでこのまあもう60 ぐらいいってるねえ俳優さんがこうやって アクションとかねもうスタントとかなしで 現役でわキ活躍するっていうことがま ちょっと潮流というかねトブクルーズ以降 でちょっとこう流行ってきてるというと ちょっとあれなのかなえ皆さんがやってる ようなだから以前だったらね俳優ってのを 吹けて渋い方向に行くんですよねあの僕 だったらディカプリオとかディカプリオ なんてまさにまタイタニックあたりのこの 甘いマスクじゃだった頃ザビーチとかねだ けどちょっとこう目を離した隙にというか ディパーテッドとかねやり出したあたり ギャングオブニューヨークとかやり合い 出したあたりからなんかこうビランの渋い すれてくような感じだなというだからもう 昔はマイルックスでかっこいいってなった のがだんだんこう渋くなっていって本当 そのおいっていうものを武器にしてえま 俳優業をまやってるというのがま割と今 までの俳優のうん流れっていうかコースっ ていうのがま正直あったと思うんですよえ だからフリントイスなんてねやっぱりその どんどんどんどんもちろんあの若いんだ けども精神的にも肉体的にもただどんどん どんどん衰えていくおじいちゃんになって いくとそれ年のま役をやっていくっていう ようなえまステータスっていうか流れが ある中でまトムクルーズそして ブラッドピットはその追いっていうものを 全開に出すというよりはいや現役で第1戦 で行けますよとえーあの頃と若いまんま 行けますよっていう風な方向に行ってるま トムクレズがちょっとえやっぱ怪物的なん ですけどねフラビはちょっとそのなんか渋 さみたいなえものを味方にしてる気がする でそれがF1にもちょっと繋がってくるん ですけどもなんかちょっとそういうこうえ 俺たちが当時見ていた若い頃ね僕らがね テレビとかで見ていたスターがどんどん 衰えて年取ってっておいを味方にしてくっ ていう方向じゃなくてえいや現役で第1戦 で行きますよっていうような方向に 振り切ってるだからえっとトムクルーズ 2アイコールマーベリックだし今回のF1 で言えばソニー主人公のソニー2ア イコールブラッドピッドっていうような ことなんじゃないかなっていう気がして いるしこれによってやっぱりその年を行っ たね例えば現役引退仕掛けてる人とかえが あ俺もまだまだやれるんだ私もまだまだ やれるんだっていう風に元気になるしえ僕 ら若い世代からしてもあなんかこうね年齢 は一緒じゃなくてもあなんか失敗しちゃっ たりとか色々人生経てきてえいう中で なんかもう1回ちょら挑戦していいんだな もう1回トライしていいんだなっていう風 になんか思える元気が出るそういうような ま作りだと思うんですねはいでじゃああの もちろんでそこはもちろんトップガ マーベリックえF1ちどっちはも一緒なん だけれどもちょっとやっぱその違うところ がもちろんあってその違う部分が僕は すごい好きっていう感じですで1つが さっき言っていたえブラッドピットとトム クルーズっていうこの俳優の機質の違いゆ に出てきたえ違いだと思うんですけどえ このF1のソニっていうねキャラクターは マーベリックと比較するとですねちょっと チャラいんですよねえ啓迫な感じがすごい するえなんならこれ老なんじゃねみたいな 風に思えるなんかこれなんか偉そうにOB が入ってきてなんか若いもの振りましえ なんか老 かって思ったらあなんだみたいなね老海の 方ねみたいなあ分かっててずるがしこく その年齢家に包み上げてきた知識とか経験 値でえ知恵を使ってあそういうことやって たのねみたいな見せ方が非常に多いんです ねでやっぱりトムクルーズニアイ =イコールマーベリックってある超人的な え存在でえトプガマーベリックこんなに今 ね話題になる前にそのシネマンションで 社会見た時はあ非常にやっぱ異な映画だ なって思ったんですよねあの後輩がバーっ と並んでる中でこう肩をグっと入れてきて このトムクルーズがねガッとマーベリクが 入ってきていや俺がやるんだ俺がやるん だっていうすごい俺あの変な映画だなって あの下で見た時思ったんですねもちろん それがね他にない映画だからこそイびだ からこそ刺さっていったと思うんですけど 今回のこのF1のソニーはなんかそういう ことじゃないっていうかあのもちろんこの 大ってカムバックしてきてるってとこ共通 しているんだけれどもなんかみんなから ちょっとうざられてたりとかするし ちょっと啓迫で嫌な感じがするでかつです ねこのジョシュアというですねま退治する ライバル関係にある男がいるんですけど 大体こういう映画だったらそのソニーが メンターねコーチとか導く師匠側の方に 回るんだろうなって思うんだけどそこも そうじゃないっていうあの年齢さは もちろんあるんだけど対等なやり取りをし てるとだこれがすごくこのえソニーの子供 っぽさだしまある種幼稚なところでもある んだけどそこが魅力的だからその年齢を 重ねたからってそのメンターとかコーチと か師匠の側に行ってなんか賢らなきゃいけ ないわけじゃなくてもう大当にやり取りし て喧嘩するんだみたいななんかそこが僕 すごくねあのマーベリックより人間臭くて すごい好きなんですよだからこれはあの ブラピじゃないとできないっていうかね ラピだからこのチャラみが合うっていうか トムクルズあの感じでこのチャラチラし たらちょっとサイコパス感が出ちゃう気が ねするんですけどなんかそういうところが あのすごいあの違いであり好きであの僕は 地上版トップガンマーベリックプラスの話 ねそれ以外の作品を結構放彿とさせたって のがあって1個がロッキーえーシリーズの 5そしてロッキーザファイナルあたり そしてクリードあたりぐらいの感じを すごく彷彿とさせましたあのロッキー5は ねあのスタローンがロッキーがあのパンチ ドランカーになっちゃってま路上でなんか ストリートファイトするみたいな話だっ たりするんだけどそれとかあとロッキズ ファイナルのちょっとこのカムバックする えもう引退したはずだったんだけど最後1 戦で活躍していこうというような話になっ たりあとそのクリードのま人種のバランス ももちろんあると思うんだけどあの放彿 するとこねこのジョシュアのなんか お父さんがどうやらなんかそういうねあの 関わってたっぽいあの13歳かなんか なくなっちゃったんだけどこの手の仕事を ししていたっていうなんかその感じが クリードっぽいなみたいな気がしてたりま もちろんあのロッキーとクリードほどね アポロほどの因縁はないにしても近いなと かあとあのカーズ3ね僕の終盤の点が結構 カーズ3っぽいなみたいな僕すごい好きな んですけどあなるほどそのね速さの中で こうどうやったらより早くなれるのか みたいな瀬戸際のところで主人公がどう 選択するのかみたいなところとかもなんか 僕すごい近いなっていう気がしましたなの でこれから見に行く方は結構まそういう ところがあのまと要するに地上版トップが マベルクと同じところはそういうとこで 違うとこなんだなっていう上で見に行って いただけたらなと思いますしえこの後です ねちょっとえ細かいリティールの話をして いきたいとあの思っていますのでえ ネタバレになると言いますかあの割と知ら ないで見に行った方が絶対いいと思います のでよろしくお願いしますはいで1個はね そのあのさっきのソニーが人間らしいって いうところで僕すごくいいなって思ったの はいやそのPTSDを抱えていてえもう ほぼそのさっきの言ってたロッキー5の パンチドランカーと一緒で次怪我したら もう死ぬかもよみたいな失明するかもよ みたいなところまで追い込まれているで 前半は割とソニって表としてて軽な感じ 軽い感じがするんだけど途中でマシンを 眺めながら指をねこうやってクロスでこう やって後ろでしててねあなんか彼は ちょっと今緊張してるのかなみたいなえー なんかそういうこうあ人間っぽいな人間 臭いなって思えるところのディテール 細かいところとかもすごくいいなとか思っ たりするしこのソニーがまさっき言った 通りそのメンターでもないしえ容的なね いわゆるそういったものでもないえだ けれどあのいいなって思うのが1つはその 目的えなんでこの世界にF1の世界にいる のってなった時にまお金がとか名誉がとか えそういうことじゃないとえ走っていると 誰も自分を触ることができない瞬間がある んだとえそれぐらい早い時があるそれが空 を飛んでるような感覚になるんだっていう ことがあってまいわゆる増音に入ると瞬間 ですよねそのゾーンに入る瞬間を追い求め ていてこのF1とかF1だけじゃなく いろんなレース車を走るえスピードって いうことにま取り憑かれているんだっても ほんか少年のようなえ純木さみたいなもの があるっていうところもすごくうんいいね だからその最後結局F1でわーって優勝し た後もねあのなんか砂漠のさんところ行っ て走って終わるっていうまだ彼はずっと そういう風に生きていくだろうしこれが なんか若さとも言えるしけどもある程度 年齢を重ねた老海がある程度年齢を重ねた えま男性がですねある種行きつく 悟りっていうか境地にも感じるっていう もう結構もういろんなこと経験してきて もうそう地位とか名誉とか金とかあっ たってしょうがないんだとそうじゃなくて この走ってる時に何かこうそれを飛んでる ようなこの感覚これを追い求めていきたい んだっていう風にまなっていくところとか があの僕はキャラクターとしても 素晴らしいなと思うしあとそのえー メンター的な役割ではないで子供っぽいっ てなってくると結構これバランス難しいと 思うんですよ何こいつって思われても おかしくないでそれはあのブラッドピット のスター性っていうところがえそうじゃ なくしてるってこともあると思うんです けどえ彼のソニーのえやっている行動言葉 っていうのが徐々にこうメンバーにこう 浸透して伝線していくっていうそれが僕は あ彼が主人公でありなんかムードメーカー とかこの物語の中心にいるんだって思わ せる1個のギミックだなと気がしています 例えばそのえ紙シ右左違う靴下ね柄を違う 靴下履とかえスロー遅いは早いみたいなね 言葉をあの普通で途中でさあのマシンのね チューニングするあの車タイヤ直すあ彼ら のえ整備士側のねえ言葉にこう伝わって いったりとかあとその雑音だっていうその 周りの音あの音SNSとかインタビューと かそのメディアの音って全部雑音なんだ みたいなものをえライバル相手がえ掴んで いくとかなんかそういうところがねあの すごいあの良くてえ素晴らしかったしあと そのいわゆるそのこのさっきねカーズ3っ て言ったけどあのトップガアマブリックと の違いにもまた戻ってきてしまうんです けど要はそのソニーは最後あのライバルに ね彼に最後ま女手にねあのお前が勝てって 言って先を譲るんですよで自分はそんな ことしてないお前が勝つんだって言うんだ けどもひょんなことからソニーがえ位置を 取る流れになってで空飛んでるみたいな ゾーンに入るみたいな展開になるんです けどトップガンマーベリックはあそこで俺 が行くってまそんな感じる感じじゃないん だけど俺が行くっつってトップクルーズが パッていっちゃうわけじゃないですかでも そうじゃなくてF1はだから最後彼に女子 に譲るんだってところがカーズ3的な感じ になるんだけれども結局彼がえ美味しい ところを取ってくっていうこのなんかせ キャラクターの精神性と自称としての結果 のま結末のバランスっていうのはすごく僕 はいいなしっくり来るなって気がしますね まあとやっぱりその話のねF1っていう 部隊ゆえにあの誰かとのこう敵っていう ものを踏んでないってところも見事だなえ やはりこのトップガアマベリックという 映画は公開当時から言われてましたけど やはりその核施設をね破壊しに行くって トレンチでわって破壊しに行くっていうま 作戦自体がもちろん映画としてエンタメと して面白いんだけれども特に今この最近の ニュースで皆さんあの見てる方だったら ちょっとこのあの例のニュースを見た上で ねあのトランプがやったですねえあの ニュースを見た上でトプガマベリコを見て ねあのふーって言えるかって言われると ちょっとそうでもないんじゃないかって いうバランスだと思うんこれ公開当時から 言われてましたけど今なおさら今見直すと ちょっとふーとなんかイエイとは言えない よなみたいなエタメえとして割りきれない かもっていうバランスになってしまってい てただF1っていうこの映画に関しては あの収支えそういったことはないなんで なら自分との戦いだからっていうあの敵が いるとしたらライバルとだから敵チームが 全然出てこんないよねこの辺がねえ ライバル敵チームのライバルじゃなくて 自分の身内ちにいるえま敵というか ライバルなわけですよだからこ れってすごくあの象徴的だなと思っていて 女シュアとソニーがねやっぱ争ってるわけ だけどソニーにとっては昔の自分なんです よねえ昔の自分とずっと戦ってい るっていうあのもちろんソニーが自分が 走る中で自分の中で自分とね昨日の自分と 戦ってるともあるんだけど貸視化されて 女子はっていうものが過去の自分なんだよ ねだからこそ過去の自分でちょっと生意き な感じとずっとこう張り合って戦ってい るっていうあのところのうん違いもまあの なんつうかなそういうこうえ変に敵をな いっていうねえなんか中に中にインナー スペースの方に敵を作っていくってのも なんか見事だなっていう風に思うしあと これそのロッキーだなってすごい思った 部分でもあるんだけどこのソニーが非常に こうアナログな訓練をしてるとあのボール みたいなポンポンってやって反射神経鍛え てるっていうのがあるんだけど一方で ジョシュアはもう最新機能みたいなとこの マシンでこうやってこう反射神経鍛えてる みたいなねあの走る時もランニングマシン があって呼吸をこうやってマスクで測って みたいなことやってるのにえソニーはもう すごくアナログな方法でずっと走ったりと かしてるっていうこま差っていうかこれも すごくねロッキーの4あたりドルフ ラングレの時からねえいわゆる敵とか ビランみたいなあと若いものうその主人公 じゃないものですねえ敵って読むのは基本 的に冷たさを表現するためにマシーンで トレーニングしてえ主人公のまあの今回で ばソニーえロッキーで言えばロッキーは この何肉体的なっていうかねだこれ クリードもそうでしたよね2か3かな3 ぐらいあったりが確かあの主人公の クリードはタイヤをこうガンガンガンガン こ何えハンマーで叩くみたいなことやって んだけどロッキもそうだよね気を引っ張っ たりとかしてんだけどドルフラングレンと かはあのソレンのね当時のソ連の最新円の 技術でえやってるみたいな感じがなんか今 もそういう表現なんだとかも面白かった なって気がしますあとやっぱりそのハンス 自慢の音楽がやっぱ見事だなと思って僕は すごくいいなって思ったのが今回あの劇番 としてねハンスマがやってるってのもある んだけど挿入でいろんな歌もあるんですよ でそれはすごくマッチしてるなと思って あのソニーがレースに出る前あの ウィルロックが環境で流れてるんですね 会場でダンダンちゃダンダンちゃんなにん なって流れてるでそれがだんだん環境だっ たのがBGMにこう上がるだから ボリュームが上がるってよねなんか はっきりとウールロックが聞こえるように なるみたいなのがシームレスにガーっ といくでそのBGMになったなって思って 終わるかって終わるんですよであの特に ウィールロックであんまりえ皆さんが使わ ない部分ギターの最後のソロねえあそこが こうガーっと使われて終わるたと思ったら ハンスバーの劇板に戻ってそこでデで デーんデーンみたいなデーんデー デーんデンみたいなちょっと僕その音楽 そこまで詳しくないですけどやっぱ WロックUのBPM下げてるみたいな感じ のえ半数の心地いいこう撃犯が入って くるっていうところとかすげえうまいなと かも思うしあとその音楽を使いながらも こう無音になってくっていうところだ空 飛ぶ最後のゾーンに入るはあっていう ところとかはもう見事素晴らしいなとか あの思いましたねえでさらにやっぱりその このわーとかっていうところも含めてだ けどやっぱブラッドピットっていう キャラクターえスターがやっぱりそのトム グルーツほどこの超人的ではないっていう ことが1個の個性でもあるのでこの映画で 全然死ぬ可能性あるじゃんって思って見て るっていうえそれもこうハラハラするなっ て気がしますよねあとねあとねヒロインの 今回のケイトえケリーコンドンさんが演じ てるケイトがただのお飾りヒロインになっ てなくてえーこの話にしっかり入る メカニックとしてその期待を作りたりとか するしえアナウンスっていうのかなんつう のかなこの指令を出したりとかねえ作戦を 練ったりとかそういうことをするっていう 感じなんですよそのバランスがいいなって いうでかつヒロインであ るっていうところがまうまくてしかも本人 はちゃんとえいろんな人を見返したいん だっていうこのF1をやってるこの目的 っていうのが彼女の中であってなんとなく そこにいるって感じじゃないんですよね しっかり彼には彼女には彼女の目的があっ てそこに向かってやっていこうとしてるで あのソニーとねあのワンナイトしてしまう ところもえーなんかこのその強い女性とし てガンガン描きすぎてないところも僕は すごいいいなっていうそのワンナイト置い てしまって外のベランダでねえソニーが こうやって待ってるところにこう来るんだ けどケイトがこうやってはっていうねこう やって表情こって恥ずかしがあるんだよね あそことかも可愛らしいなっていうでそこ 変わらしさっていうかその大事っていうか ねえ茶めっ気があるっていうそれはソニー もそうなんだけどなんかそこのバランスと かもなんか僕はすごくあの描き方として バランスいいんじゃないかなっていう気が しましたでまただそのま文句を言うとし たらねさっきのそのさらまさにそのケイト の関係性もなんか肉体関係に行く必要ある のかなっていうこういう映画見てると毎回 やっぱり僕は思うしまただあのもちろん 映画ってね昔ながらの暴力セックスみたい なものがねあるとてか入れなきゃいけない んだみたいなハリウッド思考みたいなこと も分かるは分かるしまプロデューサーが ジェリーブラックマーなのであのそういっ た古風なアクション映画としてえ古風な ハリウッド映画としてそういった ニュアンスを入れてるのかなとかも思うん だけどこれなくても成立するよなっていう 気がしますよねまソニーがもちろんだらし なくてとか設定はあるからね何とも言え ないんだけどうんていう気もしますただ ただそうは言いつつすごいいいバランス だったなとか思ったりまあとそのF1の ルール僕はね1全くわかんないんであの ちょっとえま映画で見たことあるぐらいな んでがっつりわかんないところがあるん ですよだからあのソニーがわざと物を破壊 して進むみたいなのがね作戦だみたいに なってたけどそれもえどどういう作戦なの みたいながもうちょっと最初の分かるよう な丁寧なものがあっても良かったのかなと いう気がしてしまいますはいえとはいえ 全然あの後からあそういうことかって 分かる気持ちよさもあるので見事でしたな ので僕はあのトップガクねえも好きです けどまあえてま差をつけるっていうか どっちが好きって言われたら結構僕F1の 方がしっくりくるっていうかあの好き人間 身が嬉しいっていう感じま気持ちよさ トップガマベリックの方があるかなとかも 色々あるんだけどギリ0.1ポイント差 ぐらいでちょっと不安いいなみたいな気が してますのであの是非皆さん感想ね コメント欄におかきいただければと思い ますのでよろしくお願いいたしますという ことでみんな最後まで見てくれてありがと ね
17 Comments
初日見てきました
印象はF1をリアルに見てるように感じました!すなわちものすごいリアリティのある映像美にはすごかったです!知らない人が見ると物足りなさもあるのかなと
内容は超王道です!
とにかく楽しみたい方!F1のスピード感と戦略を体感できるのかなって思いました!
じゃがさんが言うように映画感で観るための映画だと思います!
日曜日のチケットを昨日取ったんですが、開始6分でIMAXレーザーGTの先がほぼ完売してて久々に洋画でこんな勢いあるやつを体感しました
いまから楽しみです!
公開初日にIMAXで観てきました。一言で言って最高でした。みんな言うけど映画館のスクリーン、それもIMAXで観るべき作品ですね。鑑賞料金は高いですが、それに見合う価値のある作品だと思います。まだ上半期ですが、既に今年最高の作品かもしれません。
『罪人たち』はレビューしないの?
4DXで見れる方は是非オススメです!
上映中、ずっと一緒にレース現場に居れます!
無音のシーンも4DXならではの感じ方もありおすすめです
私は今度IMAXで見てみます笑
正直マーヴェリックの勢いはなかったかなぁ。まあ普通に面白かったけど思ったよりか盛り上がりは普通レベルだった
悪の法則以来のブラピ、ハビエル・バルデムのコンビ最高だった。
IMAXレーザーGTで見てきた
最高すぎる映画でした
荒唐無稽なタイヤ戦略やF1なのに火が出るのはなぜ?と気にしちゃいけない映画だったと思いました。気にしだしたら負けw
GTの映画を思い出します
個人的には楽しんだんですけどF1ファン以外が見てこれ理解出来るのか?と思いながら見てました
興味無い人からしたらそもそもF1がチームスポーツであるという認識が薄くてそこ飲み込むのにちょっと時間掛かるだろうなと
○○○○年と○○グランプリのレース展開のオマージュが多くてほーーーントに楽しかったです。
通ゆえに『それはリアルではなくね??』なこともちょっとありますが、そんなこと気にしないくらい楽しかったです✌
アトラクションムービーとしてシンプルに最高だった。ブラピにはやっぱり不遜なキャラがよく似合う。
あとヒロインを演じたケリー・コンドン、最近どっかで観たなぁと思ったらリーアム・ニーソンの『プロフェッショナル』の女性ヴィランの人だと知ってビックリした。全然印象が違う。
このF1プロモーションで来日中に自宅が空き巣被害に遭ったってとこも含めてこのF1絶対応援しなきゃいけない、って思ってる
ケイトの乙女表情は本当にキュンキュンして素晴らしかった。
敵チームはバリバリの現役F1ドライバーがそのまま出てるから話に出なかったのかも
主人公チーム以外は架空のチームでなくて本物で良かったです
40代ならまだしも60近いブラピが現役復帰はだいぶ違和感ありでした
映像と音響、音楽は最高でした
排気ガス嫌い、地球温暖化嫌い、だから自動車大嫌い。
野良猫大好き、自動車は野良猫を殺すから大嫌い。
結論として、自動車映画も大嫌い。