南沙良&馬場ふみか、サプライズ誕生日で花束贈呈されるもやり直し!?/映画『愛されなくても別に』完成披露舞台挨拶
映画『愛されなくても別に』完成披露舞台挨拶が6月8日(日)に丸の内ピカデリーで行われ、南沙良、⾺場ふみか、井樫彩監督が登壇した。
本作は、「響け!ユーフォニアム」で知られる武田綾乃の同名小説を原作に映画化。日本最年少でカンヌ国際映画祭への出品を果たした井樫彩監督がメガホンをとり、毒親、虐待、性暴力など家族間で生じる問題から社会のひずみに切り込みつつ、その世界をサバイブする女性たちの清々しさと、「不幸中毒」からの脱却までを鮮やかに描きだす。
この日は、6⽉11⽇に23歳となる南沙良と、6⽉21⽇に30歳の誕⽣⽇の誕生日を迎える⾺場ふみかに、井樫監督からサプライズで花束が贈られる一幕も。しかし、司会が監督とキャスト2人に花束贈呈の瞬間にカメラ目線をお願いするも、井樫監督がその言葉よりも早く花束を渡してしまったため、再度、花束贈呈シーンのみをカメラ向けにやり直すことに。これには、南や⾺場、監督からも笑いが溢れていた。
映画『愛されなくても別に』は2025年7月4日(金)公開
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
Ⓒ武田綾乃/講談社 Ⓒ2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会
#南沙良 #⾺場ふみか #愛されなくても別に
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