今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2025年6月13日(金)〜6月15日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。348万人(※2025年6月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『フロントライン』。

■1位は小栗旬たち豪華キャストを迎え、新型コロナウイルスのパンデミックを描く『フロントライン』

『フロントライン』でDMAT指揮官の結城役に小栗旬『フロントライン』でDMAT指揮官の結城役に小栗旬 / [c]2025「フロントライン」製作委員会
世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルスについて、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本初の作品『フロントライン』が堂々1位にランクイン。監督は『かくしごと』(24)の関根光才、企画と脚本、プロデュースを「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズの増本淳が務める。主演は小栗旬で、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介ら豪華キャストが共演した。

『フロントライン』で厚労省の立松役に松坂桃李『フロントライン』で厚労省の立松役に松坂桃李 / [c]2025「フロントライン」製作委員会
物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56か国の3,711名で、横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により、10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなる。

【写真を見る】小栗旬、松坂桃李、窪塚洋介、池松壮亮ら豪華キャストが登壇した『フロントライン』ジャパンプレミア【写真を見る】小栗旬、松坂桃李、窪塚洋介、池松壮亮ら豪華キャストが登壇した『フロントライン』ジャパンプレミア / 撮影/成田おり枝
MOVIE WALKER PRESSでは、最前線に挑む!『フロントライン』特集を展開。小栗たちが本作に懸けた並々ならぬ想いを口にしたジャパンプレミアや、関根監督や増本プロデューサーが制作の舞台裏を語ったロングインタビューなど、作品を深掘りした記事を多数アップ。

『フロントライン』は6月13日(金)より公開『フロントライン』は6月13日(金)より公開 / [c]2025「フロントライン」製作委員会
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月12日(木)まで。

■2位は、ありのままの自分を大切にしたくなる人生の応援ムービー『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』

2位はキム・ゴウンとノ・サンヒョンが共演した『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』2位はキム・ゴウンとノ・サンヒョンが共演した『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』 / [c] 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.
『破墓/パミョ』(24)のキム・ゴウンと、ドラマシリーズ「Pachinko パチンコ」のノ・サンヒョンが共演した『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』が2位にランクイン。原作は、世界三大文学賞にノミネートされたパク・サンヨンの小説で、性格が正反対の2⼈が出会い、同居したことから「⾃分らしい⽣き⽅」を⾒つけていく物語となっている。『アメノナカノ青空』(03)、『女は冷たい嘘をつく』(16)のイ・オニ監督がメガホンをとった。

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』で自由奔放なジェヒを演じたキム・ゴウン『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』で自由奔放なジェヒを演じたキム・ゴウン / [c] 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.
自由奔放で自分の価値観を大切にして生きているジェヒ(ゴウン)と、ゲイであることを周囲に隠しながら生きているフンス(サンヒョン)。ある日、フンスの秘密が暴かれそうになったところをジェヒが助けたのを機に、特別な契約を結んだ2人は一緒に暮らし始める。やがて2人はお互いの違いを認め合い、いつしかかけがいのない存在になっていく。

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』でゲイであることを周囲に隠しながら生きているフンス役にノ・サンヒョン『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』でゲイであることを周囲に隠しながら生きているフンス役にノ・サンヒョン / [c] 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.
ゴウンとサンヒョン、監督が来日し、ますます盛り上がりを見せている本作。MOVIE WALKER PRESSでは、笑顔と勇気をもらえる『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』特集を展開。来日イベントやゴウンの魅力をとことん深堀りするコラムなど、様々な記事を紹介している。

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は6月13日(金)より公開『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は6月13日(金)より公開 / [c] 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.
いまなら『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』ムビチケ購入者限定キャンペーンも実施中で、映画オリジナルグッズやゴウンやサンヒョン、オニ監督らのサイン入りポスターやプレスなどの豪華賞品が抽選でプレゼントされる(応募期間は6月17日まで)。また、本作を「みたい」登録で、ムビチケポイント1000ptが当たるチャンスなので、ぜひチェックしていただきたい。

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、「ムビチケデジタルカード」と「オリジナルスマホ壁紙」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月12日(木)まで。

■3位は長澤まさみ主演、矢口史靖監督によるミステリー『ドールハウス』

3位は長澤まさみ主演のミステリー『ドールハウス』3位は長澤まさみ主演のミステリー『ドールハウス』 / [c]2025 TOHO CO.,LTD.
『ウォーターボーイズ』(01)、『スウィングガールズ』(04)の矢口史靖監督が、長澤まさみを主演に迎えて放つミステリー『ドールハウス』が3位。これまでにコメディや青春グラフィティ、お仕事映画など、良質な娯楽作を放ってきた矢口監督が温めてきた物語で、人形に隠された秘密が次々に解き明かされていく謎解きミステリーとなっている。共演に瀬戸康史、田中哲司、安田顕、風吹ジュンなど。

『ドールハウス』で娘を亡くした母、鈴木佳恵役に長澤まさみ『ドールハウス』で娘を亡くした母、鈴木佳恵役に長澤まさみ / [c]2025 TOHO CO.,LTD.
鈴木佳恵(長澤)と夫の忠彦(瀬戸)は、5歳の娘の芽衣を事故で亡くす。悲しみに暮れるなか、骨董市で芽衣に似た人形を見つけて購入し、我が子のように愛情を注いでいく。やがて、2人の間に新たな娘の真衣が生まれると、人形に見向きもしなくなる。そして、5歳になった真衣が人形と遊び始めると、一家に奇妙な出来事が起こっていく。

『ドールハウス』は6月13日(金)より公開『ドールハウス』は6月13日(金)より公開 / [c]2025 TOHO CO.,LTD.
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月12日(木)まで。

■4位は池田エライザ主演、ジュニアの阿達慶共演の青春SFミステリー『リライト』

4位は池田エライザ主演の青春SFミステリー『リライト』4位は池田エライザ主演の青春SFミステリー『リライト』 / [c]2025『リライト』製作委員会
『くれなずめ』(21)、『ちょっと思い出しただけ』(22)の松居大悟が監督し、ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を担当した映画『リライト』が4位にランクイン。原作は法条遥の青春SFミステリー小説で、主人公の美雪を池田エライザが、転校生の保彦をジュニアの阿達慶が演じる。

タイムリープの謎が描かれていく『リライト』タイムリープの謎が描かれていく『リライト』 / [c]2025『リライト』製作委員会
300年後からタイムリープしてきた転校生の保彦に恋した美雪は、彼からもらった薬を使い、10年後の自分に会いに行く。そこで美雪は、保彦が憧れた小説は、後に自分が書いたことを知る。大林宣彦監督作「時をかける少女」へのオマージュを込め、同作のロケ地である広島県尾道市でオールロケを開催した。

『リライト』で転校生の保彦にジュニアの阿達慶『リライト』で転校生の保彦にジュニアの阿達慶 / [c]2025『リライト』製作委員会
MOVIE WALKER PRESSでは、想像を超える時間のパズル『リライト』特集!を展開。池田や阿達らが登壇した学生試写会や、松居監督が登壇したティーチインのレポート、作品の見どころを語るコラムなど、多数の記事を紹介。

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月12日(木)まで。

■5位は都市伝説を映画化したホラーの続編『きさらぎ駅 Re:』

5位は本田望結、恒松祐里ら共演の『きさらぎ駅 Re:』5位は本田望結、恒松祐里ら共演の『きさらぎ駅 Re:』 / [c]2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
インターネット匿名掲示板2ちゃんねるに投稿された体験談から広まった、この世に存在しない「きさらぎ駅」の都市伝説を映画化したホラーの続編『きさらぎ駅 Re:』が5位。永江二朗監督、脚本家の宮本武史らスタッフ陣や、本田望結、恒松祐里らキャスト陣が続投し、映像ディレクター、角中瞳役の奥菜恵、きさらぎ駅に現れたホスト、ハヤト役の大川泰雅らが新たに参加した。

「きさらぎ駅」の都市伝説を映画化したホラーの続編『きさらぎ駅 Re:』「きさらぎ駅」の都市伝説を映画化したホラーの続編『きさらぎ駅 Re:』 / [c]2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
3年前に異世界「きさらぎ駅」から生還した宮崎明日香(本田)は、孤独と絶望に沈んでいた。ある日、ドキュメンタリーディレクターとして名を馳せる角中瞳(奥菜)と出会った明日香は、かつて命を懸けて救ってくれた堤春奈(恒松)をはじめ異世界に取り残された者たちを助けようと、再びきさらぎ駅に足を踏み入れる。

 『きさらぎ駅 Re:』は6月13日(金)より公開 『きさらぎ駅 Re:』は6月13日(金)より公開 / [c]2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、「ムビチケデジタルカード」と「デジタル壁紙」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月12日(木)まで。

以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。いよいよ本格的に梅雨入りをしましたが、映画館はいつ訪れても涼しくて快適です。今週もバラエティに富んだ充実のラインナップとなったので、ぜひ週末は、みたい映画を大スクリーンで楽しんでください。

文/山崎伸子

Write A Comment

Pin