新作映画『リライト』令和の”時かけ”?青春タイムリープ映画の皮を被った超怪作!【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

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どうも映画トークチャンネル余計なお世話 ですみんな再生してくれてありがとね私会 紹介の斎藤ですこのチャンネルは映画に まつわる余計好き勝って着物にしていこう というチャンネルとなっております さあ今回は現在絶賛公開中のリライト徹底レビュー はいということで現在絶賛公開中リライトこちら北条はかの小説をえヨーロッパ企画のですね上田誠さんが脚本書きまして監督がなんと松井大子監督とで主演が池田偉井座さんということでございます えこちらの作品あの事前にも評判結構割と 高くてあの何かの方からねお勧めされてあ じゃあということであの劇場であの池袋の 東方で見させていただいたんですけど ちょっとあの席がね若干ちょっと少ない 感じではあってえちょっともしかしたら 公開も期間もちょっと短いのかなという 寂しい気持ちもあったんですけれども見て まいりましたでこちらあのまフライヤー見 てねでなんとなく内容も聞いててまタイム リープもであるとま上田誠さんなんであ そう上田誠さんはねま最近で言えばリバー 流れないでよとかねえドロステとかですね え書かれてますからあそのうんなんある 意味タイムリープ3部作じゃないけど他に もやってんのかなわかんないなえわかん ないですけどもえそういったよりかなと 思っていたんですけど監督が松井大子さん と思ってで松井さんあの最近とちょっと 思い出しただけとかねえ恋愛物としてま かなり話題になりましたしまその前から あの私たちのハーハーとかえアイスとアと か僕大好きなんですけどやっぱちょっと 人筋縄ではいかないこのちょっと苦い青春 ムービーみたいなものをまずっと取られて いるえさっぱりはしてないというかね 爽やかにキラキラ系に見えるんだけど一瞬 ただよくよく見てくとそうじゃないみたい なま監督だと思うんですけどあのリライト なんでこの座組なんだろうって思ってたん ですけどま見たらあなるほどっていうねあ 松井さんだって感じもすごいありましたし ま僕はちょっと原作は読んでないので ちょっとそのえ原作読んだ方もうちょっと 詳しくねコメントいただければと思うん ですけどえ結論から言いますとあの私に とってまかなりちょっと解っていうかえ 怪しい方の解釈ですねえもっといえば強作 狂った作だなっていう作品だなっていう それぐらいにちょっとインパクトがあって あのキラキラ青春えSFタイムリープ みたいないわゆるま時をかける少女ですね え時かけ的なまルックはしてるしあの本編 の中でもあの大林の信彦版のね時かけの おマ汁森下室のあのえ薬がわってくわーっ とね煙が出てみたいなねえ下りとかあっ たりとかしてああもうその話としてもねえ 設定としてもあなかなり時かけなんだって 思うんですけどそういう川をかぶっている というかまペロペロペロってこうめくる とんでもないぐちゃぐちゃのごちゃご ちゃっていうかねえーある種の胸クそさえ 僕はちょっと感じてしまってだ結構あの リライト見て面白かったって思ってる方 割とそのストレートな気持ちでああ面白 いっていう風に思ってる方がいるとしたら ちょっと僕の楽しみとはまたちょっと違う かもっていう気があのするのでちょっと皆 さんがどう思ってるのかわからないでその 辺りもコメントでいただけたらなという風 に思っていますはいでま話としてはもう さっき言った通りもうほぼ時かけに近いの でえー簡単に言うとまその主人公の美ゆ っていうね池田エライザさんがいてそこに 園田君っていう天校生がやってくるんです よでその天校生はどうやら300年後から 来たらしいでもそれは身行にしか言って なくてえ2人だけのま秘密ですよみたいな 話になるわけですねでその園田君がに 300年後の世界から来たのはとある本が え理由であるとその本をえ見てそれがその 時代と土地がね場所がここだったんだって いうことだったのでえまあもう広島の小道 っていうことですからまもう本当大林の 信武公務みたいなことだと思うんですけど もえそれでえその土地にねあの来たって いうその田君がでまどうやらその美ゆがえ その彼のためにね本を書くとえあなたが 来るきになった本を書くわって言ってえ 分かりましたってことでえなるんですけど まそのそういうまなんつうのそういうこう いわゆるそのまある程度ベタなあえてこれ ベタだと思うんですけどま多分20分 ぐらいですか割としかもテンポ早いし ポンポン行ってなんかちょっとすごく チュートリアル的な雰囲気がある中でえ なんかこんなポンポン行くのみたいな しかもなんかその園田君が言ったことちょ 変だなみたい違和感あるなっていう思いを 抱えたまま20分ぐらいかなわって言って でそこがアバンタイトルになっててええっ てところでリライトって入るんですねで なるほどそういうことかとか思いつつ見 てくとそのリライトという作品の意味がま どんどん分かっていくという仕掛けにま なっていますよとでネタバレなしているの ここまでなのでちょっとまだ見てないよと いう方はあのちょっと見ていただいてただ ちょっと公開関数というかちょっと減っ てる可能性もあるのでねあのもしあれでし たらこのまま見てて構わないんですけども えちょっとこっからネタバレしますはいで 要はですねこの園田君がえ自分のがこの 過去に来る300年前に来るきっかけと なった本をねま誰かに欠かせなきゃいけ ないとえでそれがこのクラスの33人だっ たかなの中のま誰かなんだけど誰が古本本 を書いてくれるか分からないとだからあの すっかり僕はね池田ライザエンジェル美ゆ がえタイムリープしていくのかと思ったら そうじゃなくて園田君がまタイムリープを 繰り返しているとえでしかもその大体さ タイムリープモって主人公がタイムリープ するものが多いじゃないだからその第3者 誰かが他者がねあのタイムリープするのを 旗から見るってあんまないんだけどあの このリライトに関してはそこが面白い ところでえ園田君がもう何回も何回も 繰り返して33回ですかえ33周して毎回 違う人にすり寄ってえ僕のとその君だけの 秘密だよって言って小説を欠かせるように こう誘導していくっていう話なんですよね でだからあの身としてもねあの自分だけの 秘密君と私だけの話だと思いきやクラス 全員がえ園田君とそういうやり取りしてい たっていうことでとんでもね気まずい同窓 会とか2次会とかねカラオケのねとかに なっていくんですよだからあのちょっと 一見爽やかでえ爽やかな個青春物かなと 思ってちょっと蓋を開けてみたらちょっと そういうう気まずさみたいなえ感じが すごい松井さんぽいなっていう風にま僕は 思ったんですねもっと気まずくしても 良かったぐらいみたいなでだからそう ちょっとそういうでさらにその橋本遺さん 演じ朋えがねまある意味こう地雷系と言っ ていいんでしょうかそのえとんでもない こう闇を抱えた少女で彼がまリライトして いくってだからもう彼の物語彼女の物語で も共の物語でもあるのかみたいな美ゆが 書いたものをリライトしてくみたいなね ことなのかとか思ったりとかまとにかく そのタイムリーブもっていくらでもある中 でえそれをある意味不倫にしてですね見た ことないものを見せてくれるの確かだしえ キラキラ青春SFえタイムリーブもと思わ せといて見てみたらゾするみたいな ギャップがあるみたいな映画としては僕は すごくあの好きな好みである方なんです けどまちょっとそのあまりにも感はあ るっていうかあの僕はやっぱりその結構 その園田君の行為が結構ですねびっくりし てるっていうかあれこれえなんかやばく ないこいつっていう風な感想なんですねで あのまそれをねあの自覚して取ってると 思うし作ってると思うんですけどあまりに もそこにフォーカスが当たらないことって いうのもちょっと問題でもあるのかなって 気がしていてあのつまりその君は33人の 男女をねえーもうタぶらかしてるわけです よめちゃくちゃプレイボーイなわけでえー その1人1人にえこの夏が終わんなきゃ いいなとかこのまま時が止まればいいな的 なこと言ったり僕と君だけの秘密だよ みたいなことをやっぱ秘密を一緒に考える るって1番エロいですからねえことをや るっていうこと33回やってるわけで劇中 でその田君がああなんか僕ちょっと心が 痛いよみたいなこと言ってるんだけど いやいや結構君才能あるよっていうかその 33人を平気な顔して騙すって結構あなた 元からやばくないすかみたいなところが あると思うんですよでこれあんまり僕 ちょっと劇中のルールっていうのがあの なんでその薬飲んで10年後に行って戻る のとかちょっとあんまり理解できなかっ たりなんで外田君がその何回も何回もあの ななんつうのその何を危機としてやってる のかっていうのが多分ま宇宙が崩壊し ちゃうみたいなことなんだよねおそらくね 矛盾がタイムパラドックスが生じてみたい なことだと思うしあのだからその中は一生 懸命戻ろうとしてる何回も何回も本書いて くれる人を探しに行ってるとかっていう 雰囲気をやってるんだけどちょっとあまり にも身勝手に見えてしまうっていうのは ちょっと問題点なんじゃないかなっていう だからソ田君がああいう行為をしない限り 地球ねがもう壊滅してしまうんだと破壊さ れてしまうみたいなものをちょもう ちょっと絵として見してくれたりとか恐怖 っていうものまああのビジョンを見せなく てもあの言葉だけでいいてま本当はね例え て分かりやすくある方がいいんだけどなん かこっちがとにかくその君がこんなに人の 心を捨ててあの鬼にしてこんなになことを ある種やらなきゃいけないんだっって 思える説得力をもうちょっと持たして 欲しいなって思うんですよねその説得力が あればよりこう複雑な気持ちにな るっていうかいやその君頑張ってって思う んだけど周りの子たちかわいそうでもま しょうがないもんねってなるんだけどなん か圧倒的にその園田君の事情そんなに実は 描いてないからえこれはだからさっき言っ た主人公が実は身行であるというその タイムリプする側じゃない外側の人間であ るっていうところのえー構成による弱点で もあると思うんだけど将来がないと ちょっと僕はねえこれやばくないみたいな 話でしただから結構みんなそのタぶらかさ れて結構人生の夢変えてえその園そ園君の ために脚本化になる子とかねそういうこう 人生狂わされてるわけじゃん全員が正直ね そこに対してのうんもちろんそれが味だっ て言われたらねま督ならでは味なんだって 言われたらなんかそうなのかって思うけど ちょっと僕はなんかうんちょっとこう どっちかずな気持ちになっちゃったところ は否めないあのこんなにやばいなら園田君 がねコメディにしちゃればいいのにって 思ったんですよあのやってることがあの 狂ってるから超コメディーなわけあの園田 君が33人をだからあれですよあのあれ みたいな感じあの三谷孝樹さんのこの前の 長沢正美さんの映画みたいな感じなんです よね言ってしまえばあのスみの話をしよう かねあのそうもうちょっと忘れたけどスみ の話をしようみたいなことじゃんみたいな ことじゃんの気まずさとかなんかそれ ぐらいやっちゃった方が良かったんじゃ ないかなってだからその君がそのえ33人 それぞれに最後本のタイトルを聞いて タイムリープがあるとかねえかける症状時 みたいなことをなんか言われてああって 残念がる顔が1回だけあるんだけどいや あれ全部なんかもっとコメディに見し ちゃっていいんじゃないかって気がして僕 だから劇場で見てて結構笑っちゃったん ですよねえこれやばくないこいつみたいな えことでこう笑っちゃってそれはそれバカ にしてるってことじゃなくて怖みたいな 意味での笑いだしいやなんかコメディこ れっていう風に思ってるんだけど見てくと なんかコメディとして取ってなくない感じ がしませんっていう気がしてまそれは松井 大子監督だからねコメディに振り切 るってことじゃないのかとか思うんだけど ちょっと思い出しただけとかえそういった 今までのね作品のまリアルな青春ムービー の中でのえちょっと笑っちゃうんだけど コメディとして取ってないみたいなことは すごいよく分かるんですよなんかこの人間 のこのちょっとえ愚かなところっていうか 可愛げがあるところみたいなものを俯瞰で 我々見ててふって笑ってしまうってことは 分かるんだけど今回の映画はフィクション なんでかなりあのファンタジーとが強いん ですよこれは上田誠さんゆえにだと思うん ですけどだからなんかその元々の松井さん の感じで言っちゃうとなんかすごくいび じゃないかなって僕は思っちゃってなんか これ見て感動っていうか爽やかな風は吹か ないんですけどみたいなで思っちゃってで 爽やかな風吹かないんだったらそういう風 にこう撮らないとというか映画にして もらわないとちょっとなんか僕はうーんて 思っちゃったりとかしたりするっていう気 がするしあとどうしてもこれあのまドロと かねあのリバーに関してももうちょっと僕 はそうなんですけど多分上田さんの脚本だ からなのかっていうちょっとわかんないん だけどねちょっとあまりにもお芝居とかま セリフとかあと起きてること事象が ちょっと演劇的すぎる感じがするっていう あのいわゆる演劇ってま中小度が上がるん で映画に比べたらねあのある程度自由が融 が効くんですよあのだからすごく メタファーとか象徴的なことってやり やすい空間だと思うんだけど映画にし ちゃうともうちょっとリアリティ上げて もらわないとっていう気がしちゃうでで何 かって言うと例えば最初のそのえ美ゆとえ 園田君がえ育まれていくところがかなり 店舗よく描かれてるけど僕はね見ててなん でえー美ゆがねあの園田君を好きになった のかがちょっとよくわかんないんですよで ここの園田君のも多分キャスティングとか もあんのかもしんないけどえとかねあの 芝居のけ方とかもあるんだけどもう ちょっとこのそ園君が人しなんだっていう 真面目なんだけど貧ance応性なんだ けどどっか人たらしなとこがあるんだって ところを最初のチュートリアルで見せない とその後その君は33人をばね騙すわけ じゃん言ったらでそれが聞いてこないん ですよねだだからさっき言った三谷後の だったらさやっぱ長沢正美さんだからっ ていうか長澤美さんの演技力と可愛げと どこかクレバーなところがあるからあなん かみんなが騙されたってま僕ミが大好きな わけじゃないんでねえその絶賛してるわけ じゃないんでちょっと矛盾するんですけど なんかちょっとそういうなんかリアリ ティっていうか説得力がずにちょっとかけ てしまうのかちょっと僕はちょっと生意き なこと言って申し訳ないんですけど毎回僕 は感じちゃうで今回それが露骨だったって いうえだからその田君がこうね手をこう やって一緒に当てて記憶なくすとかも ふーんって光ってとかうーんどうかな みたいなね気がしててまもちろんそのあの 大林の信彦版時をかける少女もそもそも 大林監督がねリアリティっていう人じゃ ないからあのある種の表現主義みたいな ところだからえそこにお捧げてるって意味 ではあってんのかもしんないけどでもこの こういう作品のリアリティを保つ説得力を 保つってことと小林さんみたいなその映画 的表現主義みたいことでちゃちょっと違う んでなんかうん僕はうんていう気がします でまちょっと僕あのやっぱこういう作品 ってルールとか目的とかがやっぱ結構1回 見ただけじゃ分かりづらかったりするから もしかしたら僕がちょっと抜けてるところ があってぬこういうことになってるのかも しんないけどちょっとあの補もしねあれば コメントでしていただけたらと思います ただあのこのテーマ的にねこの運命の人 っていうかまもっと言うと運命じゃない人 ってのがテーマであるところのま面白さえ この園田君が繰り返し繰り返しやってくえ ていうこととかまさっき言いましたけどね 主人公がそこ園田君じゃなくて身なんだっ てところとかえーま無理ゲーすぎて笑っ ちゃうところっていうかねいやその花火の 日に33人バラバラちょっとちょっと無理 だろっていうねもっと祭りがパニックに なるんじゃないかっていう33回通るわけ でしょ園田君がとか思ったりとかするしえ まただあの橋本さんのねちょっとこのえ 貞だ子DXの時の貞ダ子役の橋本アさん じゃないけどちょっとあれを匂わせる感じ のまちょっとかわいそうなえ女の子の感じ のトマとかすごくいいなとか思うしあと 橋本大井さんがあの下の上にこうえーって やってこの薬がねあってねあなたも リライトしちゃえば みたいなもうもっと美しいんですよこうで 去ってくであのあの本棚のくるくるくる 図書館たのくるくるくるの本棚でブーって 消えてくとかあれとかえすごいじゃん急に みたいな急に懸念みみたいなかっこよ みたいなねとかあったりしたんですけどま そういうところとかはあの面白いしえま あのもちろん全部が全部かってわけじゃ ないんだけどやっぱりちょっとその ちょっとディールっていうかねその リアリティの部分説得力の部分がちょっと 僕はうん乗れなかったかなと気もしますで も何ともね今年1のではあることは僕は 間違いないと思っててどうなんだろう僕が 勝手に思ってるだけなのかなあの皆さん 割とストレートに受け取ってるかもしれ ませんけどえ僕はそういう風に見ましたと いうことで皆さんあのこの映画こそねあの あのはまれた人はまれなかった人いると 思いますけどあの後でみんなで話すって いう醍醐みがすごい合う映画でもあると 思いますのであの皆様よろしくお願い いたしますということで皆さん最後まで見 てくれてありがとね

11 Comments

  1. 理解力が乏しい自分にとっては、中々難しい映画でしたね😅
    ・たぶらかし園田君に関しては、300年前に読んだ小説に「ずっとこのままなら良いのに」と書いてあるので、2回目以降はそれをなぞらないと、最終的に書かれる小説に差異が生まれてしまうから?と考えました。
    それを30人にやるのが面白いってことなんじゃないでしょうか?😅
    YouTubeで原作と本作を比較してレビューしているチャンネルがあって、自分もそれを観て多少理解した感じなので、参考に是非。
    (原作既読でも、相当難解で、映画ではそれが簡単に描かれる事無く、逆に難解さを助長させてるようです😅)

  2. 私にとってはこの映画、今のところ上半期のベストの1つでした。
    ヤスヒコは確かに客観的に見るとクソヤローなのですが、あの33人攻略する所は、まぁコメディとして見て良いかと…(主観ですが)
    ちなみに原作は人も死んでもっとダークになっており、橋本愛さんの役もこの映画では良い意味でライトになったと思います
    (映画では家庭環境が悪いですが、原作では主人公以外の大半からイジメられてます)

  3. 鑑賞後感はあまり良くはないですが、楽しんで観られました。

    以下ネタバレ

    最後本屋に保彦と思われる人物が現れた意味が理解できなかった。お前よくこの街来れたなと思った。

  4. 正直面白くなかったです。でもレビューでは軒並み高評価なので皆さんの理解力すごいな思いました。

  5. 原作ファンということもあるけど滅茶苦茶良かった。
    ロケ地、絵、脚本、役者どれを取っても最高の一言。

  6. 保彦が軽い気持ちでお気に入り小説の聖地巡礼に来てしまったからこんなややこしい事態になってるのに、そこの身勝手さから脚本が目を背けている感じがした。
    同窓会の場面で茂がめちゃくちゃ謝ってたけど、君が謝る必要はどこにもないんだよなぁ…って思ってた

  7. こんなJKのコスプレみたいな映画より、ピチピチJKが見れる「見える子ちゃん」を観に行こうよ!
    僕はすでに3回見たよ。
    コケてるみたいだし、みんなで映画「見える子ちゃん」を応援しようよ!

  8. コレ、美雪にずっとフォーカスするとかなり良かったですよ。
    保彦は結果過去に残るし、友恵は自分の境遇を呪って過去を改変させてるからかなり胸糞悪いです。
    でも、美雪は全てを察しても協力者の茂の心情を友恵に解って貰おうとしたり、過去をリライトせずに作家になり、旦那さんと出会う現在を選択したんだと思います。
    そうして美雪が選んだ現在をリライトという作品にして綺麗なループが閉じた様に感じます。

  9. 33回いいようにタイミング合わせてた転校生じゃないムードメーカーの子がすごいなって思った😂あいつ主人公やん笑

  10. 同じく、タイトルが出るまでのところはあまりにトントン拍子で描写不足えぐいな〜と思ってましたが、そんな感じのリアリティのなさがあまりにずっと続いていったので"あ、この映画は大筋のストーリーが面白いから、そこ以外は目を瞑ってねってことなんだ"と割り切って観ました。そうやってみれれば面白かったです。

    あと、松居大悟監督のティーチイン付き上映で鑑賞したんですけど、松居大悟監督ってめっちゃ女性ファンいるんですか???

  11. 内容もジャンルも違うけど個人的に今年一番の怪作の「遺書、公開」が楽しめた人は楽しめると思う。

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