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や やろやろや お人は叩きったの手が回らにぶらかってくれそのままない よしやろう [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] こ ああ [音楽] わしのこのビールを受けてくれ 山のを乾杯してくれ助けて さ やめてくださいくそ 国さんやめたらどうだ?嫌だと言ってるじゃねえかよなんなら俺がご芝場に漁がろうか 何な?何だった おらご覧の遊び人だ ヤザかわしは東南大学の学だ貴様のような当な人間と判できるか 力づくみたいなことしたくないから大しく話してるんだよ 力づくか 面白いよし喧嘩ならでも勝ってやる待てお前ね [音楽] てめえ人が大なしくしてらいきならながって 遠数えなさい 東へとも我慢できなかったらそいつを抜きなさい学生さんお前さんいい加減にしねえとその覚悟がなくよ今度はむかい [音楽] 遠数いてるうちにお前さんのにおかぶ取らちまった どうも予言なことしたよで人しとくな そもねいいこと言ってくれたよおめさんが止めてこれなかったらなんか学生ばらしたかもしんねこの先大事なことがあったねそんなことでもしたら会える人にも会いなかった 遅れまして小道業さんとおします 手前ちょっと待ってく確かに明日都人だですがお店堂に下で名乗りを上げるような男じゃございませんどうぞ見捨てとくない?ごめんなすいい男だね [音楽] 誰もいねえのかなちしけたところだなここ は おいそこの役ザにお薬だが天換のおでもちと別の呼び方ねえもんかねどこのどなたか知らねが わしは鶴み太平じゃお前さんの命を助けてやろうとしたのに偉く花息が荒いな 命を冗談だじゃねえよ俺この鳥ピンピンしてるよ その水を飲めばよいよいになるんじゃよ うんあれを見ろ向こうに煙突が見えるあ あの下に風科学という工場があるそこから日に何十という工場廃が川を下って海運へ流れ込んでおるんじゃそれが近頃では小コイの糸にまで混じっとおるお前さんが飲もうとしたのは水ではなくって毒だったんだよ見ろ魚まで酔うようになって死んどう水が飲みたきゃこっちへ来なさい [音楽] の知らないのかへえ水産試験所の儀師の先生ですか [音楽] うん そんなこととは知らないで存在なく聞きまった ええいいんだいいんだわしだって魚の万人みたいなもんだよ 以前はなこれでも 156 におったんだが剣が予算をばっさりと削っちまってな今じゃわし 1人だよ あれ?綺麗だなこりゃ 綺麗だろこれなんだ先生 あわしの鼻くそだよ えすあれその松つば原にときたなおいどうした?わおあ飲むあ [音楽] [音楽] これは水ですか?先生だ [音楽] あそうだお前さんが探しとるというそのあさんの話だかな先生知ってんですか うん 名前は聞いたことはないんだがこの辺りの本の [音楽] 5 歳でな確か以前え芸者をやっとったというなさがおったよ [音楽] いやその人がお父さなんだよ すでに今どこにいるすか その網元が破散してな先月逃げ同様にして姿を消しちゃったよえあおさんばかりじゃないんだ ここらの漁師でもみんな4人逃げ寸前に 追い込まれと 原因というのはあの川を流れ落ちてくる 工場配液のためだよ あいつのおかげでこの辺の海は死んじまっ たよ のりも貝もシラスもみんな全滅だ やつら浄下装置を取り付けるところかいつもの保証金だって下がろうとしないんだからな全く鬼尽きしのよなやつらで 中入れろ俺たちを中入れろを払え 漁業組合の皆さんは今日明の生活にも困っていなさるんだこの通り今日はわしも竜家の片を外して 1 人で話し合いに来たんだから腹ったご事を貸してもらいたい [拍手] また賃常省ですか 加工付近で採取した海水を水産主試験所文章の鶴先生に分析していただいたんです乗りしみが枯れたのも帰る類が示たのもこちらさんの向上廃撃が原因だとはっきり結果が出とるんです それでどうしといんです 前々から要望してる通り速やかに浄化装置をつけることと業組の皆さんに賠償金を支払ってやってもらいたい しかしね東京保費者から送ってくる予算には言動がありましてねなかなか 長さんが立ったんだ 東京の本社からはもう2 年も前に浄化総設置る資金がこちらの向場に送られてるということだその金は一体どこに使ったんだ?それおめさんたちの懐にあっためてあるんだろうえよし この問題は東京の本社に持ち込んで徹底的に追求してもらうぞいいな 辰のレマだのどうしてこんなとこへ来るんだ 騒ぎ起きてるって聞いたもんでな そうかおめさんがこちらの工場さんの調心持ちだって噂は本当だったんだな 行けねえかな旦那たねえ爆地なんて世間にはねえだろ 辰の仙台がおめさんを男と見込んで島を 分けてやったのはどうやら目違いだった ようだな あの男は口に出したことは実行するやつ です 要求通り金を出しますか総務課長さん そんな気を出されちゃ困りますよ 持ってる加工場を潰して立てるって我々の計画はどうなるんです?奴らも年上げてあと 1 歩っていうところだし今更金出すわけにきませんよ しかしほっとくわけにはいかんだろうあの辰の頑固 まほっとくわけにはいかんでしょうな 工上さんもはっきり約束してくれたもうしばらく待ってやってほしい皆さんの要求はきっと通りますよ 仮で出ると分かったら迎え出したんだがとにかく達で何をった?韓国の 3 年内は苦しくなかったんですがね親ぶ殺しの悪みをしった三年は長かった そのことなら俺からも仲間うちにきちんと話をつけといたぜ古分の尿房を盗むような親ぶは叩きって当然だそれにゲジゲ下ゲジのように嫌われた男だ 町の連中も喜んでいたそうだぜこれからも相川じ次郎九州の小を堂々と名乗って都してっていいんだぜすまね兄貴だったら俺は一生棒に振るだって 何?俺はおめの男に惚れて兄弟の逆月好きを交したんだ当たりめえな私だ ねえ 小倉のお袋なんだが元気だろか うんまあのそのことならな俺からも月きのものを渡してあるしま心配することあんねえやろ 兄貴このどれだ なお前水着くせようとやめてくれどうだ?シャ番になるまで俺んとこで遊んでっちゃ それと俺死んだが一度袋に会ってきてと思ってね せっことはねえだろ俺んとこだって 3年ぶりだゆっくりしてってくれ あそうそうおめに見せてもあるんだ [音楽] 無名は総集もんだ切れるぜ俺みてなより剣道古団のおめが持ってたのはかっこ熱く気に入ったらやろぜ [音楽] 兄貴 俺に何か 実はおめの帰り待ってた [音楽] こりゃこりゃあまそれで行くや 俺もとにかく きと片になってからお布に会いたかったんだけどこんな喧嘩突してやるとたまらなくてね うん会いたくなっちまったね なるほどいやわかる片敵になって会いたいというその少年が気に入ったな泳ばずながら鶴みたい力になろうなんだそりゃ はいこれなんで見 いらっしゃいませえこれまずいんですよ いいじゃねえか見るだけだよ 先生は関係ないロっと言うんじゃないんだこれいや関係ないんです 余計見たくなるのがこれは人というもんだ あなんだこれ?貯金通常じゃないかあこの身というのがお前さんのお袋さんの名前か [音楽] 昔の原ジナなんですね ああいやそれにしてもこれはあ随分溜め込んだもんだなああこれみんなお前お倉さんのため おこれはね先生ね俺の真心困ってんですよたっと 1つの宝ですよ先生うん 先生わかんないと思うけどこれ青森で焼きた仙台って書いてあるでしょ お随分飛んでるこれ恥ずかしいけどね これ青森で喧嘩で稼いた時のかね それからこれはあの秋田の爆地仙台はこれです これなあ2円30歳の傷かおほ まねずねこれだけ持ってきゃねオフコルパットあった時はこのオの店帰えると思うんだほら なるほどなあ おふさんというものはいいもんだよなあわしも今じゃ 1人こぼっちだからな よいしょ先生 うん 先生のハモニがどうしとうまくならないの これご挨拶だなおきみちゃん [笑い] 先生だぶ用意が待ってるようだけど喧嘩なんかしちゃだめよ うん大丈夫大丈夫いやだから今日はなこうしてえ用人を連れてきとるんじゃああ紹介しようこいつはな北海道おおそう近づくなお前 ああ函館生まれのなだだああ名前はな ほらね名前は追い分けのマシよろしく 2つのだなお前追い分けができんのか おい分だ本場込みですよ先生 この辺にも追い訳はあんのよ おお坂てる鈴鹿は曇もる 愛の山雨がするか本場を聞こうじゃないか本場を ほお前やれじゃやるかえやれ じゃ先生ねちょっと頼みや さいってこのけ声1つ最初かけてけ声 掛け声うんやれるうんやれるよしよやるぞ それそれだなよし行くぞ そいやそい 花の松ま [音楽] しもみのさしやんさ [音楽] 開く [音楽] 箱ろ 女さん すいませんいつもいいんだよ気にしなくちゃっていい [音楽] あいはいいた あのそうかそれじゃお母ちゃんねさこじの [音楽] とるねちゃんと食べましょうねにはやん [音楽] さのいい これが本場の松ま明けです なるほどや立派なもんだもう 1匹行けもう1匹行けなるほど 研究所の先生 おお岩い家のアルどもだな だいぶご嫌言ですね 風科学の用人棒には悪いがな わしの研究成果のおかげでとうと科学は保証金を出すことになったんだこれが乾杯せずにいられるか いやそうだ俺も乾杯させてもらうぜ 何をするか なんだてめら 当戦に見てならしがって片着の先生に喧嘩かけてどうしよってんだよ てめこそどこのだ 汚ねえなおめ俺がい俺ら追いけのマってんだ 親なしこなしの1匹とせよ機嫌がよけの 1 つも歌うが機嫌が悪くらいつでもこのクソンゴブが飛び出すきやろなんだおらふざけるなこのバカよ 行け俺らねちょっとバけやって喧嘩できねえんだ先生 うんどうする何が 帰る帰るやるかいんじゃやるかやろうかい 帰ろうか帰るって帰るってさ行こ帰ろどさべこの野郎であわ [音楽] 今日という教は徹底的にやるぞ いぞいおせかっこいいぞ この野郎そ [拍手] やめないかここは鉄カじゃないんだよてっさん帰ってくれ ちょいとあんたもねよその土地に来てあんまり行きがかった真似をしてると大怪我の元になるだけだよえまだ先のある体でさそんなことで命を末にしたらそんじゃないか先生も相手を見てものを言わなきゃいけませんよもう今夜お帰りなさい 申し訳ないじゃ早くお帰り どうもすいません帰ろ あの人かいさっきの追い訳 母さんと同じ土産らしいわ そうルスらしいな 鶴先生飲びに行ってんでしょ ああ 辰の橋本さんでいらっしゃいますね そうだが 小倉の相花虎次郎と申します 死んでもらえますか?おどうした?お立ちのぶんだ [拍手] ここれこれがおたのたやの幕アりやばやたやたやらか三脈三田にた音みりてアミりと半めアみた三まべアみためた神アミ [音楽] [拍手] どうやら足の役目もすんだようですしこれにてごめんこもります お客人そうおっしゃらないで あの番おめさんがおさんを担ぎ込んできてくだってたのもなんかのご縁でしょう取り込んじゃいますがもうしばらく遊んでとくない おはみますが実は心にかけてるタートがありますもんで この辺で身を引かしていただきます 先生 大君全く消しからん話だよ今風くねじりじ込んできたんだがわしが作った海水分析の調査書なんか見たことがないと抜かしておるんだうん あ親分が死んだのいいに書を握りつしまうという腹かもしれん全くゲスな人間どもだ すると親父さんをやったのはやっぱり大倉か祝いのだったのか 兄貴それで手分けして聞き込んできたんですがあの番祝のところで目ぼしい奴らはほとんど動いちゃいねえんですただ 1人だけおかしな野郎が 誰だ兄貴もご存知でしょう3 年目祝のところでちょっとわを脱いでた九州のこらあの野郎があの日の船でちょうど帰ってきてるんです えちょっとあの日の船で帰ってると言うと俺が見れだったあの男かな お客人ご存知じゃなかったんですか?九州小倉らでてめの親ぶたっきった ええ話だけは聞いてましたがあいつが 小といや小倉連帯の証拠連中も歯が立たなかったって噂もあるくらいの剣術使いだあの野郎に血ありません 待ってこなせ俺には詳しいこと分かるねあのって人はわけもらしい人を闇打ちするような男じゃねえと思うよ その男がどうして岩みたいな野郎と兄弟になってるんだ やめねえか 俺も大型そんな検討だと思っていたとにかく小を探し出して歌わせてみるしかねえ先生 ん 海水分析の方もう一度やり直すってわけにはいきませんか それはまあ海の水はいくらでもあるんだからできないことはないか もう一度出直して調べてくんない?今度は私がそれを持って東京の本社に駆け合いに行ってきます 兄貴祝のやるが祝の親分せっかくのお運びですがご遠慮お願います ここは俺の本家だ証拠ぐらいさせてもらうぜ そんなことでおめさん知らるつもりか?どうせ来るんならどうして虎らも一緒に連れてこないんだ クトラの話だ出し抜けに 何?てめがこをかしたんだろ 若いも取り込みで気が立ってるんです失礼ですが今日はお引き取りください 姉さんの顔に面じて今のことは水に流してやるがしかし大そんなに売りてえ喧嘩ならいつでも買ってやるぜおろ おさなあんたがそんなことでどうなるんだ みんなも聞いておくれうちの人はヤザ加業 の一生のうちで1つだけでもいいことを し残していきたいそう言って今度の 駆け合いに乗り出したんじゃないか 敵の道のと言う前にうちの人のしたこと やり遂げることの方が肝心じゃないかい それにあんたは3代目を背負う人だ 私がいいというまでどムに手を出しちゃいけないよ分かったね 辰の親ぶの はい 風科学に交渉してくだってたそうなんですけどあんなことになってしまってお前さんここの出身会 はい 主人が昨年海で死んで 組合いの共同場で働いてたんですけど ノも買もすっかりダメになってしまって それでこちらのお願いして年寄りも子供も いるもんですから それは大変ですね でもどんなに苦しくっても子供だけは自分の手でしっかり育てあげてみたいんです ええトラ次郎さんなら 2階にいますけど あいつにも言っといたが当分どこも出さんようにお前も気をつけててくれえわけなお前の知ったこっじゃないよ すいません まままあこんな無さ苦しいところで屈なさったですよ いえねえ姉さんいい人ですね ええねえ虎次郎さん え 私には詳しいことはわかんないんだけど祝が無理なことを言ってすみません とんでもねえ 3年間も苦労してやっと世間に出られ たっていうのにね小倉のお母さんもきっと あんたに会いたがってるでしょうにね あの 今夜にでもらお帰りなさい 姉さん気持ちはおろしいんですが兄貴からここによろと言われたんで蹴るわけにいかないんです あいい祝いにはね私が何とでも言い作ろっときますねこへ帰ったらもう 2 度とおっさんのそばを離れちゃいけませんよ 私もね虎郎さんたった1人の息子をヤザ 都性に奪われたおっさんの気持ちがどんな ものかもう考えるだけで胸が痛むんですよ そりゃ祝いに尽くしてくださる気持ちは 嬉しいんだけど兄弟文に義りを立てるより まずおっかさんに義りを立てなくちゃそう でしょ 姉さん ケアらしていただきます頂戴しますえええ [音楽] はい水静かげしっかりうん これだけでいいんだよたたるだけ あたはいまったああフラスコ [拍手] [音楽] えフラスコフラスコだよ フラスコってそこになってるのかそ うんそれそれそれえなんで言ったら分かるんだよ おしかし1 つか洗いね先生はもう頭ちゃったな俺も ゾ老のくせに文句を言うんじゃない母親に会うまでに片着になりたいそれまではどんな辛抱でもしますから働かせてくださいと言ったのは一体どこどだ [音楽] 分かってますよあ開けてますよおい [音楽] かの世界というものはなのようなわけにはいかんのだぞ ごめんください 先生はい先生 返事することないんじゃないか 先生 どうしたんです先生おい し取のおきみちゃんがな感情取りに来たんだよ お前って撃退してきてくれ 冗談じゃないよ俺さっきの言い訳なきゃ大嫌らだよ 人が困人が困ってんのを助けんのがヤザじゃねえかお前さんヤザだろ早く行けよ早く行ってくいて あの時とっても悲しそうな顔してたわねなぜなの [音楽] あの時 お店でおけ歌ってた時 なんとなくお袋思い出しちゃったんだ お母さんを死んだの あまあな 母さんもねあれは本場仕込みだって褒めてたわ 母さんって女神さんが え?あやっぱり北海道生まれなの お北海道どうこ 知らない昔のことは何にも言わないのよあの人 あの人 義な母なの私には本当のお父とやお母さんもないの死んだお父さんもとっても言い訳がうまかったわ [音楽] へえじゃあ今度先生と見せ行ったらきちゃんの本場ゴみの鈴鹿たっぷり着聞かしてもらおうかなあ [音楽] 1 つ頼みあるんだ店へ来るヤザの中で九州のって人がえだろう [音楽] いい音だな俺惚れしまったんだ今度来たら出してくれよ いいわ 小さんちのおきちゃんに聞いてくれた会いたいと思って俺頼んどいたんだよ 俺に何か言ようかい お前さんの噂は以前から耳にしてる親ぶしたの何のつったるけどよ悪いと思ったら親でも叩きる勇きそのじゃ結果はできねえから腹ってきてもらうよ会えと [拍手] あこトるさんおめさんも耳に来てると思うな の貸をやったらおめさんじゃねえかって いう嫌な噂が出てんだ 実は立の貸を稼ぎ込んだのこの俺だ ギリを受けたわけじゃねえが縁ができまっ た そんなバカなことする人じゃねタちまった んだ あの身 さんにガつけるよこの町には長いしいとも なやったな俺だよ えおめ様じゃお前様の祝いって男がお前さんどんな男か知ってるのか おいの俺はおめを信じてやったと言っとるんだぜ勝手なようだな 俺の頼み聞いてくれるかい?俺は今夜これくらい経つ 3 年後越しに俺を待ってやるおふがいるんだよ おふさんどうしても仕めいてんだよ辰の師が落としまいつけてってなる 俺は小らで逃げもかれもしねえとお前さん から伝えてやってくれ か俺 も1匹だなんかおめさんの気持ち分かる ような気がするよ小さん 辰の目のことは俺に任して お前さん九士帰ってくれ それじゃ分かってくれんのかい すまねえその代わり 2度この町へ戻ってきてもらいたくねえ 死んだ辰のか 工場のために市街を受けた連中を助けよう と命を張っていたこれから若い大学が同じ ように命をあろうとしてる お前さんが無縁へ回ったんじゃできる仕事 もできねえ俺だって見せてるわけにはいか ねえ 約束して行ってくれ 2 度と戻ってこねえと分かった分かったよ言うわけの おさによろしくな ありがたよ おめさんが観音の経でってやつと会ってるのをこのサが見てるんだ俺たちがおさんの敵を取りてい気持ちは土星人のお姉さんならよくわかるだろうこどこにいるんだ?教えてくれ たんじゃねえぜ俺はこちらさんの言い方はすれないがあるんだこに会ってたら俺が今先にやっちまってるよ じゃあに会わなかったってのか 覚えありませんね 誰かの見間違いでしょ そんなことないこいつあそこにいたんだ俺らこの目でちゃんと見てるんだよジャキはな俺があっての見たとにならんてめその場でなぜやらなかったんだ?そら俺ら 1 人ってるじゃろこんな腰のび野郎の作る話おさんまともに信じてんのかい しかしおめさんとは仲いいんだろう そんな野郎は知らねっつってんだよ見たこともねえや じゃあこの前船で道き連れになったってのは俺は嘘だってるか 同じ船に乗る俺らみんな道きずるなんだよこの 野郎ふざくれお兄この野郎こらとるになりがって親さんをばらしていてここへ風ぎ込みやったんだ そだろそれしかねえ この野郎がやげってだろ こらどうなんだ 違うつったら信じてくれるかい 何 1 つだけ断っとくかな?俺らおめさんたちのように一家の看板の下で温かいようまったらお子役だとわけが違うんだ 1匹都性には1 匹都性の事があるたえ俺がこを知っていたとしても仲間をうなそんなケチな真似はしねえよ いい度胸だ じゃあこの代わりにてめの命をここでもらうがそれでもいいんだな面白いどっからでも来い やろ 待てしまねえかそんなもん 兄この野郎やってん 話は聞いた おめえたちは引っ込んでろさんおめさん本当に知らねえのか 知らねえ 男にかけてかもし後になっておめさんを信じたことが間違えだと分かったら私は一家うちに顔が立たねえことになる信じていいんだね [音楽] 信じてくれ まっちゃん疑うってすまなかった おめたちも詫びしねえか [音楽] この通りだ 今日は気持ちよくみんなと酒を飲んでっ とくんだ [音楽] つまり総務課長さんがおっしゃってるのは だね例え浄化装置をつけてみたところで1 年や2年で水が綺麗になるというものでも なしもこの加工場や皆さん方が持っておら れる土地を工場がそっくり買収して皆 さん方は別な土地でもっと楽な商売をして もらったらどうだそうすれば浄化装置に かかる費用の分だけ買収金も始めるお互い にそのが得じゃなかろうかとこう おっしゃってるんだな それで結局いくらで買収してくれるんですか ええ東方としてもですな企業の財産をどすることができませんのであ一歩当たり 200円が限度ですなえそんなバカな そんな橋たで取れるてたまるく こいつら暴略に乗るんじゃねえぞ 何て言ってんだ 文句なるやつは前出ろ 祝の分さん そいつは無理な文だここにいる人たちはみんな一生海にかけてきた人たちだ他の仕事をしろと言ってもそんな橋じゃ見動きもできやしねえ よお前なんかに用はねえんだ出てけ うせやなんだ この建物は牛行組アの建物だ出ていかなきゃならねえなおめたちの方じゃねえのかもやれ 片つくんじゃねえいか今この場で俺が意外と差しげえたらめたちもここにいる皆さんに袋叩きにあって無事な体じゃ外へ出られねえぜい課長さんおめたちとの交渉はこれでしまいだ [拍手] 出てってくれねえか出てくれ ねえお母さんお母さん生まれは北海道のどこなの え?どうして この間ね追い訳歌ってくれた人いたでしょ?あの人函館なんですって ふんおい歌うとね お母さん思い出すんですって なくなったの?お母さん 騒しいわはっきり言わなかったけどねきちゃん余計な口出しかもしれないけどね崇情のはっきりしない旅中の人とあんまり深いお付き合いしないでね お帰りなさいませ帰あお帰りなさい お帰りなさい 君滝沢課長さんがお前にくだすって いらないわそんなもん あいつな何て言ってんだ?ちは ええ結婚だけは無理じでは通りませんよ嫌いなものは嫌いなんですから お前の意見なんか聞いちゃおらん虎 のやつはまだ帰ってこないのか え 一体どこへけ込ませたんだ?長すぎじゃねえかえ 本当はね小倉へ返してやったんですよ 勝手ま似するなあいつはまだ使えるやつなんだ あんたって人は随分変わりましたね 何 私がこの町へ流れてきて借金と病気で苦しんでた時あんたは何も求めないで私の面倒を見てくれたあの頃のあんたは男らしかったわ 生意きな口叩くな ねあんた私だってきちゃんだって余計なものは望んじゃいないんですよ ただねナさん中でも親子さんにしてあったかい家庭を作っていきたいそれだけなんですよ おゆき土都生人たってな爆地だけで食える時代過ぎたんだ黙って俺のやること見てろよしできた今度こそやつらをギャンと言してるよ待つか [拍手] 待て待って今開けてやる 何がするのだ?どうだ [拍手] [拍手] [拍手] よ じ せなんてやろどもだ片着の先生にまでこんな 兄貴もうほっときませんじゃあいつら 兄貴こなたた殴り込みだ 待ってくれみんなあわし 1 人の災難で住んだらそれでいいじゃねえか それよりもこれだ あ頭の悪い連中ばかりだうちぶっ壊して いきがったがこれには目もくれなんだな大 君海水分析のノートがやっとできたよ 先生 助かったこれさえありゃ 先生私はこれを持って今夜にでも東京行っ てきます 本社にかけ合って今度こそきっつり話をつけてきます 是非頼んだよ大君 みんなも腹の収まらねえのはよくわかるが俺が結果を持って帰ってくるまで我慢してこい分かった まさんも短期さないように頼ますよ [音楽] [拍手] [音楽] やめてくださった お願い何したら返事を聞きに来るよく考えとけ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] おい後で後悔したって始まらねえぜ分かったな 反対だもっとろだ絶対反対だ 俺も反対だだから大会まで待ってくれよ だよだよ [拍手] どうしたんだよ話を続けなよ俺たちはどが反対意見なのか分かればそれでいいんだからな 帰ってくれ人たちも帰うざい この野郎異性がいいな 兄さんね 石がいいな兄さんどうした?焼きんなら遠慮しねやってくれよ俺はどいつが手出してかそれさえわからへんだよ後で言わなくなんからなて辰に妙な切り立てして後悔するなよ [拍手] 辰関係ねえよ おら1匹とだ いいかいほらねてめらの件1つであびも するしどうせも抜のくんだ 断ったかな このに指1分ほれてみろらのどてっぱれ かなくぜ 覚えてやれ 皆さん 聞いてなさいこの交渉をまとめるためには辰を喧嘩でちゃまずいんだその代わり今日から俺が立になる安心してもう少しない頑張ってもらいたい おいみんなこの人を仲間にいて頑張ろう [拍手] おばあちゃんの言うことをよく聞くんだよ [音楽] うん じゃあ他の毎月送るから こんにちは暑いですね [音楽] さ子さんじゃあ何か あの説はお世になりました どこ行くんです え?おじいちゃんが入院して名古屋働きに行くんです [音楽] そうですか 旦那名古屋の中村優におりますからね いつでも会いに来て可愛がってやってくださいよ 有郭に さあさあ乗るんだこの人ならいい稼いをしますぜ さ子さんお前さ千ドルの神さんに相談したかい?え女将さんにはこれ以上の借金はそれにこの町にはいられません私にできること [音楽] それじゃお前さん坊や年寄りどうすんだよ 発車 お母ちゃんお母ちゃんお母ちゃんお母ちゃん [音楽] [拍手] [音楽] どうしてたのか心配してたぜ おめに無断で済まなかったこってたよ おおそうかいで会えたのかよふさんに ああ墓参えるだけは済ましてきた去年のクレナセで息を引き取ったそうだ そうか 亡くなったとは知らなかったそいつは気のどなことしたな おめえ本当にそう思ってくれてんのか?兄貴が送ってくれたって金もなお心の手には一戦も届かなかったそうだよ バカな俺はきちんと送ってた向こうで手違いあったんじゃねえのか いいんだよ俺らそんなこと言いに来たんじゃねえんだ 兄貴俺の頼みを 1つだけ聞いてくれるかい ああなんだ 風科学の一見から手を引いてくれ おめも偉くなったもんだな俺に意見すると 俺は変わっちゃいねえ変わったのは兄貴おめだよ 聞いてくれんのかい?な とらあるんだな後で聞こう俺が言いてのは今それだけなんだごめんよ 何を考えてやるんだ 追い訳待つ来てないよそんな人 そうですかじゃあ立ち寄ったらしてください まっちゃんが何か あの野郎どうしても落としまいつけなきゃなんねんで どうしてですなんです 親分が始末をつけるとおっしゃってるんですよ [拍手] まっちゃん逃げてうちの若い連中があんと まっちゃんごめんなさい私祝の娘だったんです [拍手] 祝の 私の本当のとさあの人の子って喧嘩で死んだんです [拍手] それであの人の幼女に引き取られて ジャージしるの神様も言わの [拍手] まっちゃ父は怖い人なの 1 度いらしたことはどんな手を使ってでもやってしまうわからの町から出てって [笑い] 気持ちならこの町から出るわけじゃいかね でももしあの人があんたを殺しに来たら あの人誰だい 虎ラ次郎さんってこの前あんたに合わせた人あの人がまたこの町に帰ってきた キビさん本当かそら [拍手] そう じゃあ死ぬ目に会えなかったのね寂しかったでしょうねおっかさん 親不幸のせいですよねあれねなんてバカな野郎でした そんなもんなのよみんな 後になってバカだったって気がつくんです よ あんたのことを笑えないわ私だってね昔 芸者をしてた頃子供を捨てた辛い思い出が あるのよまそうしなきゃならないわけが あったんだけど今思うとやっぱり私が捨て たことになるのね それなのにね今なってあの子の年は今年は いくつだったって数えてるんですからね まこんなところでなんだからもなさいよえ おっさんを捨てたあんたと子供を捨てた私 とたまには2人で愚痴話でもして飲み ましょうよ兄さんもう宿取るんですよ 今夜お袋の牌と喋り明かしてと思いましてね今日はこれで帰らせてもらいますそうそれじゃねあんた気が向いたらいつでもいらっしゃいよね私待ってるから へお姉さんに涙が見しちゃってないそれじゃ今日はこれで え 来ない姉さん姉さん確か北海道の生まれでしたね うええ おさんって人知ってますか?何ね足の友達で追い分け待つってお袋を探してるバがいるんですがねこいつが大木さん探してるんですよ せめて足の代わりにお袋に合わしてやれてと思いましてね じゃあ人 りさんお前さんもしかしたらどうして帰ってきたんだ 男の人がね なおめが2 度とこの土を踏まねって約束したから笑っておめと別れたんだよ それなのにこの子帰ってきがってそうかおめえにそれほど尻尾れてんのか おらそんなつもりで帰ってきたじゃ じゃどれだ おらな辰の見からお前とグルだって疑かけられただがな俺はおめのことはコっぽねえ 大って俺の言うこと信じてくれなそれなにおめしと出てきて俺はいい俺はいいけど俺を信じた大はどうなんだ?え?身内に滅を下がることになんだよ勘弁してくれ この野郎殺してやろ ほらなおめに刺さるのはこえんでいえんじゃねえ 祝いに手を引かせようと思ってこうやって戻ってきたんだ 手を引かせる 教団に向かってそんなことできるかよ できる俺を信じてくれ 信じてくれよし信じてやろその彼だ今から俺と一緒にところ行っておめのから祝の依をはっきり喋ってくれ そしたら大のメンツも立つだろ ついたできねえおめも 000年なら分かるだろう俺と言われたらまだ兄弟分だそこまで裏切ることはできねえ 何しは仕方ねえ辰の目の金に俺がやるかやられるかけをしようじゃねえか抜けよ抜けよ 待てわけの俺も男でそれで言うんだったら勝負さただな俺は九州へ行けっていうお袋の匂いだけは消えてきたおめおっさんにやってこへ戻っとかい?俺は待ってる [音楽] [音楽] あって 俺今まで話してたんでぶち止めされたんだがな おめのってんのはなあのティドルの女だよ [音楽] どるの どなたおしまいなんですよ 今夜はもうおしまいなんです [拍手] ちょっとだけ飲ましておくださいでいいんです ちょっとだけですよ [拍手] [拍手] は お母さん俺松尾だよ 松尾おさん 24年前函館の継がへ残していった魔だよ おっかさんが見って現事なで座敷みをしてた頃のその魔想がこんな格こで会いに来たんだ片着になるまであっちゃいけねえと思っていたがどうしてもいいたくて 1目だけでも ちょっと待ってくださいよそれ私確かに函館にいたこともあるわ昔左雲を取ったこともあるけどね つが軽屋だの美ゆだのってそりゃ一体誰のこと言ってんの お母さんおっさんが自分の口からこさんに行ったんじゃねえんですか ええ私も昔別れた子供がいるそのこと言ったんですよけどねその子は当に死んじゃったんですよあんた人間違いしてるんじゃないの おっかさん俺の目に見間違いはね どうして昔のことを隠してんですなぜおって呼んでくるねんですそんなに祝の目が怖いんですか ちょっとちょっと妙なこと言わないでよ私は歴とした岩一家の貸の尿房なんだよ娘もいるんだよ怖いことなんかないじゃないか あんたは辰一家の演筋の人らしいけど何か因縁でもつけに来たのかい おかさんそんなほらほらおっさんに会える手を探して日本人歩き回ってきた確かに俺は役さだけで俺の気持ちは くどいねなんと答えたら気にるんだ松尾って言えばいいのかい?そんなら何度でも言ってあげるよ [音楽] だけどね例え私の死んだ子が生き返って 会いに来てくれてももう20数年経ってる んだよ今更母親でも子供でもないじゃない か あんたは一端の都性人なんでしょ拉チも ないこといつまでも言ってないで帰って くださいよ さ 意のクラスがそんなに大事なんですか 例えそうだとしたって そんなことしか俺には言えねえんですか 24年ぶに会いたっていうのにそんなこと か俺が [音楽] 24 年間毎日毎日夕やけ空の向こうに見つめてきたさんはそんな心の冷て人じゃなかった俺バカな夢見てたんだよな [音楽] 何を勝手なことを言うんだよ私はね身も 知らんあんたからに扱いされる覚えはない んだよ [音楽] いいかいあんたはね祝にとっちゃ目の敵に されてる人なんだよことと次第によっちゃ 生かしてこっから出さないこともできるん だよけどね私はあんたがおっさんに会い たがってるその真心が分かってるから我慢 してるんだよ 分かったねいつまでもこの町にうろうろ つきまとってると私だって若いもの手前 黙っちゃいられないからね早いとこ姿を 消した方がいいよ 分かったよ女将さん 俺が人間間違いしてたようだしてません もう2度と尋ねませんよ安心して祝いの親 が君さんと 一生暗略にお送らしください [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] ル [音楽] [拍手] [音楽] あ 小僧俺が打てるか 打てるなら撃ってみろ その代わりてめの胸に 俺のどが突き刺さる それだけの時があるか?小僧 誰に頼まれた?怪しいりがあったらやっちまって 祝そう言ったんだな 拳銃をしてろう おおい兄貴のたお帰りなさいお帰りなさい 兄貴時はいかがでした そうか俺の代に待ったが へえ俺たちには手は出せねえしあの人が 1 人で組み合いのを守ってくれたんですそうか姉さん みんなも聞いてくれ東京の本社から調査団が来ることも決まったし足の役はこれで終わったと思います姉さん逆にはなりますがおさんになりって足の逆を返さしたくない シさんそれなら俺の張り 待ってくれおめたちみんなが足し上がったんじゃ出入りになる 今表だって喧嘩するわけにはいかねえんだそれが死んだお親さんの意思だってことはおめたちも分かってるはずだだが俺も行く俺も行く俺 俺1人でいい あさん足を 1匹とせに掘り出しとくない 審査してんじゃない?こっちこっちこっちだ [音楽] お じてめたちは切りたくねえ俺を怒らせねえにすぐ引き上げてくれ おじ兄貴分のおに背こうってんだ いたいたのは祝だ蹴ったら伝えろアカトラじ郎はな月き割ったってな おい辰左てこい 先生 おらこの町から消えてんだ 挨拶もしで行くが勘弁してください だどうした加工まで喧嘩が始まってんだよ 喧嘩 [拍手] うわよ う [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ああああ [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] あ小田さんこさん こらさん ただ大し か 俺の いいていいな おめえのどしておるついてくれ 立の本を切ったな俺だよ喋っちゃいけねえいいんだよ おいあ ん?お風呂にあった あんな詰めてお 怒りじゃねえ バカ野郎女将さんはなおめえに危ねえ橋を当たらせたくねえそういったのが俺じゃ分からねえのか ゆさん 俺と話してる時 泣いてたっけ 俺のお袋なんかいらねえ その代わり 俺に兄貴ができた こるさん 俺の兄貴になってくれなうん 俺の兄貴になってくれんな まず何 [音楽] ああま [音楽] ん 今日だよ今だ兄貴 [音楽] まずはいいと思っておらした [音楽] ありエマの野郎に自慢ができる [音楽] 愛こ兄貴 [音楽] 兄貴 兄ひ はい [音楽] バカ バカ野 [拍手] まさ俺もおめさんと同じ 1 匹都になったよあとは俺がる祝がお前の袋さんの連れ合いじゃねえか [拍手] 俺 Ja [拍手] 今夜は宿が会だ飲もじゃないかあ結さ 全く骨折れた仕事でしたなお前たちも今夜ゆっくるティが竜の殴り込みだけは用事にしとけよいい やめてやろ あ や うおう 待てこの撃たないで どけどたてめ打ち殺すぞ 打つんなら私を撃ってまた早く逃げて逃げて逃げて おかさ 行けます [拍手] [音楽] お母さんお母さん おっかさんおっさん 松おる人をくれお前が来た時私はおっかさんと言いたかったけどお前の体が心配だったから言えなかったんだよ分かってよ何も言うな [音楽] 許してくれお 親子じゃないかま嬉しかったよお前を捨てたお母さん [音楽] こんなにまでしてくれて松尾 [音楽] え 24 年もの間毎日夢に見ていた通りの優しいい子だね [拍手] [音楽] お母さん [音楽] 鬼めを頼みます [音楽] いってお母さんあお母さんだめだ取れたお母さん死ぬんじゃねえよお母さん知っさん [音楽] だ [音楽]