#西村和彦
#警視庁鑑識班
#警視庁鑑識課
竹田勇三(竹田不動産 社長) – 木村栄
刑事 – 高橋修
協和油脂 従業員 – 向井修
アパートの大家 – 野添義弘
安藤の店舗のオーナー – 石坂重二
大阪府警 刑事 – 岩鶴恒義
安藤(喫茶店「ノンノン」店主・本名「落合信之」) – 中西良太
野口孝弘(不動産ブローカー) – 山崎大輔
五十嵐ユキ(三井アーバンホテル 従業員・野口の愛人) – 清水ひとみ
あやちゃん(淳彦の見合い相手・沙織の同級生) – 中元あや子
落合静子(花屋「花工房」店主・落合の妻) – 竹井みどり

32 Comments

  1. わたしも西村和彦さんもこのドラマも
    大好きなんです!ありがとうございます!

  2. 最初の30秒の中断(コマーシャルタイム?)から音ずれが発生してしまっている。映像が中断している間音声のみが進んでしまい、そのまま最後まで回復出来きず、とても試聴に耐えるものではない。

  3. 震災でほとんどの食品がスーパーやコンビニから消えたのに、売れ残って山積みになっていたK国メーカーの不味~~そうなカップ麺を出してくる。悪役の国会議員が拉致被害者救出のリボンをしていたり、こんなところにも工作してきて、ホンマ嫌になる。

  4. 潔いほどに鑑識作業に焦点を当てて、ドラマ性やセリフが驚くほどに少ない。こういうのもいいよね。もう犯人なんてどうだっていい、、、。

  5. 鑑識は地味ですが警察👮だけでは事件は解決しません。このドラマはそこに光りを当てた良いドラマですね。💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞

  6. 三浦孝一さん時代劇も現代劇もどちらもステキですね。💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞

  7. 角野卓造さん渡鬼のラアメン屋さんの親父の時より顔が引き締まってカッコいいですね💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞

  8. 本田博太郎地味ですがいいあじ出していますね💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞

  9. 流石主役❗事件に無関係な場所に出掛けても事件解決のヒントを見つけてしまうとは(^_^;) 後、ギャンブル場で知り合った相手には気を許してはいけない😱😱😱💦

  10. 三浦浩一さんは時代劇をしている時と刑事役をしているきちんと決めてかっこいいですねこれから頑張って活躍して下さいお願いします

  11. 花工房の旦那がのんのんで喫茶店をしているがまったく別人です

  12. 「鑑識として意見をぶつけるのに、どうして躊躇わなければならないんですか?じゃあ、僕らは、何のために鑑識はあるんです!」

    ・・・このドラマ最高の名言だな。

  13. 中山の父親が大阪で警察をしている13忌で大阪に帰る中山大阪に来た後輩と刑事を大阪の道案内です

  14. 安藤になり来た喫茶店の大将が安藤になりきって本当の安藤は火事で殺さしる

  15. 鑑識に焦点を当てて作られた初めてのドラマじゃないだろうか?
     常に鑑識の視点でドラマが進み解決に至る。
     考えてみれば鑑識が最初に現場に入り現場に触れる、鑑識が一番被害者や犯人に近い所にいる。
     音声がちょっと変なのが残念。

  16. 女みたいな声してる主人公の後輩刑事がゲイっぽく見えて気色悪いw

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