【TikTokコマース日本上陸】世界で爆速成長/Amazonの競合に?/最強のAIレコメンド/無名ブランドに追い風/ショッパーテイメント/初期は女性中心/化粧品、食品、ショートドラマ/手数料7%

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▼関連動画
前編(この動画):https://youtu.be/644EDuLfeDk
後編:18日 12:00公開予定

<ゲスト>
山下智博|日中カルチャーナビゲーター
2012年より中国上海へ移住、2020年に日本に帰国。中国bilibiliや微博、Douyin等で合計650万以上のフォロワーを獲得。現在は日中の情報ギャップを埋めるべく、双方の文化・ビジネス情報を発信中。

<目次>
00:00 ダイジェスト
00:49 TikTokの急成長
03:51 日本でのTikTokコマース始動
10:02 商品が人を探す時代
14:44 無名に光が当たる仕組み
17:55 無名ブランドに追い風
24:52 クリエイターのデータ化
28:49 TikTok報酬の仕組み
33:06 小規模支援の最前線
38:11 次回予告

#TikTok #商品 #ブランド #クリエイター #報酬 #日本上陸 #ビジネス #成長 #アメリカ #Z世代 #AI #消費者 #EC #PAGE #流行 #買い物 #データ #インフルエンサー #山下智博 #ピボット #PIVOT

まこのTikTok コマスが日本にもついに上陸と ついに来るとはいいつ来るんでしたっけ 実はもう6月からまテストで始まっている まだ経験したことないんであんまり想像できないんですけどどう違うんですか?今までと はい今までって僕らが商品を探しに行くわけじゃないですかこっから先はですね商品がえ消費者を探すんですよ買い物的じゃない人を買い物させてしまう魅力があるそれが恐ろしいとこすね ああこれ決済まで2タップで行えるはい ゲーム課金にすごく似てて買ったものを自分で取って見せびらかすことができる こういうとこで売れるのっていわゆる大手ブランドが多いんですか?どこの国も基本的には無名ブランドから始まっていくんですよ アメリカとかではえっと TikTok に参加したことでほぼ無名だったブランドが決勝 6億とか6億も行くんですか 出したりとかしてるんですよ ほお 皆さんこんにちはピボットの佐々木です 今回のピボットークは TikTok コマス日本上陸おテーマにお話を伺いますゲストにお迎えしましたのは日中カルチャーナビゲーターの山下智弘さんですお願いします はい山下さんは元々中国でも大人気のインフルエンサーとして活躍されていて 最近は日本にいらっしゃるんですか そうですねあのまができたっていうのとちょっと中国で出業仕掛けてというか え人気だったのに あの人気だったんですけどもプラットフォームがですねどんどん映り変わっていって はい その新しい波に乗りきれなくてどんどんどんどんこう TikTok の方に後の市場マーケティングが映ってさが映っていて他のプラットフォームではちょっとなかなか厳しくなっていて うんへえ そういう意味では僕乗りきれなかった組なんすよ ビリビリ動画で活躍されたんですかね そうビリビリでま仕事ないことはないんですけれどもま圧倒的にもう皆さんこう会社いろんな中国の会社が TikTok の方に行っててっていうところもう 56 年前ではそんなこと考えられなかったんですけれども ああその時ちょっと僕もすごい舐めてて TikTokのことを そんなに勢いすごいんですかすごいですね おおもうそれがもうどでかくて他がもうどんどんちっちゃくなっていってるみたいなそれぐらいの感じですか そうですもうどんどんあのTikTok がろんなも食いつぶしてってる感じで大きくなっててますね元々イコマスだったリババとかがすごい有名だったんですけれどもま TikTok なんてもう本当に弱勝だったんですけどいつの間にかくの中ので 3位今伸びていて 今もうあのTikTok売れというか TikTok でも売るっていうことが当たり前になっていて うん でそうなってくるとじゃあどどこで宣伝しますかていうと TikTok になるっていうのは最近のトレンドなんですよね インフルエンサーとしてうまく TikTok の方にピボットできなかったんです そう全然僕ピットできなかったです なぜできなかったですか?かなり違うんですか あ違いますねあのやっぱその今その YouTuberがTikTok に行きづらっていう話も多分あると思うんですけども僕やっぱこう 10分20 分の動画でどうやってこうあの視聴者さん楽しませていくかっていうところがあったのでやっぱりこう長弱じゃないとやっぱこう自分の伝えたいことって伝えられないみたいな話がありますし長であればあるほどっていうところはなんか皆さん持ってると思うんですよね まそんなでかに短時間で商品の魅力を伝えて購入まで行ってもらうかっていうなんか競技が長距理と短距離みたいな 確かに両方早い人なんていませんもんね そうなんですよでも最近両方早いし人が出てきてそれが強いんですよ そうなんだ あとはもうなんて言うんですかね 基本的に全部AI がレコメンド機能とかもすごい強いんでま本当にその AI に好かれるか好かれないかっていうところが結構大事になってくるんでま自分らしさよりもその適用性みたいなところがえ中国で勝つ秘訣だったんでそれを見た時にいやここで戦いたくないと思ってたらいつの間にか ああて感じですね 中国って英語整が激しいというか長く食っていくのって本当難しそうですね 難しいですね 本当に難しいので今そのえっと日本企業さんのあのお手伝いですとかその裏方業やりながら自分のこと追いかけてたら自分のことでいいパになってしまうんでまそれよりもはいあのいろんな方のお手伝いをさせてもらっていく中でまこの TikTok コマスが日本にもついに上陸と うんついに来ると その分析を今日は是非していただきたいと思います いつ来るんでしたっけえっと実はもう6 月からまテストで始まっているってところですね へえもう申し込んだらもう 6月とかから始められるんですか そうですねショップに関しましてはあのま これまでそのイコマスのえっと日本での 経験とかあればそういった資料を提出して あの開けていただくことは可能ですねで あとはそのプレイヤーと言いますか実際に 購入する人なんかはえっと徐々に機能拡大 していくみたいなんであの皆さんがこう アプリ開けて実際買い物体験全ての人が 体験できるようになるのはまだまだ ちょっと先かなっていうとこですね9月と か夏とか秋口とは言われてますけどね夏で はい これちなみに他の国で爆速成長してんですね そうなんですよこれすごい図ですね あの中国で爆速成長してる実感はあったんですけれどもま中国で爆速で成長してるかと言ってそれが日本に入ってきてそのまま行くかって言ったら違うだろうと僕は思っていてその辺すごい悲観的だったんですよね ただえっとの軒並ロン地昨日入ってる ところで行くとまどこも賢くも伸びてい るっていうところがあってま下がってる ところとかはないのでまこれ日本でも入っ てきたら伸びていくだろうという風に思っ てえいるのが現状ですねアメリカすごい ですね嫌われてるかと思いきや アメリカはそうですね 2023年の9月に入って2024年で 90億ドルのGMV 出したので本当成長率で 600%ぐらい一気に伸びたんですよ おお ちなみになんで日本ってこのタイミングになったんですか 詳細分からないんですけれどもあの基本的にですね日本って割とこう難しい国だと言われていてやっぱその日本あ中国と近いんだけれどもやっぱり独自の国民性があって先進国で言うとイギリスが 1 番最初に入っていったんですけれどもまイギリスがようやくちょっと上昇傾向乗ってきたっていうところでま先進国去年あの 2023 年アメリカも始めてじゃあ日本だっていう形になってきたので結構他の国でテストマーケティングだっ たり色してたんじゃないかなという風に思っています ああ日本への注目度って結構高いんですか そうですねやはりあの今こうね米中関係もありますしま中国企業がどこかで日本に行くぞっていうところが確実にあったと思うんですけれどもその木が熟してきたのが 2025 年だったっていう形を自してのってことですねわかりました これ世界で伸び続けるってことで数がすごいですね そうですねユーザー数ですね まこれあのいろんなソースが混じってるんであくまでも参考値なんですけれどもまあの中国ではもう今あの 9 億人行ってんじゃないかみたいな話もあったりしますねでただこれがですねま毎年毎年どんどん伸びてきているっていう中で日本とあのまおそらくイギリスが的には近しいところででま欧州で 1 番あの実装が早かった国ってところあるんで割とあの僕もイギリスなんかが参考になるんじゃないかなという風に思っています うんうん ま先進国で言うとアメリカとか日本とかイギリスとかシンガポールなんですけどもまシンガポールは割と富裕層が使っていてあんまり参考にならなくてインドネシアとかタイとかベトナムになるとまこれ結構中国とあのユーザー属性が近かったりとかするんですよね ま具体的にはあのライブコマースがどれだけ普及するかどうかっていうところがまとかえ中国とかでは本当に 340% がライブコマス経由だったりするんですけれどもまアメリカイギリスあたりは 10% ぐらいなんですよだぶコマスは全然ででかつ動画コマースですね 動画を見てえそれ紹介している商品を見てそこから購入するっていうところで売上ができていくっていうところで割と先進国と多少国みたいな分け方を雑にしてしまうと日本の方向性とか見えてくるかなっていう風に思います はいこれが成長率ですかね22年23年 24 年度っていうま参考値ですけれどもはい出した感じですねうん やっぱアメリカがダ速成長してるってことですね そうですね相当TikTok の公式バイトダンスも力を入れたみたいで伸び率は非常にすごかったですね ただえ全体として見えるのはえっとま本当 に2021年とか22年に論地したばかり なんでま3年ぐらいしかデータがないん ですがま1年目比較的ですねえっと2年目 3年目とどんどんどんどん伸びてきている るっていうところがちょっと恐ろしい ところですねうんじゃこんだけ伸びてくる とAmazonとかそういった既存 プレイヤーのライバルになってくるんです かねえそこがまた違うんですけれどもはい それちょっと見てみるとですね例えば アメリカですねアメリカの全にけて 1%未満ですねなので Amazonが37% とか取っているのでやっぱりこう Amazonは強いんですよまただそんな中でソーシャルコマース分野はそのあの Instagram のコマース機能だったりとかSNS とついているところにおいてはもうあの 68% ぐらいの仕取っているんでまそこは強いとていうところなんですねであとは TikTokとAmazonが今結構え存 関係になってるTikTok でバズったものがTikTok ないで販売されることもありますし TikTokで知ってTikTok で買うんじゃなくてAmazon で買おうっていうそのTikTok 売れみたいなものは継続して起こっているのでそういう意味で言うとまだまだこれから伸びていくぞっていうとこですね中国も最初そんな感じだったんですよ うんコマみたいな感す試合はちっちゃかったんですけれも今は中国はもうあのプラットフォームで言うと 3番目にTikTok がなってきてるんでまこっから先伸びる率っていうのはま結構あるんじゃないかなっていう風に思ってますね ああ下こに書いてるように共存関係になってんですね 今んところはそうですねはい うんこの状況続くんですかね?共存としての状況 まだまだ続くと思います あのまず全然シェアが1% 未満なのでこれもう少しア伸びていくまでは本当にいろんなプラットフォームにオ部に抱っこしながら共存関係作っていくんですけれどもどっかのタイミングでギア入れたのが中国の起こったことなんでまここはちょっと様子見ですね 要は若い世代Z 世代がやっぱり圧倒的に強いってことなんですね そうですねまそもそもTikTok のユーザー自体が割と若い人たち中心に構成されているのでまそこから人気ブランドとかっていうものがま出てくる ま特にその無名でも良いと思ったら買ってくれるっていうのがこの世代の素晴らしいところなのでまそういう意味ではもう無名ブランドが一気に一有名にっていう感じですね へえこれどういう勾配体験なのかっていうところでなんかまだ経験したことないんであんまり想像できないんですけど違うんですか?今までと はいさにTikTokって見ます あのもちろんダウンロードしてますけどほとんど見ないです ほとんど見ないですよねほとんど見ないですよねあのいやこの TikTokがえっとすごい すごい恐ろしいのがですねあの今までって僕らが商品を探しに行くわけじゃないですか Amazon とか楽市場とかって商品とか検索するじゃないですかもしくはおすすめ出てくるわけじゃないですかこっから先はですね商品がえ消費者を探すんですよ どういう意味ですか 商品の広告を登録するじゃないですかあのあとは商品を紹介する動画を撮るじゃないですか でこの動画を見たがってる人に AIがレコメしてくれるんですよ 見たがってる人ってのはこれまでのデータ視聴から分かるんですか そうですあの莫大なTikTok のユーザーデータがあってもうどんな動画が好きかっていうのを見れば見るほどどんどん蓄積していくわけですよねそのあのこの動画を最後まで見たとかこの画はすぐスワイプしたとかっていう情報だったりとか中にいるのが女性が多いとかあの男性が多いとかどういうジャンルかっていうの全部見れば見るほどやっていくので AI にこうどんどん情報渡せば渡すほど最適なものが来るようになってくるんですよ そっか 例えばサッカーの動画とかばっか見てる人はサッカーに関する商品とかどんどんリコメントでくるみたいな感じですか そうなそうなんですよユニフォームとかレプリカユニフォームが来たりとかあとはそういう小物が来たりですとかていうなんかその広告との出会いが 結構ハッピーになってくんすよね ハッピーねあのあまりそうですね なんか楽天とかたまになんか変な仕事で変なもの見るとどこのページ行ってもなんか不思議なレコメントが出てきたりとかするじゃないですか はい あのウ告だったりとかすると広告にあってもなんかポジティブな気持ちで見られる うんようになっていくので要はその 1 回好きだなって思ったものを長く見てしまったらもう買うまで追っかけてきますね そっかAmazon とかはどっちかと自分で買いたいもん探して検索して買うその後にリコメントがちょっと関してきますけど それじゃなく自分じゃなく相手がどんどん追いかけてくる 追いかけてくるんです でそれであのこう眠る前の時間だったりとか通勤中だったりとかトイレの時間とかにま良さそうなものがどんどんどんどん流れてくるっていうそのマッチング制度も結構いいんですか めちゃめちゃいいですどうしても欲しくなるものばっかり来るんですね はいあのバイトダンスってあの半分以上がエンジニアでも初人休であの 2500万とか3000 万ぐらいのあのやつが払われてて今やっぱ注力してるのがえルコメント機能なんですよ うん なのでここのマッチング能っていうのが飛びていてま海外のデータとか見てもあの他の b媒体に広告すよりコスパが 1番いいのがTikTok 広告だって言われるそんな国があるぐらい制度が高くなってきてるんですよ なんか買い物中毒になりそうですね そうなんですそれがどこでも起こっていて ああ これ中国だけかなと思ったら多分他の国も行ってるので日本も来るぞっていうところですね へえ なのでもうあのインフルエンサーが何かを物のをつけていてでそれいいなと思ってでいいねボタンとかコメントしたら他のインフルエンサーが同じものつけてるのが流れてきたりとかっていうような形でどんどん商品が追いかけてきます うんそうなんだ それを止められる人は結構少ないんですね 興味型って書いてますけど確かにありそうでなかったですね今までのリコメントってなんでそうなってなかったんでしょうね ま接点がなんか欲しいって思わないと買い物機能開かない ああ スーパーとか行ってもやっぱりなんかこう買い物したいから行くわけで割となんかショッピングモールに近いかもしんないですね なんとなく行っていいなと思ったら買って帰るっていうところで買い物的じゃない人を買い物させてしまう魅力があるそれが恐ろしいとこですね はあこれちょっと使わない方がいいですねはまっちゃいそうですね私は いやそうなんですよこれ 使わないと思いますけど 怖いんですよねそういうことですね それでユーザー体験っていいんですか?これは ユーザー体験できますと Tiktok と的に商品告して欲しいなと思ったらタップしたらえっと LP に行ったりとか他のショップサイトに行ったりとかしますよねあのそういうところに行くと LP が怪しかったりとか全ての場所でこうクレカ情報を登録したりとかなんなりってしたらやっぱ怖いなって思うわけじゃないですかで結構半雑だなめんどくせえなと思ったりする中でま TikTokに1 回登録してしまえばあのそこでもう本当にワンタップ 2タップでもが変えてしまう っていうところで流出がやっぱグっと減るんですよね うんいやこれ決済まで 2タップで行える はいすぐ変えちゃうわけですね そうですそうですもうだからその またやばいないゲーム課金にすごく似てて ああ ソシャ上げとかでもあの石が欲しいなと思った時すぐ買えるじゃないですかそういうことが起こっていくんですよねでかつ買ったものを自分で取って見せび開らかすことができる うんうんうん 要はそのクラスの人気物にもなりやすいですし でさらに恐ろしいのがあのアフィリエイト機能もついてるんですよね要はそのインフルエンサーがものを売ってでそれを誰かが買ったらインフルエンサーに入っていくみたいなあの麻人が入っていくみたいなシステムもあるんでそういう意味で言うとお小遣い稼ぎとかにすごいぴったりそういうことなんですねなんですよこれって社会問題とかにはなんないんですか 社会問題にはま結構なっていたりとかするんですけどはいやっぱ中毒的になってしまったりとか ま中国のあの昔ながら人たが道に出て麻雀やってる風がみあの携帯でショート動画見てるみたいな感じに変わってしまったっていう話があったりとかもするんですけれどもま一方でえっと商品とかが弱かったりとかあの地方だったりとか生産者のえっといいもの作ってるけど浮かばれない人たちとかっていう人たちに公式が光を当てて そか あのもう無名だったもの誰にも知られずにいいものを作ってる人に光を当ててその人がにちゃんとお金が回る仕組みていうのも うんう で作っているのでそういう意味で社会貢献的な使い方も後国内度されているんですよ しかもその評判の悪い商品であればリコメントもされにくくなっていってされていくわけですよね そう自然トがされていくんですよ あのやっぱこう似てるもので言うとシーンとかテムとかってあるじゃないですかやっぱここってすごい価格の競争になっていくんですけれども TikTokと何が違うかって言うと TikTok の場合はあの顔出しを誰かがしなきゃいけない はい商品紹介したに変なものを紹介したらあのもう Xでもう祭りにされるじゃないですか 他のサイトだと誰が売ってるかわかんないからなんかグッとこうもうそれをなんか飲み込むしかないですけどあの逆に誰かがこう顔出してることが信用につがる そっか透明性がある意味すごくあるというわけですねそうですよ そっかそあんまり不正とか起きにくいっていうことなんですよねどっちかっていうと そうですね かかりやすいのでえっとを販売する側の責任っていうのもやっぱ強くなっちゃいますね へえこの場合の売れるかどうかの力ってやっぱ商品力プラスコンテンツ力そのけ合わせなんですか 商品力とえコンテンツ力もそうなんですけどあとはまブランドとあとはその AIをどうやってこう広告 をどう回すかっていうとこあ広告をAI で回せるんですかえそうか のでそこら辺のチームがやっぱすごく強くてで今そのえっと中国でここをうまく持っていこうっていう新しい単語があってあの PAっていうページっていうP っていうあの考え方があってペルソナ とアソートメントえ品空ですね であとはえっとジャンル どういう形でどういう風にコンテンツ作っていくかっていうところとえっとエクスポージャ広告室っていうこの 4つがTikTok コマスでも売るために必要なものだって言われていて今までと違うのはあのま広告と品揃えっていうのもえっと販売側がどんどん準備していかなきゃない ので今までの代理店ってま インフルエンサーに紹介してもらってどういうコンテンツ作るかって終わ終わってたんですけれどもま中国ではその先 1歩行っててその代理店側がえ えっと商品の在庫把握したりですとかどこ に物流どこに置いとくとかえどういうあの 手順で発送していくとかあとはその インフルエンサーさんにもっともっと商品 の魅力をレクチャーしたりとかていうよう なこととかもあるんですその代理店の なんかもう上位互感みたいな物販というか コマスに特化した職業とかも生まれてきて いますえこういうとこで売れるのって いわゆる大手ブランドが多いんですか無名 のブランドが多いんですか両方ですけど どれぐらいのなんか比率になるんですか こういう場所えっと1 番最初に関してましてはどこの国も基本的には無名ブランドから始まっていくんですよ大手やっぱ怖いじゃないですか 参入壁としてまだ怪しいなって思ってらっしゃるので大手が入ってくるのは軒並中国だと 34年くらいかかったんですよ おお で海外だとまあのそういった事例を知っているブランドが結構早期から入ってくるってこともあったりするんですけれどもやはり 2年目3 年目っていうところになってくるかなと思いますうん なんかYouTube の発展ってやっぱちょっと似てますね 最初はちょっと無名なYouTuber とかいっぱい出てきてしかもやっぱリコメントでどんどんどんどんね似たのがあの自分にあったのが進められてきて ちょっと安定したところで大手のテレビ局とか有名なねブランドとかも入ってくるみたいそういう感じですかね 入ってくるそうですねなのでま誰が 1 番最初にこの先行車利益取れるかみたいなところをまどこも狙っていると要はそのアメリカとかではえっと TikTok に参加したことでほぼ無名だったブランドが決勝 6億とか6億も行くんですか 出したりとかしてるんですよ おおこれねTikTok ショップの現凶っていうねそうですそうですなのでえっとそういう意味で言うとまできるだけみんなが盛り上がってない時代にもう貼っておくと力がなくてもまだまだこう完璧じゃなくてもまそこ代表するようなキャラクターというかスターになれる でやっぱりその各国を見てもあの物を売るインフルエンサーとエンターテイメントを届けるインフルエンサーってやっぱ別軸 そのさっきの短距理想じゃないですけれどもやっぱこっちの競技に強い人がもうめちゃめちゃあのこっちでうまくいく要はなのでこうなんかジャパネット高田さんみたいな人が TikTok の中で出てきたりとかするとやっぱルールゲームがチェンジしますし新しい時代のスターになりるうん へえしかもそれがこの 6月からの23 年ぐらいが新規プレイヤーには本当大チャンスボーナス期間ってことです チャンスボーナス期間です ええこれチャレンジした方がいいですねそういの そうですねやっぱりあの僕もこういった 情報を発信してると日本のいろんなMCN TikTokのあのクレーターたくさん 抱えているところの方からえっと連絡とか 相談受けたりとかするんですけれども今 までそのTikTokってえっとま広告を 受けてたんですけれども今から自分で稼ぐ 力がどんどん増えていくのでまそういう 意味で言うとあの稼ぎ口というか マネタイズの出口がようやく見えたなって いうところ今まではTikTok っていかにYouTube に行くかみたいなところもあったと思うんですけれども TikTok 単体で全てが解決して自分でちゃんとマネタイズできるようなところもできていくのでそういう意味で MCN とかがこれから果たす役割ってめちゃめちゃ大事になってきますね おおYouTube ももちろんコマースできますけどそこまで盛り上がってる感じじゃないですもんね そうですね やはりあの商品との合う体験というかあのがやっぱ違ってあのま基本的にはもうえっとコンテンツを見てゆっくり楽しむのが YouTubeなんですけれどももうあの TikTok はもうこっから先買い物プラトーンもなっていくんで そうか買い物自体が1 番のエンタメとして位置付けられるんですねそっかコンテンツより買い物 そうですショッパーテイントっていう言葉 があのその始ま広がってるんですけど 買い物自体がエンターテイメントになって いくのであのまライブコマスとかでもただ 見てあのあ安い同向じゃなくて自分が知ら なかった商品だったりと自分が知らなかっ た成分とかを見ながら学んで納得したら買 うっていうようなところで買い物自体が どんどんどんどん楽しくなっていくのが やっぱこう狙いなのでま全く別の路線に なりますね今日のキー ワードショップメントですねあそうですね これもうみんな知ってるワードなんですか これはもうあそうですね海外東南アジアとかでもうはいショッパーテイメントが来るんですね ショッパーテイメントですああ TikTok コマスの主なユザってやっぱ女性になるんですか?男性もどんどんはまるんですか?なんかいわゆる化粧品とか売れてるじゃないですかやっぱ女性が就寝なのかなと思いつ はいあの初期のえっと売上を作っていくのは女性です若い女性中心に作っていきますなのでどこの国もですねえっと鍋べて初期に売れていくものってえっとま化粧品スキンケアの用品だったりとかあとはまアパレルです ですねこの2 つは全ての国で大体位に入ってきています なのでここから始まっていくっていうところなんですけれどもまそっから先食べ物とかがえっとお菓子だったりとかあの地方のグルメだったりとかっていうものが入ってきてでえっとまガジェット類が入ってきたりで最終的に中国ではあのデジタルコンテンツっていうのが生まれてきたんですねでえここまで行くと本当にあの幅広い人にリーチできるかなっていうところですね [音楽] でデジタルコンテンツのサイル例がえっとショートドラマですね ショートドラマを買うんですか そうですあ買うんだ 今あのショートドラマって日本でものすごく流行ってますけれどもあのま基本的に 1 話見て終わりでえっとそこに広告主さんがあのま広告入れてっていう形で成り立ってますけれども元々中国もそうだったんですけれどもデジタルコンテンツで 1本のショートドラマ12 分のショートドラマを20円とか30 円で買えるああ ていうのが大きくなった背景なんですよ 漫画のバラ売りみたいになもんですね そうですまさにあのえっとコミックの縦コミックとかでもそうですけれどもそんな感じで 1話2話3話っていうのをあの80 話とか作るんですよなのでへえで今その バンプさんとか日本でもそういうのアプリ 上でやってたりとかしますけれども TikTokでそういうデジタル コンテンツが生まれてくるとこういった 娯楽を少ない金額でどんどんどんどん 買っていってのり込んでいったりとかあと はあのA会話の教材だったりA会話の 画像あの動画だったりとかそういう スクールみたいなものとかも販売できる ようになってそういうのも中国で結構人気 マスんですけれどもうピボットみたいなね そんな売れるんですか触れてますね 知識講座ええ要はその普段からえっと英語 を教えてくれている人があのま TikTokで分かりやすくやっててま これは限界があるからこういうあのゼミで やりますとかこういう僕のノー波をまとめ たえっと動画を作りますとか教材売ります とかっていうような形になっていくと やっぱりそこあのどんどんどんどん支払い までのガードがどんどん緩くなっていっ てかつ欲しい人に届くんでうん欲しい人に タイミングで届くんでこのAIの追っかけ てくる力が恐ろしいんですよ恐ろしいん です やっぱそれが全部確認になってるんですね そうなんですよそうなんです で元々そういう若い人のものだったんですけれども勾配力とかあの販売力やっぱあの無視できなくなってしまって大型資本がどんどん入ってくるようになってまそうなってくると市場も広がってっていう感じですね これクリエイター側からすると YouTube 的な広告モデルよりもこうやって課金して売る方が儲かるんですか 今は中国そのライブコマースがやっぱすごいんですけれどもライブコマースのわゆるこうトップクリエイターなんかがえっとも芸能人の収入超えちゃって今やもう芸能人がえっとライブコマスやっている人の番組に出さしてくれっていうような 感じで出てくるぐらいちょっと強すぎるような存在になってしまったんですよね でこれはま中国のま人工ボーナスがあるからそこまでなった 背景はあるんですけれどもまこっから先 その物を売れる人っていうところがやっぱ めちゃめちゃ大事になってきていてえま 中国も不景じゃないですかでそうなると コスパのいいあの広告出行先っていうのを タえず探していてでTikTokが僕中で はすごいやらかしてくれたなって思うこと があってえそれは何かって言うとですね 全てのクリエイターを全部データ化したん ですよ 要はえ人がいますとでいろんなジャンルの人がいますとこの人最近うん こういう商品をこれだけ売ってますとか はいメーカーどのショップかTikTok の中でこれだけ売ってますみたいなそういうデータを全部持っているわけなんですよねでそこからデータ解析ツールっていうの各者が作っていくんですけれどもそれを見れば誰があの商品売る力があるのかっていうのがほぼリアルタイムで分かっていく えないですねずっと評価されるんですね そうですだからやめたんです僕 これ毎日まそうかも病単員で評価される営業マみたいなもんですね営業みたいなもんですね そうまあの広告出行側からしたら最高のサービスなんですけれども あのインフルエンサー側と言いますか売側からしたらなかなか辛いですね うん うんなのでまそういうのがえっと外から分かっていくので代理店さんなんかはそういう情報を駆使しながらじゃあ音社の商品を今このタイミングだったらこう人とこう人とこういう人にえっと販売してもらいましょう 夏ならこの人はこういう風に売ってるからですでこれがこのぐらいかかりますっていうなんか微妙にこうあのイメージで決まってたギャラが [音楽] ああ結構出なっちゃってああ 行くのであのやっぱ全然違う世界になっちゃいますよね そっか で企業さんは認知を取りたい時は例えば日本だったら YouTubeだったりとかTikTok のいわゆるこう認知型はそのバズらせ型の人たちを取るかもしれないですけども実際にじゃ物を売ろうってなった時に認知を取った後物売る人たちはこう人たちっていうところで実際に売るのが得意な人に売りを任せていくみたいなそういうような形になっていくんでそのデータがビッグデータがやっぱすごいんですけどそれによってものすごい競争が起こっているだエイターってよりカリスマ営業に って感じに近いですね そうですねやっぱりこう物を売ってしまう力があればもうあの本当にえっと そこにですねものと商品がどんどん集まっていくんですよ中国のえっとイズっていうあの携帯メーカー進行の携帯メーカーが昔あったんですけれどもまそこがちょっとうまくいかなくなってえっとその社長がですね個人で 60億円ぐらいの負債を追ってしまったと でらさんっていう方なんですけどまその方 がですねあのまコロナ禍もう本当に仕事 なくなってしまってあのこマスやるわって やり始めてそしたら数年でそれ全部借金 返しちゃったっていうぐらいま盛り上がっ た例があるんですけども要はその誰がその ストーリーテリングをしていくのかって いうところも結構大事で20代の若い人が 売る商品とやっぱその30代40代があの お話しして売っていく商品って全然違う わけじゃないですか 言葉の重みがあったりとかするのでなので売れるえジャンルだったり価格帯だったりとかも変わってくるんですよであの結果何が言いたいかと言うといち早くそのコマスに全振りした人がやっぱり勝ってるなっていう感じですね 中途半端じゃ勝てないってことです 勝てなかったですねはい へえこれどれぐらい部合もらえるんですか?売った側は 結構ですね あのまお店とかの話し合いにもよるんすま大手の有名なブランドだったらもうあの部合ほぼほぼいらないから実績として売らしてくれっていうパターンもあったり誰もが知らないようなブランドだとえっと 30%40%部合でいくと50% なんてこともあったりしますね おお 要はそのブランドがもうえ段階的に考えていくんですよねあの 1 番最初はプロモーション費用だと思ってライバーさんだったりとかインフルエンサーさんにも全部利益持っていてくださいとその代わり広めてくださいと で少しずつじゃ他の人がやりたいってなっ た時に今までの人は50%渡したけどあの もうこっから先は30%しか渡さない 20%しか渡さないみたいな感じでそう いったリハをコントロールしていく プラットフォームとあとそこの中の認知を 掛け合わせてまそのリハをコントロールし ていく技術の売側にもられていくのでま こういうコンサルそういったとこに入って くサルみたいなところも今すごく増えて ますねへえ そういう意味ではクリエイター側と企業側はそれぞれ交渉して TikTok 側はそこの決済の手数料とか得るモデルなんですか そうですそうですああそうなんだ あの公表されてるんで大丈夫だと思うんですけど 7%がTikTok の手数料あとは決済手数料でクレカだったりとかが入っていくのでま大体 10% ぐらいはそれ手数料で引かれていって残りの 90%をどう分けるかっていう話ですね そこはもう当者同士で好きにしてくれっていう話なんですね そうですね そっかシンプルで分かりやすいですね ま中間業者が住田ではなかなか入りづらいところなんであのま安くはなりますよねあ ええ だ今後新しいましくジャパネと高田さんみたいな人が出てくるんじゃないかなっていうところですね そこがスタイになっていくってことですね ちょっと国でもうすでに始まってるみたいなんでどんなものが売れてるか はい 是非ちょっと見せていただいていいですか?アメリカからちょっと聞いていきましょうか はいまあのランキングというか 2024年にえっとまGMV が高かったところですね えっとこれがですね上位ということでえっとまデータピックアップしてきたんですけれどもま基本的にはあのヘルスウェルノスとだったりとか食べ物だったりとかビューティレジスファッションっていうところが多いですねであの結構面白いのがその 2 位のえっとマイデポっていうところなんですけれどもここはですねあのいろんな家具を取り扱かってるんですが TikTok 本体がですねモールを作って運営してるショップなんですよ なぜかと言うとえっと一般的にショップっ て自分たちで申請して自分たちで管理運営 していかなきゃいけないので運営コストが 毎月かかっていくんですよねでそこまで やるつもりないわっていうところに対して まモールやりますとなのでえっと商品を 倉庫に送ってきてでその商品の写真とか くださいとでこっちで全部販売にしま すっていうような形でまあの代理運営です ね1個の大きいモールを作って運営してる のが2つ目なんですけれどもアメリカでは これがめちゃめちゃあの伸びたんですよ うん なので自分でやるのはめんどくさい要はそういった方々にプラットフォームもさらに提供するっていう形ですね うんこれも低確で提供って書いてますけどやっぱ安さってのが結構受けるんですか そうですねあのTikTok のメインの購入ってえ基本的には衝動買なんですよね見てうわこれ欲しいって思った瞬間に買えるっていうのが強いので消外買できる金額感っていうのがやっぱすごい大事なんですよでそれが中国でも言われているのがえっと大体 500 元って言われたりとかするのでやっぱりその 1万円以下うん1 万以下の商品だったら比較的消買してくれるだろうっていうところで価格帯にもよりますけれどもそのぐらいの 1 万円超えない金額の商品っていうところが中心に取り扱われてますね動外プラットフォームと考えれば分かりやすいですね まさにそうですね 検討とかあんまりしないわけですよね そうですねま欲しいって思った瞬間に変えちゃうっていうところが強いので はいただそこの比較検討する際に他のプラットフォームよりもあの TikTokが安いなってイメージが TikTok側で作れればもう勝ちなんで うんうんうんということですね は多分TikTok 本体もこれからやっていかなきゃないところですね うんアメリカですね アメリカですね ねえインドネシア行きますか インドネシアもですねもう完全にスキンケアですね スキンケアですね 全部スキンケアですね若い女性がすごいパワーがあるので まこんな感じになっているんですけれどもやっぱりその面白いのがですね 1番右側あのTikTok やる前の致名度っていうところで行くとほぼほぼ進行ブランドなんですよ へえ TikTok やる前は誰も知らなかったブランドがえっと 2024 年のもう上位に入ってくるっていうような感じですね一時期日本でも D2C とか流行りましたけど今ちょっと下火じゃないですかそうじゃまた違う形のそういったコマース系の企業家とか新しい企業が出てくる可能性あるんですかね?日本でも 確実に出てきますね中小企業にとってもチャンスでしかないと思います うん 写真で伝えるよりも動画でえかつバズが生まれたらもうその瞬間に一気に発注が来てでそっか気に入った人がリピートしてくれるっていうそういうような形になっていくのでまあのマーケティングの考え方が結構変わってしまうですねこれ物流のとこは自分でやるんですか?どうやってやるんですか 物流はですね今的にえっとま日本のそもそもあるところですねあの佐川さんだったり黒猫さんだったりとかえっと優勢だったりとかっていうプラトを使っていくような形になります ああ どれぐらいノーハを必要なんですかね?その在庫管理がどうだとか 基本的にはあのEC のプラトフォームやったことE ショップやったことある方であればある程度分かっていくとは思うんですけれどもまそれだけではショップがうまくいかないっていうのが難しいところですね あこういう小規模な人たちクリエイターとして優秀かもしんないですけどそういうのやっていけるもんなんですか 基本的にうまくやっている人たちが今上がってきてるとこですね あのなのでえっと中国ではその中間に入るえっとサービスプロバイダー あそっかそういうのがいっぱいいるんだプロフェッショナルが コンサルの方がTikTok コンサルの会社がでまあの言うだけじゃなくてじゃあうちのこういう人紹介しますよってこういう風にやりましょうかって言ってまいろんなとこで超回手数料をもらいながらやっていくようなところがあるんですけれどもま彼らがえっと本当にデータ解析してくれたりとかあんたたちの商品は毎年何月に売れるデータが出てるからこの辺からちょっと仕込んでいきましょうとか うん ブランドのこういうものが売れてるんでまこことコラボしましょうとかっていうところまでやってくれるんですよね あそうかそっか なのでまそういうようなことが起こり得るうん まなので本当に進行ブランドがめちゃめちゃ強いっていうのがあの本当面白いところですね うん 分かりましたインドネシアはこんな感じでスキンケア中心タイですね はいタイですね タイもスキンケア強そうです タもそう結局まだまだはい女性が強いかなっていうところですね うん 店舗りましたぼだったところがもう盛り上がってきていますねはい うん次がベトナムですね ベトナムですねベトナムは ちょっと面白いのが日本のブランドとか韓国のブランドとかも入っているってところですね 各地の状況見てみると最終的に勝っているのって現地のブランドなんですよ ベトナムならベトナムのブランドインドネシアインドネシアのブランドアメリカアメリカのブランドが結構勝っていく傾向にあってな んでですか やっぱ現地のそこに住んでいる人が何欲しがってるかどういう風に伝えたら良いかっていうところを現地の人しか分からないやっぱローカライズがやっぱ難しいじゃないですかなのでそこのローカライズっていう意味でいいとま現地のブランドが現地のニーズに合わせて商品開発してでそれを現地のインフルエンサ使って流していくっていうところが強いのでま日本基本的に日本性のもの をえっと日本のインフルエンサーが販売して日本人が買うっていうまここがどんどんどんどん特化していくので外国給が入ってくるってなるとまなかなか難しいかなっていうところですね うん うまくいってる例って言うとあの基本的にその運用チームが現地にあるってことですね海外の商品だけれどもま優れた現地のチームが運用することによって現地の売上取れるってことはあるっていうこの良い例ですね おおしたら姿勢道を検討してんですね そうですねベトナムではおお これ元々姿勢堂強いんでしょうねきっと まあ日本っていうブランドに対してもすごく神話性が高いと思うんで はいうんはい続き国ということでちょっと日本に似たとこあるのかなと思うんですけど はいはいはい イギリスはもう今あの今やですねデータを見ると TikTokがですねYouTube より視聴時間長いっていうデータもあるぐらい へえTikTokがもうちょっと YouTube食っちゃってんですよ イギリスってTikTok になんか規制とかするんですか?してるんですか?あんま今してないですね ですよね冷中対列ですもんねあ そうですねうん なのでまあのインドとかはね完全に入ってないですけれどもイギリスはもう完全 TikTokがこう食していってますね へえ でやっぱりまここも基本的にはサプリだったりとかビューティ系ファッションっていうところが強いですね うん やっぱあのサプリメントって減率が非常に低いのでプライシングがすごい重度高いんですよね はい なのでセールの時とかにグって安くできたりする強みがあるのでやっぱりそういうところが TikTokでは強いですね そうサプリってみちゃは若者から中年ってことで中年でも受けてるってことですね そうですねあのイギリスはもう結構長いので 2021 年からやっているのでそういう意味ではこうユーザーがじわじわと広がってってるっていうところがありますね うん確かに健康食品とかなんか買っちゃいそうな人多そうですね そうですねこれはだから収毒性のある広告がぐるぐるぐるぐる回ってきますからね ああ確かにねでなんかその Facebook とかで出てくるあのなんか見たくもないような広告ってたまにあるじゃないですか ああいうものはあのもう速攻プされてもう出てこなくなるんで AIが学習して そういう意味ではこう金出せば何でも広がるかってたらそうでもない世界になってくので本当にマッチするような広告しか流れてこない頭がの薄毛が気になる人に行く雲物の宣 電が出てきてでいろんなインフルエンサーがちょっとこれやったらさ本当に入ってきたんだよねみたいな ていうのが複数にこう続け玉できたりとかするとちょっと検討しちゃいますよね そうですよねそういう世界戦ですね えげないなえげないですね えげつないですね あシンガポールシンガポール シンガポールはあ結構高めなあのはい 高級って言ってましたよねハイエンドなんですよね はいあのやっぱその人口がすごい少ないのではいあの海外のものっていうのもありますしやっぱその火境だったりとかえっとま高所得車層がすごい多いのでやっぱ売れるものとかが全然変わってきますね ゲームか日本でもゲームは売れるんですかね?どうなんでしょう ゲームはまここで行くとどうなんでしょうねあの言語結構高くなってきてるんで うん まゲームのそういったゲーム内通貨だったりゲーム内のアイテムだったりとかっていうクーポンはもしかしたら売れるかもしれないなとは思うんですけれども へえ 各国それぞれですけどなんとなくのね傾向見えてきますがこれも踏まえた上で 今後日本市場どういう風になっていくと展望予測されてますか?ただ入ってくるってだけじゃなくもうマーケティング消費行動の根本的な変化で導く可能性があるということですね 秒殺セールって何ですか?生放送ライブコマースやっていく中で 30秒間の入だけ1000 円にしましょうみたいなどうぞ 321スタートって言ったらもうあの3 秒で全部売り切れるみたいな あそういう設定ができるんですね それはうそう だからこれがエンターテイメントなんですよそれで何が起こるかって言うとやっぱその物を売れるインフルエンサーが圧倒的な価格交渉権をメーカーに対して持っちゃうわけなんですよね うんインスタとTikTok はどうなんですか インスタは売れないらしいんですよね TikTok のが売れちゃっているインスタってやっぱどちらかって言うとあの憧れを作る TikTokの方がハードルが低い [音楽] おお

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