捕虜が脱走してまでケニア最高峰へ登山した理由 #雑学 #解説
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1941年イタリアが職民支配していた東 アフリカを英軍で掌握した際保留になった イタリア軍兵の中にフェリーチェレヌッツ という男がいた彼はケニアの保留収容所へ されたが退屈を最も嫌う性格のビヌッツに とってそこでの日々はまるで地獄だった ある日外をなめた時け屋さんが目に入った 彼は人生で初めて見る標5000m超の 霊法に恋をしてしまいの瞬間あることを 決意したそうだあの山に登ろうこの目的を 達成するためにベネッツは半年の間準備を 進め2人の同行者を引き連れついに走した 彼らの装備は貧弱か地図はスケッチという 悲惨なものだったがベネッツは諦めること なく進み続け最終的に18日をかけて ケニアさんのレナの方を登調するに至った これはケニアさんレナの方の人類初登場と して記憶されているその後彼らは収容所に 戻ってきて英軍司令官に自主したが レッツラのスポーツマンシップが評価され 脱走に対しての罰は非常に軽いものとなっ ている
42 Comments
♪行こう 行こう あの山へ 行こう 行こう あの山へ フニクリ フニクラ フニクリ フニクラ～
イタリア人だし、これぐらいの軽～いノリで脱走&登山していそうw
Q.三人はどういう集まりなんだっけ。
ベﾇｯ！ツィ「登山部。」(大嘘)
脳内でフニクリフニクラ流れちゃったかー…
？？？:「バカは帰って来る！」デデン！
英軍司令官「とりあえず罰として3人とも28日の独房監禁……え？山にロマンを感じた？…7日間に短縮してやろう！！」
まさか登山してるとはつゆ知らず英軍は18日間見当違いな場所探してたんだろなあ
イタリア人だね～！
やさしい英国軍好き
ちゃんと帰って来るあたりほんま暇なだけやったんやなってなる
いきなりくそゆる倫理感になるの草
収容所での生活などどうでも良いとも言えるし、もしくは言えないかもしれない。ただ、狂おしかっただけ。そこから見たあの山は、あまりに美しかった。
「イェーイ、ブリカス見てるぅ〜！
生きてるってサイコー！」
ブリカス司令官「あいつ、やるやん」（トゥンク
スケッチを頼りに登って戻ってきたんか…
すげぇや
ワインと紅茶をキメていないとできない芸当
本当にただ山登って大人しく帰って来ただけのいい人じゃん⭐︎
英国紳士()とは美味しい紅茶が飲めそうですね
元々イギリスも丘だらけで山がない土地なのもあって相当な登山好き国家というのがあると思う
退屈したら山に登ろう 健康だな
友人を一人司令官に預けて必ず帰って来ると言って山に登る話に改変しましょう
これイタリア兵じゃないらしいっすよ
この脱走して山を登って収容所に帰る計画をベヌッツィ1人じゃなく他二人が同行してるってのがイタリア人らしいエピソード
あれ？確かドイツ軍にも、独ソ戦中に山登りに行った部隊があったよな…なんだったけ？
爆撃王「アンデス山脈の麓で待つ」
ちなその罰は独房28日
なんでその高さ18日でいけんだよ……
ちゃんと帰ってきてるの偉い
ほんとに登山したかっただけなんやなぁ…
イタリア軍ってたまにバグった人材おるよな
18日分の食料はどうやって調達したんだろう？(´・ω・)
東部戦線でロシアの山に登ったドイツ兵たちがいましたね♥️ヒトラーからはひんしゅくを買ったけど❗😄
なんというか、とってもイタリア人なエピソードだな……
根っからのイタリア人ですね、素敵です
これぞイタリア人だ
何日も何食ってたんだろ？
同行者もだいぶイカれてる
神々の山嶺（イタリア製作）なのかヤマノススメなのか
これが…アフリカのマロリーか…
やはりどの国にもぶっ飛んだやつは居るんだな。
なんだこれは…たまげたなぁ
ケニア中をローラー作戦してでもありとあらゆる可能性を考えて絶対捕まえろ！って命令されてもケニア山レナナ峰は探さないやろな
これ…BGMは東方？
なお英国人登山家のジョージ・マロリーも「そこにあったんだもん」でエベレストに登った。
なお弟のトラフォード・マロリーは二次大戦中イギリス空軍に所属しオーヴァーロード作戦で空軍を指揮した功績を持つものの人格的にダメで徹底的に対立派閥を追い落とす事にも長けていた。なお飛行機事故でアルプス死亡し同じく弟のジョージ・マロリーもエベレストで死亡している。
なお二人をモデルにした人物がストライクウィッチーズにも登場している(ジョージは1940年代にもかかわらず生きている設定)。
敵兵の戦力をある程度、拘束し、我が軍の作戦遂行を容易ならしめた‼️
と、なって欲しいです‼️‼️
収容所に帰るまでが登山です！