【映画紹介】艶やか麗らか女形!!伝統芸能歌舞伎をモチーフにしたエンタメ映画の最高峰!!【国宝】【アフロD】

アフロDです!!第96夜となる今宵は大絶賛公開中!!吉沢亮&横浜流星のW主演「国宝」をお届けします。
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30も過ぎてくぶっている僕そしてもし あなたもくすぶっているのであれば僕たち もう冒険してもいい頃 はいということで花アフ次郎Dでござい まするよろしくお願い申し上げた立て祭り まする 今回は6月6日より公開したてほやほや 吉澤りさん浜のキラ星ベイスターズこと 横浜竜星さんダブルシ援の状態作後に国の 宝となる髪型歌舞伎の女方に全てを捧げた 男の反省を描いた国報行ってみたいと思い ますいやあもうすんごかったですね国民 健康保険ってそりゃ国なのつってね見所は 何と言っても吉澤君と竜セ君の歌舞伎予告 編を見るにまあすごそうだなと思ってたん ですが全然超えてきます余裕で超えてくる しアギだって超えてくるなんなら待機圏 だっていやいやいやいやもういいだろ待機 圏超える歌舞伎ってなんだよガンダム 歌舞伎じゃあるまいしいやワンピース 歌舞伎ならあるんですけどねともかく まさかの領優並び立っちゃったよと言える ほどの2人の歌舞伎そして井口サルの歌が うますぎえそこって思われるかもしれない んですけれどもめっちゃいいまそれはねし ますけれども今回はもう公開したてばかり ですのでネタバレなしで良かったところや 感想などまちょっとこういうところが気に なったっていうところも含めてお話しして いきたいと思いますでは先にざっと あらすじ参ります後に国の宝となる男は 人狂の一問に生まれた構想によって父を なくした菊王は神歌舞伎の名門の当手花井 半治郎に引き取られ歌舞伎の世界へ 飛び込むことになるそこで炭治郎の実の 息子として生まれながらに将来を約束され た御造師であり菊とも同年代であるしと 出会う大立ちも才能も異なる菊王とし互い にライバルとして高め合い芸に青春を捧げ ていく菊俊助介はそれぞれ花井一郎花井 半夜として髪型歌舞伎を女方と極めていく 中で秩 翻弄されていくのであった歌舞伎は秩が 全てなのか才能が秩を両がすることはある のであろうか歌舞伎人生を捧げた2人の膜 が開くといった内容となっておりますこの 映画国報ま俳優人に限らず監督から歌舞伎 の指導をする人まそしてスタッフに至る までですねまあなだたるもう有名でご活躍 されている人たちが揃いまくった長策と なっております美術監督にはキルビル ボリム1を手掛けた種田洋兵士が入って ますからねまあ美術は綺麗なわけなんです けれどものっけから極道というかま人形の ねま構想のシーンがあるんですけれども もうキルビルでしたからねみんなどス抜い てうわーちゃいちゃいちゃんランブル じゃいって感じでもうドスに対して茶ブ ひっくり返して戦ったりとかしてしかも また雪が降ってるもんだからいよいよ キルビルオレン石が出てくるんじゃない かっていうもう庭で補テさんがもうペーン ペーンってギター引いてるんじゃねえ かっていうやっちまいなうわーっていう テンション国報っていうかもはや確保って いう感じすげえっていうまあ超豪華なわけ ですしかしながらやっぱり見所は吉沢君と りセ君もいです彼らを支える俳優人も すごい父であり師匠でもある花井半次郎を 演じる渡辺けさんその炭治郎の妻を演じる 寺島しぶさん寺島さんに至ってはねもう そもそも歌舞伎の超名門のね出身ですから そして東大1の女方であり人間国報を 演じる田中みさんもうそれぞれがおげを 持っているというかまそれぞれが国報級の ね円熟な俳優人ヒロインも高畑みさんと いうことで今夜ケンタッキーにしないって なるしまそれは上ですけれども菊の 幼馴染みでありながらこう2人をね菊と 俊助を見守るというとだいぶいい言い方な んですけれどもまあ行き方がうまいという かこれは言えないネタバレになっちゃう から言えないまあ複雑なね役所をやっ てらっしゃるんですけれどという風にです ねまあ豪華俳優人をあげたらキリがない もうそれぐらい豪華な人たちが揃ってます それを踏まえて吉澤君と竜セ君の女方 歌舞伎がすごいもう圧倒的に見るもの全て を引きつけるパウを感じますし2人とも めちゃくちゃ綺麗もう持ってかれそうに なりますからねる目でお発というま役が あるんですけれどももう美しすぎてもう 魅力に溢れすぎて思わず合唱しそうになる というかね浅草にねメタルザーとかパンク ザーみたいな名前の有名なね劇場があるん ですけれどもま今はねどうか分かりません がまそこでね大体超お年をね召された殿方 っていうのはねまとあるものを見てこう1 枚ずつ1枚ずつパージしていくというね今 ちょちょ隠しながら言ってますけれどもね まそれをね見てねでしかもそういうね殿方 っていうのはまペットボトルかなんかにね 本当はいけないと思いますけどねこう日本 酒だったりとか焼酎なんかをねこう確信 持っててで最前列でグビグビグビってね やりながら見てるとまあ新物のごとく 美しく見えてくるとでそれを見て思わず そういう物殿方は合唱してしまった ありがとうなありがとうなっていうもうね 拝見たくなっちゃうんだといやわかん ないすよわかんないすけどまあきっと あまりのその美しさにねやあもうそのもう 感謝もうありがとうっていう何の話してん のっていうぐらい静沢君とりセ君の女方 っていうのはねまあ素晴らしいわけです 吉沢君エンジェル聞くま花井統一郎はです ねもう生まれ持っての才能そして 生まれ持っての女方っていう感じもう 柔らかで繊細な書作濡れためのような演技 も相まってあややかすぎるもうねあやか3 組かっていうぐらいの容遠な息にまで行き ますからね竜セ君演じる花井半やもですね さすが歌舞伎の家の生まれだっていう気品 を持っておりますし同じくもうめっちゃ 綺麗なんですけれどもねどこか無邪さと いうかキトさも感じられる美しさもうこの 2人の歌舞伎に吸い込まれてスクリーン 破っちゃうんじゃねえかっていうぐらい 良かったです今回ね歌舞伎の指導をした 中村ガ次郎氏まちなみにねま役でも出てる んですけれどもこの中村ガ次郎氏がですね もうパンフレットでまあねいいことをね 言っておりましたちょこっだけまご紹介し ますと歌舞伎の指導って言うとね演目の 演技のね指導をするっていう風に思われ がちだけどそれだけじゃないと歌舞伎役者 っていうのは楽屋ではこういう風に 振るまってるんだよとかこういう佇ままい でいるんだよとかはたまたもう日常生活 自体もう日常生活をもうこう送っているん だよですとかそういうのこそが大事だから こそねそこをもう吉澤君と竜セ君にね伝え たとまあ激な考えじゃないですかで監督の ねリサイルもうやりきる人だからまそこは ね安心していたんだけれどもやっぱり気に なるのが歌舞伎ファンがこの映画を見た時 にどう思うのかどう見えるのか演者さんも 映像も素晴らしいけれどもそれでも歌舞伎 ファンの人がうんて思ったのであればそれ は全て私の責任だと思ってるでまあ中村 ガ次郎さんのねこの覚悟まあ熱いですね いやあ素晴らしいなという風に思いました ピクオの少年時代を演じた黒川宗や君も まあすごすぎる綺麗なだけじゃなくいや この子いくつやのっていうぐらいね色気は ありますしはなさというかどこかね寂し そうな目をしてたりもするんですよなんて つ構えをしてるんだとなんていい目をして いるんだとこれ田監督のね怪物にもね出演 されているんですけれどもこの宗や君がね とある演目を演じるシーンがあるんです けれども何この子ってなるぐらいもうご覧 になってない方はねもうビビリバビでブー だと思います秩と芸才能とはこれはテーマ ですね原作者の吉田一さんが3年間でした かね実際に黒コとして歌舞伎の世界を経験 してでその取材のも書かれた小説なのでま リアルなね部分はねありつつもま小説なの でねまフィクションだとは思うんです けれどもやっぱ歌舞伎っていうのは全てな のかなって思っちゃうぐらいってものが 強いんですよね伝統芸能っていうのは 改めて本当にすごいと思いますし令和のね この現代まで残ってるわけですからまあ 素晴らしいなと思うんですけれどもそれで もうーん血筋かと思わされましたね菊く っていうのは血筋はないんですけれども めちゃんこあるし介は血筋はもうバリバリ 皿ブレッドですし才能もあるんですけれど も菊くと比べちゃうとねうんちょっと叶わ ないかなっていう風に思っちゃったりお 互いにねあるものとないものでねこう意識 し合っていくんですよね秩と芸の才能ま これにですね翻弄される姿っていうのはま 見てて痛しく辛くもあるんですがその分 エネルギッシュ種でもあるんですよねこの 秩とゲというテーマはねもうこのまま見所 でもありますそしてゲの世界で全てはゲの ために悪魔に魂を売るということとは そしてそれによる呪いとはみたいなものも ねなんとなくこう描かれてるような気がし ましたまある意味呪いとも言えるね世界だ とは思いますとまここまでねお話ししてき ました通り賛否で言えば総評的には3なん ですが僕が気になったところも触れていき たいと思いますディスではないですまさに 秩と芸の才能というところで苦しむ2人な わけなんですがつまりそれって愛像じゃ ないですかお互いライバルだしダチだし 切磋琢磨してきたからこそ愛があるだ けれども血筋がなかったり才能が足りてな いって思っちゃったり相手にねお互い 憎しみも感じてると思うんですよね愛して いるけれども憎んでいるもう凄まじい関係 ですよそんな2人の感情薬日というものを ねもうちょっと丁寧に見たかったなという 風に思いました原作が上下あるということ なのでま結構ねもう量があるま小説だとは 思うのでこの映画3時間あるとはいえま 全てを語り切るにはねま時間が足りなかっ たんだろうなという風に推察はするんです けれどもなんですけれどもやっぱりこの 2人のバチバチがねめちゃくちゃ大事な 作品だとは思うのでその2人のね愛像って いうものはもう少しガツーんと食らってみ たかったていう風に感じましたそして聞く 俊助のね日常パートというのがですね大事 なところだったり感情が乗るところま木 アイ楽とボわーっと感情が乗るところ ばかりがねこうフィーチャーされてくん ですよねそういう日常シーンばかりがこう 散りばめられてるのでフォーカスされてる のでちょっと感情移入しにくいかもしれ ませんしバーンバーンなんてこう劇場な シーンがね日常シーンがつるので見てると ね2人の演技がちょっとオーバーに見えて しまうかもしれないですそもそもというか 本来2人は本当に演技がうまい俳優さんだ なという風に思うので2人の演技が ちょっとねどやどやって感じで見えるのは まこれは演技のせいではないだろうなって いう風に思いました今回この国報海外から のねもうす腕のカメラマンさんがま撮影し ているんですけれども確かにインパクト すごいしダイナミックだしアクティブな カメラワークなんかうわうまいなすごい なってねもう本当にそう思うんですがま それはそれでもちろんいいんですが日本人 らしいというか日本映画らしい演出でも見 てみたいなっていう風に思いました ストーリーはフィクションなんですが 歌舞伎のリアルな表現や行きざっていうの が見れるのでフィクションなのか ノンフィクションなのかちょっと分から なくなるというかともすれば歌舞伎の ドキュメンタリーにも見えるんですよねで 戦術した海外のカメラマンさんがね撮影さ れてるっていうことも相まって海外の方が 日本の伝統芸能に密着した ドキュメンタリーに見えないこともないと いうかキャラクターに感情を移入すると いうよりかは状況をそのキャラクターの 状況を知っていくあくまで見守るスタンス で見る感じだなっていうのもありまこれは ねもう本当個人的な感想ですしもうこれは これで十分楽しめるんですけれどもまそう いう理由からですねま時代劇とまでは言わ ないですけれどもま日本らしいま古風なね こう撮影をねされてきた方とか古風なね 演出でこの国報っていうのもね見てみたい なと思いましたまそもそもね扱ってるのが ま歌舞伎っていうのはやっぱ伝統芸能なの でねまだからこそより日本人らしい古風な 演出でも見たいななんて見てみたいな なんていう風に感じました主題家 ルミナンスを歌う井口サトルがうまいまあ 井口さんところのサトル君は歌がうまい ですねというかもう曲も歌詞もいい今回 この国報のね劇団を担当してらっしゃる 原彦彼のエモーショナルでアンビエントな 曲がまあいいんですよねま人によってはね キャラクターの心情を曲でねこう良いし すぎだよって感じる方もいらっしゃるかも しれませんが僕はね今回劇場版まあの BGMねなかなか合ってるなっていう風に 感じましたそして主題家これまた アンビエントですしまあ歌詞がいい ネタバレをしないように言うと聞くって いうのはある景色を追い求めてるんですよ ねもそれを表しているは板の上ま舞台の ことも表現しているわ芸の神様への挑戦 っていう感じもありもうこの曲がこの映画 をよく表現できてるなっていうそして サトル君の歌うますぎ問題いやもはやこれ は問題ですよ彼の歌の表現力っていうのも 本当にすごいですねスタッフロール中にね 彼の歌聞いて思わずうまってもう出そうに なりましたからねさすがはヌーの王様その 歌い手もうねサブスクでもうずっと リピートして聞いてますからねはいていう ことで緊急国報をお送りしてまいりました がいかがでしたでしょうかねいやいやいや 緊急速報みたいに言うなもう是非ですね まだご覧になってない方は迫力の映像日 菊俊の2人の行きざそして何より吉沢君と りセ君の2人の女方歌舞伎をこの 素晴らしい女方をですね是非もうでかい スクリーンのもう映画館で堪能して いただきたいという風に思いますそして このパンフですねま今軽くわーっとはい こうやりますけれどもこいわゆるねもう 写真ばっかりのねパンフレットとかじゃ なくてですねまあ豪華俳優人たちそして 歌舞伎の関係者や原作者まスタッフたちま 至るまでですねもう結構インタビューが ばっちり書いてあるのでなかなか読み応え のあるパンフレットとなっておりますので なかなかねなんか噂によると売り切れてる ところもあるらしいんですけれどももし あったらですねこちらもあの買ってね読ん でみるのはおすいたします僕もねじっくり 読ませていただきましたし面白かったです そして歌詞も主題化の歌詞も載ってますん で是非ご視聴いただきありがとうござい ました是非ですねいいねとチャンネル登録 のほどよろしくお願いいたしますお送りし ましたのはアフロディでしたロネバだ バナナは糖質高いと思うけどな ご期待ください [音楽]

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