杉咲花主演！南琴奈、板垣李光人、蒼井優、渋川清彦が歌舞伎町の住人に！映画『ミーツ・ザ・ワールド』特報
主演:杉咲花×監督:松居大悟！芥川賞作家・金原ひとみ、第35回柴田錬三郎賞受賞作を映画化『ミーツ・ザ・ワールド』特報が解禁！南琴奈、板垣李光人、蒼井優、渋川清彦が、歌舞伎町の住人に！
この度、杉咲花演じる主人公・由嘉里が歌舞伎町で出会う住人が解禁された！
希死念慮を抱えた美しいキャバ嬢・ライを演じるのは、モデル・女優として注目を集める南琴奈。「まだ見つかっていない人に演じてもらいたい」という松居監督はじめ製作陣の思いから、オーディションを実施。300件を超える応募が殺到するなか、最終面接では杉咲も参加し、満場一致での抜擢となった。
既婚者で不特定多数から愛されたいホスト・アサヒを演じるのは、映画『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』で第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、TVや映画の話題作への出演が続く板垣李光人。初の既婚者役であり、初のホスト役を熱演。
人が死ぬ話ばかりを書いている毒舌な作家・ユキを演じたのは、蒼井優。
すべての人を受け入れる歌舞伎町に寄り添うBAR『寂寥』店主・オシンを演じるのは、渋川清彦。
さらに、特報も解禁!
不安そうな表情の由嘉里が手を引かれるカットと「新しい世界に連れてってあげるからさ」というナレーションからはじまる本映像。推し活で楽しい日々を過ごすも、仕事と趣味だけで生きていくことに不安を感じる由嘉里が、ある日迷い込んだワンダーランド=歌舞伎町。その街で出会ったのは、美しいキャバ嬢(南琴奈)、愛されたいホスト(板垣李光人)、毒舌な作家(蒼井優)、街に寄り添うマスター(渋川清彦)。ラストはライの「私死ぬの」という衝撃発言で締めくくられる。これまで無縁だった歌舞伎町という未知の世界で、考え方も生き方も何もかもが違う価値観を持った交わることのなかった人たちとの出会い。それは、由嘉里にどのような影響をもたらすのか、本編への期待が高まる映像となっている。
『ミーツ・ザ・ワールド』は2025年10月24日公開
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新しい世界に連れてってあげるからさ このまま仕事と趣味だけで生きていくなんて憂鬱し 自分を好きになれない彼女が迷い込んだワンダーランド 見た目でレッド貼るの良くないよ 俺は不特定達すに愛されて生きてたいの みたいでしょ 私たちの町ではねいつも人が入れ替わっていくの 私死ぬの ミズザワールド