伊藤沙莉主演!主題歌は森山直太朗、新曲「あの世でね」映画『風のマジム』予告編

主演:伊藤沙莉、原作:原田マハ 累計14万部突破の人気小説、待望の映画化!南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作る…いち契約社員から起業した、ある女性の実話に基づくストーリー『風のマジム』予告編が解禁!

予告編に流れる主題歌「あの世でね」は、森山直太朗による書き下ろし。本作の世界観を快活でどこか懐かしい楽曲に仕上げた。思わず口ずさみたくなるリズムの一曲になっている。予告編のラストは、運命のラムと出会ったまじむの驚きと、そこから未来へと続いていく笑顔と笑い声で締めくくられている。

温かみのある沖縄弁のナレーションを担当したのは、本作にも出演している肥後克広。映画内を流れる沖縄の純朴で和やかな空気感が伝わるナレーションになっている。

予告編の始まりは、契約社員として平凡な毎日を送る主人公まじむの日常。会社で頼まれるのは誰にでもできる雑用ばかり、ランチは同じ契約社員の同僚と、夜は行きつけのバーでおばあと大好きなお酒を飲む日々。そんなまじむの日常を変えたのは、シュレッダー処分を頼まれた書類の中にみつけた「社内ベンチャーコンクール」のチラシと、いつものバーで口にした特別なラム酒。ラム酒の原料がさとうきびと知ったまじむは、沖縄産のラム酒を作ることができるのではないかと思いつく。ここからまじむの挑戦が始まり、やがて彼女の夢は周りの人たちを巻き込んで、大きな風を吹かせていく。
『風のマジム』は2025年9月5日より沖縄県先行公開、9月12日より全国公開

【関連記事・動画】
■[動画]伊藤沙莉、おばあ・高畑淳子とバー通い。沖縄弁で日常会話、母は富田靖子/映画『風のマジム』キャラクター超特報

■[動画]伊藤沙莉、沖縄弁での演技は初!原作者 原田マハが演技と存在感を絶賛/映画『風のマジム』囲み取材

■[動画]伊藤沙莉、沖縄弁で熱演!原作:原田マハ、サトウキビで特別なラム酒を作る女性がヒロイン/映画『風のマジム』特報

#伊藤沙莉#森山直太朗#原田マハ#風のマジム#ムビコレ

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

社内ベンチャーコンクール契約社員も含むいただきます 支援伊藤さり原作原田マハ [音楽] いつまでも契約者いいんじゃね あるよね それは実話から生まれた希望の物語 沖縄 沖縄の砂糖キビで作るラムどう思う それは俺も飲みたいなあラム そんな簡単なことではない人の口に入るもん作るのは 何かを思いついてしまった人間はそれだけの覚悟を背負わないとダメなんだよ 覚悟 [音楽] 沖縄サンラムが全世界に認知されるようにこの新規事業に全力で取り組んでいきたいと思いますどれだけ大変なのか分かっていませんが絶対に沖縄が誇れる酒を作りたいと思っています [音楽] もう諦めてください どキビなって沖縄本当にいくらでも生えてるんでしょ だからダメだって言ってんのすいませんでした 沖縄の里キビで特別なシを作る [音楽] 1 人の夢がたくさんの思いを巻き込み大きな風を吹かせていく [音楽] 元気うに作った酒飲ますように 真心のが優しく染めていく爽やかで愛しい [音楽] 物語 風のマジ マジちゃん あんまりおいしくて動けなくなった [笑い]

Write A Comment

Pin